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ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (04/08-00:19:03)
チャルチャ > (背中に帆布のリュックを背負って茂みから飛び出し丘を駆け上ってきた。ガチャッと勢いよく扉を開いて。) こんばーんわ。 (にこっとマスターに笑顔を向けてから店内を一度キョロっと見回して。) (04/08-00:21:15)
チャルチャ > (カウンターの内側でグラスを拭いていたマスターが顔を上げて いらっしゃいなんて挨拶してくれる。) ねね。マスター。コレなんだけどさー(パタンと扉をしめて、背中からリュックをおろしながらカウンターの方へ近づいていく。ポスッとカウンターの上にリュックを乗せると。ゴソゴソと中から袋を引っ張り出し中を開いてマスターに向かって差し出す。) ねね、食べれたような気がするんだけどさー。知ってる?? (こて、と首を傾げる。 中には大量のつくしが入っていて。 期待に満ちた眼差しを向けて。) (04/08-00:25:40)
チャルチャ > (もちろんマスターは知っていた。肯定の返事を聞くと。)やっぱ、食べ物の事はマスターに聞くに限るね~。(うんうん、と一人納得して。つくし入の袋をマスターに渡すと椅子を引いて座った。マスターがいくつか料理を提案してくれたが…。)ん~わかんないからおまかせしちゃう!  あ、ソレとは別にとりあえずオレンジジュースお願い。 走ってきたら喉乾いちゃって。 (04/08-00:34:16)
チャルチャ > (マスターからオレンジジュースを受け取って。ストローをさしてちゅーーーっゴクゴグッと一気に半分ぐらい飲んで。 ふはー。なんて。満足気に笑って。 くるくるーとストローで氷と残り半分のジュースをくるくるかきませて。静かに待つ。)  (04/08-00:38:53)
チャルチャ > (運ばれてきたのは、つくし入のかき揚げが乗っかったうどんと、定番のつくしの卵とじだ。) おぉ…? (目の前に置かれた料理を覗き込み。添えられたお箸をそっと横に避けて……とりあえずフォークをもらって。) いただきますー。(うどんにフォープをプスリ。くるくるーと巻いてパクっと。口に運ぶ。 まだ夜は寒い、優しいお味。 出しがしみたところはふやけてでも上はサクサクの天ぷらもフォークでさしてカプッとかぶりつく。もぐもぐ。) あー。(温かい。なんて口から溢れる声。はふはふと満足気に食べすすめる。 あんまり食べない味だけれど、良いお出汁。うまい。うまい。と。食べる姿が物語る。) (04/08-00:47:04)
チャルチャ > (卵とじのつくしは一口食べると。ピコッと何か思いつきましたと言うように、目を見開いて。そして、天ぷらが居なくなったうどんの上に滑らせて乗っけた。 再びうどんと一緒にモグモグ。モグ。うまい!と、そんなこんなでうっかりうどんのお出汁もしっかり全部飲み干した。) ごちそうさまでした。(綺麗に空っぽになったうどん鉢にフォークを入れ置いた。) またとってこよっかな。見た目の割に美味しいね、あれ。(気に入ったらしい。 満足気に頷いて。)  (04/08-00:55:18)
チャルチャ > (お腹もいっぱい、体も温もった。ともなれば……。ふわぁぁっっと大きなあくびをこぼして。 ウーンッとその場で伸びをして。ピョンッと椅子からおりた。代金についての言及はマスターからは無い、つまりまだ先払い分で足りるようだ。と判断して。) 意外とぺっちゃんこになっちゃうみたいだし、次はもっととってくるね~! ( にこっつと笑って椅子からおりるとリュックを背負いそのまま扉の方へと向かう。) (04/08-00:58:08)
チャルチャ > おやすみなさ~い。またね~(パタパターッとマスターに手を振って。来た時同様元気に外へと飛び出していった。たったったーと丘を駆け下りて、茂みの中に飛び込んで走って帰っていった。) (04/08-00:58:50)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (04/08-00:58:52)
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