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ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にアリエッタさんが現れました。 (05/06-21:11:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にディーノさんが現れました。 (05/06-21:13:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にヴィンセンスさんが現れました。 (05/06-21:13:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (05/06-21:13:36)
アリエッタ > (弟分であるヴィンと、そのお友達のヴァンも一緒に夕食に誘った本日。エリーと共に腕をふるったが、残念なことに急用のため、アリエッタ一人でおもてなしだ)よし、間に合ったわ…!もう忘れてることはないわよね?(テーブルの上の用意を眺めて独り言を) (05/06-21:14:42)
ヴィンセンス > (アリエッタの準備してくれた料理を目を輝かせながら、準備する様子を眺めている。)お姉ちゃん、こんなにすごい料理作れたんだ(すごいなぁと思えば、しみじみと呟きながら笑みを浮かべて)>アリエッタ (05/06-21:19:04)
ヴァントゥディシア > (お呼ばれをしてヴィンと一緒にやってきたのは、紫髪の小柄な少女。ヴィンの隣にちょこんと座って、並べられた料理に目を輝かせています)とても美味しそう。今日は呼んでくれてありがとう(笑みを浮かべてお礼を言いました) >アリエッタ (05/06-21:21:04)
アリエッタ > えっへん、なかなか作れるようになったでしょう?といってもエリーちゃんと一緒に作ったのよ。それに、普段はもっと簡単に済ませているの。ヴィンとお友達が来るから頑張っちゃった(目を輝かせるヴィンに座って、と席を勧めよう) >ヴィン (05/06-21:21:17)
ディーノ > (アリエッタに用事があったので館までやってきた男。何やら賑わう声が聞こえておや?となる)先客かね? (出直した方がいいだろうか、と思いつつも扉をノックしよう)アリエッタ、いるかね?ディーノだ>アリエッタ (05/06-21:21:24)
アリエッタ > こんにちは、初めまして。私はアリエッタ・ウェンハルトと申します。ゆっくりしていってね。(可愛らしい少女に目を細めて、ヴィンの隣の席を勧めよう) >ヴァン (05/06-21:22:38)
アリエッタ > ごめんなさいね、エリーちゃんは今日急用でいないの。でも──あら?(二人に説明していたところ、ディーノの来訪にパッと顔を上げて。急いで玄関へと向かおう)ディーノさん!こんばんは、どうしたの?(驚くようにしつつも、顔を見れたことに抑えきれない喜びに表情を緩ませる) >ディーノ (05/06-21:25:28)
ヴィンセンス > そうなんだ、二人共すごいなぁ(自分は簡単な料理しか出来ないので、感嘆の声をこぼしながら答えて)えっと……(友達といわれて、なんとも言えぬ表情が一瞬浮かぶと、ちらっとヴァンの方を見やる)>アリエッタ、ヴァン (05/06-21:25:35)
ヴァントゥディシア > 初めまして。ぼくはヴァントゥディシア・マキネディクス・ライネメルカイテ。長いからヴァンでいい。よろしく(珍しくフルネームを名乗ると、微笑んでぺこりとお辞儀をしました。そしてヴィンの視線を受けて伝えます)それと、ぼくはヴィンの恋人 >アリエッタ、ヴィン (05/06-21:27:51)
ディーノ > 夜分遅くにすまないね、ちょっと渡したいものがあったんだが...出直した方が良いかね?(やあ、と軽く片手をあげて挨拶しつつ、尋ねる)>アリエッタ (05/06-21:28:58)
アリエッタ > 最初はひどいものだったのよ(初期を思い出してクスクス笑いながら)…?(ヴィンの顔に一瞬浮かぶ表情に首を傾げるも、ヴァンの自己紹介に頷きながら最後の言葉に目を丸くする)──恋人!…まあ!…まあ!まあまあ!(ヴィンとヴァンを交互に見てそんな言葉を) >ヴィン、ヴァン (05/06-21:29:58)
ヴィンセンス > ((そこは間違いない、んだけど…))(なんとも言えぬ表情をしていたが、どうにか笑みを作るだろう) (05/06-21:30:10)
