room55_20200424
ご案内:「紅に芽吹く」にGMさんが現れました。 (04/24-21:01:22)
ご案内:「紅に芽吹く」にロゼリアさんが現れました。 (04/24-21:02:09)
ご案内:「紅に芽吹く」に司さんが現れました。 (04/24-21:02:50)
ご案内:「紅に芽吹く」にステュキアさんが現れました。 (04/24-21:03:24)
GM > (今回はえむさんお休みということなので、早速開始しますね~) (04/24-21:05:26)
司 > PL:あららそうなんですか…!了解です、よろしくお願いします~! (04/24-21:06:22)
ステュキア > PL:承知しました!よろしくお願いします~ (04/24-21:06:57)
ロゼリア > PL:よろしくお願いします!がんばりやす (04/24-21:07:32)
GM > (こちらこそよろすくお願いします~!) (04/24-21:08:17)
GM > (結構当日、一同は再びゲートを抜けて戎の世界へとやってきた。早速行こうかと柔和な笑みを浮かべる彼は、家のドアでも開くような気軽さで異界の門を魔法で拵えるとその中へとご案内していく。そこは彼が住む世界と同じく自然広がる緑の世界であり、そこにぽつんとコンクリで作ったような真四角い建物がそびえ立っていた) (04/24-21:08:19)
GM > (決行当日、一同は再びゲートを抜けて戎の世界へとやってきた。早速行こうかと柔和な笑みを浮かべる彼は、家のドアでも開くような気軽さで異界の門を魔法で拵えるとその中へとご案内していく。そこは彼が住む世界と同じく自然広がる緑の世界であり、そこにぽつんとコンクリで作ったような真四角い建物がそびえ立っていた) (04/24-21:08:38)
GM > (建物内部は人一人入れそうな円柱型のいかにもな培養槽があり、そこにつながる魔導じかけの機械がいくつも並んでいた。大掛かりな装置故に、準備に時間がかかった理由も見て取れるかも知れない) (04/24-21:10:06)
GM > (ちなみに本日もしのぶが司の護衛としてくっついてきている。相変わらず少し落ち着きのないおどおどした様子ではあるけども) (04/24-21:10:55)
戎 > じゃあ早速始めようか、司さん。その娘の装置をここにセットしてくれるかな?(司の方へと振り返ると、装置の一部を指差ししてお願いを。丁度真夜の種をセットする台座をそのままはめ込めるような窪みがみえるだろう)>司 (04/24-21:12:11)
司 > ………(緊張した面持ちで、言葉少なに戎についてきていたが、セットを、と言われるとコクリと頷いて台座を抱える腕にギュ、と力を込めると、見える窪みに台座をソッとはめ込もう) (04/24-21:13:43)
ステュキア > ……(司の後ろに立ち、神妙な表情で状況を見守っています) (04/24-21:15:15)
GM > (台座に装置をはめ込むと、コネクターが接続されていく。彼女を思わすような赤い魔力の光がラインとなって走る中、装置から浮かび上がる真夜が緊張する司に微笑みながら浮かび上がる。大丈夫というような普段と変わらぬ笑みを見せると、すっとその姿が消えていった) (04/24-21:15:25)
ロゼリア > ....(大がかりな装置に、ほう..と興味を惹かれつつも、静かに司が台座に種をセットする様子を見守る) (04/24-21:15:30)
戎 > ありがとう、後は任せて(そう告げると、コンソールをいくつか叩きながら操作を重ねていく。低く唸りを上げる装置たちから光が溢れ、培養槽の中に泡が浮かび上がる。彼女の種がその中へと転送されると、赤い粒子が少しずつ集まっていき薄く透けるように彼女の輪郭を型どり始める) (04/24-21:17:11)
GM > (順調に復活に向けた作業が始まった、そんなときだった。プツンと無機質な無線音が室内に設置されたスピーカーから響く) (04/24-21:18:10)
司 > …!(相変わらず無言のままだが、装置が発する光と赤い粒子の動きに、表情が感情を全て表すように目を見張っていたが) (04/24-21:18:47)
ロゼリア > ...っ(ハッとして顔をあげれば、肩にいる蝶が周囲を見渡す) (04/24-21:19:23)
蒼 > 戎、それと皆、招かざる客ってのが来たよ(万が一に備えて襲撃に備えて待機していた蒼からの無線の声。その後重なる無数の銃声と舌打ちの後、電子ノイズを一瞬響かせて通信が途切れてしまう) (04/24-21:19:52)
司 > …!(相変わらず無言のままだが、装置が発する光と赤い粒子の動きに、表情が感情を全て表すように目を見張っていたが、聞こえてきた声に不思議そうに戎を見る) (04/24-21:20:31)
GM > (更に追い打つように周囲に鳴り響く爆音と振動、その一部が壁の一つを崩すと装置の一部が破損してしまう。同時に、ブザー音と共に装置に浮かんでいた気泡の量が目に見えて減っていく) (04/24-21:21:47)
ステュキア > ……敵みたいだね(突如聞こえた無線音に表情を引き締め、魔力を高めます) (04/24-21:21:52)
ロゼリア > チッ(新しい蝶を複数創り出し、偵察に飛ばそう。敵の数や武装を把握したい)>GM (04/24-21:22:05)
司 > っ!?(スティの言葉と、聞こえてくる爆音と振動に警戒するように剣を抜いて身構えるが、装置への影響を見てハッと戎に声をかける)戎さん!装置が…! >戎 (04/24-21:23:36)
戎 > これはまた……っ、大丈夫、出力低下したけど、今から持ち直させるから。皆は蒼の方を手伝ってあげて!(バタバタと慌ただしく装置の回りを走り回りながら、魔石の基盤のようなものを差し替えたり、ケーブルを差し替えたりと修理に取り掛かる) (04/24-21:24:01)
