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ご案内:「時狭間」にソードさんが現れました。 (04/22-21:15:13)
ソード >  (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (04/22-21:15:25)
ご案内:「時狭間」にディーノさんが現れました。 (04/22-21:15:35)
ソード > お、美味そうだ。(と、出された料理に舌なめずりをするのは、カウンター席の男である。今日は夕食を食べるべく、ここまでやってきた感じだ)ところで、カンパーニュってなんだ…?(なんかおいしそうなデザートっぽくはあるが、そっち方面はからっきしと言うオチである) (04/22-21:16:57)
ディーノ > (もう春だというのに、寒さを感じる夜。探索帰りにたまたま近くを通ったので、何か温かいものでも飲むか、と入店)どもー (04/22-21:18:30)
ソード > ん?(ふと感じた気配にそちらを振り返って)お、誰かと思ったらディーノじゃねーか。よぉ、久しぶり。元気してたか?(ひょいっと片手をあげつつ、明るい声で呼びかけよう) (04/22-21:19:46)
ディーノ > おや、ソードか。こんばんは(見知った人物に気づけば、にかっと笑って片手をあげる) 久しぶりだな。俺は御覧の通りしぶとく生きてるさ(ソードの近くの席に腰かけつつ、おどけてみせる) そちらさんはどうかね? (04/22-21:24:01)
ディーノ > マスター、コーヒーをホットで。砂糖ミルクはいらないよ(マスターの方に顔を向けると、飲み物を注文) (04/22-21:24:59)
ソード > そうみてえだな。元気そうで何よりだぜ。(近くに座る姿を見守りつつ頷いて)おぅ、俺の方もつつがなくってとこだな。クレヴィスの方も最近は大きな事件起きてない……いや、裏通りでちょっと何かありそうな案件はあったか。でも、俺は担当外だから、たぶん関わることはねぇか。(うむ、と頷いて)後は、ちょっと変わった剣を手に入れて、試し振りしたりとかかねぇ。 (04/22-21:26:54)
ディーノ > ほう、相変わらず"賑やか"そうで(なんて皮肉言いつつ運ばれてきたコーヒーを口にする) ほう、また新しいの手に入れたのかね?今度はどんなだ?(トレジャーハンターとしては興味を惹かれるようで) (04/22-21:31:15)
ソード > 賑やかって言えば賑やかだけど、そっち方面で賑やかなのはあんまり喜べねぇんだよなぁ。(やれやれと苦笑して肩を落として)あー別に魔剣とか、そういう類じゃなくてな。蛇腹剣とかって言う、鞭っぽい感じにもなるギミックのある剣だな。ちょっと扱いづらいけど、なかなか面白い剣だと思うぜ。(今日は持ってきてないけどな、と笑って) (04/22-21:33:42)
ご案内:「時狭間」にザリオンさんが現れました。 (04/22-21:37:42)
ディーノ > まああれだけ色んな種族がいて、平和を保つってのは簡単なことじゃないさ(言いつつすっとコーヒーに口をつけよう。温かさが身に染みる) ほう、どこで見つけてきたんだ?(聞く限り随分特殊な剣だ。思わず入手先を尋ねるだろう) (04/22-21:37:57)
ザリオン > (以前来た時はアステルという者が自分を知っていたが、今日は自分を知る者が誰かいるだろうか、と恐る恐る扉を開いて顔を覗かせる) >all (04/22-21:39:28)
ソード > まぁ、それもそうか。俺らは、その中でやれることをやってくだけだからな。(そう言って、ポタージュをスプーンで飲み始めよう。思わず表情が和む)あー、美味い。んあ? なんか普通に武器屋に並んでたぞ。試しに仕入れたんだけど、誰も買い手がいねぇって店主が嘆いててな。俺も見たことがなかったから、興味本位で買ってみたんだ。(特別仕入れたものだが、普通に武器屋に置いてあったものであった)>ディーノ (04/22-21:41:11)
ソード > ん?(ふと扉の方を見れば、顔を覗かせるザリオンの姿が見えようか)あ、お前。(一度交戦した相手だ。しっかりと覚えている。その姿に反応を見せて)>ザリオン (04/22-21:42:18)
ディーノ > おや、どうも(ザリオンが店に入ってくれば、軽く挨拶をするだろう。新しい客人程度の認識だ)>ザリオン (04/22-21:45:10)
