room52_20200413
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」にチャルチャさんが現れました。 (04/13-22:14:17)
チャルチャ > (キラキラ陽気のお昼過ぎ。 広場近くのオープンスペースがあるカフェテリアだ。 注文を終えてたくさんのドーナツとオレンジジュースをのせたトレーを両手で持って、通りがよく見えるオープンテラス席の空いている席がある方へと。 キョロキョローっと見回してさて、どの席にしようかなーなんて開いてる席を見回して。) (04/13-22:16:55)
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」にジーナスさんが現れました。 (04/13-22:18:29)
ジーナス > (ちゃっかりと言うかなんというか。そんなカフェテリアにて、薄い光の板みたいなものを正面に浮かべて、紅茶を飲んでいる白衣を着た狐の獣人っぽいのがいたりする)…ふーむ。これはなかなか……。(顎に手をやりつつ、一人でちょっと唸ったりとかしたりなんかして) (04/13-22:20:15)
チャルチャ > キョロッキョロッ…!!(としていたら、見覚えのある顔を見つけて。何だっけ…うむむ、なんて、ジーーーーッとちょっと離れた辺りから見つめて。) あっ…!! 虫のおもちゃの人!! (思い出した、でかい独り言とともに、山盛りドーナツと共にそっちの方へと寄っていく。)>ジーナス (04/13-22:23:52)
チャルチャ > (キョロッキョロッとしていたら、)あ…!!(見覚えのある顔を見つけて。何だっけ…うむむ、なんて、ジーーーーッとちょっと離れた辺りから見つめて。) あっ…!! 虫のおもちゃの人!! (思い出した、でかい独り言とともに、山盛りドーナツと共にそっちの方へと寄っていく。)>ジーナス (04/13-22:24:28)
ジーナス > おや?(聞き覚えのある声に、ぴこんと狐耳が動いて)おや、誰かと思えばチャルチャさんではないですか。館でセフィさんといる時に会って以来ですか。どうです?お茶でも一緒に?(向かいの席、空いてますよ?と、ちょいちょいと指をさして) (04/13-22:26:43)
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」にミクズさんが現れました。 (04/13-22:27:40)
ミクズ > (街を歩くのは一人の女。花飾りとかんざしをたっぷり編み込んだ長髪を揺らし、和洋折衷の装いをした女は静かに町中を歩いていた。その手にはガイドブックがあり、クレヴィスの美味しそうなお店なんかを見ては頷いている。……のだが、不意にジーナスとチャルチャを目に止めると少しだけ止まり、僅かに口元を緩めると歩み寄ってゆく)もしもし、少しお時間よろしいかしら?お姉さんたち(なんてガイドブック片手に気楽に話しかけてゆくぞ!) (04/13-22:30:54)
チャルチャ > やった♪ 喜んで、一人で食べるよか二人だし~(うふふーと笑う。前にあった時よりもパット見大人びた姿をしている。それはさておき、 山盛りドーナツのトレーを遠慮なくジーナスの前の席におけば、羽織っていたスプリングコートを脱いでかけて。座って。) 今日もなにか難しいこと考えてたの??(浮いてる光の板みたいなのをちらっと見て。) >ジーナス (04/13-22:32:03)
ジーナス > はいはい。なんでしょう?(気楽な様子で声をかけられれば、そちらへと振り返ろう。何の御用です?と小さく首をかしげつつ)>ミクズ (04/13-22:33:15)
チャルチャ > (ドーナツに手を伸ばした辺りで、聞こえた声にそのままの状態で顔を上げて。) ん?どしたの~? (座ったまま声の主を見上げて。首かしげ)>ミズク (04/13-22:33:44)
ジーナス > そうですね。一人で食べるよりおいしくなりますものね。…あれ?なんか前より大きくなりました?(見た目だけで人を見ないからこそ気づいたようなものだが、それゆえの姿が変わっていることに後で気づいた)あぁ、他所の世界で見つけた面白そうな技術のデータを見ていたんです。ですが、これについて語りだすと止まらなくなりそうな予感がしますので。ひとまずこれは置いておきましょう。(そう言って、スッと手を払えば光の板がすっと消えて)>チャルチャ (04/13-22:35:52)
