room56_20200409
ご案内:「※春色草原(日中)」にステュキアさんが現れました。 (04/09-21:07:54)
ご案内:「※春色草原(日中)」にオルーサさんが現れました。 (04/09-21:08:38)
ステュキア > (オルーサと4姉妹がやってきたのは、薄紅の様々な種類の桜、菜の花、蓮華に菫など春の花々が一斉に咲き乱れる春色草原です) (04/09-21:11:18)
ステュキア > (みんなで織物のピクニックマットを敷いて、その上に置いた大きなバスケットから、ギラやジュースなどの飲み物、たっぷりチーズ入りの一口ドーナツやブルーベリーパイなどのおやつを出すと、手際よく並べていきました) (04/09-21:14:29)
ステュキア > よーし、これで準備OKかな。オルーサは会うの初めてだよね、妹のファイとエクスだよ(準備が整って座ると、笑顔でオルーサに妹達を紹介します) (04/09-21:18:03)
ファイレオリア > おれがファイレオリアだ。長いからファイでいいぜ(名乗ると、白い歯を見せて笑いました) (04/09-21:18:33)
エクセリージア > あたしがエクセリージアよ。同じく長いからエクスでいいわ(名乗ると、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます) (04/09-21:19:00)
ヴァントゥディシア > ぼくは一度会ってる。キノコ狩りを手伝ってもらった。あの時はありがとう(静かに喋ると僅かに微笑みました) (04/09-21:19:15)
オルーサ > (楽しいお花見第二弾!今回はスティの姉妹も全員揃って大変豪華です!こちらもサンドイッチやジュースなどをいっぱい用意しましたので、スティたちの素敵な料理と一緒に並べましょう) んと、みなさん改めまして!オルーサです(マットにちょこんと座って、「よろしくお願いします!」とお辞儀をひとつ) それにしても、こうして全員揃うとなんだかちょっと感動しちゃいますね...! (04/09-21:25:25)
ステュキア > (妹達は、よろしく、と異口同音に言うとお辞儀をします)そういえば、姉妹揃ってこっちに来たのは初めてなんだよ(ふふっと笑みを浮かべました。4姉妹は色の違いはありますが、そっくりな外見です) (04/09-21:31:13)
オルーサ > そうなんだ!じゃあ私が1番だね、えへへ(なんて嬉しそうに笑います) ((皆いずれ女神様になっちゃうなんて...))(ふと未来の話を思い出して、内心呟きます) 準備できたし、さっそくお料理いただいちゃおうかな! (04/09-21:38:11)
ファイレオリア > うんうん(まずは腹ごしらえとばかりに嬉しそうに頷きます)オルーサさんが持ってきてくれたサンドイッチ、うまそーだな。いただきます!(さっそく手を伸ばしてサンドイッチを取ると、噛り付きました)んん!まじうめー!(笑顔で頬張っています) (04/09-21:42:42)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます!今回もはりきって作ったんです(褒められて、嬉しそうにニコニコ...ニコニコ...笑みを浮かべます) ギラもとっても美味しいです!やっぱりレシピ欲しい~(もぐもぐとギラを頬張りご満悦です) (04/09-21:50:19)
オルーサ > (飲み物頬張ってどうする!美味しく飲んでます!) (04/09-21:59:23)
エクセリージア > お口に合ってよかった。ギラはライ麦パンを発酵させた飲み物なの。家庭でも作れるのよ。帰りにレシピを教えるわ(気に入ってくれた様子に柔らかく微笑みました)それにしても、ここの景色は綺麗ね。こっちの世界はたまに来るけど、こんな所があったなんて知らなかったわ(サンドイッチを頂きながら、色彩豊かな景色に瞳を和ませます) (04/09-22:00:27)
オルーサ > 嬉しい!ありがとうございますっ(ぱぁっと表情を明るくします。教えてもらったらすぐ実践する気満々です!) うんうん、私もそう思います。この世界は季節ごとに色んな空間が出現して面白いんですよ~!1年通して楽しめます(チョコマウンテンとか雪原とか....怨霊の館とか...) (04/09-22:07:13)
ヴァントゥディシア > へぇ~、なかなか楽しそう(色んな空間が出現すると聞いて、瞳を輝かせて頷きました)ぼく達の世界でももうすぐイベントがある。夏至祭っていって、一年で一番盛大なお祭りなの。オルーサさんにもぜひ来てほしい(サンドイッチをもくもく食べながら、僅かに笑みを浮かべて誘います) (04/09-22:12:59)
オルーサ > ラーソス...どんなお祭りなんですか?興味があります(ブルーベリーパイを頬張りつつ、キラキラと目を輝かせながら尋ねます) (04/09-22:16:27)
ヴァントゥディシア > ラーソスは夏至のお祭りで、太陽の女神様を敬うんだ。花輪を作ったり、日没までダイナっていう民謡をみんなで歌ったり、夜中に一つだけ咲くっていわれてるシダの花を探したり、焚火を燃やしてその周りで踊ったり、明け方に焚火を飛び越えて夏の太陽を祝ったり、朝露で顔を洗ったりするんだよ。去年も盛り上がったんだ~(様子を思い出して楽し気に説明しました) (04/09-22:22:23)
ステュキア > ラーソスは夏至のお祭りで、太陽の女神様を敬うんだ。花輪を作ったり、日没までダイナっていう民謡をみんなで歌ったり、夜中に一つだけ咲くっていわれてるシダの花を探したり、焚火を燃やしてその周りで踊ったり、明け方に焚火を飛び越えて夏の太陽を祝ったり、朝露で顔を洗ったりするんだよ。去年も盛り上がったんだ~(様子を思い出して楽し気に説明しました) (04/09-22:22:38)
