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ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にGMさんが現れました。 (05/01-21:36:12)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にオルーサさんが現れました。 (05/01-21:37:56)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」に真夜さんが現れました。 (05/01-21:38:06)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にさんが現れました。 (05/01-21:38:11)
GM > これより冒険シナリオ[ゴブリナスの巣穴掃討]を開始します。よろしくお願いします~ (05/01-21:39:31)
> PL:よろしくお願いします! (05/01-21:40:11)
真夜 > PL:よろしくおねがいします~ (05/01-21:40:36)
GM > スティの先導で君達がやってきたのは、首都アリートレイの北に広がったドルニンケス樹海の南東部にある、[テルメネ丘]と呼ばれる場所です。 (05/01-21:42:24)
GM > 以前は訪れる人も無い寂れた丘でしたが、偶然通りかかった冒険者パーティーがゴブリナスの巣穴を発見し、冒険者ギルドに通報したのが今回の発端です。 (05/01-21:42:42)
GM > ギルドではどの冒険者に掃討依頼を出すか議論し、熟練冒険者パーティーの助言もあって、クラクヌヴァでの事件を解決したスティ達に白羽の矢が立ったのでした。 (05/01-21:43:56)
GM > 森の中にぽっかり空いた新緑のテルメネ丘は涼やかな風が吹き、天気の良さも相まってピクニックにおあつらえ向きの場所に見えますが、丘の中腹にある洞窟に近づくにつれ微かに漂う不潔な匂いに気付くかもしれません。 (05/01-21:44:52)
GM > 今回のマップはこちらになります→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2315.jpg (05/01-21:45:38)
GM > 君達は今、A地点に居ます。 (05/01-21:45:52)
GM > 洞窟の入口は密集した茨の藪に隠されていて、そこから浅い小川が流れ出しています。流れの右側には狭く乾いた道があり、洞窟の中へと続いているのが分かるでしょう。 (05/01-21:46:30)
GM > A地点から見える小川の向こう側は、藪が茂っていてそれ以上見えません。 (05/01-21:47:06)
GM > 状況は以上ですが、何か質問はありますか? (05/01-21:48:03)
> PL:依頼自体は熟練者を対象としたものになりますか? (05/01-21:49:04)
真夜 > PL:大丈夫ですー (05/01-21:49:21)
GM > 依頼は駆け出し冒険者を対象としたものです。 (05/01-21:50:09)
> PL:了解です、ありがとうございます!他は今のところ大丈夫です (05/01-21:50:56)
オルーサ > PL:了解です~!大丈夫ですよ! (05/01-21:51:44)
GM > では、ロールを始めてください。 (05/01-21:52:16)
ステュキア > あそこがゴブリナスの巣穴だね(どこにゴブリナスが居るか分かったものではないので、声を潜めて喋ります) (05/01-21:52:40)
> おお、気持ちいいところ…でもないか(一見すると爽やかな風景だが、巣穴に近づくにつれ漂う臭いに少し顏をしかめつつ) (05/01-21:53:37)
真夜 > (復活してからの肩慣らしとして受けたと言ったところ)ここがそう…とりあえず対岸に渡らないとかしら。道があっちにしかなさそうだもの(こちらが分からだと小川がそのまま洞窟内へつながっているが、歩けそうな場所が見えない感じなので)>スティ (05/01-21:54:19)
オルーサ > なんだか、いかにも..ってかんじがします(漂ってくる匂いに、思わず眉を下げます) んと、橋とかないでしょうか?(真夜の言葉を聞いて、自分も歩けそうなところがないかきょろきょろ) (05/01-21:57:53)
