room52_20200407
ご案内:「クレヴィスの街」にエーデル・ワイスさんが現れました。 (04/07-21:16:05)
エーデル・ワイス > (異様、の一言だった。黒をアクセントに白を基調とした未来的な戦闘衣を纏った鏡の翼を持つ戦乙女が、ごく普通のアイスクリーム屋さんの前でじっとショーウィンドウの中を覗いているからだ。瞬きもせず、表情も変えず、今この瞬間宇宙空間で戦闘していてもおかしくないような格好でバニラアイスを眺めているのだからひと目を引かぬ筈がない。激しい重圧に店員も、やり辛そうだ) (04/07-21:22:31)
エーデル・ワイス > (いつまでそうしていたか。一秒一秒が長く感じられる沈黙の後、ごく普通に並び始める。表情はやはり真顔のまま。程なくして自分の番が来るが――)バニラアイスLサイズのキャラメルソースかけをお願いします(やはり、淡々としたオーダーで注文をするとごく普通に金を支払い横にはけてゆく。) (04/07-21:25:10)
エーデル・ワイス > (――受け取ったアイスを片手にエーデルは往来をゆっくりと歩いていた。)ヴァレリア様の入力によると食べ歩きはあまりマナーの良くないこと。しかしこの街においては特にそういったルールはないと推測。気温及び日光からアイスクリームが溶解するまでの時間は――面倒くさいから早く食べてしまいましょう(何やらブツブツ言いながら、噴水広場に向かうとその縁に腰掛ける) (04/07-21:33:14)
エーデル・ワイス > (腰掛けるとそのまま、ペロペロと舐め始めた。美味しいとも良いとも言わず、ただただ無言で。眉一つ動かすことなく。舌だけを動かしてゆく。) (04/07-21:34:59)
エーデル・ワイス > (……鏡の翼と真っ赤な靴が妙に鮮やかだ。腰に提げた大型の光線銃といい、最早何かのコスプレだが本人は意に介さずアイスクリームを舐めていた。) (04/07-21:44:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に通りすがりの子供さんが現れました。 (04/07-21:48:51)
通りすがりの子供 > (スタタタターっと元気に街の通りを駆け抜けていくが、噴水の縁に腰かけてる何やら変わった服装の人を見つければ、その前で立ち止まった。そのまま、なにやら好奇心と興味で一杯と言った具合の眼差しを向けて、見つめることだろう) (04/07-21:50:42)
エーデル・ワイス > (通りすがりの子供を見ると、エーデルは静かに目を向けた。そのまましばらく見つめ――アイスを舐めながら口を開く)ヘイボーイ、あんまり人を黙って見ていちゃいけないぜ(唐突に分けわかんねえことをつらつらと語りだした!) (04/07-21:53:40)
通りすがりの子供 > あ…!!(声をかけられれば、びくんと肩を震わせて)えっとえっと。(何か言おうとするとも、予想外だったのだろう。しどろもどろになって、続く言葉がすぐには出てこないようだ。その場でちょっぴりおろおろ) (04/07-21:56:38)
エーデル・ワイス > データ削除。やはりこのセリフ回しは使えませんね(しどろもどろになる少年を見れば淡々と告げ、じっと彼を観察し――その手を伸ばす。特に抵抗しなければ、そのままヒョイと持ち上げて膝の上に載せるだろう。) (04/07-21:59:24)
通りすがりの子供 > う、うわー?!(突然抱き上げられれば、さすがにびっくりして暴れることだろう。そのまま膝の上に乗せられれば、さすがに、すぐに降りようとする) (04/07-22:02:51)
エーデル・ワイス > 失礼いたしました。お膝の上はお嫌いでしたか?ハグして差し上げようかと思ったのですが(仕方ない、とばかりに一度ハグをしてからすぐに下ろすよ。)申し遅れました。私はSWC-999“SnowWhite”。個体識別名『エーデル』と申します。こことは違う街から来たエーデルお姉さんです(淡々と言いながら両手でピースサイン。そのまま彼に目線を合わせるようにして、じっとそのお目々を見つめる。) (04/07-22:06:48)
