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ご案内:「岩場の温泉 足湯」にジュリンノさんが現れました。 (04/26-20:41:38)
ジュリンノ > おいしょー!おいしょー!えんやぁーはっはー!(片足ずつあったかーい湯に浸し、上機嫌に緩んだ面持ちのまま腰を下ろすひとりの金髪の少年。最近疲れたので足湯でも浴びよう!という事でやってきた。温泉ではない、足湯なのがミソ。)ほれほれ、食え食え。遠慮はいらない。(誰に……否、”何に”声をかけているのか。 己の爪先の不要となった細胞を糧としてくれる、おさかなさんたちにだ) (04/26-20:45:36)
ジュリンノ > んん~っ。(足元をあっためるだけでも案外効果はデカい。したり顔で顎元に指を乗せて効能に浸った気になったあと、うつむく。)えんやーあんたらはええよなー?エサの方からこーやって入ってくんだから。俺らなんかな、パンのひと屑を得る為にも自ら動いて汗水たらし、クソッタレな上司先輩にヘッコヘッコ頭を下げて……(講釈を垂れる相手はおさかなさん。割と本気な雰囲気。) (04/26-20:52:09)
ジュリンノ > だからおめェら、ありがたぁく俺の細胞をいただ……(すっかり先輩風を吹かせて群がるおさかなさんへの高説を続けていたが、やがて) い”だ”い” ! ! ? ? (突如、悲鳴と共に飛び上がって湯から離れ、涙で瞳を潤いながら片足を持ち上げ覗いて、目を見開く。)……何ぃ…ッ……!?(かまれた) (04/26-20:54:43)
ジュリンノ > だからおめェら、ありがたぁく俺の細胞をいただ……(すっかり先輩風を吹かせて群がるおさかなさんへの高説を続けていたが、やがて) い”だ”い” ! ! ? ? (突如、悲鳴と共に飛び上がって湯から離れ、涙で瞳を潤いながら片足を持ち上げ覗いて、目を見開く。)……何ぃ…ッ……!?(かまれた) (いかにおさかなさんとはいえ、食事をこのような野次で邪魔をされれば怒りのひとつやふたつ感じるのも道理。) (04/26-20:55:33)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にノーマンさんが現れました。 (04/26-21:04:17)
ノーマン > (ひょっこりと、と言うわけでもないが岩場を登ってやってくる姿が一人。時折足を止めれば周囲を見回したりなんかして)えーっと、確かこの辺だと聞いたのだけど。あぁ、あそこか。(一度首をかしげるも顔をあげれば、視線の先に岩場の温泉が見えた。そのままさらに岩場を登って近づいていって)おや、先客がいたようだ。…何かあったのかい?(なんか涙目で片足をあげてる姿に心配そうな顔を浮かべよう) (04/26-21:06:29)
ジュリンノ > こッ・・・このヤロー!?ヒトがこの身をささげておめーらの糧になろーとしてやってンのに、それを仇で返すか!?ほぉぉぉええだろう、その度胸に免じ、おめェらのうち数匹を刺身にしてくれる……(どこまで本気なのか聊か図りかねるかもしれないが、少年は逆上のあまり誤った決意を固め、いざ手づかみの構えで湯に再び入ろうとした時、その動きた止まる。)あんッ!?……おんッ…?(己が知己だったら容赦ない態度を見せようと思ったが、きっと初対面の人物に思わず腑抜けた声と表情を以て出迎えた。)…ここッ、これはこれはっ!いやはやなんとも無様な処をお見せしましたぁ~!!(打って変わって媚びるかの如く苦笑と共に両手をもみ合わせ、ゴマをすりだす。初対面の相手の好感度を保とうという魂胆。) (04/26-21:11:15)
ノーマン > いや、特に無様とかは思わなかったのだけど。さしたって、何かトラブルなのかと思ったけど、そうではなかったのかな。(両手揉み合わせする姿に、ちょっぴりおかしそうに笑いつつも、少し安堵の色を浮かべて)あぁ、唐突に済まない。こちらの世界の岩場に温泉があると聞いてきたんだ。さすがに長い時間は取れないからどうしようかと思いつつ来たのだけど、足湯と言うのはちょうどいい。僕も良いかな?(少し距離を保ったままに尋ねて) (04/26-21:14:58)
ジュリンノ > へっへっへー。いやァとんだトラブルでしてな?この温泉に住まう、爪先の古き細胞を喰らうおさかなさんに噛まれちまって……あぁんちくしょぉぉぉォ!!???(怪我の類は無いが地味に痛かったようで、最後は媚び媚びももろくも崩れ両手を拳にして怒りを露にした、が。 ) ……此処がその温泉よ?女湯にゃ今誰も居ねェのが惜しまれるがね。…俺で良かったら相手になるよーん?ささッ、どーぞどーぞッ?(打って変わって軽快に頷いて、何事もなかったかのように再び足を漬けて腰を下ろす。実に、何事もなかったかのごとく仕草。) (04/26-21:20:51)