GM > (次元の裂け目を作ってやってきたのは、それはもう無数というに相応しい数の少女達。一様に表情のない顔をしており、側頭部にはピンク色のバラを飾った蔦のヘッドドレスをしている。手には銃剣付きの小銃を握っており、四方八方から迫る敵に蒼がどうにか抑え込みを掛けている。しかし、6人ほど彼女を突破して施設へと走ってきている)>ロゼ (04/24-21:26:59)
司 > ど、どこへ行けば!?ロゼさん、何か分かる!?(戎の言葉に偵察している気配を見せるロゼの方を見て) >ロゼ (04/24-21:28:22)
ステュキア > わかった(戒の言葉に頷くと小さく呟きます)ヴィオニコ・アプラジス(脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) (04/24-21:28:45)
ロゼリア > 真夜の姉妹のようにみえるが...数が尋常じゃないぞ...!(なんだこれは、と思わず困惑するレベルだ) 銃剣付きの銃をもって流れ込んできている。いくぞ!(迎撃せねば、と駆け出す) (04/24-21:30:13)
司 > (真夜の姉妹、と聞いて悔し気に表情を歪めるが、ロゼリアが駆け出す後に続いて司も駆け出す)しのぶ、力借りるかも。大丈夫?(と傍らにいるであろうしのぶにもそう声をかけて) (04/24-21:33:11)
しのぶ > もちろん、です! そのために……ここに来たんですからっ(相変わらずの様子だが、力強く何度も頷いて)>司 (04/24-21:35:05)
GM > (一同が向かった先には、ロゼがつげていた通りの姿がある。ピンク色のバラを髪飾りの様に宿した少女達、木製のフレームで作られた銃剣付き小銃を抱えて走ってくると、二人一組になって3人へと襲いかかる) (04/24-21:40:46)
少女AB > (左右に距離を取るようにして開くと、きれいな構えで狙いをつけ、同時に射撃を繰り返して牽制を仕掛ける)>司 (04/24-21:41:54)
少女CD > (Cが左手に硬い蔦を編んで作った大盾を形成すると、それを向けながら小銃を構える。Dがその背後から身を隠すようにして銃を向け、二人ひとかたまりで連射攻撃を仕掛ける)>スティ (04/24-21:43:42)
少女CD > (Eから弾倉を打ち尽くさん勢いで連射を仕掛けると、再装填の合間はFが弾幕を仕掛ける交互攻撃を始める)>ロゼ (04/24-21:44:58)
GM > (いまのCDはEFの行動です申し訳ない(汗) (04/24-21:45:34)
ロゼリア > まずは抑えるぞ(片手をあげれば、複数の蝶が生まれて、少女たちの方へ飛んでいく。そして周囲を舞いながらお互いに魔法の糸を形成し、拘束しようとする)>少女ALL (04/24-21:46:15)
GM > (ロゼの攻撃に少女達は回避行動を取りつつも、体から光の鱗粉のようなものを撒き散らす。それに触れた魔法等の効果は触れるほどに力を失っていき、触れ続けたなら最終的には消してしまう)>ロゼ (04/24-21:48:50)
司 > つ!(咄嗟に後ろへ飛び去って狙いを反らし、片手で剣を構えながら、既に手に持っていたしのぶを武器化するための錠剤を口に入れる)二人同時かよ…! (04/24-21:50:39)
ステュキア > くっ(左手首外側に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した六角形の青色の光盾を展開して、銃弾を防ぎながら詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第四層、澄潤水球魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣から、直径2m程の水球を2つ撃ち出し、少女CとDを閉じ込めようとしました) (04/24-21:53:27)
しのぶ > あれは多分、杏奈の量産型……気をつけて、くださいっ(そう告げつつ、こちらも一緒に後退すると、錠剤の蜜が取り込まれると自身の体が光りに包まれる)Half Blume…!(紫色の光へと変わると司へと取り込まれていき、真夜の時と同じ鎧と刀へと姿を変える。色合いは自身の紫色ではあるが)>司 (04/24-21:53:49)
少女CD > (魔法を放つのを見れば、あえて盾を解除して左右に散って回避する。同時に光の鱗粉を球体状に纏っていくと、再度連射しつつスティへと突貫を開始。鱗粉は魔法を減衰させる効果がある)>スティ (04/24-21:56:12)
ロゼリア > あの鱗粉は...!?(消失してしまう糸を見て驚きを隠しきれない。すかさず新たな蝶...鋼に蝶を展開し、少女の四肢にぶつけようとする。全身刃のようなものなので、当たれば斬れる)>少女ALL (04/24-21:58:20)
司 > (しばらくぶりの感覚に一瞬呆けた表情になるも、グッと刀を握りしめると量産型のABを睨みつける)悪く思わないでくれよな!(刀を逆手に振り抜いて、刀身の背で少女ABを続け様に切りつけようと。殺さないようにとの思いからだ) >少女AB (04/24-21:58:29)
ロゼリア > (見落とし失礼。連射攻撃は結界を展開することで弾こうとする)>EF (04/24-22:00:50)
少女AB > (二人に峰打ちを仕掛けようとしてくれば、後ろへとバックステップして距離を取りつつ回避する。そして、Aから司へ連射攻撃を仕掛け、リロードするタイミングで今度は更に離れたBが射撃をしてカバーをする。その合間にAも下がってリロードし、司の射程外からの攻撃に移行しようと動き出す)>司 (04/24-22:01:03)
GM > (蝶の突貫はなにか毛色が異なったことに気づいた様子。当たらぬように回避していってはいるが、思考と行動の余力を削ることにはなる)>ロゼ (04/24-22:02:34)
