room40_20200419
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (04/19-15:21:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に司さんが現れました。 (04/19-15:22:15)
司 > (動きやすい服装に太刀を腰に下げてやってくる)へえ…ここ、こんな場所あったんだ(珍しそうに見回しながら、目的の人物の姿を探そう) (04/19-15:23:29)
クライス > (と言うわけで、だいぶ前に約束していた案件を果たすため、やってきた修練場であった)んあー!!(両手を上に上げて、グーッと伸びをしてたりする。特に武器らしい武器は持ってない)お、来たな。こっちこっち。(司の姿が見えれば、ひらひらと手を振って) (04/19-15:24:31)
司 > あ!どうもー(クライスが手を振るのを見付けるとそちらへ)えーと…どんな感じでやればいいのか分からなくて。取りあえず自分の武器持ってきた…んだけど。木刀とか…えっと、素手でやるの?(と困ったようにクライスに尋ねるようだ) (04/19-15:26:41)
クライス > さすがに実戦さながらにってわけにはいかねぇから。武器は、あそこから持ってきてくれや。怪我はしない方がいいしさ。(そう言って、模擬戦用武器のある倉庫を指さして)大抵の装備はあるから、そこからよさげなのを使う感じで。で、俺の方は……まぁ大抵の武器は扱えるんだけど。どういう相手がいい? こういう武器使う奴とか、そういうの。俺自身のスタイルでもいいけど。(そのへんどうする―?と) (04/19-15:31:19)
司 > へえー!(クライスが指し示す方を見て目を丸くして)…へえー!(倉庫を覗き込んで再度感嘆の声を上げる)んーっと、俺は刀使う以外に何も出来ないんだけどさ。師匠とは刀のやりとりしかしてないし、色んな相手と戦っといた方がいいのかなーって。クライスが刀使う相手に応戦する感じでやってくれれば(と手頃な竹刀を手にしながら振り返ろう) (04/19-15:34:16)
クライス > ふむふむ。じゃあ……って、あれとは使えねぇから代わりがいるな。(司の要望を聞けば、ふむ、と頷いて武器庫へと入っていく。そして少しして戻ってくるが、特にぱっと見何も持ってないままに戻ってくるだろう)よっしゃ、これでおっけ。どっからでもこいや。(しゅっしゅっと軽くシャドーボクシングの真似をしてみせる。ちなみに両者の距離は10mほど開いてることにしよう) (04/19-15:40:44)
司 > …?(クライスが特に何も持っていなさそうなのを見て首を傾げるが、それでOKだと言われるならそういうスタイルなのだろうと特に疑いもなく頷く)おぉ…えーと、お手柔らかに…(と、10mほど距離がある現状、師匠との特訓以外の手合わせは初めてということもありどう踏み込んだらいいかと悩むようにしつつも、ゆっくりと距離を詰めていく) (04/19-15:42:53)
クライス > いやぁ、俺の世界って基本的に武器持ち歩くと怒られるからさ。(そう言いながら軽く両腕を振れば、両手元に投げナイフが現われるだろう。もちろん訓練用の刺さらない奴だ)こういった感じのスタイルになるんだよ。ってことで先手必勝っ!!(ざっと片足を後ろに轢けば、左手に持った投げナイフを司めがけて投げつけよう。狙いはお腹のあたり) (04/19-15:46:07)
司 > あー、それは俺も…っ!?(クライスの話に頷きかけるも、先手必勝でナイフを投げつけられると慌てて身を捻って避けるようにする)い、いきなりすぎ…!(そのまま取りあえず馬鹿正直に正面からクライスに斬りかかろうと) (04/19-15:48:36)
クライス > お、避けたな。(不意を突いたつもりだったがしっかり対処した姿に、おぉ…と感嘆の声を。そんなのんきな雰囲気とは裏腹に、正面から斬りかかってくる司の一撃をもう右手に持った投げナイフの刃で受け止めよう)さぁ、最初の難関だぜ。(受け止めたまま、左手に新たに手にした投げナイフの刃を司のお腹辺りに突き立てようと。重ねて言うが訓練用なので痛いだけである) (04/19-15:51:30)
司 > わ"ぁ"!!!(バッとクライスから離れるようにするが、そのまま倒れ込んで身も蓋もない感じでゴロゴロと転がりながら距離を置く)怖い!なにこれ怖い!どう戦ったらいいのか分からん!!!(反射神経だけは鍛えられているようだがそれでも避けきれず、少しだけ刺さった腹部を抑えるようにしながら) (04/19-15:57:11)
