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ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (04/30-21:21:21)
ジーナス > (時狭間の店の一角。カウンターの一席にて、ちょこんと座って緑茶を飲んでいる狐系獣人っぽいのが一人)ふぅ。ディアムのお茶もおいしいですが、こちらのお茶も美味しいです。というか、こっちの方がぶっちゃけ…げふんげふん。(ちょっと咳払いをして)とりあえず、マスター。稲荷寿司ください。(何はともあれ注文だ!!) (04/30-21:23:14)
ジーナス > (やがてマスターが稲荷寿司を出してくればそれをありがたく受け取って)ありがとうございます。んんん~やっぱり、ここの稲荷は絶品ですね。さすがマスター。(上機嫌な様子で、ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ) (04/30-21:24:51)
ジーナス > それにしても、何か面白いものはないですかね。いや、最近ちょっと開発のネタが詰まってましてね。何というかインプット時期なのですが、いまいちこうピピっと来るものが浮かばなくてですね。(もっきゅもっきゅと稲荷寿司を食べつつ始めるのは世間話的な何か) (04/30-21:27:01)
ご案内:「時狭間」にミクズさんが現れました。 (04/30-21:30:05)
ミクズ > (時狭間の扉を開き、現れたのは狐面を被ったミクズである。鼻歌交じりに現れた彼女はジーナスの背中に気づくとゆっくりと忍び足で寄り、その尻尾の先っぽに手を伸ばす。特に何もなければギュッと握るつもりだ!) (04/30-21:31:44)
ジーナス > む…!!(尻尾をぎゅっと握ろうとする瞬間、きゅぴんと何かを察したか、するりと尻尾が動いて、握ろうとする手から逃げることだろう)おや、誰かと思えばミクズさんではないですか。尻尾に触るなら、もっとふんわりソフトがいいです。(振り返りつつ、そんな一言を投げかけて) (04/30-21:34:47)
ミクズ > (スカッと空を切るおてて。少しだけほっぺを膨らませるが、すぐにいたずらっぽい笑みを浮かべてみせた。)んふふ、それもそうね。お久しぶり、ジーナスちゃん。なんだかお悩みのようだったけれど、アイデアでも出なくなった?(となりによっこらせっと言いながら座り、日本酒とホヤを注文した) (04/30-21:39:41)
ジーナス > 出なくなったというか、思いつかないというか。最近、ちょっと副業…いや本業と言っておくべきでしょうか。ともかく、ちょっと別のお仕事で忙しかったりしましてね。ようやく一段落したのですが、それでちょっと創作意欲が~って感じです。(へにゃり、と狐耳を寝かせて苦笑いを浮かべ) (04/30-21:42:45)
ミクズ > ふーん(頬杖をつくとジーナスの方を眺め――指先を立ててニコリと笑う)創作意欲って何が作りたいの?よければ私がちょっと一緒に考えてあげましょっか♪(そんな提案を一つ。いいよね、とばかりに!) (04/30-21:47:29)
ジーナス > そもそも少し前にどでかい物を作ったのもあって、それに開発費用結構使っちゃった手前、ある程度資金が溜まるまで大したものは作れそうにないというのもあるんですが。(世知辛いですよねぇ、とため息をついて)でも、何が作りたいと言われれば。誰かの助けになるものが作りたいですね、やっぱり技術者としては。(ゆぅらり、と大きく尻尾を揺らして) (04/30-21:50:50)
ミクズ > (フムフム、と聞きながら。不意に口を開く。)……それなら“枯れた技術の水平思考”ってやってみるのはどう?もうやってるかもしれないけど、安くて量産の効く注目度も低い技術を使って何ができるかを考えてみるってやつ(そう、声をかけてみたよ) (04/30-21:56:17)
ジーナス > ほむ…。(相手の提案にちょっと思案顔になる)それはそれで面白そうですね。具体的にどうするかは、これからと言ったところでしょうけども。(実際にどんなものを作ってみようかとか、早速考え始めつつ) (04/30-21:59:29)