> だなあ、あの道行くしかないよな。ここからだとどうなってるかよく分からないからちょっと不安だけどな(真夜の言葉に頷きながら、茂みに隠れた洞窟の入り口を凝視しつつ)とりあえずもうちょい近付くだけ近付いてみる? >all (05/01-21:58:01)
ステュキア > そうだね、対岸に行かないと。静かに近づけるだけ近づいてみよっか(怪しげな繁み(B地点)に視線を向けながら、頷きました) >ALL (05/01-21:59:32)
真夜 > そうね、じゃあ私が近づいてみるわ、これならバレないでしょう?(こくりと司の言葉に頷くと、髪につけた薔薇蔦のヘッドドレスから色濃い蔦を伸ばしていく。ロングケープのように体を包みつつ、葉っぱを生やせば即席のギリースーツの様になる)>ALL (05/01-22:01:55)
> (スティの言葉に頷きつつ、真夜の言葉には無言で笑ってみせて)ああそうだな、頼む(と真夜が蔦を伸ばすのを見守る) >スティ、真夜 (05/01-22:03:00)
オルーサ > わわ、すごいです!そういう使い方もできるんですね...!(薔薇蔦のヘッドドレスによって生まれたギリースーツに目を丸くします) き、気を付けてくださいね..!何かあればすぐ対応しますから>真夜 (05/01-22:04:17)
> (スティの言葉に頷きつつ、真夜の言葉に)ああそうだな、頼む(と真夜が即席のスーツをまとうのを見て笑う) >スティ、真夜 (05/01-22:04:34)
GM > 真夜がカモフラージュして近づいてみると、洞窟の入口から流れ出す小川の北側、B地点には、茨の藪の中央が開けていて、丁度見張り所か猟師の隠れ家といった感じになっているのが分かるでしょう。 (05/01-22:05:32)
GM > 地面に分厚い木の板を敷いて棘を防ぎ、そこに見張り達が身を伏せて隠れ、この一帯を見張るようになっています。そしてまさに、3体のゴブリナスがそこに潜んでいるのです。 (05/01-22:05:52)
GM > ゴブリナスは欲と悪意で行動する心の捻じれた自分勝手な亜人の魔物で、身長1m程です。黒色の髪、橙色の瞳、薄茶色の肌を持ち、レザーアーマー、バックラー、ダガー、ショートボウを装備しています。HPは7です。 (05/01-22:06:10)
GM > B地点は藪で覆われた哨戒詰所になっていますが、ここに居る3体のゴブリナスは怠けていて全く見張りの役を果たしていません。とはいえ、君達が大きな音を立てたならさすがに気付くでしょう。 (05/01-22:06:22)
GM > そんな様子が真夜には分かります。 (05/01-22:08:19)
真夜 > (体を揺らさぬように腰を落として近づいていくと、見張所と木の板の上にいるゴブリナスを見つける。警戒ゼロな様子をみやりつつそっと戻ってくる)戻ったわ…(そして見た情報を共有しよう)…という状態ね。3人で同時に不意打ちかければ静かに終わらせられそうだけど>ALL (05/01-22:08:47)
オルーサ > じゃあ、氷漬けにしちゃいましょうか...!(なんてさらりと提案します)>真夜 (05/01-22:10:01)
> (過保護になりすぎないように任せたものの、やはり真夜が一人向かうのは心配だったようで息を飲んでいたが、無事に戻ってきて安堵しつつ真夜の報告を受ける)不意打ち…(誰が適任だろうか、と考えるようにするも、オルーサの言葉にコクリと頷く)あっそれいいな >真夜、オルーサ (05/01-22:10:43)
真夜 > 氷漬け…でもそれで一網打尽に出来るなら最適ね(なかなかにインパクトある提案に目を丸くするも、司同様に頷こう)>オルーサ (05/01-22:11:20)
オルーサ > 任せてください、でっかい氷柱に入れるんじゃなくて、瞬間冷却しちゃいますから!(ぐっと片手の拳をにぎってみせれば、そろそろ~..っと見張りたちがギリギリ見えるばしょまで移動します。おめめはいいので、近づく必要はありません。相手に気づかれる前に、氷魔法で一気にカチンコチンにしちゃいます!)>ALL (05/01-22:16:56)
GM > 【ゴブリナスABC】:ニュカィク……!?アゥク……!?(オルーサの不意討ちによる氷魔法で、周囲の藪が凍っていく様子を見て口々に慌てた声を上げますが、やがて自分達も凍り付き氷像となると砕け散りました) (05/01-22:19:46)
> …おお~…(オルーサの鮮やかな手腕に目を見張りつつ、小さく感嘆の声を上げて)…どお?いけそう?(自分たちより近くにいるオルーサに向かって小声で) >オルーサ (05/01-22:20:47)