クライス > 武器は必ずしも一つしかないとは限らないんだぜ。(両手に持った投げナイフをぽんぽんと手の中で弾ませつつ笑って)教えるのは簡単だけど、ここは自分で考えてみるんだなって敢えて言っとくな。(そう言いながら、両手の投げナイフを同時に司に向かって投げつけよう。左右二か所。右腕と左腕を狙った投擲だ。下手に左右に避けても、片方がよけきれなさそうな微妙な間隔があけてある) (04/19-16:01:42)
司 > だあ!!?(咄嗟の判断に迷って一瞬動きが止まるが、それならばと右腕を狙うナイフのみを避けてクライスの方へ向かう。左腕に当たったナイフが腕に衝撃を与えるのを、実践だと左腕が使い物にならなくなるのかな、なんて考えながら右手でクライスの腕を狙う) (04/19-16:09:05)
クライス > なるほど、そう判断したか。(片腕を捨てて反撃に出る様を見れば、真面目な表情のままに呟いて。右手で繰り出される腕狙いの攻撃。それを大きく後ろに跳び退いて回避しよう。と同時に——)ほらよっ!!(一体何本隠し持っているのか。さらに二本、投げナイフをバックステップしながら放とう。今度は頭と足の二か所狙いだ) (04/19-16:12:48)
司 > うっ!(咄嗟に頭を庇って足をやられるのだろう。今はただ痛いだけなので崩れ落ちるようなことはないが、実戦だと…と考えるとこれ以上どう動いたらいいのか分からず、そのまま動きが止まってしまう)…えーと…これってゲームオーバー…ですかね?(ナイフが当たってジンジンと痛む足を押さえながら) (04/19-16:16:08)
クライス > お?(頭をかばって、足に当たった。そこで動きを止める姿に、一瞬キョトンとした表情を浮かべて)んー、そうだなぁ。俺だったら、ゲームオーバーにはならねぇな。片足無事なら、最低限動けるし。そこで諦めるのは、まだ早いと思うね。そこからでも勝つ手立てはいくらかあるぜ?(ニィッと笑みを浮かべて)とりあえず、そうだな。横に動くことをもっと意識するといいぜ。あわよくば、後ろに回り込むくらいの勢いで。 (04/19-16:20:56)
司 > あーなるほど…いや、実際負傷してたらどんなもんなのかなと…横か、横ね。うん、横(と言いながら一応片足のまま、突然ガバリとクライスに飛びついて足下を掬うように押し倒そうと) (04/19-16:23:06)
クライス > んーそうだなぁ。負傷込みの訓練もやっとくと良い経験にはなるんだけど、それはそれで色々大変だかr、ってうぉぉぉぉぉっ?!(いきなり片足で飛びついて足元をすくう不意打ち。そのままなす術もなく押し倒されはするが——。押し倒したと同時に胸のあたりに微かに硬い感触を感じるかもしれない。見れば、手に持っている投げナイフの刃先が当たられているのがわかるだろう。まだ隠し持ってたようだ)人のこと言えねぇけど、今のはめっちゃずるいぞ司ぁ!!と言いつつ、良い手だったと褒めてもやるけどな!! (04/19-16:27:47)
司 > ぎゃー!!死んだ!!これはたぶん俺死んだ!!まあ分かってたよね!!!(両手を上げて今度こそ降参の体勢で地面に転がる)いやあ…手合わせってどんな感じでやればいいのか全然分からん…負傷とか気にせずがむしゃらにやっていいもんなの? (04/19-16:30:54)
クライス > ナイフ持ちに密着するような接近攻撃は愚策だぜ?なんせ相手の距離だからな。(間合いが狭い代わりに、刀よりも懐に踏み込めばその小回りは逆に脅威となるのだ)カタナだったら、刃が届くくらいの距離を保つのが一番じゃねぇかな。それくらいだと、逆にナイフはやりづらい。俺はすぐ投げるから意味ねぇけどよ。(ニィッと笑いつつ、パタパタと上着を。そうすれば、さらに十数本の投げナイフがぼとぼと落ちてくるだろう)やり方や目的によるかなぁ。多少怪我すること前提でやる場合もあるし。魔法で怪我治せる奴とかがいると、多少の負傷込みやることも多いんじゃねーかな、こっちだと。でも、まぁ普通はそこまではやらねーな。 (04/19-16:36:01)
司 > うわ(十数本の投げナイフが落ちてくるのをドン引きした様子で見守る)あー…距離、なるほどなあ。一応、俺も隠し武器的なのはあるんだけど。今のところ使ったことないんだよなあ(これ、と示すのはわかりにくいけど腰にある短刀だ)目的か…怪我前提で戦ったことはないけど、必死になってたら怪我してることもあるって感じかなあ。 (04/19-16:40:43)
