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ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にノーマンさんが現れました。 (05/05-16:52:04)
ノーマン > (今日も今日とて、街の巡回任務中。時折すれ違う人と軽く挨拶を交わしたり、たまに話しかけられて立ち止まって言葉を交わしたりしながら、街中の巡回を続けていく)今日も特に異常はなし。いいことだね。(露店の店主と話し終わって別れた後、満足そうに頷いてから再び歩き出そう) (05/05-16:54:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にミクズさんが現れました。 (05/05-16:55:12)
ミクズ > はいはいそこ行くお兄さん、よろしければちょっとお耳とお目を貸していただけません?(のんびり巡回する大人のイケメンにかけられる若い女の声。ソレは狐の面を被った和洋折衷の装いをした女である。片手に煙管を持ち、鉄板焼きの露天の側からノーマンへとゆるゆると歩み寄ってきたゾ) (05/05-16:58:03)
ノーマン > うん?僕かい?(声をかけられれば、ふと立ち止まってそちらへと振り返ろうか。そして狐の面をかぶった和洋折衷の装いをした姿を見れば、少しだけ目を丸くして)何か御用かな?(すぐに穏やかな表情へと戻れば、そう尋ねよう) (05/05-17:02:15)
ミクズ > 手前、生国と申しますは日の本の国。何処ともしれない馬の骨。新参者の酒場“コリン”のオーナー、名無し草のミクズと申します(小気味よく自己紹介をするとウィンクをひとつ。)お酒はワインにウィスキーに日本酒、料理は新鮮素材の軽食から本格的な料理まで、みんなみんな揃えているけれど時間があったら少しだけ如何?(とかいいつつ、以前まではこんな女が酒場なんて開いたら即ひどい目に遭う程度には治安の悪かった裏路地の方を軽く指差した。……よく見たらチラシで案内が出ている、例の酒場に。) (05/05-17:07:27)
ノーマン > 酒場コリン。噂はかねがね耳にしてるよ。ここ最近、急に有名になってきてるお店だよね。(街の人のうわさとして、ちょこちょこ耳にするお店の名前に、あぁ…と納得した様子で)申し出は嬉しいけど、さすがに今は仕事中だからね。行くなら今日の仕事を上がってからになるかな。(ちょっとだけ申し訳なさそうに笑って) (05/05-17:12:55)
ミクズ > ええ、品揃えには自信があるの。ウチの売りは20年とか30年ものの熟成ヴィンテージワイン。その他のお酒もいっぱい揃えているから一度ご賞味あれ♪うふ、じゃあ暖かい料理を用意してお待ちするわ(そして周囲を眺め、コソッと耳打ちをしようとする)――ちなみに結界を張ってあるから、中で何しても外にはバレないわよ♪個室もあるわ(例えば喫煙とか。そう、ノーマンにだけ聞こえるように告げると顔を離した。) (05/05-17:19:23)
ミクズ > ええ、品揃えには自信があるの。ウチの売りは20年とか30年ものの熟成ヴィンテージワイン。その他のお酒もいっぱい揃えているから一度ご賞味あれ♪うふ、じゃあ暖かい料理を用意してお待ちするわ(そして周囲を眺め、コソッと耳打ちをしようとする)――ちなみに、コリンの中のことは外にはバレないわよ♪個室もあるから、ゆっくりね?(例えば喫煙とか。そう、ノーマンにだけ聞こえるように告げると顔を離した。) (05/05-17:20:36)
ノーマン > 裏通りにお店を置いているとは思えない品揃えだね。もちろん、誉め言葉なのだけど。(大抵裏通りのお店は、品ぞろえに難があったりすることが多い。決してそれが悪いというわけではないのだが)………。(そっと耳打ちをされれば、少しだけ表情が動く。ほんの一瞬だけ)なるほど、至れり尽くせりというわけだね。(ふっと笑みを浮かべれば、伝えられた内容もしっかりと心に留めて)さしあたって、近いうちにお邪魔させてもらうよ。 (05/05-17:25:17)