真夜 > すごいわね…(その破壊力に驚きつつ、背後から様子を見ていたり) (05/01-22:21:35)
GM > ゴブリナス達の死体が黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が3個残りました。 (05/01-22:22:35)
GM > [1d20→6=6] (05/01-22:22:55)
オルーサ > ふぅ...(一仕事終えました!といわんばかりに額に片手を添えます) やっぱり食べられそうにないですね(消えていく様子を見ればがっかりします) (05/01-22:23:46)
ステュキア > すごいすごい、さすがオルーサなんだよ~(一網打尽にした氷魔法に感嘆を声を上げます) (05/01-22:24:41)
真夜 > 死体が消えた…?(召喚獣に近いものなのかと思いつつ首をかしげたり)あ、あれを食べるつもりだったの?(どうみても不味そうだと思えば、若干引き気味になりつつも苦笑いを浮かべて)>オルーサ (05/01-22:24:50)
> 食べるな食べるな(オルーサの言葉に突っ込みつつ自オルーサに近寄って自分もそちらへ)警戒ばっかしてても仕方ないし行ってみる?(と一同に聞くように) >オルーサ、all (05/01-22:25:04)
真夜 > そうね、進みましょうか(こくりと頷くと、一応の警戒をしつつ対岸のB地点へ向かおうとする。足場がなかったら薔薇の種を水底に撃ち込んで、固い薔薇の蔦枝を発生させて、足場にしながらいくつもり)>ALL (05/01-22:28:05)
オルーサ > まあ美味しいって部類ではないですけど、食べられなくもないです!(にこーっと笑っておっかないこといいます) 了解です!(司に同意して頷き、先に進みましょう>ALL) (05/01-22:29:22)
GM > 君達は真夜が作った蔦の足場を渡って、洞窟の入口に到着しました。洞窟の中は暗く、周囲を見るのに光源が必要な事に気付くでしょう。 (05/01-22:30:03)
> いやだから食べるなって。もっと美味しいモンあるでしょ(オルーサに更に突っ込みつつ。流石本家は使い方が違うな~と真夜の能力に感心しながらも、こちらも警戒して、さり気なく真夜の隣に陣取って進む) >all (05/01-22:30:38)
> 暗いな…(洞窟の奥を睨むように目を細めて。誰かしら明かり作れそうだよなと一同を振り返ろう) >all (05/01-22:31:40)
真夜 > 司の言うとおりね、もっと美味しいものにしてほしいわ(クスクスと苦笑いを浮かべつつ向こう岸に渡ると、薄暗い道先を見やり)誰か光源とか持ってるかしら…? 松明ぐらいならつくれるけど(もっと便利なのがあればそっちのほうが良かろうな感じで)>ALL (05/01-22:32:22)
オルーサ > んと....ちょっと待ってくださいね(ポケットをゴソゴソ...ゴソゴソ...漁って取り出したのは白い布。その中に手を突っ込んでさらにゴソゴソ...ゴソゴソ...) ありました!(ぱっと取り出したのは、シンプルなデザインのランタンです) (05/01-22:37:25)
> 松明なあ…(真夜の言葉に考えるようにしていたが、オルーサが取り出したものを見て目を丸くする)えっド●えもん?今それどこから (05/01-22:38:30)
真夜 > (転移魔法の一種かなと思いつつ取り出した様子に少し驚き)丁度いいわね(ランタンを見やり、小さく頷くも万が一ランタンを破壊された時に備え、先程のゴブリナスが床にしてた板を取ってくる。ハチェットで短冊状にすこんと割って、束ねて、薔薇蔦を巻きつけ、上の方には薔薇をいっぱい咲かせると、勿体ないが蔦で潰すように閉じ込めて行く。明けておいた上の部分にランタンの火を分けてもらえれば、即席松明になる)>ALL (05/01-22:42:02)
真夜 > 転移魔法の一種かなと思いつつ取り出した様子に少し驚き)丁度いいわね、一応落とした時に備えて一個松明を作っておくわね(ランタンを見やり、小さく頷くも万が一ランタンを破壊された時に備え、先程のゴブリナスが床にしてた板を取ってくる。ハチェットで短冊状にすこんと割って、束ねて、薔薇蔦を巻きつけ、上の方には薔薇をいっぱい咲かせると、勿体ないが蔦で潰すように閉じ込めて行く。明けておいた上の部分にランタンの火を分けてもらえれば、即席松明になる)>ALL (05/01-22:42:32)