クライス > 服の中にたくさん仕込んでおくと、これがちょっとした防具の代わりにもなるんだよ。(にしししっと悪い笑みを向けて)まぁ、普通に使う武器があるなら隠し武器は本当に奥の手になるだろうからな。まぁ、俺みたいに隠し武器が標準装備みたいなのも稀にいるけど。(今回は使わなかった装備を思い浮かべて)まぁ、それが普通だよ。誰だって怪我しないでなんとかなるなら、それに越したことはねぇしよ。(そう言ってから、んーとちょっと空を仰いで)そういや、クレヴィスの自警団には、なんかすげー訓練装置があるらしいぜ。仮想戦闘みたいな感じで、死んでも大丈夫、みたいな感じの奴。 (04/19-16:46:46)
司 > 武器が防具の代わりに??あーでもそうか、そんだけ仕込んでたら確かに(納得したように頷く)隠し武器が標準装備って、なんか忍者…アサシン?みたいだな(と改めてマジマジとクライスを見る。アサシンという雰囲気ではないけども)へぇ、仮想戦闘…?すごいなそりゃ。死んでもってのはあれだけど(苦笑しつつも、興味は引かれるようで目を丸くする) (04/19-16:49:19)
クライス > さすがに、毎回こんなに持ち歩いてはいねぇけどな。(と、地面に落ちた投げナイフを回収していって)どっちかっていうと、シーフじゃねぇかな俺。(なんて言って、ニィッと笑って見せよう)あそこの訓練場は確か、一般も使えるらしいし、いつか行ってみたらいいんじゃね? とりあえず負傷込みのガチの実戦訓練は出来ると思うぜ。…一人で行くと、暇してる自警団の誰かが相手になったりするかもしれねーけど。(ピンキリとはいえ、荒事のための面々である。推して覚悟はしておくべし) (04/19-16:57:52)
司 > シーフ…盗賊、へぇー。パーティにいると珍しいアイテムとかゲットしてくれそうな?(なんてゲーム感覚でそう冗談を言って)マジで??それはありがたいなあ、実際に怪我するわけにもいかないし。今度使わせてもらおうかな。自警団の誰か…は、強すぎて歯が立たなさそうだけど(と苦笑しながら思い浮かべるのは、自分が知っているノーマン、ロゼの姿だ。それ意外の事件団とはまだ面識がないはず、確か) (04/19-17:02:21)
クライス > いや、どっちかっていうと鍵開けとトラップ解除担当的な?(パーティの雑用係的な意味で)負けると罰ゲームあるらしいけど、それはそれとして。…まぁ、あそこの上位陣はやばいからな。(遠い目)さてと、まぁとりあえず。せっかくだし夕飯でも食っていかね? 今日はビーフシチューでな、すでに仕込み済みなんだよ。(よかったら、ご馳走するぞ?と) (04/19-17:09:06)
司 > え??罰ゲームなんてあんの???(嫌な予感しかないんだけど、とクライスを二度見して)お、いいの?じゃあありがたく…!俺もなんか持ってきたら良かったなあ(夕食の誘いに目を輝かせて、ありがたく頷こう)今度なんかお礼するわ! (04/19-17:11:03)
クライス > あるぜ。負けた時のリスクがないと真剣にならないからって理由で組み込まれてるらしい。…まぁ、あれは、うん。死にはしないから安いもんさ。(再びちょっとと遠い目になって)いやぁ、思いついたのが急だったからな。そうか? それじゃあ楽しみにしてるぜ。(そう言って、武器を片づけてから館のホールで一緒に食事タイムと行こう。しっかりと煮こまれて、とろとろに軟らかくかくなったお肉の塊が入っているビーフシチューであった——) (04/19-17:15:29)
司 > まあそれはそうだけどさあ!うわあ…どんな内容なのかちゃんと確認しておこう…(クライスの説明に警戒するように身を震わせながらも、武器を片付けるとクライスについて館へと入っていこう。それから彼お手製のビーフシチューに舌鼓を打つのでしょう──) (04/19-17:17:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から司さんが去りました。 (04/19-17:18:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (04/19-17:18:21)
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