ステュキア > (光の鱗粉に当たった水球は、溶けるように消えてしまうでしょう)……障壁?(未知の現象に訝し気な視線を向けました)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。為せ、第二層、身体朧霞魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣が、自身の姿を揺れ動く霞の様に見えるように変え、攻撃が当たりづらくしようとします) >少女CD (04/24-22:04:17)
ロゼリア > (それに気づけば、少しでも行動を鈍らせるために、鋼の蝶の数を増やしていく)>少女ALL (04/24-22:05:59)
司 > くそ!(2人の連携に翻弄されて思うように動けず、標的をAに絞ることにしたようだ。薔薇の花弁の吹雪をBに向けて視界を防ぎながら、一気に踏み込んでAの銃剣の先を刀で払って間合いに入る) >少女AB (04/24-22:07:07)
少女EF > beginning…(Fがその言葉と共に、Eへ飛びつくようなキスをする。するとFが大型のライフルへと変貌し、腰だめでロゼリアへと射撃を返し。大きな怒号を響かせる強烈な対物ライフルといったところで、ロゼの妨害を邪魔しようと動き回りながら射撃を繰り返す)>ロゼ (04/24-22:08:00)
少女CD > (連射が姿を揺らがす魔法で命中させられず、そのまま距離を詰めていくと、Cがライフルを背中へと背負うようにしてナイフを抜いた。手のひらのグローブをするようにしてナイフの背を滑らせ、火花をちらしながらそちらへと光のない鱗粉じみたものを吹き出す。一瞬にして粉塵爆発の散弾へと変え、面で攻撃しようとする。その合間もDは連射を仕掛けて横へ回り込もうとしていく)>スティ (04/24-22:10:16)
少女AB > (Bの視野が塞がられると、スティに見せたのと同じ粉塵爆発を使って花びらへの対処に入る。その合間Aが接近されると、切っ先が払われるとすぐさま銃床で顔面狙いの打突へと切り返し、反撃しようとしてくる)>司 (04/24-22:12:05)
ステュキア > !?(粉塵爆発が発生すれば咄嗟に詠唱します)撃て、第二層、渙直突風魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣から、突風を撃ち出し爆発を相殺ないし、吹き飛ばそうとしました。横に回り込んでくるDに対しては光盾を向け続け、銃弾を防ぎます) >少女CD (04/24-22:16:48)
GM > (連携の密度は落ちないが、若干動きに間が出来るようになってきている。反撃に転じられるなら転じていくことで、切り崩すキッカケにはなりそうだ)>ロゼ (04/24-22:16:54)
少女CD > (突風で爆風を消され、同時に小さい体が吹き飛ばされる。宙返りしつつ着地し、地面を滑っているが、攻撃の手が止まっている。Dは素早いリロードで弾倉を差し替えると、ぐっと踏ん張りを効かせて足を止め、更に射撃を重ねる。銃口が大きく跳ね上がる射撃だが、先程までと明らかに弾の威力が跳ね上がっており、よほど障壁が固くないと貫通させてきそうな火力だ)>CD (04/24-22:19:39)
ロゼリア > くっ...(飛んでくるライフルの一撃を結界で弾こう。しかし、さすがに反動がでかく、1mほど下がる。あちこち動き回るなら、新たに生み出した複数の蝶が別々に対象の動きを捉えるだろう) ((...見逃すことはないが、どう手を出すべきか))(パチンと指を鳴らし、ライフルを持つ少女の四方に、追従型の金色の魔法陣を展開させる。これは重力魔法で、範囲内にいる対象の動きを抑えようとする)>EF (04/24-22:20:18)
司 > (銃床でしてくの打突には咄嗟に腕で顔をかばい、少女Aの腕を掴んで引き倒そうとするが、そこに襲い掛かった粉塵爆発に吹き飛ばされる。もしもAも一緒に吹き飛ばされるなら、転がりながら咄嗟にAを押さえつけて同時に地面に蔦を這わせ、Bへと伸ばしたいところ) >AB (04/24-22:21:59)
少女EF > っ!?(重力魔法で動きを抑えてくるなら、敢えて足を止めて踏ん張りを効かせる。ピンク色の光を銃口へと集めていくと、さらなる爆音を響かせて、より強化された弾丸を発射し、自身は後ろへと転がるようにして衝撃を逃していく)>ロゼ (04/24-22:22:45)
少女AB > (Aが掴まれ、引き倒されていく。爆発はBが離れたところで花びらに向けてのみやっているので、そちらには届かない。引き倒されたAは脳震盪に視点がぼやけるも、銃を手放してナイフに持ち替え、まだ抵抗しようとナイフを振りかざす)>司 (04/24-22:24:56)
ステュキア > ((この威力は長く防げない……!))(威力の上がった射撃にひやりとしながら、防げている間に急いで詠唱を試みます)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第二層、視聴剥奪魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣が、少女CDの視覚と聴覚を奪おうとしました) >少女CD (04/24-22:25:25)
少女CD > (鱗粉障壁の減衰効果で、完全に視野と聴覚を奪い切ることは出来なかったが、だいぶ目と耳が効きにくくなったらしい。Dの射撃は命中率が明らかに下がり、Cは連射しながら再度接近しようとするが命中率がガタガタに落ちたりと、連携がほころび始めた)>スティ (04/24-22:27:38)
司 > (ナイフに対しては鎧で防御出来るであろうから特に気にしない。引き倒しに成功したのならそのまま腕をねじり上げて地面に押し付ける。その抑え込みに成功するようであれば、今度こそBへと蔦を伸ばしてその身体を捕えようと) >AB (04/24-22:29:52)