オルーサ > ほわぁ、歌っておどるお祭り...!すごくすごく大好きで!(だってずっと昔から、人里でそんな祭事が行われているのを眺めていましたから。それはもう嬉々とした表情をみせるでしょう) それは是非行きたい!皆でうたって踊って、お花探してわいわいしたいよ~ (04/09-22:25:50)
ファイレオリア > なら決まりだな、歓迎するぜ~(嬉々とした表情のオルーサに顔を綻ばせます)シダの花を見つけられたら、何でも願い事が叶うって言われてるんだ。うちら姉妹は一度も見つけた事ないんだけどな(そう言って眉尻を下げて微笑みました) (04/09-22:30:30)
オルーサ > やったぁ~!今から楽しみです!(わーい!と両手をあげて喜ぶでしょう) なんでもお願いが...!シダの花は、それだけ希少は花なんですね。どんな花なんでしょう?(小首を傾げて尋ねます) (04/09-22:34:26)
エクセリージア > それが、毎回姿を変えるみたいなの。何年かに1回見つけた人が居るみたいなんだけど、前回とは違う姿をしているそうよ(不思議よね、と笑みを浮かべて説明します) (04/09-22:40:28)
オルーサ > えぇっ!それって、どうやってシダの花だとわかるんでしょう..?葉っぱは同じ形とか...?(確かに毎度姿が違うなら、特定するのは非常に困難です!ですが、それなら何をもってシダの花だと決定づけるのか気になるようです) (04/09-22:44:22)
ヴァントゥディシア > シダに花が咲いてれば、それがシダの花。かんたん(少し眠そうな目でこくりと頷きます)もし見つけたら、シダごと取って、持ち帰ってくる。最終的には、聖堂にあるアウクラスって呼ぶ火の祭壇にくべられて、女神様の元に返す (04/09-22:48:52)
オルーサ > なるほど、そういうことですね!ルールはシンプルですが、探すのは大変そうです..!(ぬぬ、と考える仕草をみせます) 願いが叶うというのは、もしかすると、花を女神様に返すことで与えられるものだったりするのでしょうか? (04/09-22:52:50)
ステュキア > うん、見つけた人がシダの花を火の祭壇にくべる時に、願い事を言うんだ。今までの人はささやかな願いを言って、叶ってるみたいだよ(世界征服とか億万長者とかを願った人はいないようです)そういえば、妹達が冒険者ギルドに登録して初めてのラーソスだね。14歳になったら冒険者ギルドに登録できるんだ~。最初は見習いって感じなんだけど(ふふっと笑みを浮かべました) (04/09-22:59:25)
オルーサ > 欲張りすぎない願いだからこそ、女神様もその純粋な気持ちに応えてくれるんだと思うな(ふふっと笑って) そうなんですね!私からすると人間の14歳って本当に幼いイメージがあるので、その歳から見習いでもギルドに登録するって、凄いことだと思うんです(そこでハッとした顔をするでしょう) ((ああ、でも、そっか...スティ達は戦う使命があるから...)) (04/09-23:03:06)
ファイレオリア > (ハッとした表情のオルーサに小首を傾げました)最初はおつかいがほとんどだぜ。たまにブラックな依頼があるからつれーな(眉尻を下げて苦笑します) (04/09-23:07:35)
オルーサ > ああ、やっぱり依頼にも当たりはずれがあるんですね...私も一応ギルド登録してるんですが、お手伝い系が多いです。モノによっては討伐もしますが、うっかり食べちゃいそうになるので(表情の変化を誤魔化すように、えへへ、と苦笑します。笑いごとではありませんが!) (04/09-23:11:40)
エクセリージア > 探しもの系の依頼は疲れるわね。前に猫探しの依頼を受けたんだけど、長時間駆けまわってヘトヘトになったもの(もうこりごり、と肩をすくめるでしょう)オルーサさんもギルドに登録してるのね、って討伐対象を食べるの!?だって魔物でしょ?(食べる発言に目を丸くします) (04/09-23:16:33)
オルーサ > 猫ちゃん!それは苦労しますよね、あちこち行ってて見つかりにくそうですし...(心中お察しします、といわんばかりに眉を下げます) あ、私こう見えてとーっても大きい竜なので!昔は魔物をご飯として当たり前のように食べていたので、ついつい~(パタパタと羽や尻尾を揺らします) (04/09-23:19:34)
ヴァントゥディシア > そうなんだ、オルーサさんすごい(とても大きな竜と聞いて瞳を輝かせました)ぼくの世界の魔物は倒すと消えるから、食べられない。ざんねん(眉尻を下げて小さく息を吐きます) (04/09-23:23:05)
オルーサ > えっ!!!なるほど、だから今まで食べようと...倒そうとした敵は皆消えてしまったんですね..!(衝撃の事実に目を丸くします。むしろ今まで気づかなかったことが凄いです) で、でも今は人の食べる料理の方が好きですから!ほら、スティ達が持ってきてくれた料理も最高ですし!(改めて料理をもぐもぐーー!) (04/09-23:31:00)
ステュキア > えへへ、オルーサのサンドイッチも美味しいんだよ~(嬉しそうに笑うと、おかわりのサンドイッチに手を伸ばしました。少女5人のお花見はまだ始まったばかりで、この後も花を愛でながらおおいに歓談したことでしょう───) (04/09-23:42:01)
ご案内:「※春色草原(日中)」からステュキアさんが去りました。 (04/09-23:46:47)
オルーサ > えへへ、ありがとう..スティ(ほわりと幸せそうな笑みを浮かべつつ、楽しいお花見は続きます。それはもう大いに盛り上がることでしょう――) (04/09-23:47:09)
ご案内:「※春色草原(日中)」からオルーサさんが去りました。 (04/09-23:47:12)
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