アリエッタ > あら、大丈夫よ。…ディーノさん、もしお時間があるなら食べていかない?ヴィンもいるのよ。ヴィンとヴィンのお友達と一緒にお夕飯を食べようってことになってたんだけど、エリーちゃんが急用でいなくて1人分多いの。どうかしら?(ちょうどいいわ、とディーノを夕食に誘おう) >ディーノ (05/06-21:31:52)
アリエッタ > ヴィンったら!こんな可愛い子が彼女だなんて、教えてくれたらいいのに!うふふ、ヴィンもイケメンだし、お似合いだわあ。(ヴィンの様子には気付かず、目をキラキラさせて嬉しそうに二人を見つめる) >ヴィン (05/06-21:33:01)
ヴァントゥディシア > (驚くアリエッタに、こくりと頷きました)……(そしてヴィンの様子に、眠そうな目でじーっと見つめます) >アリエッタ、ヴィン (05/06-21:34:03)
ヴィンセンス > でも最初だって皆そんなもんじゃないかな?(最初こそ皆上手には出来ないだろうと思えば、苦笑いを浮かべて)そうだね、凄く可愛いよね(くすっと微笑んでいるものの、内心色々とぐるぐるしているので、ひっそり手汗が酷い)ふふっ、ありがとう(お褒めの言葉に柔らかに微笑んで見せて)>アリエッタ (05/06-21:34:46)
ヴィンセンス > (視線を感じると、少し考えてからそっと耳打ちをするだろう)>ヴァン (05/06-21:35:10)
ディーノ > おや、構わないのかい? それならお言葉に甘えさせてもらおうかね(ふむ、と少し考えてからOKする)>アリエッタ (05/06-21:35:18)
アリエッタ > ………?(やはりヴィンとヴァンの様子に首を傾げているが、こちらは微笑ましそうな様子)さあ食べてちょうだい。そうだわ、とっておきのワインを開けましょう!ヴィンに彼女さんが出来たお祝いね!(名案、と立ち上がるといそいそとワインを持ってくる) >ヴァン、ヴィン (05/06-21:41:19)
ヴァントゥディシア > (小首を傾げて耳打ちを聞けば、同じように耳打ちを返しました) >ヴィン (05/06-21:41:26)
アリエッタ > 良かったわ!どうぞ上がって(パッと嬉しそうな顔になると中へ誘導して、空いてる席をディーノに勧めよう)ねえ聞いてディーノさん。ヴィンったらこんな可愛い彼女さんが出来たのよ。本当にお似合いだわ!(今し方知った情報をさっそく嬉しそうにディーノにも共有だ) >ディーノ (05/06-21:42:22)
ヴィンセンス > ぇ、お酒…? あまり飲んだこと無いけど大丈夫かな(少し不安そうに呟きながらも、その後姿を見やる。そしてディーノを見ればこんばんわというように微笑んで)>アリエッタ、ディーノ (05/06-21:43:35)
ヴァントゥディシア > こんばんは(ディーノが現れれば挨拶をしてぺこりとお辞儀をするでしょう) >ディーノ (05/06-21:44:31)
アリエッタ > あら、そうなの?私の故郷では子供もワインを飲むわ…無理にとは言わないけど、どうする?試しにちょっとだけ飲んでみる?(ワインを見せるようにして尋ねよう) >ヴィン (05/06-21:45:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」にクライスさんが現れました。 (05/06-21:45:44)
ディーノ > ああ、邪魔するよ(そう言って部屋の中に入るだろう) どうも、こんばんわ(先客の2人に気づけば、軽く片手をあげて挨拶をする)>ALL (05/06-21:45:55)
クライス > (コンコン、とドアをノックする音) (05/06-21:46:00)
クライス > (と思ったけどタイミングにはディーノが部屋に入って扉が閉まった直後辺りのタイミングだ) (05/06-21:46:48)
ヴィンセンス > ぁ、全く飲まないってわけじゃないんだ。墨の世界でも10代になったら飲まされたりするし(アワアワとしつつ取り繕うと、小さく頷いて)うん、せっかくだしいただくよ>アリエッタ (05/06-21:47:54)
ヴィンセンス > ぁ、全く飲まないってわけじゃないんだ。僕の世界でも10代になったら飲まされたりするし(アワアワとしつつ取り繕うと、小さく頷いて)うん、せっかくだしいただくよ>アリエッタ (05/06-21:48:09)
アリエッタ > あら?(再び来客のようだ。一旦ワインを置くと、一同には先に食べてて、と言ってそのまま玄関へと戻ろう)はい…あら(扉を開けてみれば時々館内で見る顔だ)えっと…クライスさん? >クライス (05/06-21:50:12)
