room40_20200504
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (05/04-12:50:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にデモニアさんが現れました。 (05/04-12:51:30)
キヨヒメ > (精神統一、ただその一念でキヨヒメは刀を構えていた。体の奥底から湧き上がる川の髪留めとしての力、自らを媒体として水を引き出して放つ放水の力。けして淀むことなく、そして留まることなき水。誰にもせき止められない“流れ”こそが力。……その流れをうまく使うために、遊ぶ段階はすでに過ぎた。木刀を構えたキヨヒメは、そのまま呼吸を整える。――次第に足元から滾々と水が湧き出した。 今日、キヨヒメは自らの異能を使う練習をしていた。特に素振りをするでもなく、水を湧かせては消し去る鍛錬。ただただ賽の河原の石塔を積んでは崩すが如く、ただ続けるばかり。) (05/04-12:55:08)
デモニア > (その姿を上、館の屋根から見下ろす影があった。神聖さと不浄さが入り混じったような、混沌とした姿の女性。胸元と太腿を大きく曝け出した扇情的なドレスに身を包んでいる。)人間、いや……(屋根から飛び降り、地面に着地する寸前に一度羽ばたいて勢いを殺し、音無く着地したそれは、少女に異形の双眸を向けた。)お前さん、神気を感じるな。あー、ちょっと聞きたいことがあるんだが。(それは口を開いた。だが、紡がれた言葉は外見に反してフランクなもの。) (05/04-13:02:34)
キヨヒメ > ――――!?(ぞわり、と総毛立つような感覚を覚える。何処からか向けられた異様な視線が身をえぐる、何か“巨いなるもの”特有の感触。鍛錬を中断し、降りてきた異形の存在を見つめ返し――少しだけ、見惚れていた。おぞましい。だが、同時に美しいとも感じ取れた。異国の天女と妖怪を一切混ぜることなく、いびつに融合させたその姿は言ってしまえば醜いもので、恐怖させるに足るモノだ。だが、そんな見た目などもはや眼中にはない。何故かキヨヒメは相手に魅了されたように目を離せず、剣を構えることも忘れてしばし見入るばかり。だが、聞きたいことがあると言われてそこでようやくハッとなった。)え、ええ。私はミズチ……川の神を親に持ちますので。……その、聞きたいこと、とは……?(おずおずと尋ねる。フランクな口調ではあるが果たして。……少なくとも、相手は生半可な神ではないだろう。元々は巫女であるがゆえに、明確に畏怖の感情を抱いてしまっていた。) (05/04-13:11:57)
デモニア > 中々の胆力、どうやら名のある神の血筋らしいな?(に、とそれは笑った。自分の姿に恐怖を覚える者は多いが、しかし眼前の少女は別の感想を抱いていたらしく。川の神を親に持つと言うが、果たしてどのような……と、考えたところで本題を思い出した。)いやなに、ここが何処だか教えて欲しいだけだ。アタシはいつの間にか此処にいたんだが、あいにくと全く見覚えがなくてな。多分、アタシの世界とは別の世界だとは思うんだが……ああ、そんなに畏まらなくていいぜ? アタシの予想が当たってるなら、アタシは客人だ。ここのルールには従うつもりさ。(本来なら、彼女は外見通り混沌に属する者、即ち秩序を破壊する側の存在だ。しかし己の本質を曲げてでも、この地の法則は守るという。分別はあるように見えるが、果たして眼前の少女はどう受け取るか。) (05/04-13:21:25)
キヨヒメ > い、いえ……海神の侍女だったというのは確かなのですが……(まるで見透かされたかのような言葉にキヨヒメは苦笑する。名のあるという程ではないはず、なのだが――)ここは幻想夢幻館、境界の森という様々な世界とつながる神隠しの領域に佇む館ですわ。狭間の世界と地続きなので、ここから時狭間という酒場やクレヴィスの街という街に行くこともできます。……ええと。その、どうしてもあなた様から絶大なお力を感じてしまってつい……よろしければ、お名前を教えてくださいませんか?私はキヨヒメ、剣士でございます(真に大いなる存在であるならば、その言葉を疑ったところで意味はない。それにこの世界を破壊するつもりならばこの世界に眠る“黄昏”を司る何者かが黙っちゃいないだろう。本質を曲げるにしてもあらゆる世界との流通を重視している面のあるこの世界であるならばどうだろうか?ただ、そう考えてキヨヒメは相手を信じることにした。) (05/04-13:32:59)