ザリオン > !(ソードが自分に反応を示したのを見ると、その反応に敵意が含まれているかどうか見極めようとしつつ、決まりが悪そうに入ってくる)え、と…こんばんは。もしかして僕のこと知って…るよね? >ソード (04/22-21:45:45)
ザリオン > どうも…こんばんは。邪魔するよ(こちらは特に面識があるような反応ではない。ディーノに軽く会釈し、そのまま二人の傍までやってくる) >ディーノ (04/22-21:46:51)
ディーノ > なるほど。確かに特殊すぎて人を選びそうな剣だからな。 今度機会があったら見せてくれるかね?(この目で見てみたい、と思うようで)>ソード (04/22-21:48:22)
ソード > (色々あったけど、その問題は解決したと聞いているので、特に敵意などはない)おう。なんせ一度やりあったからな。(にしし、と笑ってみせて)まぁ、大体の事情はノーマンから聞いてる。どうこうする気はねぇから心配すんな。まぁ、せっかく来たんだ。なんか食ってけよ。美味いぞ?(そう言って、マスターの方をちらりと)>ザリオン (04/22-21:49:20)
ディーノ > おや、知り合いかね?(ソードとザリオンを交互に見ればそんな問いかけを)>ザリオン (04/22-21:50:02)
ソード > 実際、俺も最初はちょっとコツ掴むのに苦労したからなぁ。(アレは面白い武器だったと思い返して)おう、いいぜ。店中でなければ、今すぐでもよかったんだけど。さすがにここだとマスターに怒られるからな。(ちらりとマスターの方を再度見て)前にちょっと色々あってな。俺と会った後で記憶を元に戻したらしいから、あっちは覚えてねーんじゃねぇかな。(知り合い?と問いかけに、そんな説明を)>ディーノ (04/22-21:52:11)
ザリオン > あー…(一度やり合った、と聞いて困ったように眉を下げる)その節はご迷惑を…ノーマンさんから聞いてるなら、僕にその時の記憶がないって分かってるだろうけど…(と、食事に誘われると素直に頷いて二人の傍の席に座る。自分とやり合った相手で、ノーマンと繋がりがある者というと)…ソード?(ダンから聞いた中で該当しそうな人物の名前を挙げる) >ソード (04/22-21:53:41)
ザリオン > うん、そうみたい。記憶がないんだけど(と、ソードの説明に頷く)君が知らなくても、もしかしたら、君の知り合いにも迷惑かけたかも。少し前にあった通り魔事件の犯人が僕のかつての仲間…で、僕自身も色々やらかしたようだ。ごめんね(申し訳なさそうにそんなことを) >ディーノ (04/22-21:56:38)
ソード > おう、聞いてるぜ。大変だったなって言っても、覚えてねぇなら気にすることでもねーか。(はっはっは、とのんきに笑って見せて)おう、そうだぜ。改めてよろしくな!!(ニィッと満面の笑みを浮かべて見せて)>ザリオン (04/22-21:56:47)
ディーノ > ほう、ソードでも手こずるとは意外だ(その辺に関しては誰よりも優れていると思っていたので、少し驚く) ふむ...それは確かに"色々"あったようだな(記憶云々の話が出てくるあたり、普通の出来事ではないな、と察する。しかし深く追求はしないだろう)>ソード (04/22-21:57:01)
ソード > 俺は剣の扱いは慣れてるけど、鞭とか扱ったこともなかったんだよ。まぁ、そういう剣だと理解したら、なんとか使えるくらいにはなったけどな。(そう言って肩をすくめて)そういや、ディーノの方はどうよ。なんか面白い探索話とか、宝物見つけた的なエピソードとかあるんじゃねーの?(最近見なかったしな、と)>ディーノ (04/22-21:59:05)
ディーノ > あの時の....(事件の関係者ときけば、少し表情が硬くなるものの、すぐ元に戻るだろう) 気にすることはない。俺に実害はないからな。申し訳ないと思うなら、その分誰かの助けになることだな(ふと笑みを浮かべて)>ザリオン (04/22-21:59:28)
ザリオン > …う、うん(ソードが笑ってみせるなら、不安そうだった顔に安堵が浮かび、躊躇いながらも少し笑い返す)僕も食べていいんだよね。お金は持ってる(とメニューを手に取ろう) >ソード (04/22-21:59:49)
