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ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にGMさんが現れました。 (05/04-20:56:47)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にさんが現れました。 (05/04-20:57:06)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にオルーサさんが現れました。 (05/04-20:57:39)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」に真夜さんが現れました。 (05/04-20:58:38)
GM > えむさんは少し遅れるそうなので、これで全員揃いました。冒険シナリオ[ゴブリナスの巣穴掃討]を再開します。よろしくお願いします~ (05/04-21:00:04)
> PL* (05/04-21:00:19)
> PL:よろしくお願いします~ (05/04-21:00:36)
オルーサ > PL:よろしくおねがいします~ (05/04-21:01:07)
真夜 > PL:よろしくおねがいします~! (05/04-21:02:26)
GM > MAP→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2315.jpg (05/04-21:02:27)
GM > あらすじ。ゴブリナスの巣穴掃討の依頼を受け、洞窟内を順調に進んでF地点を掃討した君達は、若い男の助けを求める声を耳にします。男はG地点にいるようです。 (05/04-21:02:39)
GM > それでは、ロールをどうぞ。 (05/04-21:02:59)
> !(聞こえてくる声にG地点の方を見て、それから一同の方を見る)………今、声が >all (05/04-21:03:58)
オルーサ > 向こうの方から声がしましたね...(はっきり聞こえた男の人の声に少しびっくりした顔をします) (05/04-21:04:19)
真夜 > (声が聞こえると、Gの方をみやり)声が聞こえるわね……行ってみましょうか? 依頼が出された前後で捕まった人かもしれないわ(捜索依頼も出てないかもしれないしと思えば、そんな提案を)>ALL (05/04-21:05:41)
> まあそれ一択だよな(真夜の言葉に頷いて、ソロリと警戒しながらG地点の方へ向かおう) >all、GM (05/04-21:07:22)
オルーサ > はいっ(行かない理由はありません!こくこくと頷くことでしょう) 何が仕掛けられているかわかりませんから、慎重に... (05/04-21:07:47)
真夜 > (こちらも頷くと、司に続いて静かに向かおう)>ALL (05/04-21:08:40)
GM > G地点では、癖のある茶色のセミロングヘアと黄緑色の瞳を持ち軽鎧を装備した若い男性が、手足を縛り上げられて転がされています。 (05/04-21:09:00)
GM > 【???】:大丈夫だ、罠じゃない。悪いが、この縛めを解いてくんねぇか(一行を見て、ほっとした声で頼みました) (05/04-21:09:17)
> っ (05/04-21:09:47)
> っ! 俺短刀持ってるわ(男性が縛り上げられているのを見ると駆け寄り、縛り上げられているものが普通の縄であるなら、持っていた短刀で切ってしまおうと ) >all、GM (05/04-21:11:25)
真夜 > ……((まぁ罠があっても、罠じゃないっていうわよね))(念の為と辺りを見渡して、注意深く確かめようとしてみる)>GM (05/04-21:11:36)
真夜 > ぁ、司…!(向かっていく様子にマズイと思いつつも、念の為直ぐに引っ張り寄せられるように手に薔薇蔦を発生させておく) (05/04-21:12:21)
GM > 男の言う通り、危険なものは何もないことが分かるでしょう。 >真夜 (05/04-21:12:53)
オルーサ > 一体何が...(心配しつつも、周囲の気配に注意します) (05/04-21:13:10)
ヴィダス > いや~、助かったぜぇ。俺の名は、ヴィダス。まぁ、冒険者ってとこだ。あんた達も同業者か?(司に縛めを切ってもらい一息つくと、笑みを浮かべながら一行の顔を順に眺め、最後にスティを見て僅かに目を瞠りますが、素知らぬ振りをするでしょう)((おいおい、こんな所で試作体(プロティパトス)にお目にかかれるたぁな。なるほど終焉体(スクリシュミス)とそっくりだわ)) >ALL (05/04-21:14:38)
> えっと…まあそんなとこです、はい(特に冒険者というわけではないのだが、そこまで説明する場でもないだろうとそう言葉を濁して)大丈夫ですか?怪我は?(なんて真夜の心配も知らずにそう安堵の笑顔を向ける) >ヴィダス (05/04-21:17:28)
真夜 > ((あとはあっちがなにかしないかが気になるわね))(敵の気配がないのを確かめれば、あとは助けた相手がなにか無いか警戒しつつ様子を見やる)……(スティに向けた視線に何か意味深なものを少し感じるも、射程に収めるのもあってこちらからもヴィダスへ近づこうとする)そんなところよ、ちなみに私は殺しの仕事をしにきたんだけど…ね?(薄っすらと笑いながら、探りに物騒なことをつぶやいてみる)>ヴィダス (05/04-21:17:30)
オルーサ > ヴィダスさんはどうして捕まっていたんですか...?(おずおずと尋ねます)>ヴィダス (05/04-21:21:50)
ヴィダス > あぁ、ゴブリナス共に殴ったり蹴られたりはしたが、それで死ぬ程ヤワじゃねぇさ(気遣ってくれる言葉に、大丈夫だ、と笑みを見せるでしょう) >司 (05/04-21:22:21)
ヴィダス > ((なるほど、異界の冒険者ってやつか……))(竜の角や翼を持つオルーサを見て、瞳を和ませます。そして真夜の言葉には、両手を軽く上げました)殺しか?可愛い顔して物騒な事を言うねぇ。ゴブリナス共を殺せば金になるだろうさ(くくっと可笑しそうに笑います) >真夜、ALL (05/04-21:24:06)