ディーノ > ん...?(空いた席についてからアリエッタの言葉に、少し目を丸くする。マジか、と言いたげな視線をヴィンセンス達に向けるだろう)>アリエッタ・ヴィンス・ヴァン (05/06-21:50:52)
クライス > よぅ。あれ、お客さんだったか?(ドアが開かれれば、ひょいと片手をあげて。開いたドアの隙間から見える部屋の様子に、ちょっと眉尻をあげて)まぁ、いいや。実は、シナモンチョコクッキーをおやつに焼いてな。ただ、ちょっと多めに作りすぎたんで、部屋にいる奴に配ってたんだよ。良かったら食ってくれ。(そう言って、包みを差し出そう)>アリエッタ (05/06-21:51:28)
アリエッタ > そう、じゃあ…どの位飲む?(グラスに注ぎかけた状態で聞いて)ヴァントゥデイシアさんとディーノさんは?飲むかしら?(二人にも聞こう) >ヴィン、ヴァン、ディーノ (05/06-21:52:27)
ヴィンセンス > (そうだよと肯定するように微笑んで見せて)つい最近の話だったから、まだ報告とかしてなかったんだ>ディーノ (05/06-21:52:30)
アリエッタ > まあ…!ありがとう!ええ、ちょうどお友達が来ているの。みんなでいただくわね(嬉しそうに受け取って)そうだわ、材料が余って余分に作ったデザートがあるの。イチゴのゼリーなんだけど、お好きかしら?良かったらお返しに持っていってくれないかしら?(名案!と聞いてみよう) >クライス (05/06-21:54:57)
ディーノ > ああ、頂こうか(せっかくだし、と答える)>アリエッタ (05/06-21:55:51)
クライス > おう、ぜひ食べてくれ。(受け取ってくれればうれしそうに笑って)お、マジで?それじゃあいただくわ。(それはありがたい、と嬉しそうに)>アリエッタ (05/06-21:56:15)
ヴァントゥディシア > せっかくだから、お酒を頂く(アリエッタの問いに僅かに小首を傾げて考えると、微笑んでこくりと頷きました) >アリエッタ (05/06-21:56:19)
ヴィンセンス > じゃあ、これぐらいで…(と、グラスの半分ぐらいを指さそう。飲むのは元いた世界以来かぁと一人懐かしむような気持ちで目を細めた)>アリエッタ (05/06-21:56:55)
ディーノ > そうだったんだな。いや、実にめでたいことだ(ちょっと驚いたが、良いことである。うむ、と頷いてから二人を交互に見るだろう) 俺はディーノ。しがないトレジャーハンターだ。君は?(ヴァンに自己紹介し、相手の名前も問うだろう)>ヴィンス・ヴァン (05/06-21:58:17)
アリエッタ > 良かった、じゃあちょっとだけお待ちになって。持ってくるわね (05/06-21:59:44)
ヴァントゥディシア > ぼくはヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい(ディーノの知るスティやエクスとそっくりな顔で告げると、笑みを浮かべました) >ディーノ (05/06-22:00:10)
ヴィンセンス > うん、ありがとう(微笑みながら頷いてみせるも、ほんの少しだけ落ち着きなくテーブルの下で手をすり合わせた)>ディーノ (05/06-22:00:20)
アリエッタ > 良かった、じゃあちょっとだけお待ちになって。持ってくるわね (クライスの反応に頷くと少しその場から離れ、ゼリーの容器を箱に入れて戻ってくる)わざわざどうもありがとう、楽しみだわ(再度お礼を言って渡そう) >クライス (05/06-22:01:18)
クライス > (しばし待ってから、持ってきてくれたそれを受け取って)おぉ、これは美味そうだ。何気にゼリー系は冷やすだけなんだけど、あんまり作らないんだよな。あとで、しっかりいただくわ。(と、嬉しそうに。普段あまり作らないものは逆に余計に嬉しいのだ)それじゃあ、他の奴にも配りに行くから俺はこれで。またな。(ひょいっと手をあげれば、そのまま次の人がいそうな部屋へと向かっていき——)>アリエッタ (05/06-22:02:31)
ディーノ > おや、初めての彼女に気持ちが落ち着かないのかね?(どこかそわそわしている様子をそう解釈して、薄く笑みを浮かべる)>ヴィンス (05/06-22:02:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からクライスさんが去りました。 (05/06-22:02:43)
ディーノ > ヴァンだな、よろしく(こちらにも笑みを返して) で、ヴィンセンスとはどういう経緯で...?(なんて興味本位で尋ねる)>ヴァン (05/06-22:04:36)
