room00_20200404
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (04/04-20:36:25)
ダレル > (時狭間の扉が開き、やってきたのは派手な赤い鎧の大柄な男)よぉ! マスター久しぶりだな!(元気な挨拶と共に入ってくるよ)紹介して貰った仕事、無事終わらせて来た所だ! すでに依頼人の方から聞いているかもしれないが! (04/04-20:38:07)
ダレル > (内容は行商人の護衛。そこまで危険があるとは思えないルート故、新米冒険者のパーティかそこそこのソロを雇いたい。的な案件だった)特に何事も無く終わって、これ、この通り。怪我も何もない! もう一つ……短期で終わるのがあれば受けたい所だが、おっとっ、その前に食事だな。(カウンターに座りながら、ふぅむ。とダレルは考える。) (04/04-20:43:33)
ダレル > ――お任せとしよう (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (04/04-20:47:42)
ダレル > ――は?(目が点。口が丸になった。)ワイバーンというと、亜竜の事か??(え、うそ、マジ。な顔で、目の前のスープとマスターの顔を交互に見る)いや、ドラゴンの肉が食えるのは知ってる。食った事は無いが。だがワイバーンの尻尾って毒がある奴ではなかったか!?(声の大きい男が問い詰める。少なくとも自分の世界のワイバーンと呼ばれる亜竜は、尻尾に毒がある種と無い種があった) (04/04-20:52:13)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (04/04-20:54:55)
ユーフォニア > ≪カラーン♪≫(と小気味の良いドアベルの音が響く)こーんばーんはー!!マスター、ご飯食べに来たわよー!!(ドアが開くと同時に響くのはそんな元気な声。仕事帰りなのか、背中には矢筒と弓。それに胴体にも胸当てとかを装備している)あ、今日はお客さんがいる。(お?と目を少し見開きつつカウンター席へ) (04/04-20:57:20)
ダレル > (おぉ、元気な声だ。カウンターから身をよじって、反対側の扉の方へと視線を投げれば、元気な女性が入ってくる。弓矢と、軽装の緑の冒険者ルック。対するこちらは重装で赤)――あなたは――あぁ。いや。(首を横に振って)ギルド時狭間の仕事終わりだろうか? (04/04-21:00:40)
ユーフォニア > うーん? いや、残念ながら私は別のギルドに所属してるのよ。こっちのギルドにも手伝いとかでちょくちょく来たりはしてるけどね。(そう言いながら空いているカウンター席へと腰掛けて、背負っている弓と矢筒を傍らに置く)もしかして、そういうおにーさんも仕事上がりかな?(コテリ、と首をかしげて) (04/04-21:03:29)
ダレル > そうか。まぁ、食事するだけでも良い所だものな。――あぁ、商人の護衛でな。歩いて会話するだけで終わった所だ!(HAHA! まぁ平和なのは良い事だ。怪我が無ければすぐに次の仕事が出来るしね!) (04/04-21:07:57)
ユーフォニア > そうそう、たまにマスター悪ふざけするけど、基本的に美味しいからね。あ、マスター。お任せ一つ。(はーいと手をあげてマスターに注文をして)おぉ、それは良かった。何もトラブルが起きない護衛の仕事って、ある意味当たりよね。(報酬もなかなかいいし、それでいて荒事が起きない。仕事としては楽な部類。…まぁ、大抵は盗賊とか魔物とか色々あるのだが) (04/04-21:12:01)
ダレル > あぁ、ありがたい依頼だった。ここの所出費が激しい所だったからな。………そういえば、エルフと言うと、菜食主義だったりするのか?(サラッとお任せ頼んじゃったけど。なんかどこかでそんな話を聞いた気がするのだ) (04/04-21:14:46)
ユーフォニア > お?何か大きな出費でも?(何に使ったのかな?と興味津々な様子で首を突っ込んで)んー。私の世界は別に菜食主義ってわけではないかな。どっちかというと、野菜や果物が好きな傾向にはあるけど。お肉やお魚も食べるわよ。結構、この辺は世界によって変わるんじゃないかな?(人差し指を頬に当ててつつ、首をかしげて) (04/04-21:18:58)
ユーフォニア > (ちなみに頼んだお任せは…) (マスターが料理を運んできた。)『鴨肉のコンフィ だ。』(あらかじめローズマリーを始めとしたハーブや塩コショウなどをまぶした鴨肉を油で「揚げる」のではなく、低温でじっくり「煮た」肉料理。仕上げに焼き上げた表面はパリッとしているが、その肉はほろほろとほぐれるような柔らかさに仕上がっている。小瓶の中の甘めのバルサミコソースと、付け合わせの焼き野菜もご一緒に。) (04/04-21:19:13)