ヴィダス > アリートレイに行く途中、昼寝をしてたらゴブリナスどもに捕まっちまってな。まったく俺としたことが油断してたぜ(ははっと照れくさそうに笑います) >オルーサ (05/04-21:24:25)
> 良かった(ヴィダスの答えに頷いて、 (05/04-21:26:30)
真夜 > そういう事よ。そこで貴方を料理する準備してたかも知れなかったから、命拾いしたわね?(無意識な反応が出なかった辺り、本当かそれとも……そんな事を考えつつ苦笑いを浮かべて)>ヴィダス (05/04-21:26:39)
ヴィダス > ああ、感謝してるぜ。ついでに丸腰だから、ここを出るまで同行させてもらえると助かる。恩に着るからよ(どうだ?と不釣り合いな人懐っこい笑みを浮かべました) >真夜 (05/04-21:28:49)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」にユーフォニアさんが現れました。 (05/04-21:29:40)
> 良かった(ヴィダスの答えに頷いて、自分たちの現状を説明しよう)というわけで、まだ依頼の途中なんだ。悪いけど、このまま帰るってわけにはいかないんですよね…同行ってなるとゴブリナスとの戦いの場にも居合わせることになりますけど(と、ヴィダスの言葉の節々に何だか嫌な感じを抱きつつも、平静を装って) >ヴィダス (05/04-21:30:15)
ユーフォニア > PL:遅くなりましたー!! (05/04-21:30:44)
GM > いらっしゃいませ~ (05/04-21:30:59)
オルーサ > そうだったんですね...命があってよかったです(真夜の言う通り危うく飯になっていたかもしれません)>ヴィダス (05/04-21:31:04)
ヴィダス > 後ろで乙女の様に大人しくしてるさ。足手まといにはならねぇからよ(司の念押しにこくりと頷きました) >司、ALL (05/04-21:31:54)
真夜 > 依頼主に報酬の追加をお願いしないとね? あら……それならこれを、弓は使えるかしら?(そう告げると敢えて先程作った薔薇の弓矢を、微笑みとともに彼へ差し出す)>ヴィダス (05/04-21:32:22)
真夜 > PL:イラシャイマセー (05/04-21:32:33)
ユーフォニア > はーい、質問ー。(おもむろに片手をあげて)ヴィダス君の得意分野は何ー?(そんな問いかけをしてみよう)>ヴィダス (05/04-21:33:09)
ヴィダス > まったくだ。可愛い子ちゃん達のおかげだな(嬉しそうな笑みを向けます) >オルーサ (05/04-21:34:12)
ヴィダス > 俺は剣だな。弓はあんま当たらねぇから苦手なんだよ(ユゥの質問に答え、眉尻を下げながら、それでも真夜が作った弓を受け取ろうとするでしょう) >真夜、ユゥ (05/04-21:35:46)
真夜 > 護身用に持ってるだけでいいわ、間違っても味方を射らなければ問題ないわ(苦笑いを浮かべて頷き)>ヴィダス (05/04-21:37:43)
ユーフォニア > さすがに剣の予備は持ってないなー。(残念、と小さく肩をすくめて)ナイフくらいならあるけど。(これもいる?と。冒険者御用達のナイフである。武器と言うよりは採取とかそっち方面用。非常時になんとか使えるくらい)>ヴィダス (05/04-21:38:09)
> 俺も剣は自分のだけだなあ…(短刀ならあるけど、と思いつつ、ユゥがナイフを差し出すなら自分のものは自分で持っておこう。大事なものなので) (05/04-21:40:06)
ヴィダス > それじゃ、ありがたく頂くとするぜ(にこりと頷いて弓矢を受け取ります) >真夜 (05/04-21:40:15)
ヴィダス > いや、嬢ちゃんから弓をもらったし、大丈夫だろう(こくりと頷きました) >ユゥ (05/04-21:40:23)
ヴィダス > それにしても、よく見たらハーレムじゃねぇか。あんたモテモテだな(司を見て、くっくっくっと楽し気に笑うと、肘でつんつんしました) >司 (05/04-21:40:42)
ユーフォニア > そう? それならそれで。(手にしていたナイフを引っ込めて)>ヴィダス (05/04-21:41:00)
ユーフォニア > それがですね、おにーさん。このパーティ、私以外は皆恋人持ちなんですよ。信じられます?(ちらちらと、他の面子へと視線を投げかけつつ)>ヴィダス (05/04-21:42:11)
真夜 > 後は反対側のほうね、あっちは何があるか知ってるかしら?(と、H地点の方を指差し、問いかけて)>ヴィダス (05/04-21:42:30)
> うっ!そうなんですよ!この世界の女の子めっちゃ強い!この中で俺が一番役立たずなんですよ!(情けない…!とヴィダスの言葉に身を乗り出して全面同意したところで、真夜の言葉に現在の状況を思い出してヴィダスの反応を見る) >ヴィダス) (05/04-21:43:48)
オルーサ > そんなことないですよ!司さんは本気出すとこの中で一番強いんですから!伝説の竜狩りの愛弟子なんですよ!(横から余計なことを口走ります)>ヴィダス (05/04-21:45:11)
ヴィダス > ほう……、いいことじゃねぇか。若いうちは恋をするもんだぜ(にやりと笑みを浮かべます) >ユゥ (05/04-21:45:32)
ヴィダス > 悪いな、俺は洞窟の入口からまっすぐここに運ばれちまったから、それ以外は分からねぇんだ(すまなそうな口調で答えます) >真夜 (05/04-21:45:51)
> 待って!!!??一番はないない一番は!!!(オルーサの口出しにこっちも脱線) >オルーサ (05/04-21:46:07)
ヴィダス > 伝説の竜狩り……、そいつぁすごいな(オルーサの言葉に感心して、改めて司を見つめます) >オルーサ (05/04-21:46:44)
真夜 > そうよ、最近までは文官みたいな仕事をしてたのに、今じゃ生粋の剣士ね(クスクスと冗談めかすように微笑んで見せて)>司 (05/04-21:46:59)