ミクズ > 私はこの辺りには初めて来た人なのだけれど、すごく入り組んでいてよくわからなくて。よければいろいろと教えてくださらないかしら?(ニコニコと笑いながら、ジーナスとチャルチャにガイドブックを軽く見せる。)……お茶をするところだったかしら?それならお邪魔してしまったかしらね(首を軽く傾げ、二人にそう声をかけた。) (04/13-22:36:35)
チャルチャ > あ、うん。そーみたい。 髪の毛すぐ伸びちゃって切るの最近面倒でさ。 (自分の髪をつまんで、ショートカットだった髪は肩近くまで伸びている、肩をすくめて困ったように笑い。そして、瞬き2つだ。) 勉強熱心なんだねぇ…。語りだしたら…わっ…(消えた板に目をパチクリしてみせてから ニコっと笑い。) 息抜きもだいじだしね! あここのドーナツ、美味いからついついめちゃ買ってきちゃったからさ一個いる? (なんて、山盛りドーナツを指差してみせる。 チョコ系とプレーン系の2種類が文字の通り山づみだ。)>ジーナス (04/13-22:42:53)
ジーナス > あぁ、この街は何気に広いですからねぇ。とはいえ、私も行動範囲は限定されているので、全部を把握はしていないのですが。(小さく肩をすくめてみせて)まぁ、そんなところですが大丈夫ですよ。(お気になさらず、と手を振って)>ミクズ (04/13-22:42:59)
ジーナス > 育ち盛りなんですかね? いや、それとはもっと違う要因のような気もしますね。(はっきりとはわからないので、半分は勘である)色々な技術に触れるのが楽しいですからね。(にこにこと笑みを浮かべながらに答えて)いいのですか? それではお言葉に甘えておひとついただきましょう。そうですね、これで。(と、プレーン系を一個頂くとしよう)>チャルチャ (04/13-22:45:00)
チャルチャ > あ、うん。そーみたい。(大きくなったには頷いて、その後、自分の髪の毛をつまんで。) 髪の毛すぐ伸びちゃって切るの最近面倒でさ。 (ショートカットだった髪は肩近くまで伸びている、肩をすくめて困ったように笑い。そして、瞬き2つだ。) 勉強熱心なんだねぇ…。語りだしたら…わっ…(消えた板に目をパチクリしてみせてから ニコっと笑い。) 息抜きもだいじだしね! あここのドーナツ、美味いからついついめちゃ買ってきちゃったからさ一個いる? (なんて、山盛りドーナツを指差してみせる。 チョコ系とプレーン系の2種類が文字の通り山づみだ。)>ジーナス (04/13-22:45:21)
チャルチャ > P:間違えて消しても手、ついでに誤字訂正で前後しちゃってすいません。 (04/13-22:46:36)
チャルチャ > 私も、決まったとこしかいかないからーあんまり詳しくないけどさ。分かる範囲ならー(ニコっと笑って。) あ、あなたも食べる?? おいしーよ。(と、ドーナツ指差して。言いつつこっちはチョコレートのか買ったドーナツを掴んで大口でパックリと。モグモグと。うまーいと顔に描いているような幸せな表情うかべ)>ミクズ (04/13-22:48:32)
ミクズ > へえ、行動範囲はそれなりに?あなたはどんなところで遊んでいらっしゃるのかしら。見た感じカラクリについてご興味があるようですし?(ジーナスの雰囲気から知的な雰囲気を感じてか、そんなことを告げて。目を細めながらその目は真っ白な耳を見つめていた。)うふふ、ありがとう♪(ジーナスの歓迎に快く喉を鳴らす) (04/13-22:48:46)
チャルチャ > (モグモグうんまぁい。って顔をしている (04/13-22:50:18)
チャルチャ > 。 (04/13-22:50:25)
ジーナス > 育ち盛りなんですかね? いや、それとはもっと違う要因のような気もしますね。(はっきりとはわからないので、半分は勘である)色々な技術に触れるのが楽しいですからね。(にこにこと笑みを浮かべながらに答えて)いいのですか? それではお言葉に甘えておひとついただきましょう。そうですね、これで。(と、プレーン系を一個頂くとしよう)>チャルチャ (04/13-22:50:32)