アリエッタ > そうこなくちゃ(二人の言葉に笑うと、言われたとおりヴィンのグラスに半分まで注いで。それから二人にも注ぐと自分の席につき、自分のグラスに注いだワインを飲みながら三人の会話に介入)初めての彼女なのね。ヴィンとヴァントゥデイシアさんはいつから付き合っているの?(恋話にワクワク顔である) >all (05/06-22:04:49)
ヴィンセンス > うん、ちょっとね?(くすっと笑っているも、なんと言ったら良いやらと言葉を濁してしまう)>ディーノ (05/06-22:06:30)
ディーノ > ありがとう、いただくよ(ワインを注いでもらえば、礼を述べて)>アリエッタ (05/06-22:09:01)
ヴァントゥディシア > よろしく。……簡単に言うと、好きになった(ディーノの問いに小首を傾げて少し考えると、素直に答えを返しました) >ディーノ (05/06-22:09:14)
アリエッタ > ええ、他の部屋の方達にもよろしくね(そうクライスを見送ると、部屋の中へと戻ろう) >クライス (05/06-22:09:20)
ヴィンセンス > うん、初めてだね(薄っすらと笑みを浮かべたまま頷くと、出会いと馴れ初めにひっそり跳ね上がる心音。言葉に困りながら、ちらっとヴァンの方を見やるが、言っていいのかな?的に見えるかどうかは見え方次第か)>ALL (05/06-22:09:25)
ヴァントゥディシア > (ヴィンの視線に気付くと、こくりと頷きました) >ヴィン、ALL (05/06-22:12:01)
アリエッタ > きゃーvv(ヴァンの直球な言葉にハートを跳ばしつつ、ワクワクとした顔でヴィンの言葉を待っている。こちらは事情を何も知らないので純粋にヴィンの話を待っているようだ)ほら、飲んで飲んで。それで教えて、二人の馴れ初めが聞きたいわ(と先ほど注いだワインを勧めよう) >ヴァン、ヴィン (05/06-22:12:06)
ディーノ > はは、いいね、実にわかりやすい(ヴァンの問いに、少し目を丸くする。しかしすぐ楽しそうに笑ってみせるだろう) 見ての通り放っておけないやつだから、無理ない範囲で支えてあげてくれ>ヴァン (05/06-22:12:37)
ヴァントゥディシア > ありがとう(注いでもらったワインにお礼を言います)詳しいことはヴィンが話す(しれっとボールを渡しました) >アリエッタ、ヴィン (05/06-22:16:01)
ディーノ > 大事にするんだぞ。お前かなり真面目だから、変に頑張って無茶とかするなよ?(はは、と笑いながら)>ヴィンス (05/06-22:16:34)
ヴァントゥディシア > うん、まかせて(ディーノの言葉にこくりと頷きます) >ディーノ (05/06-22:17:37)
ヴィンセンス > (好きになったといわれると、少し赤くなりながらうつむいたり)えっと……(そう言われると、言葉に困りながらもワインを見やる。そしてまさかのパスをうけ、こうなればアルコールの力で乗り切るしかと少し思いつつ、ぐっと飲んでいき)……僕は、マティアスとは違うんだ。アイツみたいに器用じゃないし、柔らかに考えられないのに……(不意に妙なことを呟きながらぐたんとうなだれた)>ALL (05/06-22:18:35)
アリエッタ > …?(ふんふん、とヴィンの言葉を聞いていたアリエッタ、唐突にヴィンががくんとうなだれる様子に不思議そうに首を傾げる)ヴィン?(どうしたの?と覗き込むようにヴィンの方に手をやる) >ヴィン (05/06-22:20:19)
ヴィンセンス > するよ……勿論するよ。ここまでして、大事にできなかったら僕はどうしようもない甲斐性なしだもん…(若干の空きっ腹に一気にアルコール打ち込んだことにより、酔いが早く回ってきた様子である。ぼそっとつぶやきながら顔を上げると、少し頬が赤い)>ディーノ (05/06-22:20:50)
ヴァントゥディシア > ヴィン……?(お酒を飲んで様子が変わったヴィンを、不思議そうに見つめます) >ヴィン (05/06-22:21:02)
ヴィンセンス > 大丈夫、大丈夫……(手を伸ばされればゆるゆると頭を振った後、ヴァンの方を見やる)今だっていったじゃないか…どう言おうかって、言ったのに……(ぐいっとヴァンへ顔を近づけると、普段よりも目が据わっているのがみえるかも知れない)>アリエッタ、ヴァン (05/06-22:22:38)
ディーノ > おや...(さすがに少しおかしいと思ったようで、小首を傾げる)>ヴィンス (05/06-22:22:58)
