room02_20200423
ご案内:「月明かりの草原」にユーフォニアさんが現れました。 (04/23-21:28:58)
ユーフォニア > わぁぉ。(その場に足を踏み入れ、目の前に広がるその光景に思わず感嘆の声が漏れる)いやぁ、これはすごいわ。噂には聞いていたけども、まさかここまでとは。(草原全体が明るく光っている。それは、満月の夜よりも明るく、下から照らし上げる光がとても幻想的だ) (04/23-21:30:30)
ユーフォニア > 精霊か何かの悪戯ってわけでもなさそうだから、これはここならではの自然現象ってとこかなー?(光り輝く草原の中、さらに足を進める。周囲を少し探ってみるが、自分が思いつくような理由で光っているわけではないのだと、すぐにわかった)なんだか、とっても不思議ねー。世の中、ホント不思議に満ち溢れている!!って感じ。(くすり、と楽しげに笑って) (04/23-21:33:10)
ユーフォニア > むむ?(ふと足を止めれば、その場でしゃがみ込む。そして、そっと表面の草をかき分けてみて)草だけでなく地面も光ってるわ。つまり、やっぱりここはそういう場所ってことなのね。と言うか、それ以外に説明が浮かばないわ。(噂では新月の日に光り輝く草原があって、とても綺麗だと。そういう話だった。なんでも月の光をため込んで、新月の日だけ放出するとか何とか。聞けた話は、そこまでだ)月明かりを貯め込む素材…。有効活用の手段は浮かばないわねぇー。(小さく肩をすくめて立ち上がる) (04/23-21:37:15)
ユーフォニア > よいせっと。(そこからさらにちょっと歩いて。適当な岩場の上へと腰を下ろす。そのまま岩の上に両手をついて、空を見上げて)あー、さすがにこれだけ明るいと星空はあんまり見えないわねー。まぁ、そんな予感はしていた。(小さく笑みを浮かべて視線を草原へと向ける)うーん、それにしてもホント幻想的と言うか何というか。いいわねぇ、ほんと。(どこか、ほっこりした表情で草原を眺めよう) (04/23-21:39:45)
ユーフォニア > (しばらく草原をのんびり眺めていたが、ふと思い立って足元の葉っぱを一枚手に取ってみる。そして、それを口へと当てて)♪~(静かに音が響く)うんうん、光る草だけど、音はちゃんと出せるわね。ではでは。(うんうんと頷いてから、静かに草笛で音色を奏で始めよう。周りの雰囲気に合わせて、どこか静かでゆっくりとした、幻想的な雰囲気すら感じさせる、そんな曲を吹こう) (04/23-21:53:20)
ユーフォニア > ふぅ…。(ひとしきり演奏を終えれば、そっと顔をあげて。地面から照らされる月明かりによって、何も見えない夜空を見上げて)皆元気にしてるかしらねぇ。いや、むしろ元気にしててくれないと困るんだけど。(ふっと、苦笑一つ浮かべて) (04/23-22:11:37)
ユーフォニア > さってと、それじゃあなんか今日は地味に冷えるし。そろそろ帰って寝ますか!!(ひょいっと、座っている岩の上から飛び降りる。そして鼻歌を歌いながら、その場を後にするのであった——) (04/23-22:24:34)
ご案内:「月明かりの草原」からユーフォニアさんが去りました。 (04/23-22:24:37)
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