エーデル・ワイス > 失礼いたしました。お膝の上はお嫌いでしたか?このようにハグして差し上げようかと思ったのですが(仕方ない、とばかりに一度ハグをしてからすぐに下ろすよ。)申し遅れました。私はSWC-999“SnowWhite”。個体識別名『エーデル』と申します。こことは違う街から来たエーデルお姉さんです(淡々と言いながら両手でピースサイン。そのまま彼に目線を合わせるようにして、じっとそのお目々を見つめる。) (04/07-22:09:30)
通りすがりの子供 > 嫌いじゃねーけど、知らない人はダメって、かーちゃんに言われてんだ!!(とは言いつつも、なんかカッコいいねーさんにハグされて満更ではなかったようだ。ちょっと表情は緩んでる)ねーちゃん、見た目だけじゃなくて、話し方もなんか「きこーてんし」みたいだな!!(きらきらと目を輝かせながら、そんなことを言おう。茶色の瞳がヒーロ-でも見たかのように輝いて) (04/07-22:10:21)
エーデル・ワイス > 肯定。一般に知らない相手は拒絶すべしというのが鉄則です。 提案。あなたのお名前を教えていただけますか。名前を知り合い楽しく過ごすものの粘膜接触アハンウフンしない仲――“お友達”になりたいのです(つらつらと語る無感情な声。知らない相手とは駄目だと言われて別に否定もしないミュータントはやけに機械的に告げた。)疑問提言。きこーてんしとは何でしょうか?(目を丸くして“きこーてんし”とやらがどういうものかわからず、尋ねた。その尋ねた際に背中の翼が天使のソレのように広がり、輝きを増した。) (04/07-22:17:53)
通りすがりの子供 > 俺? 俺はアインって言うんだ!! え、まじで。ねーちゃんと友達になれるの?!(やったー!!と何やら嬉しそうな顔を。なお大人だったら突っ込みを入れる部分もあるが、幼い子供なので反応は特にしない。意味が分からず?マークを浮かべるだけだ)「きこーてんし」ってのはな。俺が大好きな絵本に出てくるヒーローなんだ。なんかからくり仕掛けで背中にねーちゃんみたいな翼があって、すげーかっこいいんだ!!(ちょっと興奮気味に) (04/07-22:21:19)
エーデル・ワイス > 少年アインを登録完了。コンゴトモヨロシク というわけで一緒にアイス食べますか?先程購入した話題のアイスがあるのですが、私が個人的に行っている“白雪レビュー”採点80点の逸品です(そう言うと傍らのいろんな味のアイスが詰まったクーラーボックスを開いて親指を立てた。一緒に食べたい相手が欲しかったらしい。)なるほど。情報提供、感謝いたします。その“きこーてんし”はどのようなことをしているのですか?私は変な会社に作られた上に別段正義の為に戦ったりはしていませんが、絵本に描かれるヒーローとは大抵すごいものだと認識しています。私はクレヴィスに来て2日目なので、とても興味があります(淡々と言うけどつまるところその絵本についてもっと聞いてみたい!ということのようだ。) (04/07-22:30:15)
通りすがりの子供 > アイス?いいのか!?(さらにうれしそうに目を輝かせて)あ、でも今日はおやつ食った後だから、駄目だ。(残念そうにしょんぼりと肩を落として)えっとだな。「あくのでーもん軍団」が悪いことをしてるところに現れて、そいつらをドカーンとやっつけて、いじめられてる人を助けるんだ!!時々ピンチになるけど、最後は必ずやっつけるんだぜ!!(どかーん、ばきーんと身体全体で動きを見せて説明を。と、そこで少し遠くから、アインの名前を呼ぶ声が聞こえてくるだろう。大人の女性の声だ) (04/07-22:34:29)