デモニア > わだつみを司る神の家臣か。海はいいよな、アタシも好きだぜ。(笑顔のままそう返答するが、こちらの笑顔は歯をニッと剥き出しにした、どこか凶暴な様相で。)世界と世界の狭間か。別の世界ってアタシの予想は近からず遠からずってところだな。力、っつってもな。別に力が強ければ偉いってワケでもないのが人間だろ? 別に気にしなさんな……ん、名前か? あー、アタシの名前は中々に強力な呪いがあってな。真名は教えてやれないが……そうだな。デモニアとでも呼んでくれ、キヨヒメさんよ。(す、と右手を差し伸ばす。左手は巨大なフォークを貼り付けたかのように凶悪な爪が生えているが、右手は透き通るような、白魚のような指だ。)で、剣士にしちゃ「やっとう」って雰囲気でもなかったが。お前さん、一体ここで何をしてたんだ?(恐らくは、先程の水の気質を自らのものにするための鍛錬のことだろう。) (05/04-13:42:34)
キヨヒメ > 確かにそうですね。まあ、その力に畏怖を覚えてしまうのはヒトだからというのもあるかもしれませんわね。カエルがヘビを怖がるような意味ではありませんけども…… ……なるほど、お呼びするとそれだけの“呪”が降りかかるということなのですね。承知しました、デモニアさん(アッサリと納得すると、キヨヒメは差し出された手を握り返す。容易く人体を引きちぎるであろう竜爪とは違う女の手。その手を握り返す小さな手は包めそうなほどだ)ええと、私は水の力を上手く使えない身ですので流れをつかもうと色々と実践練習をしておりましたの。普段は「やっとう」そのものですが、それに応用できないか、と思いまして。 (05/04-13:51:31)
デモニア > ま、アタシも昔はそういう風に説いてたからな。欲しければ奪え、気に入れなければ壊せってな。で、まぁ、別の神に信仰が取って変わられたってワケだ。(呵々、と笑う。まるで軽い失敗談のように。)素直で助かるぜ。お前さん、言霊とか知ってるクチか?(あっさり納得した様に、自分なりの見解を示しつつ。透き通るような指は少女の指を優しく握った。)へへ、なるほどな。強くなりたいって欲望は実にささやかだが、満たされる価値があるモンだ。よし、此処について教えて貰った礼だ。アタシができることならレクチャーしてやるぜ。何に苦戦してるんだ? (05/04-13:57:55)
キヨヒメ > スサノオさまの如き荒神ぶりでしたのね……(擁護するかどうかでいえば、別にやるつもりもないというか。その軽い失敗談の裏でどれほどの戦乱があったのやら……と思ってしまう。明らかに古き神性、彼女が説く原初の教えはいつの時代でも存在しうる不変なるもの。取って代わるまでに本が数冊書けるようなことがあったのではないかと思ってしまう。)ええ、元々は巫女ですので。むしろその名を呼ぶことを許して下さるか否かというのも重要ですからね(頷いて肯定を返す。)それもそうなのですが、正直なところ活殺自在の域に到達してみたいと思っております。殺すための戦いから一歩進んで、生かすこともできるようにというようなことを。 ああ、よろしいのですか!?そうですね……“流動”そのものを司るにはどうしたら良いかと。抑え込むのではいけませんが、私の川の力を使うには言うことを聞いてくれぬのです。本来はその流れを用いて相手の攻撃などを受け流せたら、と思うのですが…… (05/04-14:13:50)
デモニア > スサノオが誰かは知らないが、荒ぶる神を理解できるなら話は早いぜ。だからアタシは神とも悪魔とも呼ばれてきたし、あー、悪魔扱いされてきたことの方が長いか。(神が悪魔へと貶められるのも、また神話の世界には良くあることで。彼女を神か悪魔か分類するのは極めて困難なのだろう。)巫女か、道理で飲み込みが早いわけだ。と言っても、アタシは崇拝を求めるつもりはないからな。そんなもん、弱い神の求めるものだ。(この一言にも、彼女の荒神っぷりの片鱗は見受けられるだろう。)「あらゆる魂は神羅万象に尽くすべし」、これがアタシの教えの一つだ。誰でも何かのために存在する、価値ある者だ。活かすにしろ殺すにしろ、自分を高めるために力を求める事は、ごく自然なことさ。(さて、とキヨヒメの力を探るように青い瞳と赤い瞳が、貫くように身体を観察し。)そうだな……恐らくはお前さんの気質の問題だ。水や風、と言った流動的な物質は、基本的には「何も力が加わらなければそのまま」ということは理解できるか? 川や波、嵐を見ると勘違いしがちだが、能動的じゃなく受動的な存在なのさ。お前さんは今、清流を濁流に変えようとしているようなモンだと言えば、効率の悪さがわかるか? (05/04-14:27:06)
デモニア > もう少し平たく説明すると、だ。お前さんは水を用いて「様々な状況に対応したい」と思っているわけだが、その訓練のためにはまず「様々な状況」が起こらなくちゃ話にならない、ってことだ。 (05/04-14:29:24)