少女AB > (ナイフの刃が鎧に弾かれると、そのまま抑え込まれてしまい、Aは司の下で離せとジタバタと藻掻く。Bは片腕を盾にして体の捕縛は逃れるものの、ライフルを背中に回し拳銃へ持ち替えた。離せと言わんばかりに連射して反撃を仕掛ける)>司 (04/24-22:31:57)
ロゼリア > (魔法陣の中に包囲できたならこちらのものだ。弾丸を発射してもそれは魔法陣より外に出ることはない。ぶっ放したものは細胞レベルにまで細かく砕かれ、四方の魔法陣の中へ取り込まれていく。さらにそこから金色の鎖が発生し、ぐるぐる巻きにしようとしてくるだろう。これにも過重の効果があり、藻掻くほど重みが増す)>EF (04/24-22:32:09)
ステュキア > 今だ!(少女達の射撃が乱れ始めれば、背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった青色の大小様々な魔法陣から、青色の光粒を伴った推進魔力を噴出して急加速します。銃撃をかいくぐりながら少女Cに急接近してすれ違いざまに首筋に手刀を叩き込もうとしました) >少女CD (04/24-22:33:51)
少女EF > (弾丸が壊されるのが見えれば目を瞠って驚く。そして更に鎖で抑え込まれれば、離せとこちらもジタバタと藻掻いていた)>ロゼリア (04/24-22:33:56)
少女CD > (接近してくるスティに反応し、銃剣で突きを放つも狙いが定まらない。手刀を直撃するとぱたりと倒れて意識を失う、Dは弾倉を差し替え、改めて射撃をスティに仕掛ける。小粒の散弾を撒き散らすものだが、命中範囲は広がるが威力は逆に激減している)>スティ (04/24-22:35:38)
司 > (せっかく捕えたAなので、何が何でもAのことは離そうとはしない。Bが連射してくる様子を見ればギョッとするものの、再び蔦をBの周囲にまとわせ締め上げようとする。拳銃による射撃は司に当たるが、それが鎧を貫通するものであれば怪我を負うだろう。それでもAだけは離そうとしない) >AB (04/24-22:36:49)
ロゼリア > (暴れることで重さは追加されていき、最終的に身動きがとれなくなるだそう。そうなるなら、少女の真上に金色の魔法陣を出現させ、睡眠効果のある鱗粉を滝のようにザバーーーッとぶちまけるだろう。有無を言わさず寝かしつけようとしている)>EF (04/24-22:37:19)
少女AB > (市販の拳銃よりは威力がある程度なので、貫通することはないが衝撃は結構来るだろう。蔦が更に伸びてくれば、拳銃を捨ててナイフへと持ち替えて切り裂いていくが結局は捕まってしまい、じたじたと藻掻くだけになっていく)>司 (04/24-22:39:22)
少女EF > (動けなくても暴れようとするのでとんでも過重状態で痙攣するぐらいになると、睡眠の鱗粉で意識を失い、武器化していた方も解除されると同時に鱗粉を吸ってしまい、あえなく二人共ダウンしてしまう)>ロゼ (04/24-22:40:24)
ステュキア > (少女Cが頽れたのを確認すると、すぐさま少女Dに向かい、向けられた銃口を見て詠唱します)為せ、第一層、保護光壁魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣が、自身を中心とした半径2m程の青色の球形光壁を生成しました。銃弾を防ぎながら加速すると、同じように少女Dに急接近してすれ違いざまに首筋に手刀を叩き込もうとします) >少女CD (04/24-22:41:38)
司 > うがっ!?(射撃による衝撃にビクリとするが、貫通はしなかったことに胸を撫でおろす)ひ、ひえ…こわ…(ギッチリとAを拘束しながら蔦を伸ばす片手でBの拘束も強くして。ロゼリアの方も片が付いたのを確認して、スティの様子を見守る) (04/24-22:43:10)
少女CD > (視野が弱っている分に接近されると本懐である突きは狙えず、代わりに一歩下がりながらの横薙ぎを狙うが障壁を貫通するほどの威力はない。弾かれた後手刀を食らうと、そのままパタリとDも倒れてしまう)>スティ (04/24-22:43:24)
ロゼリア > 二人とも大丈夫か?(ひと段落ついたので、司とスティの様子を伺う)>ALL (04/24-22:46:04)
ステュキア > ふぅ……(少女Dも頽れれば、小さく息を吐いて呼吸を整えます)うん、こっちも気絶させたよ(ロゼの問いにこくりと頷きました) >ALL (04/24-22:47:02)
司 > あい(ロゼリアの言葉にコクコクと頷いて、ただ二人と違って気絶させたわけではないので手は離せないよう) >ロゼリア (04/24-22:47:17)
ロゼリア > 寝かせておこう(司の捕まえた少女たちがまだ起きてるなら、こちらの真上にも金色の魔法陣を展開させ、大量の睡眠粉をぶちまけて徹底的に寝かしつけよう)>司・少女AB (04/24-22:51:55)
司 > おぉ…?(ABが脱力したように崩れ落ちて眠るのを見ると、すげえ、という表情をしながら二人を開放して立ち上がる) (04/24-22:54:22)
GM > (司が抑えていた少女達も睡眠粉で意識を失う。しかし、小気味いい発射音と共に擲榴弾じみたものが飛んでくると、着弾と同時にブラックホールのようなものを生じさせる。少女達が飲み込まれ、姿が消えていく) (04/24-22:55:43)
杏奈 > 核が入っていないとはいえ、私の妹達に勝つなんてやるじゃない(そう告げつつ、リボルバーランチャーを手にして一同の方へとやってくる。ハーフアップにしたセミロングのグレーの髪、バラのコサージュで纏めた髪型 淡い水色の細身のワンピースに黒のベスト型コルセット、スチームパンク風の細身の黒いジャケット 白いストッキングに黒いパンプスと可愛らしい格好をした少女。だが何より違うのは目に光があり、感情がはっきりとしていること) (04/24-22:57:12)