ミクズ > うふふ。あえて、ね?(品揃えがいいのを表でガンガン売りさばくとすごく忙しくなるので、あえて裏に構えたままのようである。そのへんのチンピラにも使える水準は保ちつつ、品揃えを増やしたようです。 しっかりと表情が変化したのを見て、ミクズは楽しげに口元を緩めた。)ふふ、毎度あり。気前よく食べて飲んでいってね?さてさて、それじゃあお仕事のお話はここまでにしましょ。一度顔見せしておきたかったのよね、ウワサのノーマンさんに(とか言いながら、品定めをするかのように狐面越しにノーマンをつま先から頭まで見上げて喉を鳴らした。) (05/05-17:32:17)
ノーマン > なるほど。(敢えて、との言葉に。それなりの理由があるのだろうと判断する。ハッキリとした思惑はさすがに初対面なのもあってわからないが)そうさせてもらうよ。…噂、か。まぁ、何かと有名人になってしまってるからね、僕は。(そんなつもりはなかったんだけどね、と苦笑して)ただ興味があって顔見せに来た、ってだけではないのだろう? お店の宣伝も目的ではあるけど、それも他に何か意図があるような気がするのだけど。どうだろう?(あくまで予想だけど、どうかな?と) (05/05-17:36:33)
ミクズ > まあいろんな話を聞くわよね、色々と。裏路地をあるいててもすごくね?(何人のチンピラがノーマンさんのボクシングにやられたのだろうか)ほほほ、わかる?ま、目的というほどのものでもないけど……単刀直入に言うと三つ、聞きたいことがあってね?ひとつはこの街のタブー、ひとつは自警団への行商の許可、ひとつは私のところのバウンサーの斡旋。どれから聞けばいいかしら?(指を三本立てて、尋ねた。) (05/05-17:41:18)
ノーマン > この街も長いし、色々やってきてるからね。(それはそうだろうねと苦笑交じりに)ふむ?(聞きたいこと、と言われれば首を小さく傾げて)そうだね。色々あると言えばあるけど。一番厳しいのは、違う世界の何かを他の世界に持ち込んで悪用しないこと、かな。これに関しては、実行してバレた日には相当厳しいことになる。(至って真面目な表情で告げよう)二つ目の行商に関しては、特に何も問題はないんじゃないかな。特に許可は要らないから自由にしたらいいと思うよ。仕事の邪魔にならない程度であれば、むしろ喜んで買う人もいるんじゃないかな。需要に答えられれば。時々物売りが入口当たりに来てたりすることもあるしね。そして、三つ目。自警団は基本的に善意の協力者は常に歓迎してる。申し出れば、それだけでいいはずだよ。ざっと答えるとこんな感じかな。もっと詳しく聞きたければ、説明するけど。(すらすらと一通りの説明を) (05/05-17:52:36)
ミクズ > ふーん?つまり魔法の存在しない世界に賢者の石を持ち込むようなものね。――じゃあ、持ち込み以外のタブーについて聞きたいわね。この街、法律らしい法律はないわ物価が安定してないし何でも売るけど何をやったら駄目なのかしら?法律が特にないならアヘンみたいな麻薬が流行ったり、トサンやトゴの暴利で死ぬまで搾り取る金貸し屋が堂々としてそうなものだけど。金貸しと博打と麻薬はヤクザ者の太いシノギでしょ?(指先を立てて、尋ねる。薬事法とかそういうのはなさそうだけど、あんまり度を越すと目をつけられそうだと思ったらしい。)あとについては有り難い話ね。ちょうど色々と売りたいものとやりたいことがあったから。いやあ、新参のモグリはこのあたり辛いところよね(3つめについても話せばいいと言うのなら、手勢を送れると確信してニヤリと口元を緩めたゾ) (05/05-18:00:24)
