room02_20200409
ご案内:「泉のほとり」にノーマンさんが現れました。 (04/09-21:31:49)
ノーマン > 僕は気づいたんだ。(泉のほとりにて。正面に広がる泉を眺めつつおもむろに口を開く)今までクレヴィスでタバコを吸おうとしては、健康促進狙撃班によって阻止されていたわけなのだけど。本当に吸いたくなったら、クレヴィス以外で吸えばいいんだって。(そう言いながら、懐からタバコのケースを取り出し、そこから一本取りだす) (04/09-21:34:20)
ノーマン > (そのまま口に咥え、タバコのケースは懐へと戻す。もごもごと口に咥えたまま何かをつぶやけば、タバコの先にポッと小さな火が灯って点火する)すー…。(大きく深呼吸し、そして吐く)ふぅー…。(煙を細く吐いて、そして一息をつく)周りを気にしなくていいというのは良いね。でも、なんだろう。何か…物足りないような気もするんだよね。(片手でタバコを持ちつつ、うーん?とちょっと眉を寄せて) (04/09-21:38:08)
ノーマン > (ふと、とある考えが脳裏に浮かんだ)…………。(何やら神妙な顔になって、手にしたタバコを見つめ)は、はははは。いやぁ、さすがにそれは…。うん、ないと言い切れないところがアレだね。慣れって怖いな。(どうやら結論も出たらしく、一人苦笑を浮かべながら、再びタバコを口に咥えた) (04/09-21:42:49)
ノーマン > まぁ、それはそれとして。あんまりクレヴィスから離れられないというのもあるから、結局は吸うんだけどね。(微かに笑みを浮かべながら、静かにタバコを吸おう)適当に足を運んだけど、もう少し眺めがいい場所が良かったかな? ここもここで、良い景色ではあるんだけど。(正面に広がる泉と森の風景は、どこか和やかになるものだ)…ふむ。(ふと、何か考えついたのか思案顔になって) (04/09-21:49:44)
ノーマン > そういうことか。(再び何か気づいたのか。ふと顔をあげれば、本日二度目の苦笑を浮かべて)もうずいぶんと経つのだけど、やっぱりと言ったところか。惜しむべくは、思いを馳せても帰ることは出来ないってところかな。(少し遠い目をしつつ、タバコの煙と共に息を吐いて) (04/09-21:59:29)
ノーマン > さて、満喫は出来たし。そろそろ戻らないとだね。あまり長く留守すると心配させてしまうし。(手にしたタバコを灯した炎で完全に燃やし尽くして)とはいえ、今日のアイデアはありだな。覚えてはおこう。(よし、と一人頷く。そして、そっとその場を後にして――) (04/09-22:08:46)
ご案内:「泉のほとり」からノーマンさんが去りました。 (04/09-22:08:53)
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