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ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (04/29-14:40:05)
ご案内:「時狭間」にリント=ヴルムさんが現れました。 (04/29-14:42:33)
ユーフォニア > おっひる♪おっひるのおひるごは~ん♪ はぁい、ますたー。ご飯食べに来たわよー。(謎の歌を口ずさみつつ時狭間の店の中へ。そして、いつものニッコリ笑顔で用件を伝えて、カウンター席へと足を進めていく)さてさて、それではお任せを一つ!!(ひょいとカウンター席に座れば弓と矢筒を下ろして、早速注文と行こう) (04/29-14:42:43)
ユーフォニア >  (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (04/29-14:42:49)
リント=ヴルム > (ガチャリ、と扉を開くとリントは漆黒のマントをひらひらと動かして入ってきた。そしてソレを脱いでコート掛けにかけ、紋章が描かれた背中を始めとして惜しげもなく白い肌を晒した服装を露わにするとユーの横に座る。)奇遇だね。こんなところで会うなんて(とか言いながら手を拭いている……) (04/29-14:48:18)
ユーフォニア > お、リントちゃん。やっほー、ちょっとお久かな?(横へと座る様に、おぉっと目を丸くして。笑顔を向けよう)元気してた? ちなみに私は、相変わらずと言ったところです。(キリッとした表情を作ってみせて)(そして出てきた料理を見て、ちょっと目を丸くしてたりする) (04/29-14:50:40)
リント=ヴルム > うん。最近杖を作ろうと職人探し中にちょっと言えないものが食べられるお店を見かけたりしてね、こっちも色々やってる(頷くとメニューを開き、静かに考え込む。)……いつも食べてそうな森の幸が来たね。キノコかな、これ?市場に出回ってないやつみたい (04/29-14:55:57)
ユーフォニア > ちょっと言えないものが食べられるお店…。え、なに。ちょっと言えない食べ物って何?(結構何でも食べる相手だとは知っているが。それでもちょっと気になって聞いてみたり)いやぁ、これって郷土料理みたいなものだから、ありがちに見えて結構レアだったりするのよ。そうそう。エルフの里とか、そういうとこでしか普段は出ない他所では手に入らない奴。(市場に出回っていないと言われれば、コクコクと頷いて)…リントちゃん、これ食べる? 物足りないかもしれないけど。(ちらり、と。複雑な表情をしつつ) (04/29-14:59:36)
リント=ヴルム > ……トロール用の店、て言えば伝わるかな?入った瞬間に『人間かどうか』を聞かれて、答えによって出してくれるメニューが変わるの。私はこう、ドラゴンだから(普通に人も食う種族のお店である。人間が来ても襲いかからずもてなしてくれるようだが、メニューは人間用ではないという欠点が……)これもヒトが食べたら幻覚を見そうな魔法茸が使われてるね。それに草とかも……くれるの?じゃあ、ありがたくもらうわ(くれると聞くと嬉しそうに頷いた。大地に根付くようなものは大好物らしく、ぜひとも食べたいらしい) (04/29-15:06:34)
ユーフォニア > わーぉ…。そういうお店もあるんだ…。(トロールと言う時点で、もう色々人を選ぶものが出るというのがわかる。人間も受け入れてるから、お店としては申し分ないのだろうけども)え、そんなのも入ってる? じゃあ、私のところのとは違う感じなのかな。それとも、マスターの悪戯的な?(ちょっとー、とマスターの方をにらんで)もらってくれるのなら、どーぞどーぞ。そして、私は新たに別のお任せを頼むわ。(自分の前に置かれた料理をそっとリントの前へと動かして。改めて注文を) (04/29-15:11:14)
ユーフォニア >  (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (04/29-15:11:16)
リント=ヴルム > いろんな種族の肉が普通に売ってたけど、人間やエルフのお客さんにはちゃんと豚鶏羊をだしてたね。……ネズミステーキに鉛ワイン、美味しかったな(目を細めて若干うっとり気味。やべぇのばかりだけど味はリント基準でかなり良かったらしい。ごく普通にやってる辺り、ゲテモノ好きも来れるようだ)……故郷か。まあ、色々あるよね(深くは問うまい。以前から彼女がエルフの里に何かあったことは知っている。今はまだ大丈夫だろうけど……このまま見過ごす気も、リントにはなかった。基本的にひとりの自分ではない誰かが親切にも関わってくればするだろうけど、それでも。)……お菓子かあ。私も何か追加で頼もうかな (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (04/29-15:19:10)