キヨヒメ > スサノオ様は私の知る荒れ狂う嵐の神ですわ。あの方は禁欲なんてクソくらえと喧嘩と色事に明け暮れている方でした……(しみじみと。悪魔扱いに対してはなるほど、と頷いた。和魂と荒魂が共にある……あるのか?わずかに首を心の中で傾げた。)なるほど、人の願いに応えて“在る”わけでも人の上に君臨することを“求める”でもない……ですか。……あらゆる魂は森羅万象に尽くすべし……?ええと、基質の問題ですか……もしかして、川に手を加えようと考えてること自体が変ということでしょうか?あるがままを使ってそれをやるにはとにかくその状況が、つまりぶっつけ本番が必要だと? (05/04-14:36:32)
デモニア > アッハッハ、そりゃ気が合いそうだ。欲望の否定ほどつまらねぇこともないからな。(この人物に果たして和魂はあるのだろうか。曙光のような翼も、あるいは思慮なき光なのかもしれない)アタシは自然発生的に生まれた原初の神だからな。ま、ルーツについては長くなるから後にするとして……そう、要するにそういうことだ。もちろん、最初から上手く対処できるかは未知数だし、困難な状況であるほど失敗の確率は高くなる。で、対処に失敗したら自分にも周囲のものにも相応の被害を与えてしまうのは当然だ。でもな、失敗は成長する上で避けられない過程だ。失敗は成功の母って言うだろ? 成長したけりゃ、試練と困難に立ち向かうのが一番なのさ。(ぼ、と左手に球状に炎が灯る。)荒療治って言ってしまえばそれまでだが、やってみるかい? なるべくコツは説明するぜ。 (05/04-14:42:50)
キヨヒメ > なんだか、私の知る神様がたとすごく相性が良さそうですね(くすり、と笑ってみせる。一切のリミッターがなさそうなその姿はキヨヒメにとってはなんだか好ましいものに見えて、最初の畏怖はすっかり消えていた。)そうですわね。痛くなければ覚えないですし、限界まで攻めてこそということもあります。はい、私を半殺しにするくらいのつもりでお願いします!(キヨヒメは少し弱気になりかけたが、またとないチャンスと見て相手に向き直って頭を下げた。) (05/04-14:50:17)
デモニア > そう思うなら、機会が会ったらアタシの教義についても教えてやるさ。お前さんが受け入れられるかどうかはわからんがな。(クスリ、と笑う様子に、こちらも笑みを投げかける。)よーし、良く言った! じゃあ、相手の攻撃を防ぐための一番簡単な手を教えるぜ、良く聞けよ? まずは「球」だ。水の球で自分を包み込むイメージを作れ。言っておくが、「膜」じゃねーぞ? 薄膜に一定の力を込めるのはかなり難易度が高いから、最初にやるべきじゃねぇ。自分の全身を包むようにイメージしろ。魔力、霊力、妖力……何でもいいが、そういった力は発生源から離れるほどに勢いが減る。懐中電灯の光みたいにな。だから、まずは自分を中心に展開しろ。川や海、水の中に自分がいるイメージを作って、後は身を任せるんだ。球体ってのは一番単純な立体だ、力の均衡が保てていれば自然とこの形になる。まずは一度、アタシの言う通りにやってみな。 (05/04-15:01:23)
キヨヒメ > わかりました、お話の一つとしてお聞きいたします(それを受け入れるかどうかは別として、その教義は知性体の倫理に当てはめるならたぶん“悪”と呼ばれるものであろう。彼岸にして此岸、その教えに興味はあった。)玉……(その発想は、キヨヒメにはなかった。言われてみれば確かに水塊を投げつけた時は球体になっていた。川でも何でもいいから水の中にいることをイメージして、放水。イグニスに教えられたとおりに普段から水遊びをしていたあの感覚を思い出し、キヨヒメは静かに目を閉じた。――すると滾々と水が湧き出し、キヨヒメを取り巻き水柱が幾つも折り重なり衣を織りなすように融合してゆく。やがて毛糸玉みたいになっていき、キヨヒメは自ら水の牢獄に閉じ込められてゆく。) (05/04-15:11:27)
デモニア > 今のアタシにそれを強要するつもりはねぇから、話半分にな? (ニヤニヤ笑いのまま、そう言って目を伏せる。) いい感じだ。そのまま攻撃を加えてみるから、防いでみろ。表面に力を込めようとするな、球の内側で水を流動させろ。弾む水風船をイメージすれば近いぜ。水全体で、押し返すようにするんだ。習うより慣れろだ、いくぜ。(左手に灯した球状の炎が一気に膨れ上がり、1mほどの大きさの火球になる。それが水に包まれたキヨヒメに向けて、放たれた。) (05/04-15:15:55)
