room49_20200411
ご案内:「※アグナの家」にみーたんさんが現れました。 (04/11-21:22:06)
ご案内:「※アグナの家」にステュキアさんが現れました。 (04/11-21:22:42)
ご案内:「※アグナの家」にフィーネさんが現れました。 (04/11-21:23:08)
みーたん > (吾輩はうさぎである、名はみーたん。ここ最近寒さが落ち着いてきたので中庭で日に当たり、いつものように体を伸ばしてくつろいでいるところだ) (04/11-21:26:55)
フィーネ > (今日はみーたんを紹介しようと、スティをこちらに招いた。中庭までくれば、きょろきょろと周囲を見渡す) えーっと、みーたん...あ、ほらほら!あそこにいるの!(ほら、とみーたんを指さしながらスティを見る) (04/11-21:29:51)
ステュキア > (フィーネに案内されて中庭にやってきたのは、青髪の小柄な少女。フィーネからよく聞くみーたんに会えるとあって、わくわくした表情です)あれが、みーたん……。わぁ、大きいね~(141cmの自分に対し120cmのみーたんに目を丸くして笑みを浮かべました) (04/11-21:34:56)
みーたん > …(普段と違う騒がしさである。遠くを見やればダチ嫁と、それよりも小さな女子が一人。微笑む様子をみやりながら体を起こすと、とすとすと跳ねていき……加速する。時速30kmとなった我が身は、一つの砲弾となって来訪者の力量を試すのだ。さながら原付きの衝突が如く迫る)>スティ (04/11-21:38:02)
フィーネ > Σあっ!(何をしようとしているのかに気づいて目を丸くするも、スティがどう出るかも興味があるので見守る姿勢に入る) (04/11-21:39:42)
ステュキア > こんにちは~……えっ?(こちらに近づいてくるみーたんに笑顔で挨拶するも、加速する姿に再び目を丸くします)わわ!?(そして大型で重いみーたんの突撃を正面から受ければ、咄嗟に背中や脹脛に浮かび上がった青色の大小様々な魔法陣から青色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、勢いを相殺して受け止めるでしょう) >みーたん (04/11-21:42:44)
みーたん > (手応えあり、なるほどダチ嫁と同じ程度かと思った瞬間だった。だが、背中越しに見える青い光は今までにない反応。勢いが相殺されていくと、腕の中に包まれてしまうのだが……妙に釈然とせぬ。もぞもぞしつつ、頭をヒラヒラしてるところに突っ込んで思いっきり跳ね上げてやろう。ソーシャが昔、それで悲鳴を上げたのを覚えている)>スティ (04/11-21:48:29)
フィーネ > みーたんだめー!(いたずらしようとしてる!と思い、咄嗟にみーたんのけつを両手で掴んで引っ張ろうとする)>みーたん (04/11-21:50:26)
みーたん > (後ろから引っ張られるも、ダチ嫁よ、お前は間違いを犯しているぞ。我が らびっとクローが草地に食い込む方向へ引っ張っているのだ、抵抗力が強まり、ちょっとやそっとでは引っ張り寄せるのは難しかろう)>フィーネ (04/11-21:53:27)
フィーネ > ぬぬぬぬぬぬ!みーーーたーーーーん!(間違いに気づいておらず、何とか剥がそうと頑張ってる)>みーたん (04/11-21:56:01)
ステュキア > びっくりした~……(腕の中に抱きとめたみーたんがもぞもぞすれば、くすぐったそうにするものの、スカートの中に顔を突っ込もうとしてくれば、慌ててみーたんの胴体を両腕でぎゅっと抱きしめるて止めようとするでしょう)だ、だめだよ!(強化された肉体による予期せぬベアハッグがみーたんに炸裂します) >みーたん (04/11-21:56:20)
みーたん > (ダチ嫁め、今日は執念深いぞと思っていた矢先、唐突にベアハグされるパワフルな動きにびくっと驚いた。目をひん剥くとはこの事にダチ嫁友を見上げると、動けなくなっていた) (04/11-21:59:43)
フィーネ > (スティが抑え込み、みーたんも目を丸くするようなら手を離す) はーびっくりした!スティ、受け止めるの上手なの~!(自分はすぐすっとんでしまう、と笑うだろう) (04/11-22:02:58)
ステュキア > (みーたんが動かなくなれば、両腕から力を抜きました)びっくりしたよ~。咄嗟に推進魔法を使っちゃったんだ(眉尻を下げて微笑むと、小首を傾げてみーたんの様子を伺います)大丈夫かな、みーたん (04/11-22:07:47)
みーたん > (このダチ嫁友、我が心傷を抉ってくれる。この力強い押さえ方、まるでダチの連れである爺のようではないか。じっと見上げながらも、鼻は動けど身は動かぬ、否、今は動かすときではない。今は……ちなみに我が毛並みはダチとダチ嫁の手入れによりふわふわもこもこである) (04/11-22:10:21)