ミクズ > うふふっ、心強いわ。あら、いいのかしら?じゃあ頂くわ(にこやかなチャルチャからドーナツを受け取ると、プレーンのそれを口に運ぶ。チャルチャと違って小さく口に含むと味わうように咀嚼し、飲み込んて微笑んだ)>チャルチャ (04/13-22:50:36)
ジーナス > 主に商店街。鍛冶屋や魔法具屋さん。あとは裏手の場所とかですかね。(面白い物はないかなと、良く散策している感じである)お、お目が高い。興味と言うか、専門家です。(ゆらゆらと嬉しそうに尻尾を揺らして)>ミクズ (04/13-22:52:08)
チャルチャ > (モグモグうんまぁい。って顔をしながら、どうぞという代わりに頷いて。今口に入ってるものをしっかり飲み込んだら、ジュースに手を伸ばす。) ほんと、急にこーなって困ってるんだよねぇ。 (肩をすくめてみせるけれど、困ってる感は今のこの声からは感じない、どっちかって言うと今はドーナツ美味しくて幸せそうだ。単純。) 色んな技術かぁ、何ていうか、あれかな。 学者さんーとか魔術師ーとかそういうタイプの人が技術ーとかに目がないのってさ、私が美味しいもの食べてるのが楽しいのと同じ感じなのかなぁ~?? (うむむーなんて、ちょっと思案顔だ。)>ジーナス (04/13-22:57:06)
ジーナス > さすがに散髪とかは、私の専門外ですしねぇ。あぁ、でもディアムならやれそうですね。うちのメイドさんなんですが。(必要ならやれる人をよこしますよ?と)あぁ、多分それに近いと思います。人の好みはそれぞれとは言え、楽しいという感情は同じものですからね。(コクコクと頷いて)>チャルチャ (04/13-22:59:36)
チャルチャ > (微笑みをみて、ニコッと笑みを返して。) あ、私は、そーだね~。美味しいお菓子のお店なら…! (案内出来ると、胸を張る商店街は食べ歩きしかしていない。) >ミクズ (04/13-23:01:48)
ミクズ > 鍛冶屋に魔法器具……ふぅん。たしかに、純粋に見るものが多くても良いしパーツを見つけて組み合わせるというようなこともできるわね。……裏路地には異世界技術があると聞いたけれど、どんなものがあるのかしら?(そう尋ねながら、お目が高いと言われればその手を軽く伸ばしてジーナスに触れ――ることはせず、彼女の細まった目を軽く指さして同じくらい細めて確かに視線を交差させる。)ああ、子供のように可愛い目をしていたもの。そんなお顔の人が面白い技術なんていったらカラクリでしょう?いいわよね、カラクリ。私は自動書記人形や茶運び人形なんかが身近にあったけれど、カリカリと歯車を動かして動いている姿は見ていて飽きないもの。ね?(ウンウン、と頷いて。)>ジーナス (04/13-23:03:22)
ジーナス > それは秘密です。いや、秘密と言うほどではないですが、あまり大っぴらに広めない方がいいと思うので。行き方は教えるので、自分で確認してみるといいですよ。好き嫌いはかなり分かれる場所でしょうけど。(あそこも異世界ではあるが、出身世界次第ではかなり居心地が悪い可能性もある。相手がどんな世界出身かは知る由もないので、一応そうとだけ)ほぅ。(話が分かる人だ!!キュピーンと目が光ったような錯覚を覚えるだろうが、実際は糸目なので見えるはずはない不思議な感覚だ)私が扱うのは、その延長線上にあるものになります。今日はあいにくと、何も手持ちがないのですが。(あったら見せるんですけどねーと)>ミクズ (04/13-23:09:36)
ミクズ > あら、それは素敵ね。じゃあお返しに散髪してあげましょうか?私、髪を切るとかは得意だから(見返りに散髪してやろうかとチャルチャに問いかけて。見た目的に歳の頃は同じくらいではあるはずだが、若干子供扱いしている感)『知りたい』感情はね、あなたの言う通り美味しいご飯を食べる感触に似ているわ。一度ソレにハマってしまうと食べても食べても次が欲しくなって、知ってることで頭を太らせると今度はそれを素材に使って自分で新しい味を求めて料理をしたくなるの。ま、勉強っていうかある意味食べ歩きみたいなものね。少なくとも私はそうなのだけれど(クスクス、と笑いながら口を突っ込んだ) (04/13-23:09:39)
