room52_20200406
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」にディアムさんが現れました。 (04/06-21:47:06)
ディアム > (様々な食品などが立ち並ぶクレヴィスの街の市場。その中に、メイド服姿がいた。片手には買い物用のバスケットをもって、あちこちの店を覗いている)やはり、こちらは様々な食材が並んでいていいですね。私たちの世界では、流通が弱いのもあって手に入りにくい物があるので、とても助かります。(そう呟きながら今見ているのは、八百屋の一つだ。色々な野菜などが並んでいる) (04/06-21:49:44)
ディアム > さて、それはともかく何を買いましょうか。ご主人様は放っておくと、すぐに携帯食料だとか、手軽に食べれるもので済ませてしまいますからね…。(そのことを思い出せば、はぁ、と小さくため息をついて)……アスパラガスがありますね。ふむ、一本がこの値段。悪くはないですね。店主、これをいただけますか。(と並んでいるアスパラガスを指さして) (04/06-21:53:01)
ディアム > えぇ、はい。そうですね、少し多めに4束ほどいただきましょうか。………少しまけてはいただけませんか?(おもむろに始まる値切り交渉。当然、相手とて素直には承諾しない)…では、こちらのこのキャベツとセロリもセットにして、この価格でどうでしょう?(ディアムは、少し多めに品を買って、その分割安にしてもらう作戦に出た!!)(成功率(%)) [100面1個 34=34] (04/06-21:55:56)
ディアム > (効果はいまいちのようだ!!)…ダメですか。では仕方ないですね。(と、一度は手に取った野菜の一部を返却しようとする。すると、店主がちょっと待ってくれ、と手を出して制止を。向こうとしては少しでも多く買ってくれる方が嬉しいのだ)では、こういうのはどうでしょう。さらに追加で、そら豆を一袋。そして、金額はこのくらいで。(と、新たな金額を提示すれば、店主が少し眉間に皺を寄せつつ妥協額を提示して) (04/06-22:00:04)
ディアム > (熾烈な価格交渉中) (04/06-22:04:34)
ディアム > (10分近い交渉の末——)では、それで。良い買い物が出来ました。(「くっ…。なかなかやるなぁ、お嬢ちゃん。負けたぜ…」どことなく満足そうな表情を浮かべるディアムと、少し悔しそうな顔をする店主のおじさんの姿がそこにあった) (04/06-22:15:17)
ディアム > では、代金はこちらで。ありがとうございました。(店主のおじさんに代金を手渡す)さて、次は……果物の類が欲しいですね。(周囲を静かに見まわせば、次のお店へと歩いていき——) (04/06-22:21:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」からディアムさんが去りました。 (04/06-22:21:28)
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