ヴィダス > おっと、お喋りは程ほどにしておくか。あんた達の依頼をこなさないとな(先に進もう、と促します) >ALL (05/04-21:47:33)
> 文官…まあそうか、文官か…いや今でも仕事は同じだからな!!!?!?!? (05/04-21:47:39)
ユーフォニア > え、そうなの? 前は、文官的な仕事してたの? それであの動きにまでなったわけ?マジで?(それはすごいと真夜の言葉に目を丸くして、司を見る)>真夜、司 (05/04-21:48:04)
> 文官…まあそうか、文官か…いや今でも仕事は同じだからな!!!?!?!? (真夜とユゥにもそう返して、ヴィダスの言葉に我に返ったように)そうそうそうだよ、サッサと進もう(次はH地点の方だ、と一同を促しつつい) >all (05/04-21:49:06)
真夜 > そう…それじゃあ仕方ないわね(納得したように頷き、続く言葉に苦笑いを浮かべて)そうね、じゃあ行きましょうか?(と、先行をお願いするように司を見やる)>ヴィダス、司 (05/04-21:49:18)
真夜 > でしょう? 自慢の夫ね(クスクスと笑いながらも、司の後に続くが、その際ちらっとオルーサに目配せしてから進む)>ユー、オルーサ (05/04-21:50:12)
ユーフォニア > そうね。まずは、お仕事お仕事。(そうだった、と思い出して。司たちの後に続こう)>ALL (05/04-21:50:24)
オルーサ > (真夜とユーフォニアに瞬きをしてみせ、トコトコと皆についていきます)>ALL (05/04-21:53:15)
GM > 君達がH地点に到着すると、それを待っていたかのように壁から幽霊のようなものが滲み出てきました。ヴァイドゥオクリスです。 (05/04-21:55:01)
> ああ、行こうか(F地点へ戻り、気配をしながらH地点の様子を伺おう) >真夜、GM (05/04-21:55:06)
GM > ヴァイドゥオクリスは深い悲しみや恨みの思念が集まり人型を成した魔物で、身長1.6m程、青色の半透明の体を持ちます。HPは45です。 (05/04-21:55:15)
> っ!!??ゆ(うれい、という言葉は飲み込んで、剣を振り抜くが果たして切れる相手なのだろうか) >GM (05/04-21:56:07)
ヴィダス > ちっ、ヴァイドゥオクリスか。こいつは人間に憑依することがある。それと、氷や闇の魔法が効かないから気をつけてくれ(後ろからアドバイスします) >ALL (05/04-21:56:16)
真夜 > (幽霊の姿に少し目を丸くして驚くも、ヴィダスの言葉にちらっと視線だけ向けて)それなら…火は効くのかしら?(そんな質問を)>ヴィダス (05/04-21:57:50)
ユーフォニア > うわ、ゴースト系。物理利かない相手は苦手なのよねぇ。(幽霊っぽい魔物に顰め面をして)魔力系攻撃出来る人いませんかー!?(とりあえず呼び掛けてみる)>ALL (05/04-21:58:04)
GM > 【ヴァイドゥオクリス】:……(司が振り抜いた剣は、まるで水を斬ったかのような感触を返すでしょう。まったく効果が無い訳ではありませんが、有効打とも言えません。そしてその半透明な手で司に触れようとしました。接触すれば魔法的ダメージを受けてしまいます) >司 (05/04-21:58:24)
ヴィダス > ああ、有効なはずだ(真夜の問いにこくりと頷きました) >真夜 (05/04-21:59:13)
オルーサ > はわわ...(明らかに自分では太刀打ちできそうにないので、困った顔をするでしょう) (05/04-22:00:08)
> ひぃっ(やはり手ごたえがないと見ると、幽霊が自分に触れてこようとするのを慌てて避ける)た、退避退避!駄目だ!後退!(幽霊がこちらへ近付かないように剣をブンブン振って悪あがきしつつ、後ろにいる人をグイグイと後ろに後退させようと) >GM、all (05/04-22:01:05)
> (PL:どういう順に並んでいるかそういえば描写なかったので、誰が司の後ろにいるかはお任せします…) (05/04-22:01:53)
真夜 > 逃げても埒が明かない、一気に燃やすわ!(そう告げると自身の蔦を絡めたトマホークを幽霊の足元に向けて投げつける。刺されば良しだが、刺さらなければ足元の地面に突き刺さる軌道。そして、着弾の衝撃で薔薇油をすった花弁と花粉が一気に舞い上がり、刃の激突の火花で一気に爆ぜる火炎攻撃を仕掛けようと狙う)>幽霊 (05/04-22:03:27)
ユーフォニア > ただ苦手なだけで、手が出せないとは言ってないのよね。(にこりと笑えば、背中から矢を一本抜いてヴァイドゥオクリスへと向け、構える。真夜が火属性で先制を仕掛けたので、自分は後詰めに備えよう)>幽霊 (05/04-22:05:25)
GM > 【ヴァイドゥオクリス】:……!(足元の地面に刺さったトマホークをトリガーとした火炎攻撃を受ければ、激しく燃え上がります。歩みを止めて苦し気に蠢きますが、まだ消滅には至らないようです) >真夜、ユゥ (05/04-22:06:27)
オルーサ > わわ、司さ...っ!?(司に後退を促されてどうしようか迷っていたところで、真夜が一撃喰らわせにいきます。ちょっとびっくりして目を丸くするでしょう)>司・真夜 (05/04-22:06:31)
> …! ! (真夜の攻撃が効いているのを見て笑顔でパチパチと拍手)あっごめんよ、大丈夫だった?(悲鳴を上げたオルーサに申し訳なさそうな顔になりつつ謝罪) >all (05/04-22:08:01)
ユーフォニア > すかさず追い打ち…!!(真夜の火攻撃を受けてもまだ無事なのを見れば、即座に矢を放とう。聖水で加工された銀製の矢。対霊用の装備だ)>幽霊 (05/04-22:08:25)
オルーサ > あ、大丈夫です!ご心配なく(気遣ってくれるなら、大丈夫!と両手をひらひらさせます)>司 (05/04-22:10:23)
GM > 【ヴァイドゥオクリス】:……!(ユゥの放った銀矢がトドメとなり、ヴァイドゥオクリスが黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が4個残りました) >ユゥ、ALL (05/04-22:10:28)