オルーサ > 四次元布です!お師匠様が作ってくれたんですよ。 でもさすがに何でも入ってるわけじゃないですからね?たまたま入れてあっただけです(元々は自分の姿を隠すための道具でしたが、その辺話すと長いので割愛しましょう!)>司 (05/01-22:42:33)
オルーサ > ほわぁ、真夜さんお見事です...!(真夜の手にとって作られる松明に目を輝かせます。完成すれば、ランタンの火をそっと分けましょう)>真夜 (05/01-22:44:13)
> うわマジで四次元ポケットだった(お師匠様ならさもありなん、とオルーサの言葉に納得顏になり、二人の有能っぷりに居心地悪そうに視線を彷徨わせる。いつものことだが大の大人である自分が一番役立たずなのである) >真夜、オルーサ (05/01-22:44:28)
真夜 > ふふっ、薔薇の精霊ならではといったところかしら(得意げに微笑みながら火を分けてもらうと、松明を司へ差し出す)前方のエスコートは頼むわ、貴方(くすっと微笑みながら彼に先陣を任せよう)>オルーサ、司 (05/01-22:46:17)
> うっ(あえて貴方、と言われたことにビクリとしながらも素直に松明を受け取り、そそくさと戦闘に立とう。暗がりと松明のオレンジの光で分かりにくいが赤面しつつ)…よし、進むぞ?強さには期待しないでね >all (05/01-22:48:47)
真夜 > 強くなくたって、私を守ってくれるでしょう? 皆の事も(相変わらずの小悪魔な微笑みで問い返しつつも、彼の後に続こう)>司、ALL (05/01-22:50:43)
オルーサ > ふふー(真夜とのやり取りにニマニマしちゃいます)お師匠様がいってましたよ「司は本気だせばそこそこ強い」って!(頼りにしてます!なんて言いつつ後に続きます)>司 (05/01-22:51:25)
> う、うん(真夜の言葉に頷きつつも、オルーサの言葉には突っ込む)いや魔術師の言うことは本気にしちゃだめ(なんて会話をしながら。ゴブリナスに警戒しつつも、時間を無駄にも出来ないので奥へ進もう) >GM,all (05/01-22:55:03)
GM > 君達は洞窟に入っていきました。洞窟の中はじめじめしていて、小川の流れの音が反響しています。少し進むと、本道と北への通路の分岐点があります。 (05/01-22:55:53)
> っと…(分岐点に気付いて、北への通路に出る前に立ち止まる。ソッと壁に身を寄せるようにして北への通路の様子を伺おう) >GM (05/01-22:57:42)
GM > 司が北への通路の様子を伺うと、この通路には獣の臭いが立ち込めていて、荒々しい唸り声が耳を打つのが分るでしょう。ゴブリナスに飼われている3体のヴィルカスが立てる音です。 (05/01-22:59:26)
> (通路の向こうに気配を感じるとパッと身体を戻して)なんかいる。…依頼、アレか、掃討。ってことは虱潰しにやっつけて回った方がいい感じかな?(と背後の一同にヒソヒソ声で) >all (05/01-23:01:36)
真夜 > ゴブリナスの掃討って言うことだっと思うけど、厄介なのは潰しといたほうがいいでしょうね…(小声で司の言葉に頷きつつ)>ALL (05/01-23:02:37)
オルーサ > あとで障害になると面倒ですしね...根絶やしにしましょう(うんうん、と頷きます)>ALL (05/01-23:03:44)
ステュキア > 後ろから襲われても、厄介だしね(こくこく頷いています) >ALL (05/01-23:05:09)
> あ、そっかいるのがゴブリナスとは限らないのか。たぶんさっきのやつとはちょっと違うかも。(考えるようにして)まあでも潰した方がいいのか(二人の反応に頷く)俺作戦とかよく分からないから正面から凸しか思いつかないんだけど、何か案ある? >all (05/01-23:05:45)
真夜 > 違う奴……(どうしようかなと少し考えつつ)数は分かるかしら?>司 (05/01-23:08:13)
> PL:本道から通路を覗き込んだだけで、人間の目でヴィルカスの姿はどこまで分かるものでしょうか? >GM (05/01-23:09:57)
GM > 通路の先は真っ暗なので人間の目では分かりませんが、聞こえる複数の犬の様な唸り声から数が判断できるかもしれません。 >司 (05/01-23:12:29)
> う、うーん…確実に2匹はいた…3匹、か4匹か…たぶんそれくらい。沈黙してるやつがいるかどうかは分からんけど(真夜の言葉に考えこむようにそう答える)ちょっと俺一人で突撃してみようかな?んで中のやつが俺に気を捕われてる間にオルーサが魔法で全体攻撃とか? >all (05/01-23:15:47)