アリエッタ > (あら、と手を引っ込めるとヴィンとヴァンの二人を見て、ディーノをちらりと見て、また二人を見るとそそくさと二人から離れる)あら、あら…?(ヴィンが何をするのかとドキドキしながら邪魔にならないようにディーノの隣へ移動した) >all (05/06-22:25:16)
ヴァントゥディシア > ごめん(ヴィンの言葉に眉尻を下げました) >ヴィン (05/06-22:25:47)
アリエッタ > (ドキドキを抑えるようにグイとワインを飲み、お代わりしようとしてこのペースだとすぐになくなることに気づき、そうだわ、とすぐ後ろの棚を振り返ってもう1本のワインを取り出した。間違えて買ってしまった度数16%のものだ) >all (05/06-22:28:30)
ヴィンセンス > (真っ赤なまま頬を膨らませるようにして拗ねてみせる)ヴァンがマイペースで、不思議なのは分かってるよ。怒ってないよ、怒ってない……でも僕だって自由してみたい(そんな事を呟きながら、そのままさも当たり前というように唇を奪おうとする。痛くしない程度ぎゅっと引き寄せながら、珍しく少し荒っぽいぐらいに)>ヴァン (05/06-22:29:52)
ディーノ > ああ、そうだアリエッタ...渡したいものというのはこれなんだが(とりあえず話題を変えよう、とおもって咄嗟にアリエッタに話を振る。かなり強引) ワインが好きなのかね?なかなかの勢いだ(あっという間に飲み干し、もう1本取り出す様子に目を丸くする)>アリエッタ (05/06-22:30:48)
ディーノ > おやおや.............(とんでもない光景を見てしまった、と言わんばかりに苦笑する)>ヴィンス・ヴァン (05/06-22:32:00)
アリエッタ > ヴィンったら…!(きゃあ、なんて小さい声で悲鳴を上げつつ、手で目を覆うようにしながらしっかり開いた指の隙間からジッと二人の様子を見ている) >ヴィン、ヴァン (05/06-22:33:49)
アリエッタ > あっ(ハッと我に返るようにディーノの方を見て)えっと、何だか落ち着かなくて(とヴィンヴァンの様子にソワソワしながら自分のグラスに度数が強いワインを入れていく)そうそう、そうね。何を持ってきてくれたの? >ディーノ (05/06-22:34:55)
ヴァントゥディシア > ……ヴィン?……!(普段とは違う言動にどう返そうか迷う間もなく引き寄せられると、僅かに目を瞠ったまま唇を重ねられますが、抵抗はしないでしょう) >ヴィン (05/06-22:35:49)
ヴィンセンス > (唇を奪う合間、ずっと抱きしめたまま。背丈の差もあるので、少し上から覆いかぶさるように唇を重ねている状態。スンと鼻を鳴らしてから唇が離れると、何かを耳打ちしてから二人の方をみやる)……馴れ初め、聞きたいんでしょ?(ゆらりと二人の方へ振り返ると、じっと視線を送る)>アリエッタ、ディーノ (05/06-22:40:30)
ディーノ > まあ、こう"初々しい"光景を目の当たりにするとそうなるな(初々しいと言うには大胆すぎる行動を横目に、くすっと笑う) 俺が今まで得た宝石についての情報をまとめた資料だ。肝心のアリエッタの故郷について書かれたものはないが、参考にはなればと思ってね(そう言ってカバンから取り出したのは、分厚い本。全てのデータを紙に出力し、製本までした)>アリエッタ (05/06-22:41:38)
アリエッタ > えっ!?え、ええ、そう、ね??(予想以上の濃厚なラブシーンに固まったまま、ヴィンに聞かれるとコクコクと頷くしかない) >ヴィン (05/06-22:43:21)
ディーノ > ん?ああ、いや無理に話すことはないぞ? ほら、せっかくアリエッタが料理を振る舞ってくれてるわけだし、いい加減手をつけないと冷めそうだ(とても恋愛初心者とは思えない言動に困惑しつつ、とりあえず飯くわない?と軌道修正にかかる)>ヴィンセンス (05/06-22:44:04)
アリエッタ > う、初々し、い…??(ディーノの言葉に若干首を傾げるようにしつつも、きっちり製本された冊子を差し出されると目を丸くする)まあ…!(受け取るとパラパラと中を見て、その情報量の多さに再び目を丸くする)すごい…こんなにたくさん…大変だったでしょう…(感動するように資料を見つめると、大事そうに抱えてディーノに笑いかける)ありがとう、ディーノさん…読んでみるわ >ディーノ (05/06-22:46:11)
