room02_20200426
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (04/26-10:51:39)
ご案内:「川のほとり」にメルさんが現れました。 (04/26-10:53:03)
ナオ > ふんっふんっ。(川のほとりにて。装備を大剣モードにして、ぶんぶんと振っている。正眼に構えての素振りではあるが、ぶっちゃけその振りに重さが感じられない。それこそ竹刀でも振ってるのかと言いたくなるような動きの軽さである。持ってる大剣モードのそれは、どう見ても重量級なのだが) (04/26-10:53:24)
ナオ > (ちなみに近くには焚火の跡と寝袋。後は大きめの旅人袋が置かれている) (04/26-10:54:02)
メル > (その瞬間、光の刃が大地を深々とえぐり融解させながら焚き火の跡をフッ飛ばす。土が舞い上がることもなくエネルギーで刻まれた轍がなんかすごい。奇跡的に寝袋とメルを避けたソレは時間経過で消滅した!) (04/26-10:56:58)
ナオ > ふぁっ?!(突然大地を走った光の刃に、びくぅっと体を震わせる。だが、そこは冒険者。反射的に装備を大盾モードへと変更させて、大地をえぐる光の刃が飛んできた方へと向き直る。内心はバクバクだが)な、なに?!敵襲!?なんかやばいのいる?!(構えつつも、ナオは混乱している!!) (04/26-11:00:01)
メル > わああー!?ご、ごごごごめんなさーい!!大丈夫でしたかーー!?(遅れて走ってきたのは鎧を着ていない身軽なバニー風姿のメル。肩にマグネットでメタルソードをマウントしたメタル幼女はすごく焦った顔でナオの方に走り寄ってゆく。)ちょ、ちょっと試しに新必殺技を試したらこうなっちゃって……お、お怪我はありませんでした!? (04/26-11:02:06)
ナオ > あ、あれ?(敵襲かと思ったら、律義に謝りながら走ってくるメカっぽい少女の姿。実は前に会った相手なのだが、以前とは姿がかなり変わってる手前。こちらはまだ気づかない。なんか聞いた声だなーとは思っているのだが)あ、うん。大丈夫だよ!!すごいびっくりしたけど!!(構えていた大盾を下ろしつつ、ほっとした様子を見せて)………んー?(初見な気がするけどやっぱり何か気になる部分もある。メタルソードとか。不思議そうに首をかしげて) (04/26-11:08:01)
メル > ああ、安心しました……思いのほか結構飛ぶものだからちょっと血の気が引いてしまいました!!ふうーっ……(そのまま胸をなでおろすと、ようやく大盾を下ろしてもらえてひと安心。まだ気づかれていないということは知らぬままではあるが、不ふと首を傾げるのを見れば――ああ、と頷いてメタルソードを取り出して正眼に構えた。正しい構え方を知らないので日本式でやってるぞ!)メルですよ!以前、鉱山採掘でご一緒したこともありました!!アレからボディが改良されてアーマーが外付けになったりしたんですよー!!(とか言うと地面にガリガリするのも厭わずまるでバトンを回すようにメタルソードをクルクルと回すと肩に担いでポーズを決めてみせた。雰囲気はそのままである) (04/26-11:16:47)
ナオ > はっ!?メルちゃん?!え、でも改良された?(どういうこと?と首傾げ。ファンタジー世界出身者ゆえの弊害…ではあるが、知り合いに身近な例がいたのですぐに気が付く) あ、そっか。パワーアップって奴だね!!(そう言う結論に至った)わー、すっごい久しぶりだよー。メルちゃん元気そうで何よりだよ!!(ぶんぶんと両手を振って歩み寄っていって)新必殺技試してたんだっけ。なんだかすごい奴だね!!(直線状にえぐれた地面を見れば、ほぁー…と感心したように目を丸くしよう) (04/26-11:22:32)
メル > 平たく言うとそうなりますね!!具体的には軽くなりました!!はい、お久しぶりですナオさん!!(ピースサインをしてにっこり笑った!身長差はとても大きい幼女は満面の笑みで腰に手を当てて胸を張った!)他に考案しているのは三つほどありますね!!それでこれはメルの新装備、エネルギーフィストをメタルソードに宿らせて使えないかと思ってやっていたんです。こーゆーのができますからねー(と言うと、メルは左手を出して光のディスクを現出させて回転させる。そのエネルギーエッジを投げると近場の木に生っていた果物を的確に斬り落とした。) (04/26-11:29:44)