真夜 > まって、それだと視野が悪い今、うまく狙えないと思うわ(光源はあれど、暗い中で味方に当てずに仕掛けるのが難しいと思って)それなら、最初に司が松明を奥へ投げ込んで、敵がよく見えるようにしてほしいの。その後、私とオルーサちゃんで先手を仕掛けましょう?それで取りこぼして、接近してきたところを司に防いでほしいの(どうかしら?というように首を傾けて)>ALL (05/01-23:18:48)
オルーサ > そうですね、そのほうが良いかと..!(うんうん、と真夜に同意して頷きましょう)>ALL (05/01-23:19:48)
> なるほど!それでいこう。流石真夜(真夜の提案にポンと手を打って。オルーサも同意するなら松明を投げ込む体勢に入る)1、2、3で投げ込む感じでいいか? >all >all (05/01-23:21:18)
真夜 > ありがとう(もったいないくすっと微笑みながらお礼を告げると、続く言葉に小さく頷き)えぇ、それでお願い(両手にスローイングアックスを握ると、オルーサに目配せする)>ALL (05/01-23:23:31)
オルーサ > はい、それでお願いします(いつでも動けます!とお二人をみるでしょう)>ALL (05/01-23:24:05)
> (三人の準備が整ったのを見ると大きく振りかぶって)1、2…3っ(小声で、でも一同に聞こえるようにカウントして通路の奥めがけて思いっきり松明を投げ込む) >GM、all (05/01-23:25:18)
GM > 司がC地点に松明を投げ込むと、唸る3体のヴィルカスが照らし出されました。ヴィルカスは体高1m程の魔狼で、黒色の瞳、灰色の毛、鋭い牙を持ちます。HPは11です。ヴィルカス達は君達に吠え声を上げて襲いかかってきました。 (05/01-23:28:09)
真夜 > (合図に呼応してずさっと通路の方へ飛び出すように踏み込むと、明かりを頼りにヴィルカスへ向けてスローイングアックスを放つ。なるべく自身の近い方から右手のアックスを投げ、直ぐに左手の方をオルーサから遠いヴィルカスへ投擲する)>GM (05/01-23:29:49)
オルーサ > いきます!(真夜が2匹を相手にしてくれるなら、残り1匹目掛けて、先ほどと同じ氷魔法を発動します。氷漬けだ~)>GM (05/01-23:32:19)
GM > 【ヴィルカスAC】:ギャン!(ヴィルカスAが真夜のスローイングアックスをまともに受けて、鮮血をまき散らしながら地面に転がりました)ガア!(ヴィルカスCはオルーサの氷魔法を受けて氷像になると砕け散ります) >真夜、オルーサ (05/01-23:36:38)
GM > 【ヴィルカスB】:ガウウ!(ヴィルカスBは2投目のスローイングアックスを何とか避けて、司への距離を詰め、飛び掛かります) >司 (05/01-23:36:52)
> (松明を投げ込むと一拍置いて踏み込み、二人の攻撃を追うようにして通路に飛び込んでいた。真夜が打ち漏らしたヴィルカスが通路をこちらへやってきて自分に飛びかかるのを、低い体勢でくぐるようにして剣を抜き、一閃) >GM (05/01-23:38:19)
GM > 【ヴィルカスB】:ギャウ!(司の一閃は見事にヴィルカスBをとらえ斬り払いました。ヴィルカス達の死体が黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が3個残ります) >司 (05/01-23:40:16)
> (すかさず通路の奥に視線をやり刀を構えるが、それ以上は何もなさそうで構えたままチラリと白磨石に目をやる)…?(魔物が石になった?と、目をぱちくり) >all (05/01-23:41:43)
真夜 > お見事ね(流石鍛え上げられただけある抜刀術に感嘆の声をこぼしつつ微笑むと、消えていくヴィルカスを確かめ、投げた斧は確り拾おうとする。一応周囲になにかないか、警戒しつついく) (05/01-23:41:55)
オルーサ > ふぅ... あれ、その石はなんでしょう...?(敵をけちらして、司の方を見ます。そして見慣れぬ石に気づくでしょう) (05/01-23:44:11)
ステュキア > これは白磨石だね。魔物を倒すと、落とすんだ~。1つあたり銀貨1枚で買い取ってもらえるんだよ(司の問いに答えました) >司 (05/01-23:44:31)
GM > [1d20→9=9] (05/01-23:44:49)