フィーネ > とぅら...スティの世界の魔法かな? 咄嗟に受け止められるのは凄いの~(ほわほわと笑みを浮かべて) 大丈夫なの、大分落ち着いたみたいなの。ナデナデしてあげると喜ぶの~>スティ (04/11-22:12:40)
ステュキア > うん、わたしの世界の魔法なんだ(ふふっと微笑みます。そしてフィーネに言われた通り、みーたんをなでなでするでしょう)わぁ、ふわふわだね~(手入れのされたもこもこの毛並みに、はしゃいだような声を上げます) >ALL (04/11-22:16:08)
みーたん > (ダチといい、ダチ嫁といい、連れてくる奴が一癖二癖もあるのは何故か。爺は恐ろしさを感じたし、この間来た若い奴はモブ臭を感じたが、この娘からは底知れぬ何かを感じさせられる。何かとは言えぬ何かを)……(とはいえ、撫でてくるならわかっているじゃないかと手にすり寄ろう。我が毛並みを楽しみつつひれ伏すが良い。薄茶色の外毛とは裏腹に撫でれば内毛の白地が見えるのだ) (04/11-22:19:44)
フィーネ > ふふ~!みーたんは私やアグナさん達が毎日お手入れしてるから、とっても触り心地がいいの!(自分もスティの隣に移動すれば、よしよし~とみーたんを撫でよう) (04/11-22:26:17)
ステュキア > この手触りは癖になりそう~(楽し気な笑みを浮かべて、みーたんを撫で撫でし続けます)可愛いな~(頭や顎、背中などをフィーネと一緒にわっしゃわっしゃと撫でるでしょう) (04/11-22:29:40)
みーたん > (二人で撫でてくるなら、今だというようにもぞもぞともがき、ダチ嫁の方へと移ろう。ぴすぴすと鼻を鳴らしつつ、撫でられるうちにごろんと草地に横たわっていき、さぁ好きになでるが良いの寛ぎポーズを披露しよう。人とは愚かなものだ、己にない毛皮に憧憬を禁じ得ぬとは) (04/11-22:32:12)
フィーネ > 良かった、みーたんとっても懐いてるみたいなの!(地面に寝転がる様子を見れば、楽しそうな表情をみせつつ、背中なでなで) (04/11-22:36:35)
ステュキア > そうなの?よかった~。わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね、みーたん(懐いてると言われて嬉しそうに笑うと、自己紹介しながら背中を撫で撫でしました) (04/11-22:39:12)
みーたん > (ステュキア、我が洗礼に答え、尚且力で我が歓迎を制した女児の名を脳裏に刻む。あの爺とは違うが、ある意味恐れるべき存在と警戒しつつ好きに撫でさせていた。換毛期は過ぎ去ったが、撫でるだけでも綿のような白い毛が手のひらにくっついてくるので、お掃除が大変なのは気にしない)……(鼻をひくつかせつつ、じっとダチ嫁を見やる。今日は貢物は無いのだろうか) (04/11-22:43:40)
フィーネ > あっ、ちょっと待ってね~(みーたんの視線に気づき、一度立ち上がると、台所へ消えていく。暫くして、人参1本とキャベツ数枚を持って出てくるだろう) スティ、これみーたんにあげてほしいの。大好物なの~(どうぞ!と野菜たちを差し出す) (04/11-22:46:34)
ステュキア > (台所からフィーネが戻ってくるまで、ずっと楽しそうに撫で撫でしていたでしょう)わぁ、そうなんだ!ありがとう~(おやつをあげる機会をもらって、嬉しそうに野菜を受け取ると、人参1本をみーたんの鼻先に差し出しました)人参だよ~ (04/11-22:51:17)
みーたん > (言い知れぬ何かを感じていたが、意外と何も考えていないのではと思いつつも、やっぱり抑え込まれたことは気になるのである、兎のプライドである)……<<ガッ>>(貢物を持ってきたのをみやりつつ、スティが差し出してくるなら体を起こしていただくとしよう。強靭な前歯が人参を喰み、軽快な咀嚼音を響かせつつ、幾度もかじる) (04/11-22:55:49)
フィーネ > ふふ~!今日も食いつきがいいの(勢いよく食べ始める様子を見てにっこにこ) (04/11-23:00:47)
ステュキア > ふふ、美味しそうに食べるね~(軽快な音を立てて人参を齧っていく様子を微笑んで見守ります。人参が無くなるならキャベツを一枚ずつ差し出すでしょう)キャベツもあるよ~ (04/11-23:03:44)
みーたん > (我人参食べる、食べる。ガジガジした後、小さくなると寄越せとぶんっと顔を横に降って人参を奪って残りをいただくとしよう。そしてキャベツが差し出されると、そちらへと顔を近づけていき)<<バリバリ…バリィッ、もしゃもしゃ>>(途中まで直接齧ったところで、再び、ぶんと顔を横に降ってちぎった後、もしゃもしゃの繰り返しである。キャベツうまし) (04/11-23:06:27)