ナオ > そうなんだ!!って、メルちゃん重かったの?(見た目相応の重さしかないと思ってる)あ、あれかな。魔力を刃に乗せて、間合いを伸ばすみたいなやつかな。(何となくイメージは沸いた)おぉー!!すごい!!ボクも魔力飛ばしはなんとかできるけど、そこまで器用には出来ないんだよね。(そう言いながら静かに構えて)すとらいく・ばすたー!!(パンチを放てば、拳にこもった魔力が弾丸となって、近くの木の幹をへし折るだろう) (04/26-11:35:35)
メル > 以前のボディは装備なし重量250kgでしたね。メルと同じ体格の通常の8歳人間女児の10倍ほどですね!!(とりあえずでかいバイクくらいは重いのである。このサイズで!!)ああ、そういう感じですね!!エネルギーを纏わせ、振るうとともに乖離させて飛ばすんですけれども結構な量が必要なのでリミットを一時的に解除しないとだめですねー!!(解説するとにっこり笑う。)これは元々備わっていた機能ですから!!使い方は最初から想定されていますので……っておお!?これはすごい!!(木をへし折るのを見てメルは目を輝かせた!) (04/26-11:40:37)
ナオ > 250㎏……。そんなに重いかなぁ?(コテリ、と首をかしげて。THE怪力持ち)ふぅーん、そうなんだ。じゃあ、手軽には使えない感じなんだね!!って、こんなの手軽に打てたら、それはそれで大変だよね!!(吹き飛んだ焚火の跡周辺を見て)威力と射程はあるんだけど、加減が難しいんだよね。メルちゃんの奴の方が、融通利きそうだなーって思ったよ。(今みたいに果物を落としたりとか。自分がやると粉砕爆砕大号泣である)そういえば、メルちゃんがここにいるってことは、ここって時狭間の世界なんだね。(今更ながらに気づく件) (04/26-11:44:47)
メル > おや?ナオさんも重いのですか?その流線型の綺麗なボディからすると体重はよくて40kg後半程度かと思ったのですが!!(怪力と体重は違うモンである。たぶんメルもトン単位イケる)そうですねぇ。とはいえ間接攻撃の手段は色々と持ち合わせておりますので必殺技としてとっておくのがいちばんかもしれませんね!! おや、そうなのですか?加減が効きづらいというのは困ったものですね……(フーム、と考えながら。)ああ、はい!!ここは時狭間近辺の川の近くですね。よろしければ一緒にご飯を食べませんか?その後、メルが特訓にお付き合いしましょう!!アーマーさえあれば頑丈さには自信がありますので!!(ない胸を叩いて引き受けよう!と言葉にした。) (04/26-11:55:07)
ナオ > ボクは軽いよ!!でも250㎏くらいだったら普通に持てるし、そんなに重くはないよねって思って。(ナオちゃん基準。普通の人には到底無理です)ボク、細かいことするの苦手なの。(ちょっぴり苦笑を浮かべながらにそう告げて)あ、いいね!!時狭間のお店で一緒にご飯を食べよ!!え、特訓もしてくれるの?やったー!!(自信たっぷりな様子でにばんざーいと両手をあげて)それじゃあさっそく行こう!!出発だー!!(と、ささっと荷物をまとめれば、いつものように逆方向へと歩き出そうとするだろう。もはやお約束。が、そのあとは何とかご飯を一緒に食べに行って、二人で仲良くちょっと特訓したりするのだろう——) (04/26-11:59:23)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (04/26-11:59:29)
メル > まあせいぜいが一人乗りのバイクですからね!!とはいえナオさんのパワーがすごいだけではありませんか??少なくともメルの中にある人間の基準からするとそこまでの出力は出ないはずなのですが??(おや?と首を傾げてみせて。どういうことだろうと考えている……)もちろんですよ!!ご飯は人と食べたほうが美味しいですし、訓練も一人より二人です!!では、行きましょうかナオさん!!(ナオを連れてゆくメルはいつも通りの態度であった。その後も、いつも通りであーる) (04/26-12:05:21)
ご案内:「川のほとり」からメルさんが去りました。 (04/26-12:05:24)
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