エーデル・ワイス > 教育データに該当あり。おやつは一日一度だけ。それ以上の摂取は『わるいこ』になってしまいますね。でしたらいつかママと一緒に食べられるようおふたつ差し上げましょう(アイスは大量に買いだめしたので痛くも痒くもないらしい。二つ取り出して少年に手渡そうと)警告。今日は食べてはいけません。これは『よいこ』へのプレゼントです(真面目くさったセリフである……その後の語りを聞いているとエーデルは無表情ながら、一音一音、ひとつひとつの動きをも逃さないように)あくのでーもん軍団と対するきこーてんしによる勧善懲悪。いじめられている人を助ける正義の味方ですか。ありがとうございました、アイン。後ほど、本屋さんに行ってみようと思います(そう聞いたところで女性の声を聞き、顔を上げた。)告知。そろそろ帰る時間のようですね(そして、指先を立てて彼から一歩離れ――腰のビームガンを引き抜いて翼を大きく広げ、ポーズと共にそれを構えてみせた。)きこーてんしとの約束です。ちゃんとよい子にしていたら次は搭載兵装をお見せいたします(真顔。だが、まるで一枚のイラストのようなポーズを決めてそんなことを告げた!) (04/07-22:48:24)
エーデル・ワイス > 教育データに該当あり。おやつは一日一度だけ。それ以上の摂取は『わるいこ』になってしまいますね。でしたらいつかママと一緒に食べられるようおふたつ差し上げましょう(アイスは大量に買いだめしたので痛くも痒くもないらしい。二つ取り出して少年に手渡そうと)警告表示。今日は食べてはいけません。これは『よいこ』へのプレゼントです(真面目くさったセリフである……その後の語りを聞いているとエーデルは無表情ながら、一音一音、ひとつひとつの動きをも逃さないように)あくのでーもん軍団と対するきこーてんしによる勧善懲悪。いじめられている人を助ける正義の味方ですか。ありがとうございました、アイン。後ほど、本屋さんに行ってみようと思います(そう聞いたところで女性の声を聞き、顔を上げた。)告知。そろそろ帰る時間のようですね(そして、指先を立てて彼から一歩離れ――腰のビームガンを引き抜いて翼を大きく広げ、ポーズと共にそれを構えてみせた。)きこーてんしとの約束です。ちゃんとよい子にしていたら次は搭載兵装をお見せいたします(真顔。だが、まるで一枚のイラストのようなポーズを決めてそんなことを告げた!) (04/07-22:49:55)
通りすがりの子供 > え、それでもくれるの?ありがとう!! わかった、俺。明日のおやつにとっとく!!(エーデルの警告には元気よく頷こう。嬉しそうにアイスを受け取って)俺のおすすめだから、ぜひ見てくれな!!シリーズになってるんだ!!(にこにこと楽しそうに笑って)あ、かーちゃん!!じゃあな、赤いねーちゃん!!俺、行くよ!!(そう告げてその場から駆け出そうとする。そこでポーズをとる姿を見れば、おぉぉぉぉ!!と感嘆の声をあげて)やっぱ、ねーちゃんかっけー!!(くぅーと帰らなくてはいけない現状に残念そうな顔をして、それから手を振って呼ぶ声がした方へと走っていくことだろう) (04/07-22:52:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から通りすがりの子供さんが去りました。 (04/07-22:52:37)
エーデル・ワイス > はい。美味しいものは広げれば広げるほどいいというエーデル・ルールに則りました(謎のルールが飛び出した。とりあえず美味しいものはみんなで食べようということだ)仔細な情報提供、感謝いたします(楽しそうなアインを見やり、ペコリと頭を下げた。なんだか素っ気なく見える)きこーてんしはすぐ側に。はい、気をつけて帰るのですよアイン(腰にビームガンをしまうと、翼を畳んで少年を手を振って見送った。そのまま帰ってゆく姿を見守り――また噴水に座りアイスを食べ始めた)……半分液体化し、混ざっています。ちょうど食べごろですね。この情報を記録しておきましょう(またのんきにアイスを食べ始めたぞ……) (04/07-22:59:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からエーデル・ワイスさんが去りました。 (04/07-23:00:01)
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