room40_20200405
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・朝方-」にダレルさんが現れました。 (04/05-13:45:50)
ダレル > (時刻は大体、朝の8時やそこら。今日は時狭間で依頼探し――の前に、準備運動や調子の確認程度に体を動かしてこようと、やって参りました修練場。武器は一旦部屋へと置いたが、代わりに武器庫からいつもの装備に似た大剣、小剣、小盾をいつものように装備して)春はやっぱ、体を動かしたくなるな!(夏は暑すぎて、冬は寒すぎて動きたくない、なんて怠け者では無いけれど、やっぱり丁度良い物は丁度良いのだ) (04/05-13:48:19)
ダレル > (最初に持ったのは、両手持ちの方の剣。こちらがメインウェポン。正眼に近い構えを取り――)ふっ!(踏み込みと共に、振り上げて、降ろす! 後ろに下がりながら、振り上げて降ろす。基本的な素振りだ。) (04/05-13:56:32)
ダレル > (振り下ろした剣は、人間相手だった場合、頭頂部から胸の辺りまで切り裂いた所でピタッ、とブレ無く止まる。重たさを感じさせない動きだ)(数合、振った所で、袈裟斬りに変更。こちらも同じように、重たさを感じさせない、ブレ無く剣先が致命傷となる位置で止まる動き) (04/05-14:12:01)
ダレル > (右からの袈裟斬りの次は、左からの袈裟斬り。右薙ぎ、左薙ぎ、右斬り上げ、左斬り上げ。あくまで訓練というよりかは体調の確認に近い、いずれも数合で切り上げて、次へと行く) (04/05-14:24:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・朝方-」にリント=ヴルムさんが現れました。 (04/05-14:26:59)
リント=ヴルム > (ふらふらと特に意味もなく長身の女が修練場にやってきた。その出で立ちは露出度の高い魔女の衣装にボロボロのマントを羽織り、そして剣呑な空気を宿す美貌にタトゥーを入れた悪魔的とすら言える出で立ちをしておりおよそ朝の爽やかな空気にはそぐわぬ姿であった。巧みに剣を振り回すダレルを見つけ、ボーッとした顔で眺めるが――やがてそのへんに座るとサンドイッチをバスケットから取り出し、むしゃむしゃと食べ始めた。) (04/05-14:30:05)
ダレル > (一通り、『一太刀』を確認したら、次は連続技だ。顔の横に手が行き、切っ先を前方に向ける構えから―袈裟斬り、突き。剣を引き、元の構えに戻る。)………っ。(気付いてないわけではないが、無視した。見せて困る事はここではしないし、向こうから話しかけるわけでないなら、食事が終わったころにでも声をかけよう) (04/05-14:34:31)
リント=ヴルム > (ムッシャムッシャと真顔でサンドイッチを食べているが。特に何をするでもなくダレルを見つめていた。残り2枚。) (04/05-14:35:25)
ダレル > (次は八双の構えから、相手の側頭部への打ち込みから、頭上で右手と左手を回す様にして、反対側の側頭部を撃つ連続技)――むぅ。(動きがよろしくなかったのか、再び八双構えから、同じ動き) (04/05-14:37:36)
リント=ヴルム > (む、と表情をちょっと険しくしてダレルの練武をしっかりと見つめていた。なぜ良くなかったのかわからないので差異を見ようとしている?) (04/05-14:41:52)
ダレル > (単純に来客を感じた事による雑念か。それとも、実戦から少し離れた日が続いていたからの違和感か。元々相手に剣をガードさせてからの連続技という性質が強い技なのを、腕力だけで一旦剣を止めてから、次に繋いでいるので、腕力や技術の低下といったブランクを感じやすいというのもある。)(実際、二回目は一回目よりも僅かに早かった。それはそれとして、次は下段構えからの、ほぼ真上への切り上げ、斜め下への切り降ろし、横薙ぎへと繋いで、動きを止めた)………。ふぅ。(一息ついて剣を降ろして、あなたの方へと振り向いた) (04/05-14:47:09)