ディーノ > ああ、なるほどそういう事か(確かに剣と鞭は違うな、と納得) 俺か?最近はそうだな...とある遺跡を探索しにいったんだが、これがハズレでね。どうやら先を越されていたらしい(残念そうにため息をひとつ)>ソード (04/22-22:02:16)
ザリオン > (ディーノの反応に敏感に気付き、表情を固くする)…うん。僕の旧友にも言われた。積極的に人の助けになれって。僕もそうするつもり。(頷いて)でも、僕、この世界に知り合いがまだ殆どいないんだ。向こうは知ってても…僕に記憶がないから。だからまずは知り合うところからかなって >ディーノ (04/22-22:02:57)
ソード > 遠慮せずに好きなもの頼むといいぜ。出せない料理はほぼないってくらい、なんでも対応してくれるところだからな。選べなければ、お任せってのもあるし。(その代わり、メニューらしいメニューがないんだよなーと)>ザリオン (04/22-22:03:10)
ザリオン > へー、お任せ。それしてみよう。(お腹は空いてるけど特に食べたいイメージもない、とマスターにお任せを注文する) >ソード (マスターが料理を運んできた。)『いちご大福 だ。』(甘酸っぱいイチゴの入ったイチゴ大福と緑茶のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (04/22-22:04:37)
ソード > 銃剣とか、たまに剣と別の武器っぽいのが一緒になってるのがあるのよな。微妙に扱いに悩むんだよな、ああいうの。(ちょっと遠い目になって。それでも一応扱えるレベルにまでは熟練するのだが)あー、先越されてたパターンか。やっぱりあるんだなぁ、そういうの。まぁ、そういうこともあるだろうよ。(ため息をつく姿に苦笑しながら、肩をポンポンと叩こうと)>ディーノ (04/22-22:05:30)
ディーノ > そうだな、そこからスタートで良いと思うぞ(知り合うとこから、という言葉に同意して頷く) 俺も話し相手くらいにはなれるから、見つけたら遠慮なく声かけてくれ>ザリオン (04/22-22:10:52)
ザリオン > ほんと?ありがとう。じゃあ遠慮なく(ディーノの言葉に安心したように微笑む)あ、名前は?僕はザリオン・ミストラル。以後お見知りおきを(と自己紹介をしよう) >ディーノ (04/22-22:14:44)
ディーノ > 本当に剣一筋なんだな(からっきしだめ、とは聞いていたが、と苦笑して) 残念だが、仕方ない(肩ポンしてくれるなら、苦笑しつつそちらを見る) ただ、見た感じ相当の魔術で防衛されていた遺跡を、ほぼ痕跡を残さず踏破するなんて、ただもんじゃねえなと思ったよ。お前みたいに、スパッと斬れるようなやつなのかもな(コーヒーを飲みつつ)>ソード (04/22-22:17:16)
ディーノ > 俺はディーノ。しがないトレジャーハンターだ。よろしく(丁寧に名乗るザリオンに、穏やかな笑みで応える)>ザリオン (04/22-22:18:25)
ソード > 伊達に剣バカとか影で言われてないぜ?(なお本人は誉め言葉をして受け止めている模様)へぇ、そいつはすげぇな。魔法を斬るにしても、人が使うのと違って遺跡とかの奴は大掛かりだったりするから、ちょっと大変だったりするんだが。仮に斬って突破するような奴なら会ってみたいな。(ちょっと興味がある、と)>ディーノ (04/22-22:20:29)
ザリオン > ディーノだね。…トレジャーハンター?(と聞き慣れない言葉に首を傾げる)高価なものを手に入れる職業? >ディーノ (04/22-22:20:50)
ソード > それにしても、なんだ。こう、すっかり丸くなったって感じだな。(雰囲気がガラッと変わった相手を少しだけ不思議そうに見つめて)>ザリオン (04/22-22:21:09)
ディーノ > 影どころか表でもわりと言われてそうな気がするのだがね(くすくすと笑い) ああ、何がどう作用するかわからないからな。それすらも解析する技術を持っていたのなら恐れ入る。 同業者なら歓迎するさ。間違っても、敵として対峙することが無いように願おう(肩を竦めて)>ソード (04/22-22:26:50)
ザリオン > いちごダイフク?お菓子?あ。うま。不思議な食感。(と初めての大福にそんな感想を漏らしていたが、ソードの言葉に顔を上げる)…別人。僕にもよく分からないんだ。僕は確かにザリオンで、公爵でもあるんだけども。ずっと昔のような、懐かしいような、何だかフィルターがかかったような。(上手く言い表せないようで視線をさ迷わせつつ) >ソード (04/22-22:27:31)