ノーマン > まぁ、そういうこと。それ以外は、基本的に個人の良識に任せる…ことになるのかな。ただ、それでも街の治安などに大きな影響を及ぼすようであれば、こちらは黙っていないから、その時はしっかり動く。それくらいかな。なんせいろいろな世界の人が集まるからね。厳密に縛りすぎるのは逆に良くない的な風潮があるんだよ。(小さく肩をすくめて) (05/05-18:09:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にアステル☆さんが現れました。 (05/05-18:12:27)
アステル☆ > 後ろ暗い事をする者は好きだぞ。悪戯しても騒ぎ立てないからな。(ふいに声が挟まった。どこから声が発されたのか、周囲に声の主は見当らない。星海の底を流れ星が流れていった。) (05/05-18:12:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からアステル☆さんが去りました。 (05/05-18:12:34)
ミクズ > ふむふむ、なるほど。つまりハメを外し過ぎなきゃいいってわけね。ふふふ(いいよね、自由って。なんて顔でミクズは楽しそうに微笑んだ。ルールを知って何かいろいろ思いついてるのかいい感じになってきた)じゃあ、質屋をやる為に店舗を探さなくちゃね。後ろ暗いことしなくても楽しめそうだし?(とか言いつつ空を見上げた。先程聞こえてきたアステルの声に同意するかのようだ) (05/05-18:17:38)
ノーマン > 一言で言ってしまえばそういうことだね。(短くそうとだけ答えておこう。あまり下手にいろいろ言うとトラブルになりかねない)それがいいよ。後ろ暗く感じるくらいならやらないほうがいい。まぁ、中にはそう思わないから平気で~というのもいるけどね。(聞こえてきた声には、困ったような笑顔を浮かべて)あぁ、そうだ。一応一つだけ。(思い出したように指を一本立てて)裏通りで仕事がうまくいくようになると、「裏」の人間が接触してくることがある。その時は、良く相手を見定めてね。味方につけると色々と助けてくれるのもいれば、破滅の一本道に誘導されるのもいるから。 (05/05-18:22:18)
ミクズ > でも気にし過ぎも良くないわよ?お金はあればあるだけ便利だからね、うふふっ(サイコ野郎の話が出てきたけど楽しげに笑う。色々とありそうだもんねぇ)あら、刺激的ね。そういうの好きよ?どうせ元々泡沫の夢みたいなもの、覚めてしまったならまた夢を見ればいいもの(むしろ望むところ、とばかりに妖艶な微笑を浮かべた。)……ああ、話し込んじゃった。私もそろそろ行くわ。これから材料の買い付けに行かなきゃだからね?(と、言いながらノーマンから離れてゆく。お別れの時間) (05/05-18:29:03)
ノーマン > そうなんだけど、そういう仕事だからね。(万が一を考えて気にしすぎる習慣がついてしまったのも事実。職業病かもしれない)前向きだね。(望むところと言いたげな表情には、苦笑を返して)僕もそろそろ巡回に戻らないと。それじゃ、また。(きっと、また会うことになる気がする。離れていく相手にそんな声をかけて、自分もその場を後にしよう——) (05/05-18:33:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からノーマンさんが去りました。 (05/05-18:34:26)
ミクズ > だーって、楽しそうじゃない。ねえ?(クスクスと笑う。その微笑は運命を告げる女のように。)ん、それじゃあね♪(そのまま手をひらひらさせると、ミクズは雑踏へ消えていった。) (05/05-18:37:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からミクズさんが去りました。 (05/05-18:37:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -ちょっと外れの路地-」にミクズさんが現れました。 (05/05-21:57:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -ちょっと外れの路地-」にアブ・ハッサンさんが現れました。 (05/05-22:00:13)
