room03_20200410
ご案内:「森の中」にユーフォニアさんが現れました。 (04/10-21:27:06)
ユーフォニア > (クレヴィスのギルドにて依頼を終えた帰り道。ふと思い立って立ち寄った森の中にて)やっぱりどうしても、たまーに森林浴したくなるのよねー。(装備の弓と矢筒を背負ったまま、軽い足取りで森の中を歩いていく。完全に歩き慣れているようで、木の根っこなどもひょいひょいかわしていく) (04/10-21:28:46)
ユーフォニア > (しばらく適当に進んだところで、ふと足を止める)んー、この辺で良いかなー。あ、あそことか良さそう。(一度周囲を見回し、手ごろな木を見つければ、楽しそうに笑みを浮かべて近づいていこう)せー、のっ!!(そして地面を蹴って一気に上へ。さらに木の幹を蹴って駆けあがって、そこそこの高さの木の枝の上へと降り立つ。森の木々の上には至らず、下からでもその姿は良く見える、そんな位置だ)うんうん。予想通り。良い感じね。(木の幹に片手を添えつつ枝の上に立って、少し遠くを眺める。と言っても木々に邪魔をされてそんなに遠くは見えないのだが) (04/10-21:33:17)
ユーフォニア > よっこらせっと。(そのまま木の枝の上に腰を下ろす)ふぅー。今日も疲れたわ。ま、相応に報酬も良かったけどねー。(ちょっぴり上機嫌な笑みを浮かべつつ、ゆらゆらと足を揺らして)それにしても、やっぱりアレの情報は入ってこないか。まぁ、さすがにどこにであるような代物ではないしねぇ。他所の世界なら意外と、とか思ったけど。そう甘くはないってことかー。(はぁ、と小さくため息をついて肩を落として)でも、まあ可能性は元の世界よりは絶対あるはずだし、それまでがんらばないとね。(ぐっと、片手を握りしめ) (04/10-21:39:54)
ユーフォニア > さてさて、久々だけど~。(ふと手近な枝についている葉っぱを手に取る。そして、それを口へと当てて)♪~(独特の音色が響く。草笛みたいなものだ)♪~~~♪~~(やがて、のんびりとした曲調のメロディが流れ始める。草笛独特の音色ではあるが、不思議と音色とマッチするような、そんな不思議な曲) (04/10-21:45:07)
ユーフォニア > (森の中に、草笛の静かな音色が響いていく。それはしばらくの間、そっと続いていた——) (04/10-21:59:36)
ご案内:「森の中」からユーフォニアさんが去りました。 (04/10-21:59:40)
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