ステュキア > !?(少女達がブラックホールのようなものに飲み込まれて消えると、驚いて目を瞠ります。そして現れた杏奈に鋭い視線を向けました) (04/24-22:58:30)
ロゼリア > ....(新たに現れた娘を見れば、黙ってそちらを見る) (04/24-22:59:13)
司 > (少女が消える様子に目を見張り、続いて現れた少女に身構えて)…妹 >杏奈 (04/24-22:59:57)
杏奈 > そう、私を元に作られた量産型って奴ね。そんな怖い顔しないでよ、あの娘達は家に送り返しただけよ(二人の視線に軽く肩をすくめつつ、司の言葉に答える)そこにいるんでしょ、真夜っていう私の姉が(自身の傍の地面をリボルバーランチャーで撃つと、先程のブラックホールを発生させてランチャーをそこへ放る) (04/24-23:02:29)
司 > !(真夜の名前を出されるとハッとしたように一歩踏み出して)何をする!(現れたブラックホールにランチャーを放る行動に、その先はまさか、と) >杏奈 (04/24-23:04:53)
杏奈 > 武器だってタダじゃないのよ、おいそれと打ち捨てて変えるわけにも行かないわ(クスクスと微笑み)それが高嶺の花なら尚の事だけどね、真夜は私の飼い主が実験用に欲しいってうるさいのよ(困ったような顔を見せて)>司 (04/24-23:06:58)
ステュキア > ……(静かに司と杏奈のやり取りを聞いています) (04/24-23:07:48)
司 > …(ブラックホールの先が真夜だったというわけではなさそうだと少しだけ安堵するが、杏奈を睨みつける目はやめない)真夜は渡さないから >杏奈 (04/24-23:13:00)
杏奈 > 貴方に決定権なんて無いわ、どうするかは私次第ーー(満面の笑みで喋っていると、杏奈の後ろの方から歩いてきた女にデコピンみたいに後頭部をこづかれる。ゴッとかすごい音がしたが) (04/24-23:15:03)
ヨランダ > そういうのは終わってから言え、半人前(男装した戦人の女といった様相の姿。助成というにはあまりにたくましい体をしているのと、逆三角形体型になっているので、声でなければ女とわからないような感じかもしれない) (04/24-23:16:41)
司 > は?お前にもないだろ──っ!?(杏奈に言い返すも、突然の謎の女の杏奈へのデコピンに驚いて) >杏奈 (04/24-23:16:54)
杏奈 > いったぁぁいっ!! 姉様、何するのよっ(デコピンされたところを抑えつつ、涙目になりながらわめきつつ、ヨランダの方へ迫力のないにらみ顔で見上げる)>ヨランダ (04/24-23:18:19)
ステュキア > ……!(新たな人物の登場に注意深く状況を見守ります) (04/24-23:18:28)
ロゼリア > (腕を組んで静かに様子を見ている) (04/24-23:18:55)
ヨランダ > わからんならもう一発やってやろうか? 帰った後でだが(喚く杏奈の頭を鷲掴みにして抑えつつ、一同を静かに見やる。杏奈と違い、目が据わっている) (04/24-23:19:31)
司 > (声からしておそらく女、その女と杏奈が親し気な様子を見て、更に杏奈とは違う雰囲気に、杏奈以上の強敵だと察して刀を構える) >ヨランダ (04/24-23:20:42)
杏奈 > 嫌よっ、なんで帰ってもう一度頭をこづかれないといけないのよっ(子供みたいなふくれっ面で見上げながら、離せと子供っぽくヨランダを叩いているが相手にしてもらえない図) (04/24-23:22:16)
ヨランダ > ……(司の様子にある意味倒せたことを納得しつつ、ちらりと面を内側に向けた腕時計を確かめる)…喚いてないで、私の道具らしく使われてろ(がっと杏奈の胸ぐらを掴むと、そのまま持ち上げて引き寄せると、唇を奪う。尚視線は一同から逸してないので少々不気味かも知れない) (04/24-23:25:50)
杏奈 > ぁ…(無理矢理なキスに吐息をこぼしつつも、唇を奪われると、体液を伝えていく。そして唇が離れると彼女にだけ見える、満面の笑みを見せながらつぶやいた)Full Blume…(甘い声と共に桜色の光となって消えていくと、ヨランダの体を包む。それは今まで見せてきた鎧とは全く異なる。パワードスーツというようなフォルムに右肩にはキャノン、両腕には小型のガトリング。それ以外にも色々と装備がついてそうな動く要塞じみた姿に変わる) (04/24-23:28:19)
ロゼリア > これで最後にしてもらいたいものだな(はぁ、と深く息を吐けば、こちらも魔力を高めて戦闘態勢に戻るだろう) (04/24-23:30:48)
司 > え、ええぇ…(何だか太刀打ち出来なさそうな敵の様子にそう呟くしか出来ず。だが刀を握る手に力を込め直して睨みつけると、チラリとロゼリアとスティの様子を伺う) (04/24-23:31:30)
ステュキア > 司さんの邪魔はさせないよ(ヨランダの姿に驚くも、鋭い視線を向けて魔力を高めます) (04/24-23:32:42)
ヨランダ > (動き出したロボットのように鎧の瞳を輝かせると、両腕を前へ突き出し、腰を落とす。肩部の一部が開き、小型のロケットのような弾頭を覗かせると、両腕のガトリングと肩のキャノンと同時にそれを一斉発射する。司を中心に弾幕と爆風で面制圧するような攻撃だ)>ALL (04/24-23:33:51)
司 > っ!?(初っ端からの一斉発射に、流石に鎧があっても防御しきれなさそうだと判断。駆け出して弾幕から逃れようとするも、爆風に煽られてバランスを崩す) >ヨランダ (04/24-23:38:16)
