room41_20200426
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」にイルミネさんが現れました。 (04/26-17:23:38)
イルミネ > (真昼よりいささか時間の過ぎた昼下がり) (04/26-17:25:38)
イルミネ > (和らいだ陽射しに照らされて噴水から吹き上がる水がキラキラと反射する。そこに館の方から現れたのはメイド姿のイルミネ) (04/26-17:28:34)
イルミネ > (クラシックなメイド服はメイド隊の一員となってからメイド蝶もといメイド長であるフィリアから贈られたもの。手には持ち手の長い外履き用のホウキを持って裏庭の入り口付近を掃除し始めた) (04/26-17:30:37)
イルミネ > (周囲を霧に包まれた館の敷地内であるのにも関わらず裏庭は明るい春の日差しに満ちている) 花壇のお花もきれい(うふふ、と微笑みながらイルミネは掃除の手を止めることなく美しい花々が咲き乱れる花壇の隅も掃き清めていく) (04/26-17:35:02)
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」にユーフォニアさんが現れました。 (04/26-17:38:41)
イルミネ > (ベンチの前にまで来るとエプロンの結び紐に引っ掛けていた布を取り出す) ここも綺麗にしなくちゃね、うふふ(掃除も彼女にとってはイベントのひとつのようだ。面倒くささなど感じさせずに細やかにベンチの汚れを拭き取っていく) うふふ、きれいきれい~(いつの間にかイルミネの口からはふんふんと鼻歌が漏れていた) (04/26-17:39:56)
ユーフォニア > (背中に矢筒と弓を背負って、森の方からひょっこりと姿を現すハイエルフ娘が一人)うーん…!!今日も疲れたー!!(歩きながら、両手を上へ伸ばしつつ裏庭の方へとやってくるだろう。そしてお掃除中のメイドさんに気が付く。館でたまに見かけるメイドさんの一人だ)あ、お掃除疲れさまー。(投げかけるのは労いの言葉) (04/26-17:40:51)
イルミネ > うひゃっ???(突然の掛け声に驚いて飛び上がる。声のする方を振り向けば…そこには長く美しく輝く金の髪をたなびかせたこれまた美しい女性が居る) ((うわあ、綺麗な人ー))(感嘆を抑えきれず目を丸くして声を掛けてくれた相手を見詰めていたイルミネだが) あっ、あっ、はいっ!おつかれさまですっ(自身に掛けられたのがねぎらいの言葉と気づき、お礼を返そうとして気づかずオウム返しにしてしまう) (04/26-17:45:25)
ユーフォニア > ん、あぁ、ありがとー♪(オウム返しではあったが気にする様子もなく、ニコッと人懐っこそうな笑みを浮かべることだろう。仕事帰りではあるため、その労いは嬉しい物だ)あんまり話したことなかったけど、いつも館の色々ありがとー。すっごく助かるわ。(にこにこと笑みを浮かべながら、日ごろあんまり言えない分をまとめて言ってしまおうと) (04/26-17:47:43)
イルミネ > あ、いえいえ。そんな、簡単なことしか(掃除に対しての礼を貰えたことに嬉しくてイルミネは頬を染めながら、両手のひらを正面に向けて否定をあらわすように振る) あ、あの、あの、イルミネです、よろしくお願いします(目の前の女性の柔らかい微笑みにどきまぎとしつつ自身の名を告げた) (04/26-17:52:35)
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」にボールドさんが現れました。 (04/26-17:55:54)