チャルチャ > メイドさん?? 使用人雇えるレベルってことは……。(すごい人だったんだなんて、まじまじと見つめて。) あ、ディアムさん?だけ。メイドさん他にもお仕事あるだろうしそれは申し訳ないから。 ここ、散髪屋さんも結構いっぱいあるし。(なんて、通りにちらっと視線を向けてからフルフルーッと首を振っって。) そっか、そういうことなら、勉強とか技術が楽しいーって気持ちちょっとわかるかも? ドーナツと難しい勉強一緒にしたら怒られるかもだけど(うふふっなんておかしそうに笑って。またドーナツを大きなお口でパックンだモグモグ。) >ジーナス (04/13-23:11:31)
ジーナス > あぁ、一人だけですよ。私自身一人暮らしですしね。そのー私が苦手なんです、家事。(苦笑を浮かべながらに)そうですか? まぁ、確かにこの街ならいくらでも困らない分野でしたね。(それもそうだと納得したように頷いて)いやぁ、私は特に気にはしませんよ。楽しさに違いはありませんし。(ゆらゆらと尻尾が揺れて)>チャルチャ (04/13-23:14:33)
ジーナス > (そこでピピっと小さな音が響く。ぴくっと狐耳が揺れて)おや、久々に呼び出し案件が。何かありましたかね。すみません、急用が出来たので私はこの辺で失礼します。また機会があれば、その時にでも。(そう言いながら、席から立ち上がって)>ALL (04/13-23:15:54)
チャルチャ > (二人の会話を聞いて、)あ、ちょっとみせてもらったけどさ、作り物って聞いてびっくりするぐらい、本物みたいな動きだったよ。 (みせてもらったのを思い出して、そんな事を言いつつ。 くすくす笑って並べられた言葉に、目をパチクリ。その表現の仕方を聞いてキョトンと目を丸くした後、)頭を太らせ…??(よくわからんといった顔をした後、彼女の申し出にはあ、え。えっと…。え、遠慮しとこっかな?(ニコっと笑って。) > (04/13-23:16:37)
チャルチャ > 二人の会話を聞いて、)あ、ちょっとみせてもらったけどさ、作り物って聞いてびっくりするぐらい、本物みたいな動きだったよ。 (みせてもらったのを思い出して、そんな事を言いつつ。 くすくす笑って並べられた言葉に、目をパチクリ。その表現の仕方を聞いてキョトンと目を丸くした後、)頭を太らせ…??(よくわからんといった顔をした後、彼女の申し出には)あ、え。えっと…。え、遠慮しとこっかな?(ニコっと笑って。) >ミクズ (04/13-23:17:04)
ミクズ > じゃあ、教えてくださるかしら?そんなに言われたら気にならないわけないもの。自己責任、というのなら望むところよ?(隈取をした目を細め、艶やかな笑みを浮かべて告げた。むしろその居心地の悪さを求めてさえいるような迷いのなさ。或いは、敢えて治安の悪い場所を求めているかのような雰囲気であった。)私のお気に入りの茶運び人形は無礼な人に襲い掛かるモノだったわ〜。まるで生きてるみたいに田舎モノがやられて柘榴を潰して大騒ぎ。茶の間が赤く染まって大惨事だったわ(楽しいことを思い出すような顔で、笑顔で話す。)なら、次の機会にお見せしてもらおうかしら。うふふっ>ジーナス (04/13-23:19:41)
チャルチャ > 家事が…?あんなに器用だから何でも出来るのかなーって思ったけど、意外かも。(ニコっと笑い。そして、席を立つ姿を見ると。) ありゃ、お仕事かな、頑張って! また、会えたらお茶しよ~ね。 (元気ににこっって笑って。) >ジーナス (04/13-23:19:51)
ミクズ > 食べ物は血と肉を作るように、知識はそのまま頭を作っていくのよ。お腹は一杯にならないけれど、知れば知るほどそれは力になってゆく……という感じね。少し難しかったかしら?(ウィンクしたゾ)あら、それは残念。あなたの髪はとても斬りやすくて楽しそうだったのだけれど。あーあ、とびきり斬れるハサミとカミソリを持っていたのだけれど(あえなく断られれば、やれやれと肩をすくめた。だがそんなに残念そうに見えないぞ)>チャルチャ (04/13-23:23:23)