ステュキア > わわ!?(いきなりの斉射に、推進魔力を駆使した高速機動で弾幕をなんとか避けようとします)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、流砂変化魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣が、ヨランダの地点を中心とした半径3m程の範囲の地面を流砂に変えて飲み込もうとしました) >ヨランダ (04/24-23:44:49)
ロゼリア > (すさかず結界を展開させて攻撃を弾こう。続いてヨランダの真上に金色の魔法陣を展開させると、滝のような水を一気にぶちまけてみせる。一見するとただの水で、当たってもつめ)>ヨランダ (04/24-23:45:38)
ロゼリア > (修正。当たっても冷たいだけです) (04/24-23:46:08)
ヨランダ > (一斉発射を避ける二人とガードする一人をみやりつつ、バランスを崩した司へ攻撃しようとするが)っ(足元の流砂に各部のパーツが開き、ブースターが噴出炎を吐き出して浮遊すると、落ちてくる水には体を横へ弾き飛ばすような加速で回避していく。その合間に少し開いた両腕からガトリングの弾幕を放ち、左右から挟み込むように腕を閉じてスティと司を弾幕の薙ぎ払いに引っかけようと狙う)>ALL (04/24-23:49:46)
ロゼリア > (司とスティを狙うなら、先ほど少女たちにつかった、追従型の魔法陣でヨランダの四方を囲み、重力魔法で動きを封じようとする)>ヨランダ (04/24-23:55:36)
ステュキア > (足裏から推進魔力を噴出させて飛び上がることで左右から迫る弾幕を避けると、すかさず詠唱しました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第四層、貫通直射砲撃!(腰の正面に浮かび上がった4個の青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光弾を正面に1発ずつ撃ち出します。貫通力に特化した青色の光弾がヨランダにに襲いかかります) >ヨランダ (04/24-23:57:38)
司 > っ!(バランスを崩したおかげで弾幕の下をくぐる形になり、そのままゴロゴロと転がって距離を取ろうと)時間!誰かっ時間稼いで!(必死にそう他の二人に叫ぶ) >all (04/25-00:01:46)
ロゼリア > 任せろ(何をしようとしているのか察し、司の周囲に結界を展開させる。相手を抑えることより、相手に邪魔させない方法を選んだ)>司 (04/25-00:03:11)
ヨランダ > (弾幕を上下の動きで避けられると、スティの方へ肩の大砲を向ける。直接照準するように見せてから、直ぐにスティの左手側の方へと傾けて反射的に飛び退きやすそうな方へフェイント掛けて攻撃を重ねる。スティとロゼの魔法が襲いかかると、全身から輝く鱗粉を撒き散らして球体状に形成する。少女達が使った減衰効果よりも段違いに強いのか、重力の影響を受けず、魔法の光線を表面で受け流してしまう)>ALL (04/25-00:04:45)
司 > (ロゼリアが自分の周囲に結界を展開し、更にヨランダはスティの方に向かっているのを確認して)ウィーヴィルっ!!(自分の目の前にウィーヴィルを召喚し、素早くそれに乗り込もう) >all (04/25-00:05:50)
ステュキア > (大砲を向けられると、咄嗟に肩や腰の横に浮かんだ魔法陣から推進魔力を噴出させて射線から避けようとしますが、フェイントに引っ掛かってしまいました)しまっ……!?(慌てて手首外側から魔力粒子光盾を展開しますが、砲弾を防ぎきれず吹き飛びます)あうっ……! >ヨランダ (04/25-00:12:10)
ロゼリア > チッ(鱗粉によって重力を無効にするならば、未だ残る四方の魔法陣から、先ほどと同じような水を大量にぶちまける。四方からの同時発射なので、先ほどより水圧は強い)>ヨランダ (04/25-00:18:43)
ヨランダ > (司がウィーヴィルを取り出したのをみやりつつも、今はスティの方へ火力を集中させる。ロゼの攻撃には鱗粉の色合いが少し濃くなりながら斜め上へと飛ぶ。自身の位置を魔的要素で補足しきれないようにするジャミングである。そのままスティが吹き飛んだところへ、更に片腕のガトリングを掃射しつつ、肩部のロケットと背面部のミサイルを発射していく。ロケットは一発目は直接照準、もう一発は敢えてもう一度左手側へ、二度連続するかどうかで迷うなら儲けもの程度に。ミサイルは頭上へと飛び上がっていき、そのまま行くならば、上から急降下しながら落ちてくることになる) (04/25-00:21:52)
ヨランダ > (司がウィーヴィルを取り出したのをみやりつつも、ロゼの攻撃には鱗粉の色合いが少し濃くなりながら斜め上へと飛ぶ。自身の位置を魔的要素で補足しきれないようにするジャミングである。そのままスティが吹き飛んだところへ、更に片腕のガトリングを掃射しつつ、肩部のロケットと背面部のミサイルを発射していく。ロケットは一発目は直接照準、もう一発は敢えてもう一度左手側へ、二度連続するかどうかで迷うなら儲けもの程度に。ミサイルは頭上へと飛び上がっていき、そのまま行くならば、上から急降下しながら落ちてくることになる) (04/25-00:22:20)
司 > っ!(スティが吹き飛ばされるのを見てそちらへ跳躍し、ヨランダの攻撃から庇うようにスティの前に立ちはだかろう。こちらも三連ガトリングガンを連射してヨランダに応戦だ) (04/25-00:24:46)
ステュキア > あ、ありがとう!(司に庇われれば、魔法を詠唱しました)ムース・デイヴェー・アプサウゴ・シャア・ジェーメ。為せ、第一層、保護光壁魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣が、司のウィーヴィルを中心とした半径2m程の青色の球形光壁を生成して防御力を高めます) >司、ヨランダ (04/25-00:30:11)