ユーフォニア > いやぁ、そうでもないわよ。だって、私とか家事すっごい苦手だもの。(なんて、苦笑を浮かべながらに告げて)イルミネ……。じゃあ、イルちゃんって呼ぼうかな。私はユーフォニア。ま、気軽にユゥとでも呼んでね。(と、ぱちんとウインク一つしてみせて)っと、それじゃあ通りすがりみたいな感じで申し訳ないけど、お仕事帰りだから、私は部屋に戻るわ。イルちゃん、お仕事頑張ってね。(ぐっと、笑顔でサムザップして見せて) (04/26-17:56:16)
ボールド > (ちょっと外の空気でも、とやってきました二足歩行のもっふもふの兎獣人。自分の身長と同じくらいの高さのドアノブをひねって、裏庭の方へと)<ガチャリ>――む?(誰かの話し声。ドアノブの音を消したりしてないが、ひょっとして都合が悪いだろうかと、足を止めた) (04/26-17:57:52)
イルミネ > ユーフォニアさん、ユゥ、さん。はいっ、お仕事おつかれさまです。ゆっくり休んでくださいね(爽やかに挨拶と心やすいサムズアップに思わず、うふふとイルミネは微笑む) 頑張りますね、ユゥ、さん(少し恥ずかしそうにユーフォニアの略称を口にし、手を振って見送るのだった) (04/26-18:00:00)
イルミネ > あら?(館に戻るユーフォニアの背を見ていると視界に入った…) ヒト?ぬいぐるみ?(人にしては小さく、またもふもふな姿にイルミネは首を傾げる) (04/26-18:03:14)
ユーフォニア > うん。それじゃあ、またね。(ひらりと手を振って、そのままその場を後にしよう。その際に裏庭へと続く裏口を使うので、足を止めているボールドにもばったりであうだろう)…あ、いつぞやのウサギさん?! 外に出るところだったのかな。くっ、入れ違い…。(ちょっと残念そうにして)とりあえず、部屋に上がるところなのでまた!!(すちゃっと手をあげて、そのまま館の方へと引っ込んでいくことだろう)>ALL (04/26-18:03:28)
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」からユーフォニアさんが去りました。 (04/26-18:03:38)
ボールド > あ、あぁ……また。(うさぎは手? 前足? を軽く振って、エルフの女性を見送った後、裏庭へと歩き出そう。話し声が聞こえた方へと)――一応、獣人って事になるのだろうな。たまたま外の空気を吸いに来たんだ。(メイド服の彼女の方にも、軽く手をひらりと上げて挨拶しながら近寄ってくよ) (04/26-18:05:53)
イルミネ > ひゃ、ひゃああああああ(ユーフォニアと入れ替わりに裏庭に入ってきたボールドの姿に) ((しゃ、しゃべってるっ、歩いてるっ!!!)) かっ、かわいいいいいい~~(初めて目にする獣人の存在に興奮と喜びを隠せずに叫んでしまう、それはとても失礼な行為なのだが、なにしろ兎の姿にマフラーといういでたちのボールドはイルミネの可愛い対象にど真ん中ヒットだったようだ) (04/26-18:10:27)
ボールド > っ!(びくりっ、と若干うさぎの体が上に跳ねて、その場でビタッ! と止まった。凄い興奮した声に驚いて、身構えてしまったのだ)――え、えぇっと……。(うさぎさんは赤いお目目を、横に泳がせて、相手の叫びに戸惑っている様だ)……ありがとう……? なのか……?(うぅん。男の子は複雑だった) (04/26-18:13:35)
イルミネ > ひゃーひゃー(いささか声のトーンを落としながらイルミネは光焔に教わった馬歩で瞬時にボールドまでの間を詰めると、目をキラキラさせて兎の挙げられた前足?を両手で包みこむ) イルミネですっ!はじめましてっ!部屋は館のS41号室ですううう(名前と部屋を告げるその姿、まるでナンパのような挨拶をしていることにも気づかずにボールドに詰めよるイルミネ) (04/26-18:18:14)