ジーナス > では…。(すらすらッとどこからともなく取り出したメモに何かを書いて手渡そう。行き方が丁寧に書いてある奴だ。だが続く言葉には、ちょっとだけ眉を潜めて)うーん。あまり貴女とは気が合わないかもしれませんね。根っこの部分で(ちょっぴり眉尻を下げつつそんな一言を。何か感じ取ったのか、尻尾も耳も動かず)えぇ、その時はお見せしましょう。(でもそれはそれ。会った時には普通に応じることだろう)>ミクズ (04/13-23:24:01)
ジーナス > はい、その時はぜひ。それでは、お先に。(そう言って、その場を後にし——) (04/13-23:24:36)
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」からジーナスさんが去りました。 (04/13-23:24:39)
チャルチャ > まあ、知識は力って言うのは同意するけど……。なんていうか……。(あはは、なんてちょっと口元に引きつりが見える苦笑交じりな笑顔をみせて。後半続いた言葉には、目をパチクリとさせた後、口を開いたけど結局何も言わずに閉じて。戸惑いを飲み込むように、オレンジジュースを手にとってズズズーッと勢いよくストローをすすった。)>ミクズ (04/13-23:32:21)
ミクズ > (メモを受け取るとニヤ、と笑う。行きたいようだ)あら、そう?後片付けが大変だったけど、時々パイぶつけたりもするあたり自律思考してるのがお気に入りって話なのだけれど?何が起きに召さなかったのかしら(ふう、なんて軽くため息をついて。単に罰ゲームをしてくるお茶汲み人形を物騒に言っていただけのようだ)ええ、それじゃあせっかくだしそのお茶汲み人形をお持ちするわ。実は私の持ち物なのよ、それ(にこやかに笑いながら、手を振って見送った!)>ジーナス (04/13-23:32:55)
ミクズ > 床屋の手伝いをしたことあるからつい変なこと言っちゃったわ、ごめんね?(なんで切れ味鋭い刃物なんて持ってるのかはともかく、なんだか人の良さ……不敵に見える笑みを浮かべて微笑んだ。)って、そんなに音を立ててすすっちゃあまり良くないんじゃない?はしたないわよ(チャルチャの内心を知ってか知らずか、のほほんとマナーを指摘するぞ) (04/13-23:37:56)
チャルチャ > ……。(相手をちらっと見た後。) はぁ…。(変なことを言っての、言葉を聞き相手の言葉を聞いて、困惑の色と若干のいらだちが見え隠れする生返事を返して。そして、続いた指摘を聞くと、ピクッと眉を少し動かした後、ニコッと少し引きつった愛想笑いをみせて。) そうだ……街のこと知りたければ、向こうに案内所とかもあるから行ってみれば? (ドーナツがまだ半分程残っているトレーを持って立ち上がる。そのまま、相手の反応は待たずにお店の建物の方へと半ば逃げるように入っていく。カウンターでお持ち帰り用の紙袋を店員さんに貰いに行くようだ。)>ミクズ (04/13-23:48:38)
ミクズ > (その苛立ちと困惑の色にはやはり微笑みながら。)あんまりお菓子の食べ過ぎも駄目よー?(逃げ去るチャルチャにただ一言、最後にそんなことを告げると身を翻して雑踏へと去っていった……) (04/13-23:52:52)
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」からミクズさんが去りました。 (04/13-23:52:54)
チャルチャ > (紙袋にドーナツを詰め込んでもらって。そして、追加でストロベリーチョコがつけられたドーナツも入れてもらって。振り返るとそこには先程の女性の姿はなく。) ((一体何だったんだろ。)) ( うーん?なんんて眉を寄せるものの…。忘れよう。頭を振って。) あ、すみません。あと、こっちのジャム挟んでるやつも!(お店のおねーさんに更に追加注文したりなんかして。甘いものがいっぱい詰まった袋を抱えてお店の外へとでた。) (04/14-00:00:39)
チャルチャ > (ウーンッと片手を伸ばして伸びをするとキョロキョロっとあたりを見回して…。タタターッと軽い足取りでかけて行った。) (04/14-00:02:33)
ご案内:「クレヴィスの街 カフェテリア」からチャルチャさんが去りました。 (04/14-00:02:41)
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