ミクズ > (大通りから外れた人気の少ない路地を闊歩するのはひとりの女。カランコロン、と下駄の音色を響かせて甘やかな香りを纏う狐面の女は長い髪を揺らめかせて月の光の下を歩き進む。この辺りの通りはあまり店は多くない。いるにしても行商人かひと癖ある異界の店があるくらいだ。そんな中でも面白いものは時々あるものだ、そう思って歩く物好きを狙う商人と出会えることもある――) (05/05-22:01:50)
アブ・ハッサン > (狭い路地のちょっと開けた空間、薄汚れ、擦り切れた絨毯で野良猫たちの集会場所を占拠している。その絨毯の上には、表通りには置けないような如いかがわしい商品の数々)困ったね、ショバ代値切ったら、こんなとこに店だせなんて(ちょっとため息つきつつ)サンダードラゴンスレイヤーあるよ。よく切れるよ(大ぶりの剣を両手で捧げ持つようにして声を出す。) (05/05-22:03:28)
ミクズ > (不意に聞こえてきた言葉にミクズは振り向き、何やら如何わしい男の方にゆっくり進んでゆく。なんだこれ、といった顔で(狐面だけど)ハッサンの商品を見下ろし――)なにそれ?どう見ても呪詛か何かかかってそうな見た目してるけど(サンダードラゴンスレイヤーを見て、尋ねた。サンダードラゴンを殺せ!な印象を受けたらしい) (05/05-22:08:37)
アブ・ハッサン > (狐面のおねーさんを見つけてニコリと営業スマイルを浮かべるが、どうみてもにやっとする小物感満載の笑み)目の付け所言いね。これ、サンダードラゴンに対してトテモトテモ効果あるよ。(傍らの小箱から、何かの骨のかけらを取り出す。)これ、サンダードラゴンの骨、コイツを刃の上に落とすと(刃の上に落とされたサンダードラゴンの骨は火花とともにきれいに両断される。)しかもね(その刃の上に己の二の腕を押し付けてグイっと剣を引く)見て、見て、全く切れない、この剣、サンダードラゴン専用、しかも安全(どうだとばかりに剣をかかげる。)もし、お客さん、レッドドラゴン倒したいなら、ここにあるレッドドラゴンスレイヤーね(要はサンダードラゴンしか切れない剣である。) (05/05-22:14:43)
ミクズ > ……その骨は本物ね、なのにそれ以外は斬れないなんて不思議なものねぇ ちょっと手に取ってみていい?赤龍用もあるなんて、作刀としてシリーズ化されてるのかしら(首を傾げ、尋ねた。できれば見た目の出来とかそういうのを様々な刀剣類に見慣れている目で検分してから購入するかどうかを決めたい様子) (05/05-22:21:03)
アブ・ハッサン > おねーさん、流石お目が高い、これ、そのとーり、シリーズとしていろいろあるよ。でも、ここだけの話、サンダードラゴンの目撃はここ数百年ないね。(ここまで言って、はっとした表情になる。)で、でも、レッドドラゴンは最後の個体が討伐されてから200年しか経ってないね(どうやら、斬るべき相手の存在はアヤシイらしい。)でも、いい作りよ(装飾が排され、実用一辺倒な剣をおねーさんに差し出す。)飾るにもいいね……、多分(ちょっと勢いがおちた。) (05/05-22:24:23)
ミクズ > んー……どうやって識別を?これ、少しイジったら雷獣や別の竜を斬れないかしら。たとえば、他の世界の雷を司る竜とかー(とかなんとか言いつつ、掴んでその実用一辺倒の剣をじっくり見つめていた。何がどういうことになってやれているのだろう?とばかりに)……これ、売れてないでしょ?値段によってはレッドドラゴンスレイヤーと一緒に買うけど、いくらにしてくれる?(ニコリ、と狐面に隠れていない口元を緩めて尋ねた。) (05/05-22:29:29)