ノーマン > ここの魚に噛まれたのかい?(ちょっと驚いた様子で目を丸くし、温泉の中の魚へと視線を向ける)僕の記憶が正しければ、ピーリングフィッシュはそこまで獰猛ではなかったと思ってたのだけど。何か怒らせるようなことでもしたのかな?(首をかしげつつ、そう呟いて)普通に男湯に入ってるのならともかく、足湯の場所でそれを聞くとは思わなかった。それじゃあ、少しお相手を願おうか。(どーぞどーぞと言われれば、ニコリと笑みを浮かべて。履いていたブーツと靴下を脱いで、ズボンのすそをまくって足湯へと入ろう)……はぁ…。(思わず漏れるそんなため息) (04/26-21:27:39)
ジュリンノ > (再び足を漬けてその温かみに嘆息しつつ)知らんよ。コイツらにありがたーいお説教を聞かせてやってたのによ。ひでェ話だ…(ある意味この少年の方がひでェと思われかねない事を平然と口にし、首を鳴らして彼の動きを目でおっかけつついんやぁ~?やっぱ女湯も併設されている温泉に訪れた以上よぉ、そういう情報そのものは必要かな~って。ましてここの連中は美人美少女よりどりみどりだから猶更よ。…だが唯一欠点を挙げるとするなら、多くが身を固めている、もしくはそれに準ずる人間関係を築いているというコトくらいか……惜しい、実に惜しい。(勝手に一人で講釈をしみじみと語りだし、ため息でくくった後。)……誰かからここんコト聞いたっつーけど、アンタどっから来たん?(ようやくにしてまともな話題) (04/26-21:33:20)
ジュリンノ > (再び足を漬けてその温かみに嘆息しつつ)知らんよ。コイツらにありがたーいお説教を聞かせてやってたのによ。ひでェ話だ…(ある意味この少年の方がひでェと思われかねない事を平然と口にし、首を鳴らして彼の動きを目でおっかけつつ)いんやぁ~?やっぱ女湯も併設されている温泉に訪れた以上よぉ、そういう情報そのものは必要かな~って。ましてここの連中は美人美少女よりどりみどりだから猶更よ。…だが唯一欠点を挙げるとするなら、多くが身を固めている、もしくはそれに準ずる人間関係を築いているというコトくらいか……惜しい、実に惜しい。(勝手に一人で講釈をしみじみと語りだし、ため息でくくった後。)……誰かからここんコト聞いたっつーけど、アンタどっから来たん?(ようやくにしてまともな話題) (04/26-21:35:37)
ノーマン > ありがたいお説教か。それは少し興味があるな。(やんわりと笑みを浮かべたままに、内容を尋ねてみよう。多分問題があったとしタラ、そこら辺だろうとか考えつつ)確かに男性にとっては重要案件だけど、僕は無理だね。なんせ、その関係を築いてしまっている一人だからね。(小さく肩をすくめてみせて)あぁ、クレヴィスの街から来たんだ。知ってるかな?(と、尋ねてみたりして) (04/26-21:40:20)
ジュリンノ > ……人間はコイツ(足元のヒーリングフィッシュたちを一瞥しながら)らと違って、メシひとつ食うにも苦労してるんだよって言ってやってたんだよ……。(溜息を深くつきながら、しみじみ浸るように、遠いまなざしでつぶやくように語る。一応本気だった)……くッ、油断したわ。俺の半径5メートル以内に可能な限り不要不急に近寄る事を自粛していただきたい。がるるるるる。(途端、彼を敵意に満ちた眼差しで睨み、地の底から湧き上がるかの如く声を以て接近を拒む。何がどう油断したやら。だがまたも打って変わって)……んーまぁいちおーは。アンタそこに住んでんの。ほォーん?…あーっと、遅れたわ。俺ァジュリンノ。たまにクレヴィスに来るぞ。いずれは自警団との独自のコネクションを生み出してみせる。 (04/26-21:49:24)
ノーマン > あぁ…。それは確かに。でも、彼らはここに誰か来ないと食事にありつけないわけだから、相応に苦労はしてるんじゃないかな? あまり頻繁に人が来るようには思えないしね、ここ。(不思議とよく手入れはされているようだけど、と入る方の温泉と脱衣場の方へと視線を向けて)5mくらいなら大丈夫かな?(足湯のスペースも相応に広くとってあるだろうから、きっと5mくらいは距離を開けられるだろう。ここは素直に離れておく。ススス…っと)普段はそこで仕事もしているんだ。ただちょっと忙しいのが玉に瑕でね。今日は合間を縫って、ここに来たわけだ。あぁ、クレヴィスを知っているなら話は早いね。僕はノーマンと言う。独自のコネクションなら、すでに生み出せるチャンス到来してるんじゃないかな。なんせ、僕がその自警団の関係者の一人だからね。(穏やかな笑みを向けて) (04/26-21:56:04)