フィーネ > みーたんは体が大きいから食べる量も勢いもすごいの。でもそれがまた可愛いの~(スティの横でほわほわと笑みを浮かべて) スティは何か育ててたりするの? (04/11-23:11:51)
ステュキア > うん、食べる姿も可愛いね~(笑みを浮かべながら、こくこくと頷いて同意します。キャベツを順にあげ続け、やがて無くなるでしょう)わたしの家は何も飼ってないんだけど、森の動物達におやつをあげたりする事はあるんだ。暖かくなってきたから、動物達の数も増えてきたんだよ(そう言いながら、食後のみーたんをまた撫でようとしました) (04/11-23:17:46)
みーたん > (バリムシャァを繰り返すと、キャベツ数枚程度、この体にはあっという間に消えてしまうのだ。そして食べ終わったところで再び撫でられるなら気を許したのか、こてんとコケるように横たわった後、草地に頭を下ろして完全にリラックス状態で撫でられている。野生の同胞、我は人間によって生み出された個体故に縁はない。だが、あの住まいにいた兄弟達はどうしているやらと思いつつもふもふの毛皮の感触を楽しませよう) (04/11-23:24:37)
フィーネ > ほわぁ、スティは森の動物さんとお友達なの?素敵なの~(まるでおとぎ話のようだ、と表情をキラキラさせる) ふふ、みーたんご満悦なの。へそ天しないかなぁ(なんて言いつつ横たわるみーたんを撫でようと) (04/11-23:25:48)
ステュキア > (リラックス状態のみーたんを嬉しそうに撫で続けます)こないだもね、大きな熊と会ったんだよ~。食べ物を探してるみたいだったからライ麦クラッカーをあげたら、美味しそうに食べてくれたんだ(地面にぺたりと座って夢中で食べる熊の姿は、どこか愛嬌のあるものでした。思い出して微笑みます) (04/11-23:33:48)
みーたん > (小さい手というのもあって心地よいものである。ごろんと横向きに体を傾けていけば、しぜんと真っ白いふわふわの毛が生え揃うお腹も見えるというものである。ダチ嫁といい、このダチ嫁友といい、我への忠の尽くし方をよくわかっているものだと思いつつ、リラックスしながらうとうとしている) (04/11-23:39:14)
フィーネ > ほわぁ~スティ、クマさんとも仲良くなれるの? 驚きなの!お父様が教えてくれた歌を思い出したの~(花咲く森の道で出会う某クマの歌である) それだけスティの心が純粋だから、皆も気を許してくれるのかもしれないの(ふふー、と笑って)>スティ (04/11-23:42:22)
フィーネ > ふふ~へそ天なの~うっとり可愛いの~(すっかりリラックスモードの様子を見れば自分もそこに横になろうとする)>みーたん (04/11-23:44:39)
ステュキア > えへへ、そうだと良いな~(純粋と言われて気恥ずかしそうに微笑むと、みーたんのお腹に気付きました)みーたんのお腹、真っ白だ~(見せてくれたお腹を優しい手つきで撫で撫でするでしょう) (04/11-23:46:09)
みーたん > (お腹も外毛はあるのだが、背中に比べて毛質が柔らかであり、よりふわふわ感を楽しめる極上の部分だが、腹部は弱点。忠を尽くしたものだけが触れる、至福の場所なのだ。横にきたダチ嫁にはいつものように、くんじゃねぇと言わんばかりに前足ストンプをぺちっとほっぺたに押し当ててくれよう。我にとってはいつものことで、変わらぬ日常の一幕である) (04/11-23:49:34)
フィーネ > にゃはは~(みーたんに前足で押されるのはいつものこと。楽しそうにじゃれるだろう) 今日は天気もいいから、しばらくみーたんと一緒にごろごろするの~(ごろごろしよ~、と横になったままスティを見上げ、笑みを浮かべる。そんなのんびりまったりな時間を堪能することだろう) (04/11-23:57:13)
ステュキア > ふふ、仲良しだね~(みーたんとじゃれるフィーネを微笑んで見つめます)うん、ごろごろしよう~(お誘いに頷くとみーたんを挟むように川の字で横になって、のんびりと楽しい時間を過ごしたことでしょう───) (04/11-23:59:38)
ご案内:「※アグナの家」からフィーネさんが去りました。 (04/12-00:01:22)
ご案内:「※アグナの家」からみーたんさんが去りました。 (04/12-00:01:34)
ご案内:「※アグナの家」からステュキアさんが去りました。 (04/12-00:01:35)
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