真夜 > (燃え盛っても尚動く様子に驚きつつも、ユーがとどめを刺せば安堵の笑みをこぼし)ありがとう、助かったわ>ユー (05/04-22:11:22)
> おぉ…!(「「ユゥの止めにも拍手)はあぁ、ビビった。幽霊系は無理だわマジで(ドキドキする胸を押さえつつ、改めてH地点へとソロソロと向かおう) >all、GM (05/04-22:12:10)
ヴィダス > お見事(ひゅぅと口を鳴らして、一行を称賛します) (05/04-22:12:29)
ユーフォニア > 良い感じに、真夜ちゃんの攻撃で弱ってたおかげよ。(お礼を言われれば、ぱちんとウインクを投げ返してみせて)これぞパーティ行動の強みってね。>真夜 (05/04-22:13:13)
GM > H地点は行き止まりで、何もない事が分るでしょう。 >司、ALL (05/04-22:13:25)
真夜 > ((ああいうのとは戦ったことがないのよね))(元々対人が多かったわけだしと思いつつ、お褒めの言葉には薄っすらと微笑み返す)>ヴィダス (05/04-22:14:16)
オルーサ > 凄いです!さすがです..!(2人の連係プレーに小さく拍手しちゃいます)>真夜・ユーフォニア (05/04-22:14:29)
> あぁ行き止まりか。(奥を松明でグルリと照らして、来た道を戻ろうと振り返る) >all (05/04-22:15:03)
真夜 > ふふっ、それなら良かったわ(くすっと微笑みつつ、続く言葉に小さく頷こう)オルーサちゃんだって、水のところですごかったじゃない(等といっているとH地点へ到着。何もない様子と司の言葉に頷いて続こう)>ALL (05/04-22:15:34)
ユーフォニア > ありゃ、こっちには何もないのね。(行き止まりの様子を見れば、小さく肩をすくめて)それじゃあ、次はさっきたくさんいた場所の奥のところかな?(一番守りが厚かった場所の奥ねーと)>ALL (05/04-22:15:54)
GM > 戻り道には何も障害が無く、ユゥの言う通り、残すところはJ地点のみという事に気付くでしょう。 >司、ALL (05/04-22:16:53)
オルーサ > えへへ...適材適所、ですね(なんてはにかんだ笑みを浮かべます)>真夜 (05/04-22:17:30)
オルーサ > いきましょうか..!(残すはあと1か所!気を引き締めます)>ALL (05/04-22:18:02)
真夜 > (オルーサの言葉にはそうねというように微笑んで頷く)えぇ、じゃあそっちにいきましょうか(こくりと頷き)>ALL (05/04-22:19:47)
> ですね。一度片付けた時に奥からの追撃もなかったし、もう何もない…と思いたいんですけど(ユゥの言葉に相槌を打ちつつ、小川を渡って再びI地点へと向かおう) >all、GM (05/04-22:20:37)
真夜 > (では司に続き、I地点へ向かおう)>ALL (05/04-22:21:44)
ユーフォニア > いやぁ、あれだけ厳重に守られてたと考えると、何かあるでしょ。宝物類いか、大物の類か。どっちか。(どっちかしらねーと、ちょっと笑みを浮かべながらに移動を)>司、ALL (05/04-22:21:46)
GM > I地点は君達によって掃討済みなので、何もありません。J地点への通路にも障害はないでしょう >司、ALL (05/04-22:22:40)
> へえ~、ロマンがありますねえ。あるといいっすね!(ユゥの言葉にワクワクしつつも、そういう経験をしたことがないのでどこか他人事のようにそう答える)っと、ここまではさっき来たな…あの奥か(I地点の空間からJ地点の様子を探ろう) >ユゥ、GM (05/04-22:25:18)
GM > J地点の様子を窺うと、広い空間になっていて、壁際には掠奪された品々の入った麻袋や木箱が山と積み上げられています。真ん中には、石炭を燃やす大きな火が煙を上げています。そして、2体のゴブリナスっぽい影が確認できるでしょう。 >司、ALL (05/04-22:27:51)
ユーフォニア > ((大物…強敵の可能性も上げたんだけどなー))(そっちもロマンに含まれるのかなーと、ちょっと目を丸くしつつ。ワクワク様子で移動して、偵察する司を見守ることだろう)>司 (05/04-22:27:58)
真夜 > お宝か大物……どっちにしても守りが堅そうだわ(骨が折れそうだと苦笑いを浮かべつつ、司の後ろから様子を伺っていく)>ユー (05/04-22:29:43)
> (大物というのは頭から抜けていて、なおかつ前方に集中していて真夜の言葉も聞いていない)…2…2体かな。たぶん。(と振り返って情報を伝えよう) >all (05/04-22:31:03)
真夜 > (ゴブリナスらしい影というのは、確りと視認できないような状態ですか?それとも、今までの個体とは姿形が違う感じだったりですか?)>GM (05/04-22:32:52)
ユーフォニア > おや、意外と少ない。でも、色々あるみたいだわね。(司の後ろからそーっと覗き込みつつ)>ALL (05/04-22:33:13)
GM > これまでの個体とは、衣装や大きさが異なっていますが、よく見ればゴブリナスというのが分かるでしょう。 >真夜 (05/04-22:34:55)
真夜 > ……二体、見張りってだけかしら( (05/04-22:36:28)
オルーサ > あれが目的の....(ごくりと息を呑みます)>ALL (05/04-22:36:40)
真夜 > ……二体、見張りってだけかしら(不思議そうに首を傾げて)荷物もあるし、ユーさんに狙撃してもらうのが最適かしら(二体ならさっきと同じ方法で暴れる前に仕留められるだろうと思い、そんな提案を)>ALL (05/04-22:37:27)
> ここが一番奥っぽいし、あれがボスかな(そう呟いて)そうだな、でも念のためオルーサ、ユゥさんの攻撃と同時に足元凍らせるとか出来ないか?それでももし打ち漏らしたら俺が出る感じで >all (05/04-22:38:55)
GM > ローブを着たゴブリナスと、一回り大きく偉そうなゴブリナスの2体が居ます。 >ALL (05/04-22:39:18)