ジュリンノ > 俺ァな、他人のカップルってーのがだいきら……ッて!?お、おいおい!?マジで離れンなよ…っ!?サミシイ事すんじゃねーよ!?ま、まってー!!?(本当に離れられようものなら、途端に手のひらを返して狼狽交じりに手を伸ばして瞳を濡らしつつ訴えに…否、嘆願する。反論ひとつなく素直に受け容れられたのが効いたかもしれない。そして)……ねェーねェーノーマンさぁ~ん、俺とトモダチになってよぉ~!!?(三千世界一子汚い友情を、両手を合わせてそれを頬に添え、媚びに媚びた裏声と甘ったるい笑顔と共に投げかけた。) (04/26-22:01:05)
ノーマン > いや、だって…。(と何か言いかけて)わかった、そういうことなら戻ろう。(嘆願までされて戻らないというのも…と言いたげに元の位置まで戻っていこう)知己になるのは全く構わないのだけど。一応先に聞いておくけど、自警団とのコネクション云々は真面目な話として受け取っていいのかな? それとも、冗談の類かな?(ジュリンノの頼み方を見れば、さらに苦笑を浮かべつつ、そんな問いかけを投げよう) (04/26-22:07:54)
ジュリンノ > ……ありがとォ~!!さ、さっきのはね?ちょっとしたね?アレだったのよね?…うん。別にね?俺がね?独り身だからね?逆恨みとかしたんじゃあないんだからね?ね?ね?(いじらしく岩に人差し指を這わせながら女々しく言い訳。女性なら映えるかもしれない仕草だが現実はこの少年である。)……マジだったら?(…打って変わって、少し笑みに鋭さをはらませて問う。このテの切り出しには興味はある。) (04/26-22:13:58)
ノーマン > うんうん。大丈夫だよ。ちゃんとわかってる。(笑いかけながら安心させるように告げよう)それはそれで歓迎するよ? あの街は知っての通り、それなりに広いし、起きるトラブルもたまに他所の街では起きないようなことが起きたりもする。そんな中で協力なりしてくれるというのならこちらとしては大歓迎だ。強制力は全くないけど、それでも人手があるのは助かるからね。当然助けてくれるなら、こちらも相応にお礼はする。ギブアンドテイクでね。(穏やかな表情を浮かべたままに答えて) (04/26-22:21:10)
ジュリンノ > うーンむ……(足を組んで頬杖を突いて、暫し考え込む仕草を経て指を鳴らして彼を向く)週末および祝祭日の休日、および夏季冬季の休暇、有給休暇10日付与、年2回の賞与と年1回の昇給と各種福祉、勤務時間朝9時から夕方5時まで、月の残業10時間以内、そして組織上層部への交渉権を無制限にくれンなら、人手として考えんでもないよ?………(いっそ清々しい程の安定志向な条件をつきつけてみせた。だが、そのあとの不自然の沈黙と、チラ、チラと彼を幾度か上目で見つめた。) (04/26-22:25:58)
ノーマン > 任意の協力者の場合、仕事時間は基本的に自由。全て個人の裁量に任されている。給料は、仕事の内容と時間に応じた歩合制。ボーナスはある。働き次第ではボーナスの頻度も上がる。上層部との無制限の交渉権については、僕の管轄ではどうしようもできないな。幾つもある巡回部隊の中の一つを任されてる隊長枠だからね。(至って真面目にこちらの条件を提示しよう。最後に関しては、自分の立場ではどうしようもない、と) (04/26-22:31:45)
ジュリンノ > …………あれ。(暫しそのままポーズを決めて固まっていたが、やがて一筋の冷や汗が頬をつたう。) ……ぁ………ぁ………んぇ……っと……(ここで、唐突に言葉を詰まらせ、ばつの悪そうに肩をすくめて頭をかきむしる。…) …… (な、何だろう、この悉く上手い事あしらわれているような感慨は。彼は懇切丁寧に応えてくれている筈なのに。……やりづらそうに唇を噛みしめてからぁ改めて彼に向いた。)……えっとォ、その、色々ありがとう…?……んっとさ?俺さ?さっきから結構ちゃらけてたんだが、それについてはどう思ってた? (04/26-22:36:44)
ノーマン > そうだろうなとは思ってたよ。(笑みを浮かべたままに、やんわりと答える。それに気づいていて、なお――)だから、敢えて真面目に対応してみた。(ニッコリと意地悪そうな笑みを浮かべて) (04/26-22:39:53)