ヴァントゥディシア > (キスされてる間はヴィンの背中に手を回します。唇が離れて耳打ちされれば、うん、と答えました)……さすがに羞恥を覚える(初対面のアリエッタとディーノの前でキスをすることになり、普段とは違う様子で頬を染めて目を伏せます) >ヴィン (05/06-22:46:21)
アリエッタ > あっ、そう!そうね!無理しなくていいわ!料理が冷めちゃうから、食べましょう??(どう反応したらいいものやら、だがディーノの言葉に呼応してこちらもコクコクと頷いてヴィンをなだめにかかろう) >ヴィン、ヴァン (05/06-22:47:30)
ヴィンセンス > ……どーせ、いつかは知られるんだし、今言うから(ディーノが軌道修正しようとすれば、ジト目でみやった後、小さく溜息を零してからつぶやいた。遅かれ早かれ、そう思うと吐き出して楽になりたい裏返しでもある)……お姉ちゃんのところから帰った後…(そして語るのは、自身が連れ去られ、その後の顛末。そして、帰ってきてからの出来事、そのすべてを細かく、変わらぬ表情でつらつらと喋りだす)>アリエッタ、ディーノ (05/06-22:48:22)
ヴィンセンス > ……もっと見てたい、可愛い(明け透けに気持ちを吐き出しながら、そちらへと振り返れば、子供っぽい笑みを見せる)>ヴァン (05/06-22:49:01)
ディーノ > そう、初々しい(いいね?とまるで言い聞かせるように) なあに、既にデータでまとめてあったものを紙に出力しただけだ。むしろ読む方が苦労するかもしれない(とにかく膨大で、広辞苑くらいは余裕である。一応関係ありそうな項目については付箋を貼ってあるようだが)>アリエッタ (05/06-22:52:06)
ディーノ > ..............(ヴィンセンスが語る内容があまりにも強烈で、しかめっ面をしたまま硬直し、言葉を失うだろう)>ヴィンス (05/06-22:53:56)
アリエッタ > う、初々しい、のね…?(押し切られるように頷きつつも、付箋が目に入るならディーノの気遣いを感じ、嬉しそうに目を細める) >ディーノ (05/06-22:57:37)
アリエッタ > ……………(その内容に赤面することも出来ずポカンと、何も言うことが出来ずに二人を見ている) >ヴィン (05/06-22:57:55)
ヴァントゥディシア > (ヴィンの子供っぽい笑みに照れた微笑みを返しました。語られる馴れ初めには、時折頷きながら聞いています) >ヴィン (05/06-22:58:42)
ヴィンセンス > ほら、凍りついた……だから、どうしようって思ってたんだ(思った通りの反応に薄っすらと笑いながら、ヴァンの方を見やる。そして軽く肩をすくめてからスクっと立ち上がり)僕が悪いんでしょ、帰りますよ、帰れば――(と言いながら立ち上がり、もつれた足で躓くと、格闘家に有るまじきベタゴケをし、顔面から床に激突して動かなくなった) (05/06-23:03:18)
ディーノ > 訂正しよう、あれはやばい(ぽかんとしているアリエッタの方を見れば、乾いた笑みを浮かべる。そして自分もまた彼女のようにぐいっとワインを飲み干すだろう) もう一杯貰えるかね?>アリエッタ (05/06-23:04:02)
アリエッタ > ま、まあ…昔はそういうのもあったし…ヴィンの世界だと、そういう文化、なのかしら…(と無理矢理納得するようにぎこちなく独り言を言いつつも、ヴィンが帰ろうとするとえっ、と顔を上げる。呼び止めようとして、ヴィンが転んで動かなくなるのを見ると慌てて駆け寄る)ヴィン!大丈夫!? >ヴィン (05/06-23:06:07)
ヴァントゥディシア > ヴィン!?(ベタゴケした姿に、慌てて駆け寄って介抱しようとします) >ヴィン (05/06-23:06:17)
アリエッタ > ………(未だ言葉を失うが、もういっぱいと言われるとコクコクと頷く)つ、強い方でいいかしら?(と今自分が持っていた方のワインをディーノのグラスに注ごう) >ディーノ (05/06-23:06:54)
ヴィンセンス > (額に薄っすらと血が滲んでいるが、ひっくり返すと分かるが綺麗に目を回している。軽い脳震盪である)うぇぇ……(若干涙目にもなっている始末)>アリエッタ、ヴァン (05/06-23:08:24)
ヴァントゥディシア > 血が……(ポケットからハンカチを取り出すと額に当て、そっと膝枕状態で安静にさせようとします) >ヴィン (05/06-23:10:44)
ヴァントゥディシア > 血が……(ポケットからハンカチを取り出すとヴィンの額に当て、そっと膝枕状態で安静にさせようとします) >ヴィン (05/06-23:11:01)