ミクズ > 一例を言えば、電卓から着想を得た時計付き携帯ゲーム。潜水艦からできた魚群探知機。他にも嘘発見器から男女の親密度を測るオモチャを作ったって話もあるわね。軍事技術を民間に転用する話もあるし、すでにある技術を“どう使えるか”を考えると新しいものができるかもってね(それは先を拓く最新技術でなく、古い技術と当時は不可能だったことを可能にする技術の組み合わせ。)例えばあなたのところにある機械の兵隊、あれパーツごとに分けたら色々やれることでてくるんじゃない? 義手とかいろいろ見れるゴーグルとか疑似体験型のゲームとか(笑顔でそう告げて。狐面の下の彼女は色々と思っていたりはするようだ) (04/30-22:07:55)
ジーナス > さすがにそのあたりは一通り制覇済みですね。あ、でも疑似体験のゲームは作ったことないですね。私はどっちかと言うとハードウェア側の人間でして。(システムがメインではないんですよねーと。とか言いつつ制御プログラムとか普通に自分で組んだりはしているのだが)ですが、やはりハッキリとしたビジョンが見えないことには身動きとりづらいですねぇ。こう着地点が見えないというか。でも、まぁ、急ぐ話でもないのでノンビリ考えましょう。(ずずずず…と緑茶を飲んで)ところで、ミクズさんは最近どうしてます? (04/30-22:14:55)
ミクズ > うーん、でも疑似体験のゲームとかは作れそうじゃない?あれだけの技術があればテーマパークも作れると思うんだけど(テーマパークに利用したらでかい商売になりそうだとミクズは思っている様子だ)ま、それもそうねぇ。案外、自分の欲しいものとかから出てくるかもしれないしね(などと言いながらホヤを食べて日本酒を味わう。独特の味の生貝に日本酒の味がそれはもう合う。なんとも言えぬ調和に微笑んで)私?ああ、最近酒場を始めたの♪この店ほどの上等さじゃないけど、まあ安くそこそこ美味しいものを提供する酒場ね (04/30-22:19:26)
ジーナス > どうでしょうねぇ、お手軽疑似体験的な基礎システムは作れるでしょうけど。エンターテイメントの知識もないと、その手のは私には難しそうです。やるなら、要協力者ですね。(仮想現実的なシステムは作れるが、肝心の中身が作れないといった感じ)まぁ、そういうことです。とりあえず、先に作ってしまった不良債権をなんとかしないと…。(遠い目)ほぅ、酒場ですか。ほぉー、ミクズさんはそういうこともできるのですね。(ぴこぴこと狐耳を揺らして) (04/30-22:24:51)
ミクズ > それじゃ、私がちょっと考えてあげよっか?和風世界で妖怪なんかと戦いながらサムライとして生きる、なんて楽しそうじゃない?(クスクス、と楽しげに笑いながら。)うーん、それなら技術で特許とか作れないかしらねー。便利なやつを作って有料で貸し出すみたいなさ(首を傾げるゾ。不良債権は仕方ないよね)うふふ、まあね。……でも、今のところ自衛力が足りないの。ね、素人でも扱えて身を守るに足る武器とかないかしら?クレヴィスって何かと怖いしさ、お店にもそういうの置いておきたくて……(とても不安そうな顔でジーナスに問いかけた。本当に困っているようだ。このぶんだとバウンサーを雇ったりはできていない様子) (04/30-22:29:26)
ジーナス > ストーリーとかキャラデザインとか考えてくれるなら、作れると思いますよ?(プログラマーではあるがデザイナーではないがゆえ。だが、そこさえ埋められれば形にすることは出来る)特許は結構持ってます、さりげなく。ただ、今はちょうど特許料の空白期と被ってましてね?(さすがに毎日もらえるわけではなく、と言ったところ)ふーむ……。お店の自衛ですか。それならいくつかアイデアが。簡単な物なら、部屋の天井の隅に設置する感じの擬装セントリーガンとかどうです? 暴れるお客さんに対して、死角から強力な麻酔弾をチクッとみたいな感じの。(なまじ完全機械ゆえに気配も読まれにくい。さらに見ても普通には気づかれない。初見殺しな、ある種の凶悪警備システムだ) (04/30-22:35:44)
ミクズ > じゃ、皆で遊ぶ奴とボーイミーツガールと狩りモノ、どれがいい?(ネタはあるらしいので方向性を尋ねたぞ。)……なら、売っちゃえば?あなたくらいの技術者なら、なくてもどうでもいいヤツでも喉から手が出るくらい欲しがるとこもあるでしょ?(気楽にそう声をかけた。維持費もかかるんだし売ってしまえばいいんじゃないのか、と。)へえ、そんなのが……ね、他のアイデアも聞いてみてもいい?(興味津々といった様子である) (04/30-22:46:42)