ダレル > あぁ、机と椅子をな。あっちの館の一室を借りているから、これを機に座学でもと思ってな。(あっち、と神隠しの森の館の方を指さして)なるほど。世界は同じでも、暮らしている森によっても異なりそうだな。(ふむ、と青後に手を添えて)……お洒落なのが出て来たな。(付け合わせとソース。ちょっとお上品?) (04/04-21:22:33)
ユーフォニア > あ、そうなの? 奇遇ねぇ。私もあそこの館を拠点にしてるのよ。生活費が浮くんで、すごく助かってるわ…。(指さす方を見てから、おぉ?!と目を丸くして。そして続く言葉ではちょっと遠い目になろう)うーん、同じ世界なら大して在り方は変わらないんじゃないかしら。意外とエルフってルールに厳しいところがあるからね。私はちょっと異端だけど。(あはははは、と笑って)やった!!今日のお任せは当たりだ!!(ぐっと小さくガッツポーズ。高級料理っぽいぞ!!) (04/04-21:27:08)
ダレル > ん?? そうだったのか? 会わない物だな(あれ? って意外そうな顔をしちょ)ふふ。森から出て来たエルフは大体そう言うな。(面白そうに笑った。森から出て外の世界を歩いているエルフは大体異端な世界出身だった)あなたは良く表情が変わるな。(微笑ましい。こちらも笑みが浮かぶ。おっと、こちらもスープを頂こう。驚いたり新客ですっかり食の手が止まっていた) (04/04-21:31:03)
ユーフォニア > そういうえばそうね。まぁ、結構朝早くから晩まで出歩いてること多いから、それでかも。(日夜、ギルドの依頼で稼ぎまくってるのだ)あー、そういえばそうか。私の場合はちょっと趣が異なるかな?(なんて、冗談めかして告げて)んふっ、ありがと♪(誉め言葉と受け取った。嬉しそうに笑って、ウインク一つ投げかけて。そして自分も鴨肉のコンフィを食べ始めよう)…んんん~~~っ。美味しっ。(片手を頬に当てて、へにゃり顔) (04/04-21:36:49)
ダレル > なるほど! 私の場合は、そもそもいない時が多いが――ま、普通皆仕事や元の世界があるものな。(そんな物だろう。こちらに来た時の拠点があるってだけでありがたい。)ああ、良い事だ。ちょっと羨ましいぐらいだ。(表情が豊かなのは)――……こちらは、意外と柔らかいな。(ワイバーンのテールスープ)後は、精がつきそうな……。(硬めの肉と精がつきそうな感じは、流石はワイバーン) (04/04-21:40:06)
ユーフォニア > まぁ、そうよね。でも、館を中心に活動してる人も何人かいるっぽいわよ、あそこ。(何度か見かけたことあるのよねーと。何人かの顔を思い浮かべて)昔は、もっとぶっきらぼうだったんだけど。いやぁ、変わるときは変わるものよ。逆もあるけどねー。(と、ちょっと苦笑を浮かべて)……お、そっちのもおいしそう。(スープかな?と。詳細は知らないままである) (04/04-21:43:26)
ダレル > そこは人それぞれだな。折りを見て挨拶に行きたい所だが。(ご近所さん(?)同士仲良くなって損は無い)まぁ、辛い事があったり、昔の環境だったりとかにもよるからな! だが、やはり良く笑った方が人生楽しいものだ!(ニッと笑う。とはいえ、大柄な男では見ていて微笑ましいとはいかない)ワイバーンのテールスープだそうだ。確か毒がある部位だったと思うんだが、そもそもどう仕入れたのか。(呆れた様にマスターを見る) (04/04-21:47:19)
ユーフォニア > そのうちばったり会うこともあるんじゃないかしら。(ホールとかでお茶とか、お勧めと告げて)そうそう。笑う門には福来るって格言がどっかの世界にはあるらしいわ。(笑った方が人生楽しいとの言葉に同意するようにコクコクと頷いて)ワイバーンのテールスープ…?え、マジで?(出てきた量の名前に目を丸くして、スープとマスターを交互に見つめて)…ま、まぁ。ここのマスターだし、としか。たまに、どこで仕入れてきたの?!って代物が出たりするのは、今に始まったことじゃないわ…。 (04/04-21:52:12)
ダレル > ふむ。そうだな。次の長期滞在には、ここで菓子のテイクアウトでもしてみるか!(残念ながら、料理スキルは…焚火でなら…)ふむ。卵が先か鶏が先か……どちらにせよ、どちらかを作らなければならないから、至言かもしれないな。――この肉が本当に『そう』なら、そうなんだろうな。(食った事ねーもん。分からないよ) (04/04-21:56:20)
ユーフォニア > まぁ、あれよ。美味しいから、全然オッケー!!的な。(細かいことは気にしないのよー!!と鴨肉の残りもパクリ)ちなみに私がびっくりしたメニューだと、コカトリスの手羽先から揚げ、みたいなのがあったわ。(あれもびっくりしたなーと) (04/04-21:59:18)