ジュリンノ > … … …(また暫しの沈黙。だが、目線は徐々に鋭く、彼をにらむ形に変わってゆく。なるほど納得。良くも悪くも動じなさ過ぎると思った。  ……オトナってのは、いつもそーだ。( (04/26-22:42:03)
ジュリンノ > ッ”!!!… … …(また暫しの沈黙。だが、目線は徐々に鋭く、彼をにらむ形に変わってゆく。なるほど納得。先程から良くも悪くも動じなさ過ぎると思った。つまり体よくあしらわれていたワケだ。…単に貶されたりするよりショック。やがて頬を膨らませて)……アンタぁ、心底から尊敬に然るべき立派なオトナだな。クソっ。(こうなると彼の前でちゃらけるのが途端にアホ臭くなる。肩を落として。)…そーいや名乗ってなかった。俺ァジュリンノ。普段はさすらいの旅人だが今は此処に居ついてら。……今度、自警団の詰め所とか事務所とか知らんけど、お邪魔してみていい? (04/26-22:47:33)
ノーマン > (睨む視線にも動じることなく穏やかな表情のままに、それを受け止めよう。体よくあしらっていたと言えばそうなるが、同時に伝えた情報は全て事実でもある)伊達に長生きはしてないからね。でも伝えた情報は全て事実だから。その気があれば。(肩を落とす姿をじっと見守って。手伝う気があれば、その時は歓迎するよ、と)ん?名前なら、少し前に聞いたよ。クレヴィスの話題が出た辺りだったかな。(名前なら、さっき聞いているのでそこは告げておこう。その時にこちらの名前も返している)もちろん。詰所とかは基本オープンだからね。都合よく僕がいるかどうかはわからないけど。(外回りをしていたら、会えない可能性もあるので)さて、それじゃあそろそろ僕は戻るとしよう。今日はこれから夜勤なんだ。(そう言いながら、足湯から出て) (04/26-22:53:29)
ジュリンノ > ……ふんーッ。(何だかんだ上手くいなされてしまった感は否めないので、勧誘された事に関しては少々無理をしてもぶっきらぼうな物腰を貫くことにした。が)!(己の名が多少でも流れているのは純粋に驚いた。下がっていた肩を一気に持ち上げて瞳を輝かせた)…ほー!?クレヴィス期待の超新星-…みてェな?それとも、かの伝説の英雄王の再来か!?みてェな感じか…?(いちいち偉大過ぎる称号を持ち出すあたり、舌も乾かぬうちにまたちゃらけてる。)…どーせなら仕事ン後に来りゃえかったのに。そらそうと、夜通しのお勤めたぁオトナは大ぇ変だ。…俺が言うまでもねェだろうが、気ィつけてな。(何だかんだ、親身に接してくれた事に相応の情は抱いているようで、彼の今宵一晩の無事を願う事にした。) (04/26-23:00:32)
ノーマン > いや、さっき少し前に自分で名乗ってただろう?(名前の件に反応すれば、不思議そうに。クレヴィス云々は、ここに来て、どこから来たのかと尋ねられての返答の際のことである)そうしたかったんだけどね。ほら、どうせ仕事するなら英気を養ってからってパターンもあるだろう?(そう言いながら、靴下とブーツを履いて)あぁ、ありがとう。それじゃあ、また。(すっと片手をあげれば、そのままその場を後にして——) (04/26-23:04:44)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からノーマンさんが去りました。 (04/26-23:04:58)
ジュリンノ > ……(彼を横目で見送るカタチになって、解放されたかのように両足と両手を伸ばしきり身震いさせる。そして深く息を吐いて。)……(実に他人との接し方というのが上手い男と思った。中々どうして手ごわい。くッ、自警団め、下手な騎士団の類を攻略するよりキツそうでェ…。 とりあえずのぼせる前にこちらも上がろうと思った。そっと湯から足を離して) (04/26-23:16:48)
ジュリンノ > ……(彼が去った跡を眺めて、見つめて数秒ほどしてから。)ス・ノーマン……パふェ”ッ”!!??(突如、頬を誰かにひっぱたかれた。思いっきり顔を横にのけ反らせてしまった) (04/26-23:18:03)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からジュリンノさんが去りました。 (04/26-23:19:12)
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