ジーナス > うーん、どれがいいですかねぇ。(方向性を尋ねられると逆に思いつかないエンジニア系)売りたいんですけどね。200m級の可変機構付き巡洋戦艦なんて代物、意外になかなか買い手がいないんですよ!!どこの世界にでもポンと売れるものでもないですし!!(一応進呈先の世界のことも考えている模様)後は普通に、ボディガードとして人型の機兵を配備する、とかですかね。もしくは護身用の装備を持つか。でも、ぶっちゃけミクズさんなら、自力で何とかできそうな気もするんですが。根拠はありませんが。(ただの勘ですけどね、と付け足して) (04/30-22:51:24)
ミクズ > じゃあ、みんなで遊ぶゲームがいいんじゃないかしら。一人でも皆でも遊べるソーシャルゲームってやつ(提案をひとつ。絞る気満々である)……思ってたよりすごいわね。あーあ、それを元にラジコンとか作れたらウケそうなのに(何百億ってレベルじゃなさそうなモノである。流石に売れないよね、うん)……私になんとかできるにしてもその場に私がいれば、の話だけどもね。 セントリーガンだとちょっとアブないし、機兵だと何処においておくかが悩みどころだし……護身用の武器がいいわ。どうかしら?(護身用の武器がいいな、と切り出した。) (04/30-22:59:43)
ジーナス > ふぅむ。それじゃあ、仕様とか手書きメモレベルでも書いていただければ、こっちでなんとかしてみせますよ?(クレヴィスならネットワークもさりげなく繋がりそうなので、ワンチャン)子供は喜びそうですね、間違いなく。(ウケそうとの言葉に、そういう発想もあるのか…と感心したような表情になってたりして)あぁ、いつもその場にいれるとは限りませんものね。護身用の武器。何がいいですかねぇ。ピンキリなのですが。隠密性に長けた小物から、確実に相手を行動不能にする系まで色々…。まぁ、何か見繕ってみましょう。(そう告げたところで、ピピっと電子音が響き)…おや。また呼び出し案件ですか。最近多いですね。(ピコンと狐耳が立って) (04/30-23:04:36)
ミクズ > うふふ。じゃあ、もし弾けたら分前はよろしくね♪はいこれメアド(ちゃっかりしていることを言いながら、ケータイを取り出して番号を見せたゾ)あら、それなら機兵を元に鉄製のおもちゃとかどう?手足とか好き放題可動させられる感じのやつ(食いついたのを見てまた一つ提案したぞぉ おもちゃ業界に殴り込みに行こうという誘い)ん、じゃあお願いするわ。クレヴィスの気風はすごく強いのが混ざってるし、いざって時はそれに対応できるのも欲しいわ。適当に見繕ってくださいな(が、そこで呼び出しを受けたのを見て首を傾げる)あら、行くのね?じゃあ、またよろしくね。……今度、そば屋を建てようと思うの。キツネそばを看板にするつもりだから、出来たら来てね〜♪ (04/30-23:12:55)
ジーナス > おや、ケータイ持ってたのですか。(これは意外と目を丸くしつつ番号をしっかりと記憶する)面白そうですね。ちょっとそっちでも考えてみましょう。(なお、肖像権の問題にぶち当たる模様。あの戦艦、人型形態のがまんまアルファスの色違いなのだ)わかりました。用意出来たら、連絡しますね。(そう言いながら立ち上がって)ほぅ、キツネそば。いいですね。出来たらぜひ!! それでは、また!!(すちゃっと片手をあげれば、そのまま速足気味に時狭間の店を後にして——) (04/30-23:17:57)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (04/30-23:17:59)
ミクズ > ええ、とても便利でね。せっかくだから値切るだけ値切って買ってみたのよ(ヒント:色仕掛け)ええ。でも、なにか変える必要とか出てきたらまた考えるのよ?(諸々の可能性を考えておくミクズである)うふふ、またねー♪はあ……楽しいことになりそうね(ジーナスを見送ると、そのまま晩酌を再開した。色々と楽しみにしている顔である。そう、色々と…) (04/30-23:22:35)
ご案内:「時狭間」からミクズさんが去りました。 (04/30-23:22:37)
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