room00_20200507
ご案内：「時狭間」にクラフティさんが現れました。 (05/07-22:08:13)
クラフティ > （ドアベルの音と共に、一人の男が入ってくる）ほぅ、ここが噂の時狭間か。なるほど、良さそうな店だ。（口元に微かな笑みを浮かべれば、ゆっくりとした足取りでカウンターへ。そして椅子を引いて、そこへと腰を下ろす）…さて、いかんせん私は初めてなのでね。できれば、おすすめの類などあると助かるのだが。どうだろう？（上着に来ていたロングトレンチコートを脱いで、片腕にかけつつ。マスターの方へと顔を） (05/07-22:11:48)
クラフティ > それならお任せがおすすめと。ふむ、ではそれでいこう。（マスターがおすすめを告げれば、小さく頷いてそれに決めてしまうだろう）そうだ。それとついでにコーヒーを頼む。（そう告げて、コートを椅子の背もたれへと掛けた） (05/07-22:15:40)
クラフティ > （マスターが料理を運んできた。）『レンバス＆エルフの森の水セット だ』（エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪） (05/07-22:15:44)
クラフティ > レンバスとエルフの森の水…。これはまた珍しい物が出たな。だが、健康には良さそうだ。（ふっと笑みを浮かべれば、静かにそれを受け取って）…素朴ではあるが味はほどよくちょうど良い。ここまでシンプルなメニューでも、この出来栄えか。大したものだ。（ほぅ、と感心したような言葉とともに、静かに食事を進めていこう） (05/07-22:18:58)
クラフティ > （静かに食事の時間が過ぎていく。最初に一言褒めて以降は、男も口を閉ざしたまま黙々と食べている） (05/07-22:20:48)
クラフティ > ごちそうさまだ。実に美味しかった。ありがとう。さて…。このお金は使えるかな？（手にした銀貨を一つテーブルへと置く。マスターが頷いてそれを回収するのを見届けて）それは良かった。では、私はこれで。また、縁があれば来させてもらうよ。（そう告げて、男は静かに時狭間の店を後にするのであった——） (05/07-22:28:07)
ご案内：「時狭間」からクラフティさんが去りました。 (05/07-22:28:15)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::