room02_20200503
ご案内:「崖の近く」にクライスさんが現れました。 (05/03-21:58:26)
クライス > まさか、こういう仕事も頼まれるとは思わなかったぜ…。っていうか、石炭掘れるのな、ここ。(ツルハシを肩に担ぎ、逆の手で持った黒い石のようなものを見つめ、ポイっと後ろに投げる。その先には手押し車が一台)さて、それじゃあ本格的にやるとするかー。うりゃっ!!(ツルハシを両手で構えて振り下ろす。両手に伝わる衝撃に、ちょっと眉をしかめて)そういや、鉱山系の仕事はしたことなった気がするな。……なんか燃えてきた。(ニィッと笑みを浮かべて) (05/03-22:01:55)
クライス > 遠心力を利用し、インパクトは最大に、かつ手に伝わる衝撃は最小限に。こんな感じかな。(ガツンっと再びツルハシが岩地を叩く)もうちょっと力を抜いても良さげだな。こうか?(さらに力加減などを調整して、ツルハシを岩地に。さらに何度か試してみて)よしよし、良い感じだ。(数回の採掘で大体のコツを掴む辺りは、さすが器用タイプである) (05/03-22:04:51)
クライス > 後はリズムをとりつつ…。よいせっ。こらせっ。ほいせっと。(ガツンガツンと崖の根元になぜかある石炭鉱脈を掘削していく。まだ少し動きには粗が見えるが、素人には見えないだろう) (05/03-22:07:51)
クライス > (しばらく掘り続け)薪割りに似てると思うのは俺だけかなあ。こう、持久力と瞬発力の両方が求められる感じが何となく…。あぁ、でもこっちの方が力は要るな。でも、これはあんまり普段使わない系の筋肉を使ってる予感が。…あ、これもしかして明日久々に来る奴か…?(作業は進めつつ、ちょっとだけ表情が遠い目になって)いやいや、俺だって鍛えられてるんだ。この程度でなるはずは…。 (05/03-22:17:14)
クライス > ま、まぁ明日になればわかるかー。(苦笑いを浮かべつつも、採掘作業はさらに進めていく)えんやーとっとー♪えんやーとっとー♪(かなり慣れてきたらしく、リズムよくツルハシを使いながら、謎の歌なんかも口から出てくる。なんかこういうイメージがあったのである) (05/03-22:29:27)
クライス > いよっし、こんだけ掘れば十分だろう。にしても、この時期にこんな石炭。何に使うんだ…?焼きいも、なわけでねぇよなぁ?(石炭を積んだ手押し車を見れば小さく首をかしげて。そして、それを押しながらその場を後にするのであった――) (05/03-22:33:55)
ご案内:「崖の近く」からクライスさんが去りました。 (05/03-22:33:58)
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