リント=ヴルム > (ダレルの動きを見ていたリントは、やがてサンドイッチを食べ終わり立ち上がる。そしておもむろに手を上げ――)…………(何も言わずにパチパチと小さく拍手し始めた。スタンディングオベーション……?) (04/05-14:49:14)
ダレル > 光栄……なのか?(僅かに首を傾げた。拍手は分かる。だが、悪魔的風貌の魔女を前に、それを素直に受け取って良いものかどうか、どうにも困惑してしまう。)訓練って風には見えないが、散歩か?(訓練しにきた、って言うには、やるぞ! って気力は感じなかったので。改めて見てもそんな風には見えなかったしね) (04/05-14:53:03)
リント=ヴルム > うん。すごくかっこよかった(ダレルの言葉には淡々とそう告げる。どうもマイペースな顔である……)朝ごはんを食べに来たの。ここ、ちょうど眺めもいいから。そうしたら、あなたがいた(サンドイッチはもう全て食べきった。帽子のつばをつまんで軽く上げると、その目が露わになる。) (04/05-15:00:39)
ダレル > ふむ。それは、どういたしましてだな。(ニッと口元に笑みが浮かぶ。随分と攻撃的な見た目の魔女だが、言葉はどこかぼんやりとした印象を受ける。どこかチグハグな…?)そうか。外の空気で食べたい事もあるものな。季節柄、行楽シーズンだろうし。(最も、しょっちゅう町の外に出かける冒険者的には、縁が無いのだが)……ピクニック、な衣装ではない気もするが。(相手の服装に関して、ツッコミを入れた!) (04/05-15:05:37)
リント=ヴルム > 私は魔法使いだから、そういうのは苦手。近接戦闘をするにしてもああいう小回りは効かないからね(ニッと笑うダレルに対し、魔女はウンウンと頷いた。ちょっとだけコーフンしたような口ぶりではあるが、あんまり変わってない!)行楽……うん、お花見にも行ったからね。空を飛んでる中で地上を見るだけでも楽しいし、歩くのもいいよね。 ……そう?私、この格好気に入っているのだけれど(そう言うと自分の服に手をやった。やはり服の役割はあまり果たしていないように見える服だが、気に入っているらしく首を傾げていた。) (04/05-15:12:38)
ダレル > (なるほど。魔法使いは近接戦闘が苦手。最もだが、こういう事を言うという事は、冒険者系なのかもしれない。と判断した。机に向かう時間の方が長いタイプならあまり気にしないし、ボスキャラ系なら苦手でもなんとかするだろう)空からか! 良さそうだな。 ……何というか、随分攻撃的な魔女の印象を受けるな。(素直に言った。攻撃魔法バンバンブッパしそう。加えて言うなら、男性目線では挑発的な衣装とも言う。)――ま、結局は気に入ったのが一番かもしれん。(そんなにたくさん服を持てない。持つスペースが無いとか。後はお気に入りはどこでも着ていきたいものだ) (04/05-15:18:23)
リント=ヴルム > (そんなダレルの考察を知ってか知らずか、くあ、と口を空けてアクビをした。あまり知性を感じられない仕草である……)そう?カエルの人にも「妖艶な悪の魔女」とか言われたけど、そういうものなのかな。カッコいいってこういうのもあると思うけど、攻撃的なのかな。……あ、攻撃というと私は攻撃魔法専門だよ。名前はリント=ヴルム……冒険者だから、よろしく(相手も多分冒険者だろうと判断して、のんびりと挨拶した。無防備な肢体は女性らしく、豊かな身体付きを誇示しているようなものだ。胸も何も豪快に晒している……かも?)うん。……ていうか、ファッションもよくわからないからね (04/05-15:25:55)
ダレル > カエルの人??(はて、分からないワードをオウム返しした。カエルの獣人など見たことが無い。少なくとも自分の世界にはいないと思う。…ってかどんなだ?)ふーむ。……私も、ファッションにはそこまで詳しくないからな。特に女性の物となれば……。(うむむ、難しい。そこまで豪快だと、ふいっと不自然に顔をそらしちゃうよ。ポロリしてたら凄い勢いで反らすけど、流石にそこまでじゃないと信じたい)私はダレル。事情があってあまり長期の依頼は出来ないが、冒険者を続けている。 (04/05-15:32:17)
