room53_20200406
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」にフランさんが現れました。 (04/06-21:13:56)
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」にフランさんが現れました。 (04/06-21:15:11)
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」からフランさんが去りました。 (04/06-21:15:20)
フラン > (これでよし侍) (04/06-21:15:31)
フラン > (ウラヴィス宇宙港の搭乗ゲート前にある待合スペースに併設されたカフェ。そこのテーブル席でお茶を飲んでいる) (04/06-21:18:41)
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」にシルファーさんが現れました。 (04/06-21:20:18)
シルファー > (ふらりと足を運んだシルファーは、カフェに入ると自動販売の受付からプレーンマフィンとコーヒーを購入してトレイに乗せるとフランの方に歩み寄ってゆく。そして机の上に置くと、対面に遠慮なく座る。)お久しぶり。待たせちゃったかしら?(首を傾げ、メガネをつまんで微笑しながらそんなことを尋ねた。) (04/06-21:23:22)
フラン > (本日は待ち合わせということで、少し早めにここで待っていた。ちなみに体調(?)は良い。日常生活は普通に送っているが、経過観察云々で行動制限がかかっているので遠出はNGということでここになったのだ。などというのは置いておいて、声をかけられればそちらを向いて笑顔になった)あ。こんにちは。いえいえ、大丈夫ですよ~(外見は変わったものの、その表情は以前通りだ) (04/06-21:24:56)
シルファー > (ハツラツとした声だ。その姿に変わりはなく、シルファーはホッとひと安心したように笑みを深めた。)ふふ、お元気そうね。私、最近あまりこっちに顔を出してなくてちょっと心配だったけど杞憂だったみたい(と、いいながらお手拭きで手を拭いコーヒーをゆるりと飲み始めた。香り高い芳醇な苦味の中に酸味のある、とても安価なバイオコーヒーである。) (04/06-21:29:30)
フラン > ご心配をおかけしまして。お陰様で、この通り元気です(ィェーィと、力こぶポーズ) まぁ、色々と特殊な状況だったのでもう少し経過観察させてくれってことで、遠出はできないんですけど(ねー、と口を尖らせている)まぁ、心配かけた罰として甘んじて受け入れる次第です (04/06-21:32:30)
シルファー > 頼もしいね。……特殊、か。特殊と言えばやっぱりカラーリングがすっかり黒くなってるものね。まあ、前は酷いものだったからリハビリの後はしっかり経過観察はしないとね(口元を抑え、くすくすと笑って。)まあ、そういうことならこっちから遊びに行けばいいしたまにはインドアもいいものよ(ズズ、とコーヒーを啜る) (04/06-21:40:36)
フラン > ですかねぇ。正直ジムにも行けなくてウズウズしてるんですけど……(ぬーん。という顔) あ、遊びにくるのは大歓迎ですよ。うちの艦はもうしばらく色々な撤去作業とかでここに張り付きなんで(虚対策のアレコレは平時には何の役にも立たないものが多かったのだった) (04/06-21:44:47)
シルファー > それなら、ひとりでやれる鍛錬法としてオーバーヘッドスクワットや立ち木打ちなんかどうかしら?刀を振れば体幹トレーニングになるし、足を大きく開いてバンザイしながらスクワットすればいろいろ鍛えられるしでお得よ(バンザイスクワットの効果は太ももや股間のあたりの筋肉、あと肩から二の腕にかけてにも効くしスクワットの効果は多岐に渡る。体をイジメたいならオススメだ。)撤去作業ね……あの規模になるとホント大変でしょう?ライネちゃんも頑張ってそうね(うーん、と考え込み)……それにしても、あのときは話が大きすぎて現実とは思えなかったわ。今もちょっと、何が何だか飲み込みきれてないもの。……あんなのと付き合ってきたのね、あなた達は (04/06-21:55:56)