キヨヒメ > ええ、まあ……うふふ(曖昧に苦笑した。昔は広めに広めまくってたんだろうなぁ、というかお。)はい(短く答えると、キヨヒメは言われたとおりに水の牢屋の中で水流と同化するように力を抜いた。泳ぎのコツは自らが水に住まうものではなく、水の一部であると理解すること。そして、その水流を従えようとせずわずかに方向性を与えてやること。抑え込むようなことはせず、好き放題にやるモノと付き合うように――圧倒的な炎がキヨヒメを襲うが、彼女は水の中で目を開き水球の中で炎を静かに見つめた。炎と水がぶつかり合い、一気に蒸気が膨れ上がるかも?) (05/04-15:21:41)
デモニア > おいおい、笑ってくれるなよ。神は変わらねぇが、人は変わる。アタシはそれでいいと思ってるんだ。(そうは言うものの、キヨヒメの意図を汲んだのかこちらも笑顔のまま。)(そして水と炎がぶつかり合い、しかし炎はそこにある水ではなく、渦巻く水に飲まれるように姿を消した。この一撃でどれほど消耗したかは少女次第だ。)いいぜ、それが基本だ。お前さん、水を最初からいろんな形にしようと試してただろ? 「力で抑え込むのは良くない」と言っていたが、その行為がまさしくそれなんだ。言ってしまえば、水をコップに入れるようなものだ。今みたいに、水風船を作るように、なるべく水の自在性を損なわないイメージを忘れるなよ。慣れてきたら、自分から離れた場所にも水球を作れるだろうし、それにいろんな力を加えてみて、最終的には水飴のように自在に操れるようになるだろうが……まずはこれを反復練習だ。お前さんは元々水とは親和性が高いみたいだから、しっかりとその感覚を体に馴染ませな。(レクチャーはひとまず終いだ、とばかりに親指を上げてサムズアップ。) (05/04-15:28:50)
キヨヒメ > ……はふ(割と疲れたらしいが、それでも戦闘不能になるほどではない様子。初めてであるがそれなりには使えていた様子。説明を受けるとキヨヒメは合点がいったように頷いて)……刀を突き刺して、水を一気に流して内側から壊す技がすんなりできたのは水に手を加えていなかったからなのですね。流れを抑え込むようなことはせず、ただ方向を与える。それが本当の基本、だったのですね。……なるほど。せき止めはせずに流しっぱなしで使う……わかりました、これを練習してみます! お相手、ありがとうございました!!(キヨヒメは光明がハッキリと見えたのか、何度も何度も頷いて承知したと告げた。そして大きく頭を下げて先生にお礼を言うように礼を告げる。) (05/04-15:37:24)
デモニア > お前さん、見所があるな。大分サマになっていたぜ。(パチ、パチ、パチと手を叩いて。)そうだ。表面上は静かに見えても内では常に流れを止めないことがコツだ、海や川のようにな。さっきも言ったが、此処について教えて貰った礼だから気になさんな。もしもっと強い攻撃を防いでみたかったら、また声をかければいい。アタシはしばらく、この世界に滞在することに決めたからな。(グルリ、と辺りを見渡して。少し自分が居るには空気が澄みすぎているかね? 等と考えつつ。) (05/04-15:44:50)
デモニア > アタシはしばらく、この建物の中に入ってるぜ。また時間が経ったら様子を見にきてやるさ。(そう言って、大きく頭を下げられる様にバツが悪そうにしながら、そして大きな翼を窮屈そうにさせながら、森の館へと姿を消して。)……へへ、誰かから敬われるってのはいつぶりのことだろうな?(ニヤニヤと笑い、そう独り言を零した。) (05/04-15:48:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からデモニアさんが去りました。 (05/04-15:48:36)
キヨヒメ > まあ、練習はしておりましたからね?ですが……お褒めに与り、光栄ですわ(デモニアに褒められると照れくさそうに笑う。けれども、次の言葉にはキヨヒメは表情を変えて)……はい。水遊びをしたり、いろいろとまた試してみようと思います。またよろしければ試させてくだされば、と思いますので是非によろしくお願いします。……あの、もしこの辺りが苦手でしたらあちらの方角に“闇の集う地”という怪物たちが住まう世界がありますので、もし気になればそちらに向かうのも良いかと思われますわ(神の概念にもよるが、デモニアなら古のクラーケンに襲われてもどうにかできるだろうという確信がキヨヒメにはあった。少なくとも速いとか強いとか、そんなもので滅ぼせるようなものではないだろうし。)はい!では、私は練習に戻りますね。此度は本当にありがとうございました!(去りゆくデモニアにキヨヒメは深く深くお辞儀をして。そして再び、練習に戻るのであった) (05/04-15:53:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (05/04-15:53:51)
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