ディーノ > そうだな、世間一般ではそう認識されてるし、実際金になるものだ(うむ、と頷き) 俺の場合、自分が純粋に惹かれて、欲しいと思ったものばかりだが>ザリオン (04/22-22:31:11)
ソード > あー…。それは確かに。(結構普通に言われたわ、と)俺は魔法を斬れるが、解析力はそこまで高くもねぇからな。魔法斬りなんて、一種の力技みたいなもんだぜ。意外とライバル心とかは持たないのな。(結構あっさりと受け入れてるらしい相手に、ほぉ…と目を細めて)>ディーノ (04/22-22:31:56)
ソード > ここは何でも美味いぞ。食べ物から飲み物までな。(うま、との言葉にそうだろうそうだろう、と)なんかかなり複雑な事情っぽかったからなあ。俺はあんまり難しいことわかんねーから、半分くらいしか把握できてねーけど。(いろいろ細かく説明はしてもらったのだが)>ザリオン (04/22-22:31:59)
ソード > っと、そろそろ時間か。今日は夜勤なんだわ。(面倒だなーとか呟きつつ、代金をカウンターへと置いて立ち上がり)>ALL (04/22-22:34:52)
ご案内:「時狭間」からザリオンさんが去りました。 (04/22-22:35:08)
ご案内:「時狭間」にザリオンさんが現れました。 (04/22-22:35:11)
ディーノ > 基本的に早い者勝ちだと思ってるからな(くすっと笑って) おお、仕事がんばれよ、ソード(出勤するようなら、片手を振って見送ろう)>ソード (04/22-22:36:14)
ザリオン > 感じ方とかしゃべり方とか、何だか混乱してるところだよ。(ソードの言葉に頷いて)夜勤?大変なんだね。頑張ってね(と手を上げて見送ろう) >ソード (04/22-22:36:26)
ソード > おう、ありがとよ。(それぞれが励ましの言葉を受ければ、嬉しそうに笑みを浮かべてみせて)それじゃあ、お先に。またな!!(そう言って、駆け足気味に時狭間の店を出ていくことだろう——) (04/22-22:37:36)
ご案内:「時狭間」からソードさんが去りました。 (04/22-22:37:40)
ザリオン > へえー…金になるんだ。金はいいよね、今後の人生の安心材料。たとえばどんなものを狙うの? >ディーノ (04/22-22:37:46)
ディーノ > なんせ狙うものはだいたい歴史的価値のあるものだからな(自然と高額になるのだ、と) そうだな、何かしら興味を惹かれるエピソードがついたものとかかね?伝説の~とか曰く付きの~とか (04/22-22:43:35)
ザリオン > 歴史的価値のあるのものか。僕のとこだとそういうのは、研究者が発掘したりしてたな(と思い出すようにして)曰くつきのものって面白そう。じゃあ色々と持ってるんだ? (04/22-22:47:38)
ディーノ > まあ、本来はそちらの方が良いだろうな(歴史を解き明かすならばその方が確実だろう。自分はあまりそこまでしない) そうだな、今手元にはないが、専用の場所に保管してある。機会があれば見せてやるぞ(ふと笑みを浮かべてから、手持ちの端末に目を向ける) おっと、そろそろ時間だ。今日は失礼しよう(そう言ってマスターに代金を支払い、帰り支度をする) (04/22-22:55:45)
ザリオン > 専用の保管場所なんてあるんだね。そりゃそうか、そんな高価なもの、持ち歩いたり出来ないもんね(ディーノの言葉に頷いて)あぁ、またね。僕もそろそろ戻らなきゃ(とディーノに続いて自分も立ち上がり、代金をマスターに渡そう) (04/22-22:57:47)
ディーノ > 単純に量があるってのもあるだね(くすっと笑って) またゆっくり話そう。おやすみ、ザリオン(いい夢を、と言いつつ片手をあげて。それから店を後にするだろう――) (04/22-23:01:40)
ご案内:「時狭間」からディーノさんが去りました。 (04/22-23:01:45)
ザリオン > 量…(そんなにあるんだ、と驚いたようにしつつ。別れの挨拶に、こちらも軽く頷くと店から出て、影による時空移動でその場を去るだろう──) (04/22-23:03:00)
ご案内:「時狭間」からザリオンさんが去りました。 (04/22-23:03:07)
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