フラン > あ、スクワットとかはやってますよ。刀を振るとかはやったことないんでよくわからないんですけど(部屋で出来るトレーニングはやっている。単純にサンドバッグを殴り飛ばしたい欲が出てきているだけなのだ(ぉ) 大きいのはすぐ終わったんですけどね。今は細かいのをやってます。数年単位で色々やっていたので配線とかがゴチャゴチャしていてより分けるのに苦労してるんですよ(計画的にできるものではなかったので仕方なかった) まぁ、私たちもそこまで全部見えていたわけじゃないんです。初めは私が見たイメージ? だけで手探りでしたし。信じてもらうのも大変でしたけどね~(当時を思い出して苦笑い) (04/06-22:02:01)
シルファー > そうなんだ?それでウズウズしてるってことは力が余ってるのね。良かったら私がスパーリングの相手をしてあげてもいいわよ。基本的にキックボクシングだけどね(と、いいながらスラリと伸びた脚を艶かしく組んだ。自警団で仕事してる時はこの脚で色々と蹴りまくってるのだ)ああ、一番大変なところね。しかもスパゲッティになってるなんて……次からは必要不必要に限らず計画は立てなくちゃ、ね?(クスクス、と笑うよ。)そうなんだ。……怖くなかった?あんな普通なら対抗もできなさそうなおぞましいモノを見て、それで何もわからないまま手探りで(シルファーは苦笑いする彼女の話を聞いて、静かに問いかけた。) (04/06-22:12:12)
フラン > ほんとですか!?……と、言いたいところなんですけど、今はそういうの厳禁ってなっているので(たはは。と頭をかく) バレたら怒られてしまいますから、許可が出たらその時はお願いします(ジムに通えないと言うことはまぁそういうことだ) まー、普段ならもっと計画的にやるんでしょうけど、今回の相手はどうすればいいのかがほとんどわからない手探り状態だったので、必要に応じてその都度モノを用意するパターンばっかりで計画の立てようが無かったんですよ(うん。イタチガタナイフもとい致し方ない) んー。怖い、とかは思わなかったというか、私の場合は初めて触れた瞬間になんとなく「ああ。こうなるんだ」っていう納得? みたいなのがあったんですよね。他のクルーたちがどう思っていたかはわかんないですけど…。さっきも言いましたけど、初めは信じてもらえませんでしたしね。 (04/06-22:18:46)
シルファー > あら、残念。激しい運動はダメってこと?いいわ、じゃあその時までに防具を用意しておくから(やれやれと肩をすくめて。もし黙ってやったら即バレるだろうし、そういうことならまたの機会にしておこうと考える。)なら、その予測不可能なことが終わった今からなら大丈夫かもね。とはいえ、そんなことになっててよくあそこまでやれたもの。本当、あなた達はすごいわ(ジャンク屋と、そしてそれを取り巻くみんなの姿。……まるで闇を照らす灯をつけて、帆を広げて航海するよう。)……怖くなかった、のね。私は当事者じゃないからわからないけれど……信じてくれたってことは、貴方が頑張って伝えたのね。みんなそうやって進んできたんだね(悩みは――あったのだろうか?シルファーは告げるフランを見て、そう思った。きっとたくさんのことがあったろう、と思う。悩んで、もがいて、先に進んできたのは計り知れないほどにあったのかもしれない。……こんな世界の命運を懸けたこと、人の手には余る。) (04/06-22:31:34)
フラン > そゆことです(でろーんってなる。すぐに身を起こすが) ありがとうございます。最終的にみんな信じてくれて、ジャンク屋もそもそもこの為に立ち上げた感じですし(それぞれのスキルなら他の企業からも引く手あまただったろうが、企業に属してしまうと自由に動けなくなるのでジャンク屋としての活動をすることにしたのだった) 今だから言っちゃいますけど、私の場合はあの瞬間に諦めた、のかもしれませんけどね(なんて少しだけ舌を出した。「自分の運命を見た」そう感じたのは事実。その運命は虚に飲まれて消えるというものではあったが。その代わりに世界は救われるはずだったのだ) みんなが信じてくれたのはちょっとした偶然もあったんですけどね。私が見た光景を全員が共有しちゃったもので(何かしらの感応現象が起こったのだという話) でも、それで全員の意見が一致したんですけど。ただ、最終的には私とミリーさんで最悪の場合を想定して動いてたんで、みんなには怒られまくりました(てへぺろ。ではないがてへぺろ。最悪の事態とは最後の戦艦特攻の話だ) (04/06-22:40:43)