アブ・ハッサン > そのシリーズ作った刀匠、食えなかったらしいね。シリーズ作ってから間違えに気付いたらしいよ(剣の収められた箱にその類の文書が入っていたらしい。)おもーさんのいうとーり、皆、見る目ないね(大げさにため息ついて、さっとメモを取り出して、金額を書き込んでみせる。そこには、この街の最高のホテルのロイヤルスイート3日分の宿泊料と同程度の金額が描き込まれている。)でも、ベンキョウできるね。よかったら、使い魔とかゴーレムもあるよ(面倒な在庫品を上げて、興味を引こうとする。) (05/05-22:35:43)
ミクズ > ……役目を終えたら役立たずにするなんてね。まったく、やってくれるじゃない(鍛冶師のことを聞いて、ミクズは舌打ちでもしそうな顔で呟いた。)だからって金貨200枚で売るのは攻め過ぎじゃない?重要美術品の値段設定じゃない。これなら調度品買ったほうがマシね(さすがにその値段で買う気にはならないのか、あっさりと手を引いた。あんまり見た目が無骨なので美術館に売るのも無理そうである。)ま、私も商いをやろうと思ってる身だからね。じゃ、他の商品も見せてもらおうかしら。説明お願い(そのまま次の商品に行こうととりあえず説明を聞くことにしたらしい) (05/05-22:49:10)
アブ・ハッサン > 優秀な使い魔いるよ。普段は可愛い子狐、いい感じのおねーさんに変化もできるよ(様々な魔法陣らしきものが彫り込まれた小箱を差し出す。)で、これが契約書になるね(傍らの木箱を指さす。ミカン箱程度の箱が三つ積まれている。)完全週休二日制で、勤務志願はナイントゥファイブ、残業代は契約書をよく読んでね。危険手当とかボーナスについても取り決め必要ね。守らないと労働基準監督署やってくるね。(契約書を読み込むだけでおもいっきり時間を食うことは明らか)……、しかも、コレ、気難しいね。(小声でそっと囁くと、一枚の写真にも見える絵を取り出して)すごい力がある、と思われるゴーレム、作られてからずっと寝たきり、一日一回、寝返りさせるだけで長持ちするね(既に用をなしていないモノであるが、これでもゴーレムである。)……、お買い得はのおすすめは魔物除け、快速のサンダルがあるね(もみ手しながら、にこにこしている。) (05/05-22:58:21)
ミクズ > さっきのスレイヤーだけど、金貨1枚と銀貨5枚でなら買い取るけどどう?(こっちはこっちでサラッとメチャクチャな値段で値切った。)ふーん?でも、こんなに大量に縛る内容があるのはチョットねぇ。それで?これがゴーレムって?土のマグロかと思ったわ。食べれない泥団子じゃないこら。あ、魔物除けは要らないわ。下げてちょうだい(ボロクソである。片端からボロクソに評価して肩をすくめた。たぶん値段もすごいだろうし) (05/05-23:08:18)
アブ・ハッサン > あの、天下の名刀サンダードラゴンスレイヤーが金貨1枚と銀貨5枚……、わたしもこれ商売ね、金貨1枚と銀貨5枚と銅貨3枚でこのサンダードラコンスレイヤーはおねーさんのモノね。さぁ、握手を(どこか旧車をレストアして転売する番組みたいな口調になる。)どんな距離でも疲れ知らずで、チーター並みの速さで走り続けられるサンダルはどうね。移動には便利よ(ガラスの箱に厳重に封印されたサンダルを見せる。)いろいろとエンチャントされているから、どんな足にもサイズは会うよ。 (05/05-23:17:17)
ミクズ > うーん、オマケして倍額に増やしといてあげるわ(そう言うと、金貨2枚と銀貨10枚と銅貨6枚を取り出して手渡した。良い買い物をしたととてもいい笑顔である。)へえ、これ面白そうね。値段は?(たぶん値段を出されたら同じように値段交渉を開始して少しでも多く値切って買うぞ!) (05/05-23:22:16)
ミクズ > ……あら?食品も売っているの?(不意に気になってか、ミクズは置いてある食品に目を向けた) (05/05-23:23:08)