ボールド > お、おぉ!?(格闘技の様な挙動での素早い動きに、身構える隙も無くはしっと手? 前足? を掴まれた)………あ、えと、俺はボールド。S46号室だ……。(ちょっと体重が後ろに寄ってます。けれども、軽い力に軽い体重。はっしと掴んでいるのなら、きっと苦労はしないでしょう。むしろ手を急に離すところんじゃうかも?)(いきなり女の子に手を掴まれて、ちょっとドキッとしているけれど、兎の白い毛のお陰で、顔に朱が入っているのは分からないだろう) (04/26-18:25:27)
イルミネ > ボールドさん、うふふすてきですね。あらお部屋も近いですねっ、どうぞよろしくお願いします(ふわふわとしたボールドの手?触りにイルミネは頬を紅潮させる) あ、なんだか失礼を(自分のはしたない行動に気づいてイルミネは焦った様子で前のめりな体勢を垂直になおす) 私ここのお掃除の他にもハーブ園のハーブでお茶を作ったりするんです。良かったら一度飲みに来てくださいねボールドさん(それでもボールドの手?は離さずにお茶へも誘ってしまうのイルミネなのだった) (04/26-18:31:18)
ボールド > あ、あぁ……。(うさぎ獣人は、戸惑っている! ふわふわとした手は、猫みたいに肉球は無いけれど、両面共に柔らかい毛の覆われた、兎特有の前足。――ぶきっちょで小さいが、それにちょこっと人っぽい形をさせている。そして、少し落ち着いた様子に、ほっと息を吐いた)いつも綺麗に整っていたので不思議だったが、キミが管理していたのか。(へぇ、と兎は赤い目を真ん丸くする。)知らないうちにお世話になっていたみたいだ。……えっと、お茶というと…(お目目をより真ん丸くして)…キミの部屋か?(え? いきなり誘っちゃう?) (04/26-18:36:41)
イルミネ > あ、いえいえ、私はちょっと前にはじめたばっかりで。えっと、その、いつもここが綺麗なのはフィリアさんとかキャシーさんとか。うふふふふ私の他にもメイド隊がいるんですよー♪(唐突に自分の属するメイドの仲間を話し出す、その口ぶりは仲間たちを尊敬してやまない様子が垣間見れた) はいっ、是非お部屋に来てくださいねっ(友達を部屋に招くことには何も頓着のない彼女には、ボールドの性別などは関係なくただただ楽しい時間をとの気持ちからなのだ) (04/26-18:41:40)
ボールド > そうなのか。……そういえば、誰が掃除や普段の維持管理をしているかとか、全然知らなかったな…。(ミストさんとレニさん、というのは知ってはいるけれど、まさかメイド隊なんて物がいたとは、ちょっと自分の至らなさを痛感)――いや、まて。異性を軽々しく部屋に上げる物では無い。(手が使えたら、ぱーと広げて待って、のポーズをしたかったけれども、手はしっかりとつかまれたままだ。ふるふると兎は白い頭を振った。二本の耳も揺れに合わせてぴこぴこと動く。) (04/26-18:48:00)
イルミネ > いせい?(ボールドからの言葉にイルミネは大きく首を傾げる。目の前の獣人の姿形に、既にイルミネの心には「愛でて大切にするお友達」の認識しかなくなっていたのだが) はっ!そうですね、ごめんなさいっ((きっとここの世界や住人には、まだまだ私のうかがい知れないルールやことわりがあるのでは?)) (とんちんかんな事を考えてしまうのだが、それはそれで礼儀をわきまえていなかった事にも気づいてボールドへの失礼を詫びる。そしてやっぱり手?は離さなかった) (04/26-18:55:42)
ボールド > (いや、まぁ、種族的に手が出せるか出せないかって言ったら、出せないのだけれど、そこはどっちかっていうと、このうさぎ獣人特有のルールだったり、する。)いや、まぁ、男として見れないのは分からなくも無いんだ。種族としても違い過ぎるだろうし……。(ちょっと耳が垂れ下がった。露骨にガックシはしないが、耳が反応している。――しかし、反応は良いし、良く動く印象なのだが、何故だか手がずっと握られたまんま)私の様な者は、キミの世界にはいなかったのか? (04/26-19:00:59)
