room12_20200404
ご案内：「春色草原（日中）」にチャルチャさんが現れました。 (04/05-01:04:45)
チャルチャ > ふんふんふ～ん♪♪(ご機嫌な様子で、背中にはオリーブグリーンの大きめリュック。片手にバスケットをぶら下げてやってきた。) おーっ、ちょーきれいじゃん～。(見渡す限りの原っぱの中でクルーッと360度体ごと回って見回して。) (04/05-01:08:25)
チャルチャ > 【近くの樹でミツバチがぶんぶん。はちみつが採れそうです。襲ってくるので気を付けて！】 (04/05-01:08:31)
チャルチャ > おっ。ちょうどよさそーかも～！(近くに見えた樹にのんきに近寄って…そして 耳が良くて助かった。ブンブンーなんて小さな音にピタリと立ち止まり樹を見上げた。) げっ…。(コレはいけない。巣からこちらの立てた物音にか警戒して溢れ出してくるミツバチさん。まだ、刺激していないことが幸いした。抜き足差し足忍び足。そーっとゆっくりーと巣を見つめたまま後ずさり、後ずさり、後ずさり。 十分遠ざかってから、はーっなんて大きく息を吐いて。) (04/05-01:14:31)
チャルチャ > 危ない危ない。どっか他ちょうどよさげなのないっかなー。 (ちらっと優しいけど眩しい太陽が輝く空を薄目でみやってから、キョロンキョロンと再び周囲を見回して。 ちょうど良い木陰、出来たら座り心地が良さそうな根っこがある樹がいいなーなんて。キョロキョロキョロロ。) (04/05-01:21:29)
チャルチャ > 【ツクシが群生しています。食べられそう。摘んでいくと、時狭間でマスターがつくしの佃煮やおひたしにしてくれます。】 (04/05-01:21:33)
チャルチャ > お。(良さそうな木陰を発見した。トットットーと足取り軽く駆け寄れば途中で一旦立ち止まり。 注意深く今度は木の上の方も見やって。) よし。(今度は安全！ふふーと笑って木の根元に駆け寄れば途中から…ひょろっと長いつくしやまだ土からでたばっかりかな？なんて感じのつくしがいっぱい生えていて。傘もまだちゃんと閉じている。) お…。(パチクリと2度ほど瞬きして。そして口をすぼめて「お」と何か思い出した顔。) これ、食べれるやつじゃーん…！！ ん、あれ？薬の材料だっけ？？ (むむなんて、しゃがんでつくしを見つめて。そして、つくしをデコピンしてみたりして。) (04/05-01:27:29)
チャルチャ > んーま、どっちにしてもマスターに聞いたら教えてくれるかなぁ～。採ってっとこ。(タタッターと数歩先の木に駆け寄って、バスケットとリュックを木に立て掛けておいた。リュックの中から使い込まれた感のある革の袋を引っ張り出して。 いざ、つくし採集だ。 当然柔らかいそれ。プチップチーと軽快なリズムで積んでいく。手に持ちきれなくなったら革袋ヘIN！だ。しゃがんだままプチプチーっと軽快にとっていく。) (04/05-01:35:48)
チャルチャ > (大量に生えていたこともあり、あっという間に袋はいっぱいに。それでもまだいっぱい生えている。つくしの生える方向へ生える方向へ積みながら進んだせいで顔を上げれば、荷物を置いた木が結構遠くになっていた。夢中になっていた自分自身に小さく笑いかける。手を見れば…ちょっと土で汚れていた。パンパンと手をはたきながら立ち上がるとタタターッと荷物を置いた木の方へとかけていき。) (04/05-01:43:34)
チャルチャ > (リュックの前にしゃがんで今とったつくしをしまいこむ。ふーっなんて息を吐いてよいしょっと木にもたれかかる状態で地面に座り込んだ。足を投げ出し。 木漏れ日が揺れる。頬を撫でる風。 きもちいなーなんて顔に描いている。目を細めてくるくるーと人差し指で自分の横の髪をもてあそび。) (04/05-01:46:17)
チャルチャ > (優しい風に揺れる草花を見つめて。ぽかぽか丁度いい陽気。木の陰にいるから眩しくもなく丁度いい居心地。 うつらうつら、うつらうつら……。そして、目をシバシバ…シバシバ…。頭がカクン…。) (04/05-01:49:38)
チャルチャ > (パフンッとけむを巻いてそれと同時に薄手のスプリングコートだけが跳ね上がる。若い女性の姿は消えた。 代わりに現れるのは、地面に仰向けになる小さなコウモリ。モゾモゾ、コロンと寝返りを売ったりなんかして。 跳ね上がり舞ったコートは偶然吹いた風の助けを借りて木の枝に引っかかる。ポカポカ陽気、時折吹く風にパタパタとコートがたなびいて……。 予定外のお昼寝はうっかり夕方まで続くようだ。) (04/05-01:54:54)
ご案内：「春色草原（日中）」からチャルチャさんが去りました。 (04/05-01:55:12)
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