アブ・ハッサン > これで、このサンダードラゴンスレイヤーは貴女のモノです。(某中古車をレストアして転売する番組のバイヤーのように。頂いた現金はさっさと財布に仕舞って)さ、どうぞ、この鞘はサービス品ね(なんと、できれば鞘も吹っかける気でいたが、気迫に押されて断念した。)これね、このサンダル……、性能は言った通り、優れものの魔人シリーズの一品ね。(そっとガラス箱を開ける、ちょっと開けただけで漂う蒸れた靴下の激臭)うっ(顔をしかめてふたを閉める。)この匂いが好みを分けるね。玄人好みと言われるね(今度は、周りのアイテムから確実に浮いている可愛らしい瓶をかかげる。)スーパークッキー、別名復讐のクッキー、超カロリー食品ね。(辺りを見回して)一つ食べるとちょっと太る。2つ食べると確実に太る。3つ食べると脂肪吸引レベルね。(これも、ふたを開ける。甘い香りが先ほどの激臭を駆逐していく。)これ、銀貨50枚でいいね。砕いて、毎日の食事代わりにするもよし、誰かにプレゼントするもよしの優れモノね(効能からすると成人病へのチケットみたいなものであるが。) (05/05-23:32:03)
ミクズ > ええ、あ・り・が・と♪(とてもとても甘く、嬌声めいた声でお礼を言う。まるで蜜のように聞くものの耳に纏わりつき、そして心を絡め取るかのようである。)へー……コャンッ!?(その瞬間、ミクズは不意打ちで直撃した凄まじい激臭に咄嗟に鼻を押さえ俯いた。――ミクズの髪が白く染まり、白い狐耳と透き通った狐の尻尾が現れた。のだが、それはすぐに消え去り涙目になって恨みがましい目でそっちを見ていた。)……スーパークッキー。そんなに栄養があるの?食事代わりになるなら肉をつけるにはうってつけってことね。なら、貰うわ。銀貨50枚……うーん、もうちょっとまからない?(五万円はちょっと高いと思ったのか、バカになった鼻を抑えながら指先を立てて尋ねた。さっきほどムチャを言う気はないらしい) (05/05-23:44:10)
ミクズ > うん、あ・り・が・と・ね♪(とてもとても甘く、嬌声めいた声でお礼を言う。まるで蜜のように聞くものの耳に纏わりつき、そして心を絡め取るかのようである。)へー……コャンッ!?(その瞬間、ミクズは不意打ちで直撃した凄まじい激臭に咄嗟に鼻を押さえ俯いた。――ミクズの髪が白く染まり、白い狐耳と透き通った狐の尻尾が現れた。のだが、それはすぐに消え去り涙目になって恨みがましい目でそっちを見ていた。)……スーパークッキー。そんなに栄養があるの?食事代わりになるなら肉をつけるにはうってつけってことね。なら、貰うわ。銀貨50枚……うーん、もうちょっとまからない?(五万円はちょっと高いと思ったのか、バカになった鼻を抑えながら指先を立てて尋ねた。さっきほどムチャを言う気はないらしい) (05/05-23:56:34)
アブ・ハッサン > ~(おねーさんの笑顔に心奪われつつ)-っ、このサンダル、これで売れない(涙目になりつつ)何で、これ仕入れたんだろう……(おねーさんの一瞬の変化は、激臭に目をやられたので見ていなかった。見た所で、お客様には変わりないので気にすることはないのであるが、そして、サンダルを見つめて真顔で呟く)スーパークッキー、銀貨20枚で、現金なら18枚……、それと、このサンダルをおまけに付けるよ(カラス箱に入った可愛らしい見かけのサンダルを指さす。)早く走れる、馬より早い、しかも足音しない。疲れない。お買い得……、と言うかサービスするね。一度、荷馬車の中で箱割れて大変なことになったね。いざとなったら、広域殲滅兵器になるよ。(サンダルの入ったガラス箱を掲げて見せる。特性ガラス箱のおかげで、臭いはしゃっとアウトされている。) (05/05-23:57:04)