シルファー > (静かに話を聞く。……みんながみんな、必死にやってきたのだろう。だから、フリーでやれるジャンク屋をやって来たのか。)でも、みんなが奇跡を起こしたのね。自分の運命を諦めた、なんていっても。 あの特攻は確かにいただけなかったわね。私も、後で怒ろうかと思ったくらいだもの。そりゃ、すごく怒られたでしょうね(クスクス、と笑いながら。笑い話ではないがもう笑い飛ばしてしまえばいいだろう、こんなことは。)自分の運命――か(シルファーは先のフランの言葉を反芻し、一言神妙につぶやいた。) (04/06-22:50:45)
フラン > どうしようもなくなったら、誰かが責任は取らなくちゃいけないという話がありまして(それがフランとミリアンシェルだったという話。まぁ、二人だけで決めていたことだったわけだが) ? シルファーさんも何か悩んでます?(何事か呟いたのに首を傾げている) (04/06-22:54:03)
シルファー > ……もう終わったこととはいえ、そういうのって感心しないわ。あなたが逝ってそれでおしまいだなんて、残された人はずーっと悲しんでいってしまうから(終わったこととはいえ、その選択肢にはイヤそうな顔をした。……そして、なにか悩んでるかと問われればクス、と笑い)フランさん、よかったら私の悩みを聞いてくれるかしら?歯医者に行くような悩みなんだけども(軽く、気楽に前置きをして。) (04/06-22:58:21)
フラン > それはそうなんですけど……。その時は世界が全部消えて無くなるって思ってましたし、じゃあどうするって話で。まぁ、もうちょっとオープンに話し合うべきだったかな、と今では反省してます(はい。と肩を落とした) っと、はい。私たちで良ければ(ナチュラルに複数系) (04/06-23:01:08)
シルファー > そうね。もう終わったことだけど、次から何かあったら相談して一緒に悩めるわね。反省してるなら、大丈夫よ♪(ウインクしたゾ。)……まずここから話すけど……私ね、実は記憶喪失なの。この性格も、照れくさいのをちょっと我慢して私の中にわずかに残ってた昔の記憶にあった『シルファーという名前のお姉さん』を真似してるの。何がなんだかわかんないままヨイザクラと一緒に放り出されて心細かったし、ヨイザクラを名乗り続けるわけにもいかないからシルファーと名乗ったの(語るシルファーは、実は自分がシルファーではないと爆弾発言を投下した。) (04/06-23:05:09)
フラン > は。へ?(いきなりな爆弾発言に驚いたが、どうぞ、とまずは話を聞くことにした。先を促す) (04/06-23:08:56)
シルファー > 私がAIってことは知ってるよね?それで、壊れていた記憶野の最重要情報として僅かに残っていたのが『シルファー』『レア』の名前。……それで、この間出会ったふたりが、その本人だった。私の知らない『私』の大切な人だったわ(そこで手を組んだ。そう、あのデイブレイクで一緒になった少年のような少女、レア。アレがこの偽シルファーにとっての大事な人だったようだ)……ふたりは言っていたわ。「そう遠くない未来に致命的なエラーを起こすことになる」と。それには、様々なパッチを当てて記憶を取り戻さないといけないと。……私はジーナス博士にそのデータ類を全て委ねる道を選んだわ。けれども、今もちょっと怖いの。……『キヨヒメ』の記憶を取り戻した私が『シルファー』でいられるのか、ってね(――『キヨヒメ』は、ひどく不安そうに目を伏せた。普段の自信満々で飄々とした態度が嘘のように、小さな姿だった。) (04/06-23:19:27)
