room52_20200416
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にイルミネさんが現れました。 (04/17-00:11:01)
イルミネ > (昼下がりの中央広場、平日にも関わらず大道芸人や食べ物の屋台が出て人で賑わっている) あ、あそこ空いてる(ふくらんだ紙袋と蓋の付いたカゴバッグを持ったイルミネは空いていたベンチを見つけ近づくと、やれやれといった感じで腰掛ける) (04/17-00:15:41)
イルミネ > うふふ、あったかくてお散歩びより。今日はストールいらなかったかも(肩に掛けていた大判のストールをはずすと膝に掛ける) さて…(そうしてごそごそと持っていた紙袋を開けて、先ほど買ってきたばかりのものを取り出して) いただきまあす(ばくりと頬張った) (04/17-00:20:48)
イルミネ > うふふ、おいしーいっ(もぐもぐと口を動かしながら思わず感想をもらしてしまうそれは、彼女のお気に入りのクヌーデル"じゃがいも団子"だ。デミグラスソースで煮込んだ肉の塊を一口大にカットしたものをマッシュしたジャガイモの生地で包んでいる) (04/17-00:26:48)
イルミネ > (クレヴィスの街に来る度に食べ物の屋台を回ってはお気に入りを探しているイルミネ。最近は顔なじみの店員さんも増えている。見も知らぬこの世界に記憶をなくした状態で訪れてから季節も変わり、知り合えた優しい人々達のおかげもあって彼女の生活も落ち着いてきていた) (04/17-00:31:55)
イルミネ > (穏やかな春の午後の日差しのなか、にぎわう広場を楽しそうに眺めながらイルミネはくつろぎ憩う。しばしの時間をそこで過ごすと) いただきました。うふふ、やっばりあのお店のクヌーデルが一番~。さて、と残りの買い物をすませなくっちゃ(バッグと紙袋、そして畳んだストールを持って中央広場を後にするのだった) (04/17-00:44:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からイルミネさんが去りました。 (04/17-00:44:43)
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