ユーフォニア > 見張りではあるけど、大きさが違うから。ただの見張りとは思わない方がいいかもねぇ。(そう言いながらも、弓を構えて)というか、どう見てもボスと取り巻きでしょ。(ある意味わかりやすいわ、と苦笑しつつ)準備はオーケー。いつでもいいわよ。>ALL (05/04-22:40:26)
オルーサ > はい、頑張ります!(任せてください!とやる気満々で答えます)>司 (05/04-22:40:45)
> もし両方とも弓と氷が効かなかったら真夜、小さい方いけそう?(と真夜に確認をして)弓と氷のタイミングはユゥさんに任せるよ >真夜、ユゥ (05/04-22:42:46)
オルーサ > では、私から...いきます!(バッと手をゴブリナスたちの方に向ければ、彼らの足元に治径3mの氷床を展開します。当たれば氷漬けです)>ALL・GM (05/04-22:42:47)
真夜 > そうみたいね……(ユーの言葉に頷き)じゃあ二人とお願いするわね(自身もその後のフォローに回れるようにとトマホークを握りしめて、待機する)>ユー、ALL (05/04-22:42:59)
真夜 > 任せなさい(薄っすらと微笑みながら頷いて、そっちを優先に狙うことに)>司 (05/04-22:43:50)
GM > 【ゴブリナス・シャマナス】:!?(ローブを着たゴブリナスは展開される氷床に気付くと慌てて詠唱します)ヌカンチク・サクラパク・チクシムユ・ピルカ。為、一、保護光壁魔法(アッリ・スユ)!(掌に浮かび上がった黒色の魔法陣が、自身とゴブリナス・ボサスを包む黒色の球形光壁を生成して、オルーサの氷魔法を防ぎました) >オルーサ (05/04-22:46:41)
GM > 【ゴブリナス・ボサス】:ルナ、シピィ!チクチ!(一回り大きなゴブリナスは怒り心頭といった様子で一行を罵り、ショートボウをつがえてユゥ目がけて撃ってきました) >ユゥ (05/04-22:47:11)
ユーフォニア > (足元に氷床を展開するのを見れば、間髪入れずに2本の矢を放とうとして)おっと…!!(こちらに向けて、放たれる矢を見れば、即座に射線から身を逸らしつつのカウンターショットを。狙うは相手の右手だ)>GM (05/04-22:48:21)
真夜 > ローブの方に詰めるわ!(不意打ち失敗となれば、後は距離を詰めて封じ込めようと考えを切り替える。全員に聞こえるように行動を告げると、シャマナスの方へトマホークを二つ投擲しつつ接近を試みる。1つ目は真っ直ぐに、2つ目は少し間をおいてから放ち、相手の対処法を確かめようとする)>ALL、シャマナス (05/04-22:50:44)
オルーサ > あっ..(弾かれてしまいました、残念そうに眉をさげます) (05/04-22:51:14)
GM > 【ゴブリナス・ボサス】:アグ!(放った矢を避けられ、ユゥのカウンターショットを右手に受ければ、2射目の矢を落としてしまいます) >ユゥ (05/04-22:52:34)
GM > 【ゴブリナス・シャマナス】:ヌカンチク・サクラパク・ウンクィ・ハルカィ・イランチャ。為、一、生命治癒魔法(アッリチャク)!(掌に浮かび上がった黒色の魔法陣が、ゴブリナス・ボサスの傷を癒しましたが、投擲されたトマホークを避ける際に転んでしまいました) >真夜 (05/04-22:52:49)
> ああ!(真夜の言葉にそう答え、自分は作戦通りでかい方へと踏み込む。ユゥの放った弓が相手にどのように隙を与えるか見極めつつ、だ) >all、GM (05/04-22:52:50)
> (2発目の矢を落としたのを見て、斜め横からゴブリナスを切り払おうとする) >GM (05/04-22:54:00)
ユーフォニア > (弓に次の矢を番えて、いつでも撃てるように待機。今は機を伺う) (05/04-22:55:22)
真夜 > これでっ!(ハチェットを引き抜きつつ、反対の手から薔薇の種を生成して放つ。当たれば蔦と根が生えていき、倒れたシャマナスを地面へ押さえつけてしまおうという魂胆、その合間に距離を詰めたいところ)>シャマナス (05/04-22:56:52)
GM > 【ゴブリナス・ボサス】:アゥクァ!(治ったばかりの右手でダガーを引き抜くと司の切り払いを受けますが、重い剣撃によろめいてしまいます) >司 (05/04-22:56:55)
GM > 【ゴブリナス・シャマナス】:チクチ!(為すすべもなく蔦根に捕らえられ地面に押さえつけられますが、接近してくる真夜に魔法を詠唱します)ヌカンチク・サクラパク・カムクナ・マンチャクィ・マナン。撃、一、闇生骸手魔法(サクル・マキ)!(掌に浮かび上がった黒色の魔法陣から、骸骨の手を撃ち出し掴もうとするでしょう) >真夜 (05/04-22:59:24)
ユーフォニア > そうはさせないわよー。(骸骨の手が真夜を掴もうとするのを見れば、即座に矢を放って撃ち抜こうと。そうすることで真夜の援護を試みる)>シャマナス、真夜 (05/04-23:00:44)
> (切り払いを受ける様子に、思ったより頑丈だと分かれば相手がよろめいた流れに合わせて足払いをかける。地面になぎ倒すのが狙いだ) >GM (05/04-23:01:03)
GM > 骸骨の手はユゥの矢に撃ち抜かれ、真夜に達する前に消滅しました。 >ユゥ、真夜 (05/04-23:01:38)
オルーサ > (司がなぎ倒すのを狙うなら、こちらも再び足元に氷床を展開させて滑らせようとします)>GM (05/04-23:02:28)
真夜 > っ……!(魔法とともに骸骨の手でつかもうとしてくれば、両手に薔薇蔦のガントレットを生成していく。腕にぐるぐる巻にしたようにたっぷりと巻かれ、細い腕よりも明らかにそこだけ太くなる。ユーが妨害して骸骨の手が消えたなら、そのまま薔薇蔦ガントレットで顔面を殴りつけようと振り下ろす。小さい見た目とは裏腹に、結構なパワーがある一撃)>シャマナス (05/04-23:03:00)
GM > 【ゴブリナス・ボサス】:ルッラ!?(足払いを受け、バランスを崩すもなんとか踏みとどまり、たたらを踏んで後退しました。そこにオルーサの氷床を受けてつるんとすべり仰向けに倒れてしまいます) >司、オルーサ (05/04-23:03:28)
