room51_20200403
ご案内:「ジーナス・ラボ」にジーナスさんが現れました。 (04/03-16:01:26)
ご案内:「ジーナス・ラボ」にディアムさんが現れました。 (04/03-16:01:51)
ジーナス > (ジーナスの地下研究所。そのリビングフロアにて)あの、ディアムさん。起こすにしても、もう少しどうにかなりません…? 生きた心地がしなかったのですが。(リビングのソファーに座り、脂汗をだらだらと流しながら、両手でコーヒーの入ったマグカップをもっているジーナスの姿がそこにあった) (04/03-16:04:25)
ディアム > 何をふざけたことを言っているのですか。何度起こしても起きないご主人様が悪いのです。あぁ、いっそ永眠させた方が良かったでしょうか。(傍らで静かに、礼儀正しく立ったまま丁寧に答える。口調は丁寧だが、語っている内容はなかなかにアレではある) (04/03-16:06:17)
ディアム > いやいやいや。永眠とか冗談じゃないですから、さすがに!!(ぶんぶんと首を横に振って)でも、起こすのに銃はいらないと思うんです。後、枕がいくつあっても足りなくなるので、もっと別の方法で起こしませんか。出来れば、こう、もうちょっと優しく…。(ちらちらと視線を向けつつ、そっと提案をしてみる) (04/03-16:08:11)
ジーナス > いやいやいや。永眠とか冗談じゃないですから、さすがに!!(ぶんぶんと首を横に振って)でも、起こすのに銃はいらないと思うんです。後、枕がいくつあっても足りなくなるので、もっと別の方法で起こしませんか。出来れば、こう、もうちょっと優しく…。 (04/03-16:11:23)
ディアム > 大丈夫です。初日で学習しましたので、二回目以降に備えて枕のカバーは防弾繊維のものに変えておきました。なので、何発撃ち込んでも穴は空きません。(落ち着いた無表情のポーカーフェイスで説明する。対策はばっちりだと)それよりも、そもそも朝に起きないご主人様が悪いのでは? むしろ夜更かしして、朝起きれなかったと私は考えているのですが。そのあたりはいかがでしょうか。(スッと視線が向く。どことなく氷のような冷たい視線だ) (04/03-16:11:45)
ジーナス > え、そうなんです? というか、そこまでしてるんです?(初めて聞いた情報に思わず目を丸くして(糸目のままなのであくまで疑似的表現)ディアムの方を二度見する)………え、えっと。それは、その、ちょっと面白そうな技術文書が手に入ったもので、つい読みふけってしまいまして…。(すーっとディアムから視線を逸らしながら答える。落ち着きなさげに尻尾が揺れている) (04/03-16:14:24)
ディアム > もちろんです。ご主人様に健康的な生活を送ってもらうサポートのために、私は作り出されたのですから。それが、私のメイドとしての矜持でもあります。(真っすぐに視線を返しながら答える。そして、ついつい不健康な行動をしてしまう自分の主の言葉を聞けば、ため息をついて)そういう所ですよ、ご主人様。むしろ朝なかなか起きない状況と言うのは、逆に心配にもなるので改善してほしいところです。何かあったのかと思いますので。もちろん、ご主人様がそう簡単にくたばるほど柔な身体ではないことは重々承知はしておりますが。(そう告げる表情はジト目である)どうしてもと言う時は、前もって言っておいてください。多少は配慮しますので。(そう言って、わずかに眉尻を下げよう) (04/03-16:20:41)
ジーナス > えぇ、それはもちろん。おかげで、大分マシになったんじゃないかなと、自負はしてますよ。本当にありがとうです、ディアム。(苦笑を浮かべながらもお礼を述べよう。実際生活スタイルは、改善されつつはあるのだ)ア、ハイ。本当にすみません…。(しょぼーんと、耳と尻尾が垂れる。だがわかってても、なかなか治らない。長年の人生で染みついてしまった習慣と言うのは恐ろしい物だ)マジですか…!!情状酌量の余地があるのですか!!(ピコンと耳と尻尾が立った) (04/03-16:24:11)
ディアム > ………。(ジーナスがお礼を言えば、一瞬だけ表情が変わる。驚きと喜びの色がパァーッと。すぐにいつものポーカーフェイスへと戻るが)わかっていただければ幸いです。最も、ご主人様のことですから、何かあったらすぐに忘れてそっちに集中してしまうのでしょうが。(ジーナスが長年の人生で染みついた習慣ゆえになかなか治らないのはわかっているので、しっかりそこは突っ込んでおく)一応は。ですが、毎回適用されるとは思わないことです。度が過ぎたら、ベッドルームとバスルームとリビングルーム以外の全部屋をロックしますので、そのつもりで。(時々は許すが頻繁にやったら許さないと、しっかり釘差しを) (04/03-16:28:48)
ディアム > (一瞬の変化だが、そこはしっかりと視界に抑えた。言及するとツンになるので、言葉にはしないが)……うぐ…。(痛いところを突かれて、思わず胸を抑える仕草。でもその通りなので、何も言い返せない)ひぇ…っ。そ、それは気を付けなくては…。(技術開発や物づくりは自分のライフワークみたいなものだ。それを禁止されたら、きっと精神的に死ぬ(おおげさ)。何としても、そうなる事態は避けなくてはと心に強く思うジーナスであった)……さ、さてとー。それじゃあ、私はちょっと出かけてきましょうかね。(さしあたっては、朝の一時も終わったので、いつものように出かけるべく静かに立ち上がって——) (04/03-16:32:53)
ジーナス > (一瞬の変化だが、そこはしっかりと視界に抑えた。言及するとツンになるので、言葉にはしないが)……うぐ…。(痛いところを突かれて、思わず胸を抑える仕草。でもその通りなので、何も言い返せない)ひぇ…っ。そ、それは気を付けなくては…。(技術開発や物づくりは自分のライフワークみたいなものだ。それを禁止されたら、きっと精神的に死ぬ(おおげさ)。何としても、そうなる事態は避けなくてはと心に強く思うジーナスであった)……さ、さてとー。それじゃあ、私はちょっと出かけてきましょうかね。(さしあたっては、朝の一時も終わったので、いつものように出かけるべく静かに立ち上がって——) (04/03-16:33:05)
ディアム > お出かけですか? それでは、どうぞお気をつけて。何かありましたら、駆け付けますので。(どこかに出かけるらしい様子を見れば、その場で見送りモードに。そしてジーナスが出かけていけば、ラボの掃除などを始めたりするのであった――) (04/03-16:34:09)
ご案内:「ジーナス・ラボ」からジーナスさんが去りました。 (04/03-16:34:15)
ご案内:「ジーナス・ラボ」からディアムさんが去りました。 (04/03-16:34:18)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::