シルファー > 私がAIってことはご存知の通りなのだけれど、壊れていた記憶野の最重要情報として僅かに残っていたのが『シルファー』『レア』の名前。……それで、この間出会ったふたりが、その本人だった。私の知らない『私』の大切な人だったわ(そこで手を組んだ。そう、あのデイブレイクで一緒になった少年のような少女、レア。アレがこの偽シルファーにとっての大事な人だったようだ)……ふたりは言っていたわ。「そう遠くない未来に致命的なエラーを起こすことになる」と。それには、様々なパッチを当てて記憶を取り戻さないといけないと。……私はジーナス博士にそのデータ類を全て委ねる道を選んだわ。けれども、今もちょっと怖いの。……『キヨヒメ』の記憶を取り戻した私が『シルファー』でいられるのか、ってね(――『キヨヒメ』は、ひどく不安そうに目を伏せた。普段の自信満々で飄々とした態度が嘘のように、小さな姿だった。) (04/06-23:23:10)
フラン > えーっと。シルファーさんが実はシルファーさんではなくキヨヒメさんで、いつも乗ってたキヨヒメさんとはまた別で、それでちょっと対策をしないと命の危険があるけど対策は一応していて、ただその対策が成功したとして自分が今の自分で居られるかどうかがわからないから不安。ということで、オッケです?(今の話を聞いて唐突にキヨヒメという名前が出てきたので少し混乱した。ひとまず、整理するために片手を上げてウェイト(お待ち下さい)のジェスチャーをし、指を額に当てて今の言葉を告げる。いつの間にか頭頂部から猫耳が生えていた) (04/06-23:27:55)
フラン > (ちなみにAIでも普通に一つのいのちとして捉えている。だって仲間にいるもんね。いっぱい) (04/06-23:28:20)
シルファー > ……オッケーです。私の本当の名前は“キヨヒメ”。あの子と同じ名前を持つヨイザクラ用の戦闘AIですわ。おおよそ、そういう認識で大丈夫ですよフランさん(シルファーであることを一旦やめ、“キヨヒメ”は穏やかな口振りで大丈夫ですよと告げた。その声はひどく、あの少女に似ていた。そして、フランがちゃんと聞く姿勢に戻れたならば話を続けるぞ)……単なる杞憂かもしれません。ですが、どうしても不安に感じてしまうんですの。私が失ったものはとても、とても、あまりにも多くて。それを全て取り戻したら私がどうなってしまうのか……それが、不安ですわ(ここに来て初めて口にした、彼女の弱音だった。普段ならフランのネコミミをからかうように可愛がるのだが、それすらもない) (04/06-23:37:53)
フラン > なるほど……。その気持ちはすっごいよくわかるんですけど(と言いつつも、自分の場合はそんなの悩んでいる暇すらなく色々と創り変わってしまったわけだが) 難しい問題で不安ですよね。どういう風に変化するのかわかりませんし。今までの地続きで自分がそのままでいられるのか、それとも全部塗り替えられてしまうのかもって思うと(ですよねぇ、と腕組みして頷いた) ちなみにこの話を他の方にはしました? 特にえっと、和の方のキヨヒメさんには?(どう呼べば良いか悩んだらしい) (04/06-23:46:04)
シルファー > ……正直なところ、誰かに弱音を全部吐き出したかったのですわ。何が起こるか『わからない』。だからこそ、目に見えない黒雲が心の中に立ち込めているような不安が出てきてしまうのです。フランさんのように、私もうまいこと受け取れれば良いのですけれど(軽く見上げて、呟いて。)……相談しなかったことを責めた手前、怒られるかもしれませんがどう話したらいいのかわからなくて話しえいませんでした。特に、おキヨちゃんには。……私はあの子にとって頼れる“シルファーさん”でいたいので、私のワガママですね(自嘲気味に笑って。信頼を裏切れないとか、そういうものではなく。この“キヨヒメ”にとってあのキヨヒメは最早妹のようなものなのだ。だからこそ、シルファーであり続けたいと望んでいた。) (04/06-23:56:49)
フラン > そりゃぁ、私たちでよければいくらでも話は聞きますけど(猫耳が頷くように動いた) さっき私も注意された手前、指摘はしておかないといけませんよね。(ふんっと鼻息) まず相談しましょう。確かに誰かにとってそうありたい自分っていうのはありますけど、それで秘密にして何かあった時、その相手がどう思うかって話です。いえ、私が言えた義理じゃないんですけど、経験者は語るってやつです! でしょう!?(勢いで押し通すつもりだ) それに、それこそ一人で考えるより二人、二人よりみんなですよ! ジーナスさんにも協力を仰いでいるのなら相談したほうがいいですよきっと。もちろん和キヨさんにも!(謎の愛称が付いた) (04/07-00:01:03)