ロゼリア > (ジャミングを受ければ魔法がうまく定まらず。そうなれば四方の魔法陣も一度消すことになるだろう) これは物理的に処理するしかないのか (04/25-00:33:48)
ヨランダ > (司の弾幕が飛んでくると、使っていない方の腕で庇い手をしつつも左右にジグザクに動いて回避を重ねていく。正面に立てばガトリングとロケットは受け止められるだろうが、防御魔法よりスティが外に出ていた場合、頭上を飛び越えて落ちてきたミサイルが叩きつけられることになる)>司、スティ (04/25-00:36:42)
GM > (そんな最中、一同の背後、培養槽がある建物から大量の魔力の気配が一気に沸き立つのを感じるかも知れない)>ALL (04/25-00:37:14)
司 > は、はやい(敵の動きになかなか狙いを定められず、頭上を飛び越えるミサイルに背後のスティが気になる。体勢を直せさえすれば、自分が心配するところではないだろうが、とそんな余裕のない状況であることもあり、魔法が使えない司には余計に魔力の気配に気付くことはなく、目の前のヨランダに必死になっている) (04/25-00:41:11)
ステュキア > (正面の攻撃は司が防いでくれたので、頭上を飛び越えてきたミサイルに魔法を撃ちます)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第四層、渙直空刃魔法!(掌に浮かび上がった青色の魔法陣から、直径10m程の無数の鎌鼬の球体を撃ち出しミサイルを切り刻もうとしました)この魔力は……!?(背後から沸き立つ魔力に驚きます) >ヨランダ (04/25-00:44:33)
ロゼリア > 今度はなんだ!?(沸き立つ魔力の気配に、肩の蝶が振り返る) (04/25-00:44:49)
司 > え!?何!?(二人の反応に、何事かと分からないなりに周囲に警戒を向ける) (04/25-00:46:51)
ヨランダ > (空中で派手にミサイルが切り刻まれ、爆ぜる中、こちらも魔力の気配に気づく)……間に合わなかったか(そう告げると足元に先程のブラックホール弾を打ち込み、ゲートを開く)((一石二鳥とは行かないか、歯がゆいものだ))(そう心の中でつぶやくと、ゲートの中へと落ちていき、姿を消してしまう)>ALL (04/25-00:46:59)
GM > (振り返った先は特に変わりないのだが、とても覚えのある存在の魔力が明らかにはっきりと大きくなっている)>ロゼ、スティ (04/25-00:51:49)
司 > …な、何?(唐突にヨランダが姿を消してしまい、更に魔力のことも分かっていない司、ポカンと二人の様子を見る) (04/25-00:52:00)
ロゼリア > 悪いものではなさそうだが...(体も、魔力を感じる方へ向いて様子を伺う) (04/25-00:57:08)
ステュキア > (消えていくヨランダを見送ると、はっきりと感じる大きな魔力に目を丸くして僅かに笑みを浮かべました) (04/25-00:57:39)
真夜 > (建物のドアが開くと、もつれるようにしながら飛び出してくる。消える前の時と変わらない姿格好、散ってしまったバラも元通りになった真夜がそこにいた)>ALL (04/25-00:59:45)
司 > (二人の反応に、ようやく建物の方から何かがあるのだと察して自分もそちらへ向き直り)………(スティの表情に)………(何ともいえない表情のまま、ウィーヴィルの拘束を外して降りる) (04/25-01:00:24)
ロゼリア > 真夜...っ(現れた姿煮、自然と笑みがこぼれるだろう) (04/25-01:01:36)
司 > …真夜(真夜の姿を認めて、数歩、そちらへ歩む。少しだけその姿を見つめて、それから微笑んで両手を真夜の方へ差し出した) >真夜 (04/25-01:01:50)
ステュキア > 真夜さん……!(真夜の姿を認めれば、嬉しそうに感極まった声を零して、司と真夜を見守るでしょう) (04/25-01:02:39)
真夜 > あれ……敵は…?(敵の姿がないことに驚きつつも、呼び声に気づいて皆の方を見やる)……ただいま(苦笑いを浮かべながら帰還を告げる)>ALL (04/25-01:04:33)
真夜 > (そして司の伸ばした両手にはにかんだ微笑みを浮かべると、遠慮なくその胸へ飛び込むだろう)>司 (04/25-01:04:38)
ロゼリア > 敵はどうやら撤収したようだ。いずれまた仕掛けてくるとは思うが...それより今は、お前が戻ってきてくれて嬉しい おかえり、真夜(溢れる感情を抑えつつも、温かく迎えよう)>真夜 (04/25-01:06:55)
ステュキア > おかえり!(満面の笑みで帰還を歓迎します) >真夜 (04/25-01:07:16)
司 > (自分の腕の中に飛び込んでくる真夜を受け止めて、しっかりと抱き締めよう)…お帰り。待ってた(真夜の確かな存在に、顏を埋めてその温もりを堪能する) >真夜 (04/25-01:07:30)
真夜 > (ロゼの説明に納得しつつ小さく頷き)二人共ありがとう…(いつもの様に微笑みながら、これまでの苦労を労うようにお礼を告げて)>スティ、ロゼ (04/25-01:09:54)
真夜 > おまたせ……春には間に合ったみたいで良かったわ(クスクスと微笑みながらも、抱きしめられれば嬉しそうに目を細める。ダマスクの香りを届けながら、彼を見上げると瞳を閉ざして少し顎を傾けていく)>司 (04/25-01:11:18)
司 > 身体は何ともないか?(と確かめるように真夜の肩を撫でるが、瞳を閉じるのを見ると何を求めているのかは察して、そのままソッと口付けよう。二人の前だが今は気にするまい) (04/25-01:15:31)
ステュキア > (嬉しそうに瞳を和ませて、司と真夜の口付けを見守っています) (04/25-01:17:22)