イルミネ > おとこ???男の方はいらっしゃいますよ?(多分ボールドには届いていないが、イルミネは異性にも同性にもたいして警戒感が無いらしく、ここでも見当違いな発言をする。話は平行していて交わることがあるのだろうか…) あっ、あっ、私じつは、その(突然もじもじとしながら、ようやくボールドの手?を離すイルミネ) その、私ここに来る前の記憶とか、その、無くなっちゃっていて(問われた言葉に申し訳なさそうに自身の過去を語るのだが、それは自分の悲劇を嘆くよりはあくまでも問うたボールドへまともに返答できない事への申し訳なさが感じられた) (04/26-19:07:16)
ボールド > いや、それは分かる。…いやまぁ、いいんだ。(ふるふる、と兎はまた首を横に振った。とりあえず、お茶だと軽々しく招いて来なければ良いと)――む?(手を離されたら、ようやく手を降ろそう。柔らかい女の子の手の感触が、片手の腕に残っている)……っと、そうだったのか、これは悪い事を聞いてしまったな……。(ぺこり。黄色い毛と耳の生えている頭を下げて) (04/26-19:10:35)
イルミネ > いえいえ、大丈夫ですう。うふふ、ここでいっぱい優しくって素敵なお友達が出来ましたから。毎日すっごく楽しいです!あ、ボールドさんも素敵なお友達ですよ~、どうか頭あげてくださいね(下げられた兎の後頭部の魅力に心躍りながらも、イルミネは問題ないこと今は楽しいのだと告げる) うふふふふボールドさんの頭のとこ、身体とは色が違うんですねかわいいですう(と、誉め言葉も忘れない) (04/26-19:15:16)
ボールド > ……そうか。楽しい事は良い事だしな!(顔を上げて、にっと、うさぎは歯を見せて笑った。ちょっと大きな前歯が見える。)む。(指摘されて、自分の頭を撫でた。耳が腕に当たって、片方だけペタンとなる。)あぁ、獣人だしな。いわゆる髪の毛にあたるものだろうな。(他の白い毛と、頭の柔らかな黄色。金髪と言えるかもしれないソレ。白い体とのコンストラクトもあって、軽やかで鮮やかな組み合わせに見えるかも、しれない)黒髪とかだったら、違和感がすごかったかもしれないな。(なんて、冗談めかして笑った) (04/26-19:23:37)
イルミネ > はい、すっごくすてきな毛色です。あら、でも黒いのもきっとハッとする色合いでかっこいいと思いますよ(ボールドの後頭部をいつか触らせてもらおうと心に決めるイルミネ) あ、そうだー!お茶、ここに持ってきます。うふふ、ここあったかいですしお茶するのならケーキも持ってきますね(突然パンッと両手を叩いて裏庭でのお茶を提案すると、ボールドの返事も聞かずに"人はそれを問答無用と言う" イルミネはきびすを返して館に向かって走っていく。そう時間もかからずにティーカップやポット、お菓子を乗せたトレイを持って裏庭に現れてボールドとなごやかにお茶を飲むのだろう) (04/26-19:27:34)
ボールド > そうだろうか?(うむむ、ちょっと違和感が強そうな想像をしてしまったが、意外と黒も合う……?)え? ちょっと、まー―(有無を言わさないノリと速さに、うさぎさんは遅れを取ってしまった。)………。(少し、立ち尽くしていたが)まぁ、良いか。(何か予定があるわけでも無い。腕を腰に当てて、息を吐いた後、身長差的に、立ったままが良いのか、座った方が良いのかを考えていたとか) (04/26-19:31:40)
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」からボールドさんが去りました。 (04/26-19:32:15)
ご案内:「神隠しの森の館 - 裏庭(日中) -」からイルミネさんが去りました。 (04/26-19:33:24)
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