> OK!(オルーサの補佐のおかげで倒すことに成功したと見ると、その上に足を置いて自分の全体重をかけて、太刀をゴブリナスの心臓部と思われる場所(人間と同じものとして)へと突き立てる) >GM (05/04-23:05:05)
GM > 【ゴブリナス・シャマナス】:ギギャ!?(真夜の容赦の無い一撃がシャマナスの頭を柘榴の様に潰すと、激しく痙攣した後に動かなくなります。その体が黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が1個残りました) >真夜 (05/04-23:05:35)
ヴィダス > ほう……(一瞬、鋭くなった目がキラリと光ります。そしてすぐに元に戻るでしょう) >真夜 (05/04-23:06:17)
真夜 > (薔薇蔦ガントレットで頭を潰すと、直ぐにバックステップで距離を取る。そして石へと姿が消えていくのが見えれば、ちらりと司達が相手している方へと視線を向けていく)>ALL (05/04-23:08:07)
GM > 【ゴブリナス・ボサス】:ギッ!アッルパ……(心臓を貫かれてはひとたまりもありません。シャマナスと同じように激しく痙攣すると、動かなくなります。その体が黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が1個残りました) >司 (05/04-23:08:51)
> …ふぅ(敵が石となるのを見届けてホッと一息。真夜の方も無事終わったようだ、と安堵しながら、石を拾い上げる)…終わったかな >all (05/04-23:10:14)
ユーフォニア > よし、制圧っと。ナイスコンビネーション♪ 良い連携だったわ。(全員の息がぴったり合っていことに称賛の声を)>ALL (05/04-23:10:25)
GM > その時、北の壁が音を立てて崩れると、地中を掘り進んでいた、スカイチウス・グリオズダスが現れました。 (05/04-23:10:43)
GM > スカイチウス・グリオズダスは地中深くに生息し捕食する蟲人の魔物で、身長2.5m程、1対の複眼と1対の魔眼、褐色の甲殻、鋭い大顎と爪、三角形の歯が並ぶ大きな口、長い四肢を持ちます。HPは93です。 (05/04-23:10:55)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:フシュー……(一行に不気味な複眼の視線を向けます) >ALL (05/04-23:11:08)
オルーサ > ふぅ...(ちゃんと連携できてよかったです。安堵...したところでなんかきたーーー!) ひぇえ... (05/04-23:11:25)
ヴィダス > うわっ、やべー奴が出てきたな。こいつの魔眼には気をつけてくれ!(慌てて注意を促します) >ALL (05/04-23:11:37)
真夜 > えぇ、うまくい……(と言いかけて、現れた巨大な虫に目を丸くする)魔眼? 目を合わせなければいいのかしら(ヴィダスへ問い返しつつも、司の方へと近づいていく)>ユー、ヴィダス、司 (05/04-23:12:52)
> う"っっっわ(その君の悪い要望にドン引きしつつ、すかさず剣を構えて対峙する) >GM (05/04-23:13:03)
ヴィダス > そうだな。あとは抵抗する力があれば、問題ないだろうが……(真夜の問いに答えます) >真夜 (05/04-23:14:55)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:!!(さっそく対峙した司に魔眼を向けます。スカイチウス・グリオズダスの魔眼に抵抗できるか、耐力判定で1d20を振ってください。耐力は健康、スタミナ、生命力を表します。能力・習熟・道具性能・魔法効力などで0から+10までの修正が可能です。判定達成値は8以上です) >司 (05/04-23:16:02)
ユーフォニア > ちょ…。これはまたとんでもないのが…?!(現れた新たな魔物にギョッとした表情をしつつも、ちょっと考えて)真夜ちゃん、点火よろしく…!!(すかさずボトルアローを放つ。先端に液体の入った瓶のついた矢で、今回は可燃性の油が入っている奴だ。甲殻持ちでも液体ゆえに隙間から内部に入り込むゆえ、そこに火をつければ…という狙い)>真夜、スカイチウス (05/04-23:16:24)
> 来るか!?(魔眼と言われても何か分からず、注意の仕方も分かっていない。ギュ、と太刀を握って警戒する) >GM [1d20→13=13] (05/04-23:17:45)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:……?(魔眼に抵抗され不気味に小首を傾げます)キシャア!(すぐさま爪を振り上げて司に接近するでしょう。その間にユゥのボトルアローを受けます。甲殻は矢のダメージを受けませんが、油は受けてしまいます) >司、ユゥ (05/04-23:20:19)
真夜 > 分かったわ!(ユーの合図に反応し、トマホークに薔薇蔦を絡めて投擲する。先程同様に粉塵火炎を起こすようにボトルアローの着弾地点付近へ放ち、点火を狙う。その後すぐさま司の方へ振り返り)司、Full Blumeを! 目元を覆えば魔眼を弱められるだろうし、私が援護できるわ(下手に半咲きでコントロールを失うよりは、より強い満開の方でと提案をば)>ユー、司 (05/04-23:20:43)
> ああ!(真夜の言葉にすぐに応えて口づけよう) >真夜 (05/04-23:23:11)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:シャアア!(真夜の投擲で火が付けば、振り払うように両手を動かしながら後退します。甲殻の耐火性は高いようで、火勢は次第に弱まっていきます) >ALL (05/04-23:23:31)
真夜 > (力を開放し、光となった薔薇の花吹雪で接近を拒む障壁を放つと、司へ唇を重ねる)Full Blume…!(片方だけでなく、薔薇蔦のヘッドドレスの両方に薔薇が咲くと、自身は赤い光となって散る。司の中へと飛び込んでいけば、それは深紅色のスリムな西洋甲冑じみた戦装束へと変わり、同様に刀もそれに合わせたものへと変化する。目元には普段かからないバイザーを卸し、魔眼への対抗力を少しでも強めようとする)>司、GM (05/04-23:25:57)
