room49_20200406
ご案内:「とある港町の冒険者ギルドのラウンジ」にシェスさんが現れました。 (04/06-23:04:51)
シェス > (一番階段と入り口から遠い奥の方の席。壁に長い杖を立て掛けた状態で。4人がけのテーブルに肘をついて手に顎をのせる姿勢で座っている黒服の少年の姿が一つ。)  (04/06-23:07:20)
シェス > (自分が座る側とは反対側の壁にはびっしりと貼られた依頼書を見やる質素な鎧姿の若者の姿があったり。 少し先のテーブルでは何か相談する様子の冒険者の姿が何組か。 ついでに、他の席ではおつまみ片手に喋っている冒険者ではなさそうな人の姿もあったりして。そこそこの賑わいを魅せる室内の片隅で、そんな様子をただ何もするわけでもなくぼんやりーと眺めているわけで。)  (04/06-23:12:01)
ご案内:「とある港町の冒険者ギルドのラウンジ」に金髪の女性さんが現れました。 (04/06-23:23:06)
金髪の女性 > (トントンと書類を抱えて、2Fからおりてくる。 一周見回して、賑やかだが別段問題が起こっている様子は無いのを確認してから仕事に取り掛かる。壁際の方へと歩みを向けて。ペタペタと壁の掲示板や棚に、新しい依頼書を貼ったり、期限が切れたものを回収したりなんかして。) (04/06-23:25:41)
シェス > (聞こえてきた足音に、ゆるく視線を階段の方へと向けた。 おりてきた職員の姿を視線で追って、別に深い意味はない。 新たに外からの出入り口が開き 人が入ってくれば。視線は女性から入ってきた人物へと移動させてと。 ただただ、ぼんやりと様子を眺めながら座っているままで。)  (04/06-23:31:34)
金髪の女性 > (壁から剥がした依頼書の束をまたまとめて。近くを通りかかる人にはこんにちわなんて挨拶の言葉を返して。 端っこに座る少年の姿をみるとそちらの方へと近づいていく。)  (04/06-23:42:02)
シェス > (こちらに近づいてくる足音に、おつまみ片手の井戸端会議中のおじさんたちの方へ向けていた視線を女性の方へと向け、書類を持つ彼女の顔を見た。視線が合うだろうか?もちろん立ったりなんてするわけもなく、ただただ座ったまま顔を見ているだけで。) (04/06-23:44:32)
金髪の女性 > こんにちわ。 最近よくいらっしゃるみたいですけど気に入った仕事ない感じです??今日も朝からいらっしゃるみたいですし。 あ、何を選んで良いか分からないとかなら、個別相談もたまわりますけど…? (ニコっと笑って営業スマイル。そのまま、視線を合わせるためにかしゃがんで少年の顔を見て。もう一度笑む。)  (04/06-23:52:52)
シェス > (挨拶には小さな会釈を返して。パット見年下にしか見えない自分に対しても至極丁寧な態度なのは仕事だからだろうか…。) いや、今は…(結構。と言外に含めた言い方の愛想のかけらもない返答。ゆるく首を振る形で不要と意思を伝えて。)  (04/07-00:01:41)
金髪の女性 > そう?ですか。(パチクリとまばたきをして、けれど断られればそれまでだ。ゆっくり立ち上がって。) ここ今割と人手不足なんで、気になったのあったら怖がらずに2Fに持ってきてくださいね。 (片手に束ねた回収した依頼書の束…引き受手てが一定期間見つからず条件変更になる束…を指差して相手に示し。) 後衛職や補助なら多少上のランクとかでもパーティ次第ではですし。……あ、もちろんパーティのマッチングとかも案内させてもらいますよ? (なんて、再びニコッと笑いかける。相手の反応を待つ前にそのまま軽く頭を下げると、書類の束を抱えたまま階段の方へとかけていき、2Fへと戻っていった。)  (04/07-00:15:56)
ご案内:「とある港町の冒険者ギルドのラウンジ」から金髪の女性さんが去りました。 (04/07-00:16:00)
シェス > (彼女の案内を聞いてそして慌ただしく戻っていく姿に瞬き一つ。熱心な職員もいたもんだなんて、思った程度で席を立つわけでもなく。再びまたぼんやりと室内へと視線を巡らせる。時折新たに入ってくる人物がいればそちらに視線を向けたりはするもののその程度で。) (04/07-00:21:57)
シェス > (再び視線を室内へと巡らせる。やはり座ったまま。 外から人が入ってくる度に扉の方へと入ってくる人物へと視線は向けるけれどその程度だ。 そのまま、まだしばらくぼんやりと過ごした後、日が暮れる頃この場所をあとにするようで。)  (04/07-00:25:25)
ご案内:「とある港町の冒険者ギルドのラウンジ」からシェスさんが去りました。 (04/07-00:26:16)
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