ディーノ > ああ、強めで...(と言いかけたところでヴィンセンスがヤケクソモードで帰ろうとし、さらに転倒すれば心配そうに立ち上がる) 大丈夫かね...>アリエッタ・ヴィンス・ヴァン (05/06-23:11:09)
アリエッタ > 冷やした方がいいかしらね(ヴァンが膝枕で安静にさせるならそちらは任せて、タオルを冷水で絞って持ってくるとヴァンに渡そう) >ヴァン (05/06-23:12:38)
ヴィンセンス > (激突の際にちょっとだけ擦れて血が滲んだ様子、傷自体も小さなもの)……(目を閉ざしたままされるがまま横たわっている)>ヴァン (05/06-23:14:50)
ヴァントゥディシア > ありがとう(アリエッタから冷やしたタオルを受け取ると、ヴィンの額に乗せて様子を見守ります) >アリエッタ、ヴィン (05/06-23:15:17)
ディーノ > まあ、なんだ...驚きはしたが、今後の付き合いを改めるつもりはないから安心してくれ。 君たちが幸せなら、何の問題もないだろう...多分(介抱されるヴィンセンスに目を向けてから、ヴァンの方を見て苦笑する)>ヴァン (05/06-23:18:24)
ヴィンセンス > ……(冷やしたタオルに眉間にシワがより、瞼が何度か痙攣する。しばらくすると、僅かに瞳が開くが、意識がはっきりしていないのか、夢見心地な少しうつろな視線でヴァンを見上げる)>ヴァン (05/06-23:20:22)
アリエッタ > え、ええ…あなたたちがそれで納得してるなら…別に、私にどうこう言う権利もないし(ディーノの言葉にぎこちなく頷いて)どうしましょう。ヴィンはこんなだし、もうお開きにする?まだそんなに食べていないでしょうし、帰るなら包むから持って行くといいわ。ヴィンは起きるまでここで寝かせておけばいいし(どうしたものか、と思って一同に聞いてみよう) >all (05/06-23:20:30)
アリエッタ > あ(起きた、とヴィンの方を見る) (05/06-23:20:42)
ヴァントゥディシア > そう言ってもらえると安心する(膝にヴィンの頭を乗せたまま、ディーノとアリエッタにほっとした笑みを向けました) >ディーノ、アリエッタ (05/06-23:22:12)
ヴァントゥディシア > だいじょうぶ?(不安そうな顔でヴィンの顔を覗き込みます) >ヴィン (05/06-23:22:16)
ディーノ > ふむ、そうだな...あまり長居するのも悪いが...(どうしたものか、と考えていると、ヴィンセンスが目を覚ます。おのずとそちらに目がいくだろう) 目が覚めたかね?>アリエッタ・ヴィンス (05/06-23:25:21)
ヴィンセンス > ……師匠に伸された時に比べたら…全然マシかな…(あれはもっと気持ち悪い感じがしたと、ぼんやりと思い出しながらつぶやくと、次第に意識がはっきりしてきて)……(ゆっくりと起き上がろうとして、また揺れる感じがして顔が青くなりながらお膝に沈む)>ALL (05/06-23:26:44)
アリエッタ > あぁ、駄目そうね…(ヴィンの様子に眉を下げると、料理を持ち帰るための入れ物を取ろうと立ち上がり、容器に料理を詰めていく。デザートも持ち運び出来るように箱に入れるのを忘れない) >all (05/06-23:28:54)
ヴァントゥディシア > 頭を打ったから、もうしばらく安静にしていた方がいい(再び膝に沈んだヴィンの頬をそっと手で包みます) >ヴィン (05/06-23:30:18)
ヴァントゥディシア > 楽しい食事会が、こんなことになって、ごめんなさい(しょんぼりと申し訳なさそうに頭を下げます) >アリエッタ、ディーノ (05/06-23:31:48)
ヴィンセンス > でも……(罪悪感は抜けぬままであり、撫でられると申し訳無さそうに眉をひそめつつも、やはり無理矢理起き上がろうとし始める)>ヴァン (05/06-23:32:08)
ディーノ > まあ、知らなかったとはいえ、軽い気持ちで聞いてしまったこちらにも非があるというものだ。あまり気に病まないでくれ(落ち込む様子を見れば、優しく微笑んでみせる)>ヴァン・ヴィンス (05/06-23:34:14)
アリエッタ > あら、いいのよ。あなたは何にも悪くないでしょう?どっちにしてもヴィンの彼女さんのことが知れて良かったし。(ヴァンを安心させるようにそう笑い)さ、ヴィンはこの部屋で寝かせておくからあなたはもう帰りなさいな。成人前の女の子があまり遅い時間まで出歩くものじゃないわ(料理とデザートを入れた紙袋をヴァンに渡そうと) >ヴァン (05/06-23:34:59)