ダレル > ―――は?? いや普通に鶏肉使えばいいだろうマスターッ!(微妙に違うんだろうが、その違いとやらに危険度が見合ってないぞと思わず突っ込み)無駄にしていない……という意味では、良いのだろうか? ……ごくたまにオムライスだの兎肉だのが食べられな~い。とか言ってるヤツもいるしな……。(超ゆるふわ系女子。この世界では見たことないけど、元の世界にはいたらしい) (04/04-22:01:26)
ユーフォニア > そこはあれよ。料理人としてのこだわりと言うか。結構、食べれる魔物って多いわよ?(さも当然のようにさらりとそう告げて)世界や文化とか好みとかで色々あるだろうから、そのあたりはそっとしてあげましょう…。(オムライスとか食べられないってのに、えぇ…となりつつも。一応弁護を) (04/04-22:03:58)
ダレル > あぁ、まぁ、そうだな。俺も経験ある……。(冒険者やってると、経験はあるのだ。動物に近い魔物だと、割と。あんまりいい思い出ではない様で、ちょっぴりうなだれていたが)そっとしとくしかないのだろうな。あれは。あまりにお嬢様すぎて理解できなかった。実際に魚を飼ってた事があるとか、兎まではまだ理解できるが、オムライスはダメだ。(呆れた様に首を横にふるふる。無精卵だし。そもそもあそこまで調理しといて原型無さすぎだろ) (04/04-22:09:06)
ユーフォニア > 私は館に引っ越してきてから、少し猶予ができたけど。それより前は、結構色々大変だったから、食事も苦労してたのよ。おかげで、おねーさん。食べられる魔物に詳しくなりました。(キリっとわざと真面目な表情をしてみせて)あぁ、お嬢様的思想なら話は別。むしろガンガン突っ込むべきべし。そんな好き嫌いは許せません!!食事とは常に生命のやりとりなのだから。(そこは是正すべしという極論) (04/04-22:12:33)
ダレル > それは……少し意外だな。エルフの弓使いと一緒にいれば、外で食いっぱぐれる事は無いと思ってた。(意外そうに目を丸くした)ごもっともだ。――が、下手に口出しするとこっちの首が飛びかねない身分の相手なんだ。まぁ、もう会う事も無いだろうが。(遠い目をして斜め上を見上げた) (04/04-22:17:00)
ユーフォニア > 依頼があるときは良いの。現地調達できるから。むしろ街にいる時とかが問題でね…?(食費って結構シャレになんないのよね…と)…あぁ、やりづらい奴だ…。会うことがないのなら、まぁいいのかな? とりあえず、お疲れさまってことで一つ。(何やら色々苦労して模様。ねぎらいの言葉を送っておこう) (04/04-22:19:30)
ダレル > 町だと魔物もいないだろ……。(食費が洒落にならん事は同意だけど、静かに突っ込んだ)まぁ、そんな身分のお嬢様なんだ。仮にどこかに嫁いでも大事にされるだろう。(嫁ぎ先にもどうせメイドか何かいるだろうし、ある意味問題は無い)……変な話になったな。私はそろそろ館に戻る。(カウンターに硬貨を置いて、立ち上がった)――あぁ、私はダレルと言う。名前を聞いても? (04/04-22:23:42)
ユーフォニア > いないけど売ってるところはあるわよ? 結構安くでお肉が食べれるチャンスなのよ。(真顔)お、お帰り? 私はもうちょっとゆっくりして帰るわ。お疲れ様~。(そろそろ帰るらしい相手に、それじゃあまたねーと手を振って)あ、私はユーフォニアって言うの。気軽に、ユゥって呼んでね。(ウインク) (04/04-22:26:29)
ダレル > ……なるほど……。(格安で手に入るのか。)そういう商売をしている所に行ったら、覚えておこう。あぁ、では、ユウさん。また縁があったら――ではないな。(首を振るっと振った。)住んでいる所が一緒なのだから。また会おう。(普通の冒険者暮らしの時とは違い、再会確率は高いだろう。変な枕言葉付けずに、手を振り返して、店を出た) (04/04-22:29:11)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (04/04-22:29:20)
ユーフォニア > はー。それじゃあまたねー。(ひらひら~と手を振って)マスター、エール頂戴。エール。(追加注文を一つ。そして、もうしばらくその場でのんびりすることだろう——) (04/04-22:31:49)
ユーフォニア > はーい。それじゃあまたねー。(ひらひら~と手を振って)マスター、エール頂戴。エール。(追加注文を一つ。そして、もうしばらくその場でのんびりすることだろう——) (04/04-22:32:04)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (04/04-22:32:08)
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