真夜 > えぇ、寧ろ戎さんがより良く調整してくれたみたいなの(小さく頷き、寧ろ良くなってると答えて。そして求める答えが重なっていけば、少しだけ爪先立ちになっていき、自らも唇を押し付けていく。ほんの数秒の永遠の後、唇が静かに離れれば、嬉しそうに微笑んでいた)>司 (04/25-01:17:46)
ロゼリア > ((良かった..))(再び二人に幸せが帰ってきたことが嬉しくて、微笑みながら見守り続ける) (04/25-01:17:52)
司 > (真夜が微笑むのを見てこちらも幸せそうに微笑む)戎さん…お礼しなきゃな。(優しく真夜の頭を撫でて建物の方を見やる) (04/25-01:19:26)
戎 > 僕の力が幸せのきっかけになったなら、それで十分だよ(何時から二人の様子を眺めていたのか、そんな言葉をかけつつ建物の方からやってくる)>司 (04/25-01:21:43)
真夜 > (こくりと頷きつつ、彼の胸板に顔を寄せて遠慮なく久しい感触に酔いしれていく)>司 (04/25-01:22:29)
ロゼリア > 本当にありがとう。さっきのヤツのことが気がかりではあるが、今は真夜が戻ってきてくれて一安心だ(戎の方を見れば、改めて礼を言う)>戎 (04/25-01:24:58)
司 > 戎さん、ありがとうございます、本当に。…何かあったら言ってくださいね、俺で力になれることなら協力しますんで(自分の胸板に顔を寄せてくる真夜を抱き締めて背中を撫でながら、戎にそう頭を下げる) (04/25-01:25:07)
ステュキア > 戎さん、ありがとう。真夜さんが戻ってくれて、とっても嬉しいんだ(にぱっと笑って、戎にお礼を伝えます) >戒 (04/25-01:27:19)
GM > 蒼が言ってた探りを入れてた人達だろうね(ロゼの言葉に苦笑いを浮かべていき、御礼の言葉には微笑みを浮かべて受け止めよう)どういたしまして、じゃあ早速力になってほしいんだけど……(そう告げると遠くの方を指差し)あそこでくたくたになって今にも拗そうな僕の幼馴染を連れてきてくれる?(遠くの方で、剣を杖に行き絶え絶えになっている蒼が見えるだろう)>ALL (04/25-01:29:48)
戎 > 蒼が言ってた探りを入れてた人達だろうね(ロゼの言葉に苦笑いを浮かべていき、御礼の言葉には微笑みを浮かべて受け止めよう)どういたしまして、じゃあ早速力になってほしいんだけど……(そう告げると遠くの方を指差し)あそこでくたくたになって今にも拗そうな僕の幼馴染を連れてきてくれる?(遠くの方で、剣を杖に行き絶え絶えになっている蒼が見えるだろう)>ALL (04/25-01:30:17)
司 > あっ!(流れのままに戦闘が始まって蒼の無事を確認していなかったことに今気付く。そっと真夜を開放すると蒼の方へと駆け出そう) (04/25-01:33:52)
ロゼリア > 任せろ(おや、と蒼の方を見れば歩き出そうとする。が、司が動いてくれるなら様子を見守るだろう) (04/25-01:34:35)
ステュキア > わ、そうだった!(蒼を見て慌てた声を上げますが、司が行くなら見守るでしょう) (04/25-01:35:42)
GM > (司に介抱されると、このリア充め!と拗ねた様子で突っつかれることだろう。そしてエピローグへ…) (04/25-01:36:35)
GM > (戎が施した復活の施術には、一つのアレンジが加えられていた。本来の蘇生に使う薬品の一つをより強い力を持つ、錬金の霊薬、エリクシールに変えたのだ。賢者の石から作られる薬の力が作用し、真夜はFull Blumeの代償から開放された。とは言えど、その分司を疲れさせる事にもなるので、使わずに済むに越したことはないだろう) (04/25-01:36:45)
GM > (復活を祝い、楽しいひと時を過ごした後、ロゼは職場へと戻ると慌ただしい自警団の人々と遭遇することになる。以前、真夜と戦った同じ完全体である少女、ロザリーが消えたというのだ。誰にも聞こえなかった独白、その一つはここを指し示していた) (04/25-01:37:05)
GM > (かくして薔薇の恋人達の因果は終わりを告げる。それでも尚、武器として生まれてしまった彼女達の運命は終わることはない…) (04/25-01:37:20)
GM > ということで今宵のシナは以上となります~、遅くまでのお相手ありがとうございました~! (04/25-01:37:44)
司 > PL:ありがとうございました、お疲れ様です!真夜ちゃんお帰りなさい~! (04/25-01:38:11)
ステュキア > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (04/25-01:38:29)
ロゼリア > PL:お疲れ様でした!おかえり真夜ちゃーん (04/25-01:38:58)
GM > Pl:お疲れ様でしたー、そしてありがとうござます(笑 (04/25-01:39:23)
司 > PL:戦いはまだ続く気配…といったところで今日のところはここで落ちます!おやすみなさいませ~ (04/25-01:41:41)
GM > PL:ということで撤収しましょうか~でぁでぁ~! (04/25-01:41:41)
GM > おやすみなさい~! (04/25-01:41:51)
ご案内:「紅に芽吹く」から司さんが去りました。 (04/25-01:42:11)
ご案内:「紅に芽吹く」からGMさんが去りました。 (04/25-01:42:31)
ステュキア > PL:失礼します~。おやすみなさい! (04/25-01:42:37)
ご案内:「紅に芽吹く」からステュキアさんが去りました。 (04/25-01:42:39)
ご案内:「紅に芽吹く」からロゼリアさんが去りました。 (04/25-01:42:56)
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