リント=ヴルム > うん。カエルの人。悪い魔女にカエルに変えられた人がいて、たぶんお姉さんだと思うんだけど……森の中でそのひとと話したことがあるの(カエルの獣人ではなく、喋るカエルのようだ。カエル人つったらどこかの勇者っぽくなるのかもしれない)……うーん、ならしばらくはこのままかな。そう簡単に変える必要もないね ……ダレルくん、だね。あなたも冒険者なんだ。細々とした依頼をするなら、機会があったら私も手伝うよ。私も、基本的には短期のやつをやってるから (04/05-15:42:59)
ダレル > それはまた……えぐい魔女だな。(古典的と言えば、古典的だが、それだけにキツい魔法。眉間をぎゅっと顔をしかめた。そんな人物が、彼女を見てそう言いそうなのも分かる程に)まぁ、冒険者が回りと合わせたファッションをする必要は無いと思っている。(存在自体がアウトローなんだ。服装だってアウトローで何の問題もない。)……あえて言うなら、一時的に組んだ男に襲われかねないと思うぞ。(「誘ってんだろぉ!」とか言って野営中に襲われそうだ、と思う。そこだけは心配)あぁ、似たような仕事中心になるのか。……だったら、これから少ししたら、時狭間で探そうと思うが、どうだ?(依頼自体は、ロル省略の背景処理になりますが) (04/05-15:49:03)
リント=ヴルム > うん。……下手に戻すと呪いの揺り戻しでまずいことになるっても聞いて、私ちょっと困ったよ(しょんぼり、とばかりに俯いて。ツンとした態度ではあったが本当に大変な目にあってそうだった…)うん。というか、お風呂も入らない人も多いからね。 ……え?襲う?私、不潔なのはあまり好きじゃないからそういうことしてくる相手には簡単な魔法でお仕置きしてるかな。交尾も今は特に必要ないし、そういうことしてくるのに限ってダレルくんみたいないい感じのオスじゃないんだよね(特に他意はないが、ダレルを頭の先からつま先までみやって頷いて。)じゃあ、私もついてっていい?私は中距離専門だから、そう心配はかけないよ(頷いたぞ! ちなみに参考までにリントは、高精度のコントロールのファイアボール、非殺傷の風を起こすつむじ風、静止させる氷を放つ氷柱飛ばし、その他吐息を大風にする風魔法や大地から石つぶてを噴出させる大地魔法といった派手さのない魔法を派手に走り回りながら放つ魔法アタッカーであると申しておこう) (04/05-16:01:10)
ダレル > それはまた……念入りな。(むぅ、苦い顔。ちょっと遠くを見た、後)……私の知る所では『呪いを知る人が増えれば増える程強固になる』なんて仕掛けもあるが……。って、おっ!? ……ええ、っと……光栄??(不意に自分の評価を聞いて、ぼんやりしているだけに何考えているのか分からなくって、ドキマギしちゃうよ!! 視線そらしそらしー)((いい感じじゃないのは、余裕が無いからで、余裕を無自覚に削ってるタイプだな……))(ゴホンッ)あぁ、二人ならどこまでのを受けられるか、考えながら探すのもいいだろう。それじゃあ、一旦コイツ(練習用武器)を返して、自分の取ってくる。(一旦館の中に戻り、それから時狭間へ行きましょー) (04/05-16:07:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・朝方-」からダレルさんが去りました。 (04/05-16:09:22)
リント=ヴルム > というか、呪いを一気に剥がすと揺り戻しが来るっていうのもない話じゃないからね……え、そんな仕掛けも?……うん……(暗い顔)……?どうしたの?紳士で強いし、ムードを大事にしてくれそうだなって思ったんだけど、違うの?(リントは首を傾げる。特に何も考えてなさそうだが、ダレルへの評価は本心からのようだ)ん、じゃあ行ってみよ。私、しばらくここで待ってるよ(そのままふたりで時狭間へと――) (04/05-16:12:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・朝方-」からリント=ヴルムさんが去りました。 (04/05-16:12:32)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::