ヴィダス > ……(司と真夜が起こした光景を真剣な表情で見つめています) (05/04-23:27:26)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:!!(火の勢いが弱まると、オルーサに魔眼を向けます。スカイチウス・グリオズダスの魔眼に抵抗できるか、耐力判定で1d20を振ってください。耐力は健康、スタミナ、生命力を表します。能力・習熟・道具性能・魔法効力などで0から+10までの修正が可能です。判定達成値は8以上です) >オルーサ (05/04-23:29:01)
ユーフォニア > あら、意外と火には強いのかしらね。(燃えつつも振り払うように後退するのであれば、気勢を制したのは成功と言えるだろう)ま、こういう状況に置いて、アーチャーがやることは一つよねぇ。(弓に矢を番える。さらに片手にもう一本余分の矢を持って)さぁて、うまくいくかなー?(一本放って、さらにもう一本を放つ。クイックショット二連。狙いは、一対の魔眼。いわゆる目つぶし狙いだが、果たして)>スカイチウス (05/04-23:29:28)
> PL:スカイチウス・グリオズダスは全体的な形は人型と思っていいでしょうか? (05/04-23:29:55)
GM > 人型と思って頂いて問題ありません。 >司 (05/04-23:30:25)
オルーサ > ((さっきからこの人...))(ヴィダスが真夜達に向ける視線が気になって、そちらに少し目を向けます)>ヴィダス (05/04-23:30:30)
> ?(いつもと違うバイザーを不思議に思いつつも、久々の真夜の力に鎧の下で口の端を上げて)っしゃおらあ!(大きく跳躍すると、スカイチウス・グリオズダスの肩に飛び乗り様に首に一閃。それで首を落とせるかどうかは分からないが、そのまま肩を踏み台にして飛び降り、すかさず振り向いて背後から脇にもう一閃の連続攻撃をしたい) >GM (05/04-23:33:41)
真夜 > (視野には問題ないけども、相手が視線を合わせるには合わせづらくなるような程度のもの。司の動きに合わせて力のサポートをしつつ、自身は援護と防御に専念しようとスカイチウスの様子を見ている状態) (05/04-23:35:31)
オルーサ > [1d20+5→10+(+5)=15] (05/04-23:39:13)
GM > 【スカイチウス・グリオズダス】:(オルーサへの魔眼も抵抗されてしまいます)ギウ!(ユゥの2連ショットは見事に魔眼を撃ち抜きました。これ以降魔眼の効果は消失します。怯んだ所を司の一閃を受け、強固な甲殻を斬られると体液をまき散らして首が千切れかけますが、それでも鋭い爪の腕を振るって反撃しました。しかし、それも空しく脇への一閃を受け、体液を噴き出しながら倒れます) >オルーサ、司、ユゥ (05/04-23:40:02)
GM > スカイチウス・グリオズダスが黒い靄となって霧散すると、後には直径5cm程の白磨石が6個残りました。 (05/04-23:40:28)
オルーサ > ハッ...!(おっかない視線の気配に気づき、蒸人の四方にに氷の壁を展開します。これによって視線切りと、反射攻撃を狙います)>スカイチウス (05/04-23:40:36)
オルーサ > (おっと、必要なかった!失敬) (05/04-23:41:46)
> も、もうこれで終わりだよな…?まだ来ないよな??(さっきのこともあるので、剣を構えたまま周囲の壁をキョロキョロ) (05/04-23:43:09)
ヴィダス > いやー、すげぇな。いいもんが拝めたってもんだ(ぱちぱちと乾いた拍手をしました) >ALL (05/04-23:44:05)
真夜 > だといいけど…(まだ解除しないまま辺りの気配を探る)>司、GM (05/04-23:44:29)
GM > もう魔物の気配はありません。 >真夜 (05/04-23:44:59)
オルーサ > .....(何ともいえない顔をしてそちらを見るでしょう)>ヴィダス (05/04-23:46:06)
> ? いいもん?もっとすごい人いっぱいいると思いますけど(ヴィダスの言葉に怪訝な顔をしつつそちらへ向き直る。そもそもさっきから、言葉の端々が何となく気に入らない) >ヴィダス (05/04-23:46:27)
ユーフォニア > これで初心冒険者って言うんだから。もう将来性的には、すごいことになりそうと思わない?(ヴィダスの言葉を聞けば、にこやかに笑いながらそんなことを告げようか)>ヴィダス (05/04-23:47:13)
真夜 > ……大丈夫そうね(気配がないのを確かめた上で解除すると、司の傍に赤い光となって現れ、元の姿に変わる。少し疲れた顔をしているが、以前のような副作用はない様子)…いいもの?(ヴィダスの言葉に訝しげに呟きながら問いかけて)>司、ヴィダス (05/04-23:47:47)
ヴィダス > 嬢ちゃんの魔法もすげぇな。あの凍結速度はなかなかお目にかかれねぇ(オルーサの視線に気付いて、にやりとした笑みを向けました) >オルーサ (05/04-23:48:07)
ヴィダス > 上手な連携を見ると、血が騒いでなぁ(嬉しそうな笑みを浮かべます)まったくだ、今後が楽しみってもんよ >司、真夜、ユゥ (05/04-23:49:49)
ヴィダス > それにしても、こいつらそこそこ貯め込んでやがるじゃねぇか(壁際に山積みされた麻袋や木箱を物色しながら言います)全部でざっと金貨100枚相当ってとこだなぁ。あとで冒険者ギルドの連中に取りに来させると良い。 >ALL (05/04-23:50:35)
ユーフォニア > 血が騒ぐとは穏やかじゃないわねぇ。もしかして、おにーさん。実は戦闘大好き系?(嬉しそうな笑みを浮かべる姿に、笑みを浮かべつつ首をかしげて)でしょでしょ。(同意するように頷いて)>ヴィダス (05/04-23:52:31)