シルファー > (さっき言ったことがそのまま帰ってきたことに、その勢いを目の当たりにして“キヨヒメ”の笑みを浮かべた。)相手がどう思うか、ですか。……ふふ、それもそうですね。一人よりも二人、二人よりも三人。……話せば話すだけ後押しをしてくれるのですね(……そこまで行ったところで彼女は“シルファー”の笑みに戻る。楚々としたものではなく、自信満々で何処か謎めいた大人の女性の顔。)……そうね、秘密にしなくっても相談はできる。別に私がシルファーのまま相談しても大丈夫よね。私、すごく嘘つきだから嘘つきらしく本当の中に偽りを混ぜて悩みを全部話すことにするわ(1割のウソを織り交ぜて、相談したいことは全てつまびらかにすると決めて。シルファーは嬉しそうに微笑し、コーヒーを飲んで――)あら、コーヒー冷めちゃったわ(しかめっ面をした) (04/07-00:10:18)
フラン > それがいいですよ。何かあったときはみんなが助けてくれますしね(助けてもらったので自信を持って言えるだろう) あ、ほんとだ。私のも冷めてる。おかわり頼みます?(すわっと冷めたドリンクを流し込む図) (04/07-00:13:22)
シルファー > うふふ。……でも、そうと決まれば銀の髪のシルファーさんが来たら私のことはなんて呼んでもらおうかしら?そこが重要よね(ツートンの髪を指先でいじりながら。名前がおんなじだと困るよね、な顔。)そうね。私のはどうせバイオコーヒーだし、次は少しお高めのにしようかしら。……ああ、奢らせてくれる?快気祝いと悩みごとを聞いてくれたお礼に、ね?(ウインクをするとこちらもすっと流し込んで) (04/07-00:17:14)
フラン > 同じ名前だとややこしいのは確かですけど……。いいんですか? じゃあ遠慮無く! っと(微妙な間)じゃあ緑茶でお願いします(濃いめで。という注文) (04/07-00:21:46)
シルファー > ツートンさんとかどう?なんだか都市伝説の妖怪っぽいけれど(笑いながら)ええ、じゃあ注文とってくるわ。……一緒に大福もどう?私もほうじ茶が飲みたくなっちゃった (04/07-00:24:56)
フラン > シルファーさんがそれでいいなら私は何も言いませんけど、なんかちょっと違うくないですか~(えぇー、と冗談っぽいとは認識しているので軽い感じで返している) あ、注文ならそこの端末でもできますよ(と、テーブル備え付けの小さな装置を起動させると投影されるモニタにメニューが出てくる) (04/07-00:29:28)
シルファー > じゃ、どんなあだ名をつけてもらおうかしら?キヨルファーは完全却下だし、シルファーさんが来るまでに考えておかないと。あの人、スキあらば私をイジってきそうな気配があるのよね。私よりもかなりイジり屋よ?(クスクス、と笑いながらもモニターをみやり)あら、本当。便利なものね? じゃあこれとこれと……ついでにおしるこも頼んでみようかしら(画面をひょいひょいと操作して、注文を確定してゆく。たぶんすぐにお渡しされるそれらを楽しみながら、他愛ない話を続けていくのだろう。妙に和風な趣向のティータイムだ……) (04/07-00:38:01)
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」からシルファーさんが去りました。 (04/07-00:38:04)
フラン > ほほーぅ。いじり屋ですか。これは和キヨさんが大変かも?(自分は何もされないと思っている。どうなることやら。そして茶ータイムで談笑するのだった) (04/07-00:39:46)
ご案内:「ウラヴィス宇宙港 カフェスペース」からフランさんが去りました。 (04/07-00:39:51)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::