ミクズ > ニオイが酷すぎよ……ここまでの激臭とかあり得ないわよホント。次開けたら頭からバリバリ食べるわよ(いつもの余裕綽々さが薄れ、バケモノ感溢れる文句を口にした。鼻がかなり効くせいかダメージが痛恨レベルである。)よし買った。サンダルも一緒にね?(普通なら『いらねーよこんなゴミ!』となるシロモノだが、それはそうと使いみちは思いついたのかミクズはサイフから銀貨をジャラジャラと出して手渡した。)それにしても、なんでそんな恐ろしいものをガラスの箱に……?せめて桐の外箱なり鉄箱ににでも入れたほうが良かったんじゃないかしら (05/06-00:05:16)
アブ・ハッサン > 食べるなら、やさしく、美味しく食べて頂きたいね(食べるをどうも別の意味で理解しているようである。)あー、お買い上げ感謝するね。商売の神様のご加護がありますように……、理力とともにあるんことを(感謝の言葉を並べ立てる。)このサンダル、見た目はいい。かわいい、外から見えない箱だと、その都度開く必要あるね。それ自殺行為(売った商品にとんでも無い事をぽろっとこぼして)臭いはひどいが、水虫のエンチャント効果もあるから、誰かに使わせるのが一番ね(酷いことをニコニコしながら口にする。) (05/06-00:10:46)
ミクズ > あら、そちらの意味も?……うふふ、でぇも私は高いからまずは指先のマッサージからしてあげるわ(ライフ&デスな意味だが勘違いされたっぽいのを見るとクス、と笑って酒場“コリン”のチラシを取り出して手渡そうと。チンピラ御用達の値段からヴィンテージワインの割に低価格なワインだったり、色々とある他なんかマッサージ屋さんも経営しているようである。)うふふ、これを使えばチノ=リを得ることも容易いわね?いいわ、水虫のエンチャントもあるのなら色々と使わせてもらうわ。ほほほほっ(楽しげに笑う。まあ明らかに悪巧みをしている邪悪過ぎる笑いだかな!)……て、ギヤマン使ってたのはそういう意味だったのね。なら強化ガラスくらい使えばいいのに、ケチケチせず 商売は時に『感じるな、感じろ』も肝要よ……(ボヤくように告げる。いちいちエピソードがひどいんですけど!!) (05/06-00:21:37)
アブ・ハッサン > これは、あの酒場……、お酒、随分ご無沙汰してるね(ふふと乾いた笑いを上げて)このガラス箱は消臭のエンチャント付きね。このサンダルなんで手に入れたか分からないけど、この箱に随分とかかった。でも、これサービス。一介の商人には荷が重いね。(うだつの上がらない行商人が大量破壊兵器を持っているようなものである。)強化ガラス、考えた、考えたけど、高いね……(サンダルの入ったガラス箱を丁度大きさが合う木箱に入れて、外れないように紐で縛り付けて)これで少し安心、ガラス割れたら、すぐ逃げる。臭い着いたら暫くとれない。(ちゃんと使用上の注意を説明して。)感じる商品なら……、紳士向けあるね。布を思いっきり節約した下着とかね。(下卑た笑顔でささやく。) (05/06-00:35:13)
ミクズ > 私の酒場よ。新参者なのだけれど品揃えには自信があるわ。よしなに♪(ニッコリと笑って、ハッサンに宣伝する。お酒は安いのから高いのまであるからいろいろ飲めるだろうさ)……ああ、結構お金がかかるのねこういうの。なら仕方ないかなぁ。うん、気をつけておくわ。あのニオイホントやばいから(はあ、とため息をついて。広域兵器になるレベルのニオイだ、もし魔物とかにブチかましたら昏倒するだろう。味方も死ぬけど。)――あら、私を感じるのにそんなの必要?あなた一人で、十分じゃない?(そう言うなり、下卑た視線を受けても狐面の女は動じず、むしろ少し前かがみになってみせた。今にもこぼれ落ちそうなほどに着崩した着物から覗く少しのことで危ういことになりそうは特大のお山。お香にも似た、甘露の渦と形容してしまいたくなるほどに複雑で生々しい女の香り。手を伸ばし、細く作り物めいて華奢な指先でハッサンの頬をツツ――となぞり戯れるように撫でて手を離すぞ。顔は隠れてはいる。だが、外套の下は太夫のようなもので実際最上クラスの女の雰囲気である。) (05/06-00:48:40)