GM > C地点には、もう何もないようです。 (05/01-23:44:58)
真夜 > じゃあ拾っておきましょうか(それならと斧と一緒に遠距離で倒した二体の石を拾って戻ろう)>ALL (05/01-23:46:06)
> この程度で良かったよ(真夜の言葉に頷きつつ)銀貨?(何の気配も感じない様子に剣を下ろして三人の方へ戻ってこよう)3つか…三人で持ってけば?(俺は別に要らないから、と) >all (05/01-23:46:11)
オルーサ > んと...じゃあスティに(この世界のものであるならば、スティの方が活用できるかな?と思って残り1つを拾い、スティに差し出します)>スティ (05/01-23:50:59)
真夜 > それなら後で纏めて換金して等分しましょう?(その方が気が楽だと思えば、苦笑いを浮かべて)>司、ALL (05/01-23:51:07)
真夜 > じゃあこっちはオルーサちゃんね(ではオルーサに拾ってきたうちの一つを渡そう)>司、オルーサ (05/01-23:52:03)
> (石を渡しあう少女たちの仲良さ気な様子に思わずにこにこして、チラ、と先ほどまで通ってた本道の様子を見る)こっちはもう何もなさそうだし、進むか?(そう促し、一同が頷くなら本道に戻って先へ進もう) >all、GM (05/01-23:54:24)
ステュキア > ありがとう~(笑みを浮かべて白磨石を受け取ります) >オルーサ (05/01-23:54:45)
真夜 > えぇ、行きましょう(小さく頷いて、拾ってきた松明を改めて彼に渡すと後に続こう)>司、ALL (05/01-23:54:58)
> あ、松明なくなったな。真夜、また作れる?(先ほど投げた松明を先に拾い上げて真夜に渡そう >真夜 (05/01-23:55:04)
オルーサ > はい、大丈夫です!(いつでも行けます!と)>ALL (05/01-23:56:29)
ステュキア > うん、行こう~(こくりと頷きました) >ALL (05/01-23:57:35)
GM > 本道に戻りしばらく進むと、南への通路が小川の対岸にあるのが分かるでしょう。 (05/01-23:57:51)
> うーん…(暗がりの向こうに見える通路に少し気を取られるようにして)向こうに通路見えるけど、どうしようか。取りあえず行けるとこまで行って、戻る時に覗いてみる? >all (05/01-23:59:47)
真夜 > 念の為見ておきたいわ…背中を突かれるのも辛いもの(挟み撃ちの要因になるなら潰しておきたいと提案をば)>司、ALL (05/02-00:02:14)
オルーサ > そうですね、今確認できる場所はできるだけ見ておきましょう(うんうん、と頷きます)>司 (05/02-00:03:17)
> あー(川を挟んでいるから、と思ったが、真夜の言うことも一理あると頷く。川はまたげる程度の幅かな?音を立てずにD地点の方へ寄れるだろうか、と松明を向けて観察しよう) >GM、all (05/02-00:04:04)
GM > 浅い流れなので、靴は濡れますが簡単に対岸へ行けるのが分かるでしょう。その場合、水音は立ちますが、もともとの小川の流れの音に混ざりそうです。 >司 (05/02-00:07:14)
> うん…(川の様子を観察して)さっきと同じ作戦でいく?俺が静かにあっち(Dに繋がる通路の入り口)の方へ行くから、二人はここから >all (05/02-00:09:23)
真夜 > そうね、同じ作戦だけど渡ってからにしましょう? 浅いとは言え川を挟んで別行動はちょっと不安だもの(結構水は足を取られると、地下水路の元居住者の言葉である。思案顔で答えていく)>司 (05/02-00:11:18)
> ここからじゃやっぱアレか。オルーサはどう?近寄る方がいい?(真夜の言葉に頷きつつ、オルーサの意見も求めよう) >真夜、オルーサ (05/02-00:13:01)
> あぁそうか確かに…出来るだけ固まってた方がいいよな。二人とも、足濡れてしまうけどいい?(真夜の言葉に頷きつつ、オルーサの意向も聞こう) >真夜、オルーサ (05/02-00:14:19)
オルーサ > 大丈夫ですよ!もし気になるようであれば、氷で橋はつくれますけど...!(冷たいのは大好きなので、自分は問題ありません)>司 (05/02-00:14:57)
真夜 > 大丈夫よ、濡れるのが嫌ならさっきみたいに足場を作ればいいもの(こちらも小さく頷いて)>司 (05/02-00:16:51)