ディーノ > 悪いね、アリエッタ(持ち帰るように準備を始めるなら、こちらにも穏やかな笑みを向けよう)>アリエッタ (05/06-23:35:30)
アリエッタ > ヴィン、あなたは無理して起きないの。もうちょっとここにいていいから(無理矢理起き上がろうとするヴィンを見て苦笑しつつ、そう宥める) >ヴィン (05/06-23:35:49)
アリエッタ > いいのよ。ディーノさんも気をつけて。あと、申し訳ないのだけど、途中までヴァンちゃんを送ってあげてくれるかしら?(紙袋を渡して、お見送りをしようと) >ディーノ (05/06-23:36:41)
ヴァントゥディシア > うん、ありがとう。また改めてお礼に来る。ヴィンをお願いします(ヴィンをそっと横にすると、紙袋を受け取って、ぺこりとお辞儀をしました) >アリエッタ (05/06-23:37:38)
ヴィンセンス > ……嫌だ、僕が……する、ことだから(彼女を送るのは自分のことだと思えば、息を整えて、どすっと指を自身の首筋に押し当てる。ツボを着いて、強引に不快感を抑え込むと、息を止めて起き上がる)>ALL (05/06-23:38:27)
アリエッタ > (ヴィンがそういうならもうこれ以上止めることはしないだろう。ヴィンの分も持ち帰り用の料理をヴァンに手渡すと、一同を見送るために玄関へ向かおうか) >all (05/06-23:41:05)
ディーノ > と、いうことらしいので、お姫様を横取りするようなマネはやめておこうかね(無理にでも起き上がるヴィンセンスを見れば、ああこれは聞かないやつだと判断し、アリエッタに対して肩を竦めてみせながら、くすっと笑う) 今夜はありがとう。また今度改めてお礼させてくれ(玄関に向かいつつ、そう告げて)>アリエッタ (05/06-23:42:25)
ヴァントゥディシア > ヴィン……。わかった、一緒に帰ろう(無理矢理起き上がったヴィンを支えて、ゆっくり玄関へ向かいます) >ALL (05/06-23:43:08)
ヴィンセンス > (ふらふらっと立ち上がるも、意外と足取りは安定している方。ヴァンの手もかりつつ玄関の方へと向かおう)色々ごめんね、ありがとう……(苦笑いを浮かべて、二人の方へ振り返る)>ALL (05/06-23:44:29)
アリエッタ > そうね(ヴィンを見ると諦めたように頷いて)そんな、ディーノさんこそこんな大変なものを…!こちらがお礼をしてもしきれないわ!(ブンブンと首を振りながら玄関へ) >ディーノ (05/06-23:44:51)
ディーノ > なあに、また機会があればわいわいやればいいさ(そう言ってにかっと笑ってみせた) それじゃあ二人とも、気を付けて。良い夢を>ヴィンス・ヴァン (05/06-23:46:52)
ヴァントゥディシア > ごちそうさまでした。おやすみなさい(玄関を出ると、もう一度二人にぺこりとお辞儀をします) >アリエッタ、ディーノ (05/06-23:47:21)
アリエッタ > (手を振って一同を見送ると、部屋に戻って後片付けに取りかかるでしょう──) (05/06-23:49:13)
ディーノ > 少しでも君の役に立てるなら、俺はそれで充分だ。本当に...(ふと優しい笑みをアリエッタに向けて) では、俺も失礼するよ。お休み、アリエッタ。ごちそうさま(軽く片手をあげて別れの挨拶をすれば、こちらも部屋をあとにする――)>アリエッタ (05/06-23:49:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からディーノさんが去りました。 (05/06-23:50:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (05/06-23:50:15)
ヴィンセンス > (ディーノの言葉には小さく頷き)うん、おやすみなさい…(こちらも頭を下げると、ヴァンと共に帰路につくだろう)>ALL (05/06-23:50:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からアリエッタさんが去りました。 (05/06-23:50:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-02-」からヴィンセンスさんが去りました。 (05/06-23:50:34)
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