アブ・ハッサン > 飲みに生きたのは山々ね、これでやっと借金返せる。その方が大きいよ(ちょっと怖い所からも借りている。)取り扱いは充分注意、でも効能は本当よ。広域殲滅に特化した魔人の靴下もあるよ。これは、臭いが強い、当社比10倍ね。近くづくだけで身体に臭いが付くね。(ぶるっと身を震わせて)お、おおお、これほど立派なモノ久しぶりね(山岳信仰のように山に手を合わせて)紳士シリーズ使えば、鬼に金棒ね。でも、おねーさん必要ないか……(ちょっと残念そうに、コイツにとって、モノが売れるかどうかが第一である。もし、女性の艶めかしい香りと、金貨の輝きがあれば、迷いもせず金貨に飛びつく奴なのである。)ーっ、おねーさん、わたし、そのサービスの代価もってないね。おねーさんの商品、もっと価値あるね。安売り良くないよ(滅多にない美女からのお近づきであるが、コイツはそれより、もしお店でこの手のサービスを受けたらその代金はどれくらいかを計算し、いまのおねーさんの行動がいくらぐらいかを計算し、それなら、その分の金をくれ、と考えている。)必要なモノがあったら、仕入れておくね。魔法のアイテムも仕入れておくよ。(毎度御贔屓にとばかりににこにこと頭を下げる。) (05/06-01:01:52)
ミクズ > ああ、金貸しならそのうち私も質屋やるけど今度私からも借りてみる?担保があるなら年利17%、担保ナシで利息さえ返してくれるなら待ってあげる方はトイチ。どう?(借金があると聞けばこれからやることも告げた。闇金的にはトイチでもまだ有情である。)わ、わかったからそれは出さないでくれる?というかそういう兵器は良くないと思う、うん(次々出てくる最臭兵器にさしものミクズも引っ込めろと告げた。)あなた中々“美味しそう”だもの。ついつい、つまみ食いしそうになっちゃったわ(ちろり、と舌先で薄紅色の唇を舌なめずりした。薄いながらも柔らかさの伺える唇はてらてらと光り、意味深な言葉に蠱惑的な色を含ませた。とはいえ本格的につまみ食いをする気は今のところはないのか、仮面を外すこともせずハッサンの頬を撫ぜた手を離して口に近づけるとぺろりと指先を舐め取って妖艶に微笑んだ。)ええ、楽しみにしてるわ♪それじゃあ私はそろそろお店に戻るわ。これからガンガン稼ぎ時だから、客引きしながら帰らないとね?(と、言いながらミクズは踵を返して去ってゆく。後ろ手に手を振り、別れを告げると間もなく居なくなるだろう) (05/06-01:16:07)
アブ・ハッサン > それ、借りると、時間のかかる自殺と同じね。今日の儲けで、何とか返せるから暫くは大丈夫……のはず(ちょっと自信はない。)魔人シリーズまだまだあるけど、いらない、分かった。(兵器をまたデッドストックに戻して。)その言葉、本気になりそうね。(にやっと笑って肩をすくめる。)じゃ、護符を何種類か準備しておくよ。隕石除けから次元断層に落ちない、と言われているのもあるから、楽しみにしておくね。(倉庫にあるいかがわしいものを頭の中でピックアップしつつ)また、ご来店、まってるね。(おねーさんの背中に手を振って)……、そこのおにーさん、ゴーレムいらないか?(彼の商売はまだまだ続きそうであるが、果たして商品が捌けるかは別のお話である。) (05/06-01:23:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -ちょっと外れの路地-」からアブ・ハッサンさんが去りました。 (05/06-01:25:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -ちょっと外れの路地-」からミクズさんが去りました。 (05/06-01:26:03)
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