> いや俺はこう…余計に足滑らせて転んで派手な音とか立てそう(嫌な予感にフルフルと首を振り)まずちょっと様子見に行かないとな、んじゃ行こうか(二人の言葉に頷くと、出来るだけ静かに小川に入りD地点に繋がる通路の入り口に、こちらの姿が見えないように斜めから近付く。先ほどと同じように、通路の向こうの様子を伺うようだ) >all、GM (05/02-00:19:28)
真夜 > あれだけ山を駆け回ったでしょう? 大丈夫よ(足腰は確り鍛えているわけだしと苦笑いを浮かべれば、彼に続いて静かに川を渡ろう)>司、ALL (05/02-00:21:27)
GM > 司がD地点を窺うと、C地点とは違い何の音も聞こえないでしょう。 >司 (05/02-00:22:20)
オルーサ > (2人と一緒に、慎重に川を渡ります) (05/02-00:23:31)
> …ん?(先ほどとは違い何の音も聞こえない状況に、そっと首を伸ばして松明を掲げ、灯りが届く範囲の通路の奥を見てみよう) >GM (05/02-00:23:47)
GM > 薄っすらと明かりが届いたD地点には、動物の骨やガラクタが散乱しているのが分かります。どうやらゴブリナス達のゴミ捨て場のようです。 >司 (05/02-00:25:17)
> (背後の二人を振り返り、奥を差しつつ今見た様子を伝える)ここは何もなさそう。進むか >all (05/02-00:26:53)
真夜 > (ゴミ捨て場とみれば苦笑いを浮かべて)そうね、先に進みましょう(靴を濡らし損だったなと思うとちょっと気が滅入るも仕方ないと思いつつ、改めて彼の後に続こう)>司、ALL (05/02-00:29:08)
オルーサ > こういうこともありますよね(残念と苦笑しつつも、再び移動を開始します)>ALL (05/02-00:30:18)
> まあな~でも洞窟だし、この先もこういう分岐あるんじゃないか?(なんて二人に答えながら、戻る時はさっきほどは気を使わずに普通に小川を渡る。それから再び奥へ向かい、E地点の方へ進もう) >all、GM (05/02-00:31:34)
GM > E地点は険しい上り坂で、小川の流れは飛沫を上げながら南側を激しく流れています。通路は粗末ながらも階段状になっていて、進むのに苦労はしないでしょう。 (05/02-00:33:28)
真夜 > せめて全身ずぶ濡れにならないことだけは祈りたいわね(クスクスと苦笑いを浮かべながら答える)>司 (05/02-00:33:32)
GM > その時、突然通路中に凄まじい轟音が響いたかと思うと、小川の上流から大量の水が押し寄せてきます。侵入者に気付いたI地点のゴブリナス達が、上流の溜池を開放したのです。水は通路を埋め尽くし、逃げ場はありません。 (05/02-00:33:44)
GM > 君達の運命やいかに。本日はここで区切りたいと思います。 (05/02-00:34:22)
真夜 > PL:了解ですー、お疲れさまでした~! (05/02-00:34:49)
GM > つづく! お疲れさまでした~ (05/02-00:35:09)
オルーサ > PL:お疲れ様ですー! (05/02-00:35:34)
> PL:お疲れ様ですー!早速の全身ずぶ濡れフラグ (05/02-00:35:38)
真夜 > PL:早速のフラグ回収だった( (05/02-00:36:22)
> PL:ではでは、失礼します~ (05/02-00:37:23)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からさんが去りました。 (05/02-00:37:28)
真夜 > PL:では自分も、ありがとうございました~! (05/02-00:38:08)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」から真夜さんが去りました。 (05/02-00:38:11)
オルーサ > PL:オルーサがんばるぞ!ではではお疲れ様です! (05/02-00:38:48)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からオルーサさんが去りました。 (05/02-00:38:53)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からGMさんが去りました。 (05/02-00:39:22)
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