room41_20200506
ご案内:「神隠しの森の館 --裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/06-20:44:00)
春風のマーチ > (何か部屋名がおかしなことになっているが、それはともかく)♪~~~(そよそよと、風が裏庭の植物を撫でる。柔らかく、温かい風だ。冷たくも無く、熱くも無い。爽やかなソレは、妖精の力によって、活力を注ぐ恵みの風)(風に乗って、まるで空中をスケートか何かで踊る様に、妖精が一人、裏庭を飛んでいた) (05/06-20:47:30)
春風のマーチ > (今宵はこの妖精、透明にならずに姿を見せているが、気配はかなり薄い。単純に小さいだけでなく、春の妖精であるが故に、気配が周囲と同化してしまっている。仮に誰かが裏庭にいても、視界にちらっ移ったとしても、気付かない、なんてことがあるかもしれない)<ザアァァ>(植物が風によって触れ、となりの植物とぶつかり合って、風の音となる。花粉も軽く舞った) (05/06-20:56:42)
春風のマーチ > (しばし、妖精はこの裏庭で舞っていたが、それももう十分だと判断したか、風は病み、妖精は両手を広げた状態で、中央の噴水の中空でピタリと止まって、腕を振って仰々しく礼を一つ)――なーんちゃって。(どっかのテレビでやってたような仰々しい礼をしてみた単なる真似で、礼自体に意味なんか無いので、ぺろっと舌を出した) (05/06-21:09:40)
春風のマーチ > さてと。(妖精はふわりと上がる)せっかくこっち来たんだから、誰かに会っておきたいよネ。だーれか、窓あけっぱにしてる人とかいないカナ?(館に近づきながら、回り込む様に高度を上げて行って、螺旋階段を上るみたいに、館を見渡して行きー―今宵誰か、賑やかな妖精と部屋でお話したかもしれないし、していないかもしれない。) (05/06-21:19:38)
ご案内:「神隠しの森の館 --裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/06-21:19:41)
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