> …はい(今後が楽しみ、には頷いて、その後の言葉には反応せず)スティ、こういう…報酬じゃない収穫?ってのはどうしたらいいの?この人が言うみたいにギルドの人に報告みたいな? >ヴィダス、スティ (05/04-23:52:45)
真夜 > ……(なにか意味深な物を感じつつも、それの正体がわかりきらぬ状態。何を言うわけでもなく、ヴィダスの様子を見やる)…そうね、ここまでやれば後は任せても大丈夫でしょうしね(敵の気配もないし、目的は達したと言えるだろうと思いつつつぶやく)>ヴィダス (05/04-23:52:58)
ヴィダス > 嫌いじゃねぇな。姉ちゃんの弓もすごかったぜ(感心したように頷きました) >ユゥ (05/04-23:55:22)
ステュキア > うん、ギルドに報告すれば確認に来てくれて、報酬が上乗せされるんだ(司の問いにこくりと頷きます) >司 (05/04-23:55:30)
ヴィダス > それにしても嬢ちゃん、可愛い顔してるのに容赦が無くて強いな。何者だ?(感心したように真夜に話しかけます) >真夜 (05/04-23:56:19)
ユーフォニア > んふ。ありがと。(弓の上でを褒められれば、嬉しそうに笑ってみせて)>ヴィダス (05/04-23:56:28)
> あっそうなんだ。なんか悪いな(報酬は報酬でちゃんとあるのに、と思いつつ)まあ、じゃあこれで終わりか~。これから帰る感じ?(ホッと気が抜けたように一同を見て) >スティ、all (05/04-23:56:53)
真夜 > ……((…まさか))(何者かと問われた時に、いいものと、スティへの視線、そこが予想程度だが結びつき…)ただの精霊よ、私の世界じゃ珍しくないわ(はぐらかすような曖昧な言い方で答えつつ、薄っすらと笑った)>ヴィダス (05/04-23:59:14)
ヴィダス > なるほどね。いや、踏み込んだ事を聞いて悪かった(真夜の返事にこくりと頷くと、笑みを浮かべます) >真夜 (05/05-00:01:10)
GM > エピローグ (05/05-00:01:59)
真夜 > えぇ、戻りましょう。流石に疲れたわ…?(苦笑いを浮かべて頷き、同意すると少しだけ身を寄せていき)>司 (05/05-00:02:05)
GM > 君達が洞窟の外に出ると、夕方の傾いた陽がテルメネ丘を照らしているでしょう。清涼な心地よい風が、洞窟内での戦闘で疲れた体を包みます。 (05/05-00:02:16)
> そう、俺らの世界だともっと変わったのとかいっぱいいるんすよ(ヘラリと笑いながら、さり気なく真夜をヴィダスから遠ざけるように肩を抱えて)ヴィダスさんも災難でしたね、でもこれで帰れますよ(これ以上真夜と話させたくないようで、話題を変えるようにそんなことを) >ヴィダス、真夜 (05/05-00:02:19)
GM > ヴィダスは改めて君達に礼を言うと、颯爽と去っていきました。 (05/05-00:03:23)
GM > 君達には冒険者ギルドから報酬として、それぞれ金貨20枚+ゴブリナスの巣穴での獲得物分が支払われます。 (05/05-00:03:31)
GM > おめでとう。君達は依頼を無事に達成しました。この後は、冒険者ギルドに隣接する酒場兼宿屋[黒牡鹿亭]で、ささやかな祝宴をしたことでしょう。 (05/05-00:03:55)
GM > この洞窟での出会いが、新たな運命の歯車を回すことになるとは知らずに───。 (05/05-00:04:14)
GM > これにて冒険シナリオ[ゴブリナスの巣穴掃討]を終了します。お疲れさまでした! (05/05-00:04:22)
ユーフォニア > PL:おつかれさまでしたー!! (05/05-00:04:41)
真夜 > PL:おつかれさまでした~! (05/05-00:04:51)
オルーサ > PL:お疲れ様でした! (05/05-00:05:08)
> PL:お疲れ様です!最初から最後までどこか怪しかったヴィダスさん… (05/05-00:05:17)
真夜 > PL:怪しかったですわぁ(汗 (05/05-00:07:02)
GM > いったい何者なんでしょうねぇ (05/05-00:07:21)
オルーサ > PL:年頃の女の子を静かに見る男...!(言い方 (05/05-00:08:39)
真夜 > PL:続きみたいなシナで明らかになるのかなぁと思うところです(笑 (05/05-00:08:48)
> PL:初心者向けなので司(私)にも作戦の面で色々と学べるところが…! (05/05-00:09:09)
> PL:楽しかったです~。ではでは、これで失礼します~ (05/05-00:09:32)
GM > のんびりお待ちいただけると幸いです! (05/05-00:09:41)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からさんが去りました。 (05/05-00:09:43)
ユーフォニア > PL:わくわく… (05/05-00:09:46)
GM > では、こちらは閉じようと思います。ありがとうございました~ (05/05-00:09:47)
ユーフォニア > PL:それでは雪崩れて私も失礼!! (05/05-00:10:00)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からユーフォニアさんが去りました。 (05/05-00:10:03)
オルーサ > PL:お疲れ様でした~!失礼します (05/05-00:10:21)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からオルーサさんが去りました。 (05/05-00:10:24)
真夜 > 了解です、お疲れさまでした~! (05/05-00:10:58)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」から真夜さんが去りました。 (05/05-00:11:01)
ご案内:「※ゴブリナスの巣穴掃討」からGMさんが去りました。 (05/05-00:11:12)
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