room41_20200416
ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」にユーフォニアさんが現れました。 (04/16-21:37:39)
ユーフォニア > ふんふんふ~ん♪(ちょっとサロンに用事があって、その用事を片づけて部屋に戻ろうとしたところ。ふと隣の書庫から声が聞こえてきた。声の主は、どちらも知っている)あれ? もしかして、書庫にアリーちゃんとディーノ君がいる…?(ふと足を止めればその場で振り返って) (04/16-21:39:55)
ユーフォニア > (書庫に男女二人。しかも片方はまず間違いなく……。本人はいろいろ言っていたが、それはそれ。そんな状況で何もないはずはないのではという、女の勘がピピっと来る)…………。(しばしその場でじっと書庫の方を見て) (04/16-21:43:05)
ユーフォニア > (ベテラン冒険者ならではの気配消しを全開にして、そっと書庫の扉に近づいていく。そして、そっと扉に耳を押し当てた)………。 (04/16-21:43:57)
ユーフォニア > ((これは、共通の趣味の話題…!!))(聞こえてくる話を聞けば、わずかに笑みが浮かんで)((いや、まだよ。まだ状況は動いてない。今はただそっと見守るのみよ…)) (04/16-21:55:56)
ユーフォニア > ((ディーノ君、いつまでお嬢さん呼びなの!!そこは、ほら!!名前を呼んであげてもいいところでしょう!!そんな知らない仲ってわけでもないでしょ!!))(ぐっと片手を握りしめて)((いや、案外これは照れ隠しの可能性も…?))(当人たちの真意など知るはずもないので、好き勝手に想像を膨らませる) (04/16-22:03:56)
ユーフォニア > (静かに聞き耳を立てている) (04/16-22:11:09)
ユーフォニア > ((お、これは…? もしかして、もしかしなくても? いやいや、まだ気が早いわユゥ。アリーちゃんが素直に乗るかどうかって問題があるわ…。まだ、まだ慌てる時間ではないわ…!!)) (04/16-22:24:21)
ユーフォニア > ((やっぱりー!!アリーちゃんのことだから、乗りはしないと思った―!!))(ちっと小さく舌打ち。が、続く言葉を聞けば、再び耳をドアに押し当てて)((いや、まだそう判断するには時期早々かしら???)) (04/16-22:37:03)
ユーフォニア > ((むむ?))(何やら移動の音。人とは違うがゆえに、人よりも敏感に音を感じることのできる耳が何かを捉える) (04/16-22:48:34)
ユーフォニア > ((んん…?))(何か起きたようだ。音だけでは判断しづらいが、そこはそれ。長年の経験がものを言う。なんか倒れかけたが、倒れた音はしなかった感じ。となると、そこから推測できるのは…)((ディーノ君、さすが!!それはポイントでかいわ!!))(考えられるものは一つだった。相変わらず聞き耳を立てながら、ナイスプレーをしたと判断して、称賛する) (04/16-22:55:32)
ユーフォニア > ((まさかディーノ君が倒れかけて、アリーちゃんが受け止めた。なんてオチだったらどうしよう…。ははは、さすがにそれはないでしょ、うん))(一瞬浮かんだ考えを静かに首を横に振って忘れる) (04/16-22:56:34)
ユーフォニア > ((あぁ、よかった。逆パターンじゃなかった…))(さらに聞こえてきたディーノとアリエッタの声に、ちょっと安堵の息を漏らして) (04/16-22:59:39)
ユーフォニア > ((っと、さすがにこれ以上は野暮かな…?))(何やら落ち着いた感じで話が始まりそうな雰囲気を感じ取れば、そっとドアから離れて)((距離詰めづらい事情があるのは知ってるけど。それでも、おねーさんは応援しちゃうぞアリーちゃん。がんばれ!!))(ぐっと小さく握りこぶしを作ってみせて) (04/16-23:07:23)
ユーフォニア > ((それじゃあ、この辺で私は撤収~))(そそくさと足音と気配を殺したままに退散を――) (04/16-23:08:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」からユーフォニアさんが去りました。 (04/16-23:08:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -2階 階段~廊下-」にイルミネさんが現れました。 (04/17-00:58:38)
イルミネ > (二階への階段を昇りきってすぐの場所にある暖炉、その横の倉庫からガタゴトと音がする。扉を開けたまま上半身を突っ込むようにしてメイド姿のイルミネは道具を取り出しているようだ) えーっと、まずはホコリ取り。それと、あっ、あった(騒がしくしながら、はたき、ほうき、ちりとりを持ち出した) (04/17-01:04:40)
イルミネ > (まずはホコリ…の言葉通り、イルミネは壁の上部や壁に付けられた照明にはたきを掛けていく) うふふ、ぱたぱたー(巾木や腰板も撫でるように、そうして階段前の廊下を済ませると個々の住人部屋のある廊下まで来るが) ?(途中になぜか首をかしげると一旦動きを止めてしまう) (04/17-01:14:46)
イルミネ > (止まっている時間は短いもので、気を取り直したようにイルミネはまた廊下を行き来して倉庫の前に戻ってきた) 次は廊下を掃いて…なのだけど(ほうきを持ち床の掃除を始めるが、また首をかしげる仕草をする) んー???(そんな調子で階段前の廊下を掃き清めると、住人部屋のある廊下へ) (04/17-01:18:56)
イルミネ > なんだろう?なんだか?(階段の前の廊下には何も問題は無いが、住人部屋の廊下に来ると少し不思議な感じがイルミネにはしていた) うーん?そういえば私のお部屋ってこんなに階段から近いけど(自分の部屋番号の扉を前に暫し考える) この場所でよかったんだっけ?なんでかな、こっちの廊下を歩いてるとなんかふわあーってするの(先ほどから浮かんでいた疑問を言葉にして、ほうきで廊下を掃いて進む) (04/17-01:24:19)
イルミネ > (本来であれば、その住人の数の分を収容できる広さは無いはずの大きさである"神隠しの森の館"。そこにはイルミネの知識の及ばない不思議があって、ただ自分の部屋or知人の部屋へ向かおうとする分には問題は無いが、その廊下を一直線に進もうとする者には知らずに次元をスキップしてしまう効果が働いているようだった。イルミネの感じるふわふわ感はこれに由来するものであろうて推測されるが、当の本人はすぐにどうでもよくなったようだ) (04/17-01:29:05)
イルミネ > まあいいか~♪うふふふふふふ(ふわふわ感がある廊下と言っても長く続く平らな廊下。イルミネは持っていたほうきと共にステップしながらくるくると回る) うふふふふ(まるでほうきとワルツを踊るように鼻歌を歌いながら廊下を進むのだった) (04/17-01:31:29)
イルミネ > なんだか私、すっごく動きがよくなってる!光焔さんの馬歩きのおかげかも~(くるくるくるくるくるくるくるくる。すべらかにステップを踏んで尚且つ廊下を綺麗に掃いて。最近知り合った武術の師匠から教わった鍛錬により強化された下半身を使い、見事イルミネは廊下の掃除をやり切った!) (04/17-01:34:36)
イルミネ > 次はモップと踊るんですう~♪(もともと課せられたメイドの仕事と目的は変わったものの、館での仕事をこなしていくイルミネ。掃除を済ませると再びガタゴトと騒がしく倉庫に道具を片づけて、メイド蝶…もといメイド長に仕事完了の報告に向かうのだった) (04/17-01:41:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -2階 階段~廊下-」からイルミネさんが去りました。 (04/17-01:41:30)
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