ユーフォニア > ネズミはわかる。ネズミはまだわかるけど、鉛ワインて…。(え、それ大丈夫なの?って顔。いや、大丈夫な種族もいてなにも不思議ではないが、こうして目の当たりするとやはりすごいとしか言いようがない)まぁね。(色々と言われれば一言だけ答えて。そして運ばれてくる和菓子)あら、なんかすごいオシャレなのが来た。(これはまた珍しいと目を丸くしつつ、早速食べ始めるだろう)…うどん? でも、なんかそれ変わってる感じがするわね?(うどんは知っている。が、何か違和感のようなものを感じて首をかしげて) (04/29-15:24:27)
リント=ヴルム > 人間が飲みすぎると中毒症状を起こすんだって。鉛は酢酸に触れることで甘くなって、美味しい味になるわ(ローマの貴族や伝説の音楽家も愛飲した記録があるのでネズミ食うよりマシと思われる。マジで。)…………(一言だけ答えるのを見て、少しだけ訝しむような目を向けた。もしかして故郷が大変なことになってるんじゃないか、と。)一本うどん?……不思議な食べ物。食べてみようっと(そのまま口に含むと鋭い牙でガツガツと齧り取って咀嚼し始めた!) (04/29-15:30:19)
ユーフォニア > だよね。鉛ってそういうものだよね? って、酢酸で甘くなるの?!(何それ、知らなかった!!と驚いた表情に。…ネズミ肉の方がマシではないだろうかと思わなくもないが、そこはきっと人それぞれ)(訝しむ視線には気づかぬまま、和菓子の甘味に舌鼓を打っていて)ん~…!!素朴だけどシンプルにおいしい。私、こういうの好きだわ。(さっきまでの陰りはどこへやら。上機嫌な様子に戻っていた)どう?どんな感じ?(とりあえず食べてみる様子に興味津々と言った様子で見守って) (04/29-15:34:52)
リント=ヴルム > うん。実はワインに入れるモノとしては健康被害を度外視すれば悪くない選択肢なの。すぐに酸化してしまうワインなら、アレで甘味と香り付けを添加させられる。……食品添加物だね、それも原初の(つらつらと語るリントは静かに頷く。錬金術師や魔女がおらず、そして金もないなんて時は鉛を使うのも選択肢の一つである。シロップみたいに使えるけど健康に悪影響はあるのであまり良くない手である)私としては結構好きかな。……杖を発注して出来るまで暇だけど、しばらくこういうの作れるように勉強してみようかな(喋るとまたもぐもぐと美味しそうに目を細めて食べ始めた) (04/29-15:39:55)
ユーフォニア > うわぁ…。その発想なにそれ怖い。いや、美味しい物を求める気持ちはわかるんだけど!!(健康志向、天然素材が好きなエルフ系としては、ただただドン引く案件である)リントちゃんの食べ物の好みの範囲って、ホントすっごい広いわよね。…お、もしかしてお料理に挑戦ですか? あ、ちなみに私には期待しちゃだめよ? 冒険者料理くらいしかできないからね? (04/29-15:43:00)
リント=ヴルム > 最初になんで入れようと思ったのかは私にもわかんないけど……うん。出来れば天然素材がいいよね(ウンウンと頷いて。リントは何でも食べるので問題はないのだが、人間には大いに問題あり)うん。最初は牛豚とか人間の生肉を食べていたんだけどイケニエになりに来るヒトが供物に持ってきた焼き肉を食べたらハマっちゃって。人間体作ってからはいろんなものを食べ歩きしているわ(頷いて。人間も食べることには食べていた様子、生贄だけど。)……冒険者料理?それ、気になる。これからちょっと教えて(興味津々といった様子でユーに向き直ったぞ) (04/29-15:53:25)
ユーフォニア > 別に鉛に限らず、食の開拓した人ってすごいわよね。なんで、これをこうやって食べようと思ったのかって。その結果として、今があるんだけど。(発想と閃きってホントすごいわよねぇ、としみじみ)さらりとなんかすごい物が聞こえた気がするけど、考えてみればリントちゃん的には全然不思議なことではないのよね。うーんカルチャーショック。(人も食べてたと聞けば、一瞬だけ動きが止まるが。彼女の所帯を考慮すればおかしくもないと考え直して)あれ?実は知らない?まぁ、いくつかあるんだけど、お手軽調理みたいな感じで――(と、冒険者料理について説明を始めることだろう。素材を生かした料理と言えば聞こえはいいかもしれないが、実際は塩振って焼くだけとか、そんな感じの野営料理のノウハウを色々と伝えることだろう——) (04/29-15:59:16)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (04/29-15:59:57)
リント=ヴルム > 必要に駆られて、ならわかるけど必要じゃないよこれ。正直、保存料としてもアレだと思うんだけれど(同意するように静かに頷いた。)ドラゴンだからね。……まあ、今はそういうのはしていないけれど(今は人肉は食べていないらしい、このドラゴン。)うんうん。じゃあ、さっそく――(目を輝かせ、リントは野営料理をいろいろ聞くのだった) (04/29-16:14:04)
ご案内:「時狭間」からリント=ヴルムさんが去りました。 (04/29-16:14:07)
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