room00_20200411
ご案内:「時狭間」にミクズさんが現れました。 (04/12-00:16:56)
ミクズ > (ドアベルをりりん、と鳴らしひとりの女が時狭間へとやってきた。不可思議な姿をしたその女は、遠慮なくカウンター席に座るとメニューを開く) (04/12-00:18:42)
ミクズ > ねえ、マスター?お任せメニューというのはどういうものかしら?よければお願いしてもいいかしら(興味津々といった様子で告げると、マスターは奥へと去ってゆく。それを見ると楽しげに喉を鳴らし、お冷を口に運ぶ。) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (04/12-00:21:21)
ミクズ > あら、私に気を使ってくれたのかしら?ふぅん……(しげしげとメザシ定食を眺めると、スンスンと鼻を鳴らす。やがてしなやかな指先で箸を手に取ると静かに食べ始めた) (04/12-00:22:49)
ミクズ > (誰もいないバーの中は静やかで、そして心地の良いものだった。音を立てることなく優雅な箸使いで食べ進める彼女と、それを見ることなくグラスを拭くマスター。なんとも、不可思議な空間だった) (04/12-00:34:54)
ご案内:「時狭間」からミクズさんが去りました。 (04/12-00:45:55)
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