room53_20200507
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にアリエッタさんが現れました。 (05/07-20:43:53)
アリエッタ > (今日も調べもののために街の図書館へやってきた。どことなく急いた様子で入館すると辺りを見回し、向かった先は──魔法に関する書物があるスペースだ。しばらく考えるようにしながら手にとっていき、抱え込むようにして読書スペースへと向かう) (05/07-20:46:14)
アリエッタ > ──よしっ(間に合った、と小声で呟きながら席につく。最近足が動かなくなることが増えたが、それには一定の間隔があり──そのリズムを掴んでしまえば、立っている時に転ぶこともないというわけだ) (05/07-20:47:59)
アリエッタ > (少し迷うようにしながら、選んできた本の一冊を手に取る。魔法と言っても実際に使う呪文等ではなく、魔力そのものについて、その性質や流れ、あらゆる物質との関係といった本質的なものについて学ぼうという意気込み。先日露天で話したフリッツが、自分の石はただの宝石ではなく魔石みたいなものだと言った。であれば、何か参考になるものが得られないかという試みだ) (05/07-20:51:33)
アリエッタ > …本質的には生命エネルギー、オーラ、そういったものと同じ…魔法って何でも出来る不思議な力じゃないのね(初めて触れる知識に驚きつつも、興味深気に文字を追っていく)量の違いはあれど誰にでも…あるものなのね…そう… (05/07-20:54:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にジェシカさんが現れました。 (05/07-20:56:57)
アリエッタ > ありとあらゆる物質に魔力は有り得る。木や、石、鉄、そういったものにも──そう、そうなのね…(ふんふん、と頷きながらページをめくっていく) (05/07-20:58:05)
ジェシカ > (本棚が立ち並ぶスペースから、一冊の本を抜き取って、歩いてきたのは露出の無いパンツスタイルの小娘。歩くたびにツインテを揺らしながら、読書スペースの方へと向かって)――あら??(図書館なので、小声で呟いたが、静かなスペース故に予想以上に響いたかもしれない。ぱちくりとした目は、あなたの方へとむけられている) (05/07-20:59:16)
アリエッタ > (人が少なく静かなスペースに不意に聞こえた声に、文字に没頭していた意識が引っ張られるように戻される)?(キョトンとした表情で本から顔を上げ、ジェシカの方を見て)──あら(なんて、こちらも同じような反応を返した)  (05/07-21:01:44)
ジェシカ > (読書の集中を欠かせてしまった。予想以上に響いた自分のつぶやきに、はっと口元で手を抑えて)あぁ、ごめんなさい。予想以上に高貴な方がおられて、驚いてしまいました。(深々、腰の辺りに手を添えて、一礼)ひょっとして、この辺りの領主様の……?(夫人、だろうか、令嬢、だろうか。女領主というのも、あり得ない話じゃない。領主がどんな名前でどんな方だとか、そういった話はこの町では聞かなかったからだ。故に言葉は途中で途切れた) (05/07-21:05:41)
アリエッタ > ええっ、そんな!(ジェシカの言葉を聞くと慌てたようにブンブンと手を振って)服、そうね、服よね…!ごめんなさい、私は別にそういう者じゃないのよ。何の身分もない一般人だわ(王女の身分があったのは昔、かつての故郷でのことなのだから、とひっそりと心に思いながらそう説明をする)こんにちは、何か調べものですか?(図書館でこういう交流があるのは初めてね、とうっすらと微笑んで) (05/07-21:09:18)
ジェシカ > そう、なのですか……?(あれー、と、不思議そうな顔であなたを見ている小娘。この町には変わった者は多くいるけれど、服の仕立ての良さと、成金やあぶく銭で得たとは思えない着こなしというか雰囲気を感じた故に)え、えぇっとぉ…(ちょっと悩んだ後に)…ちょっとこの町の歴史というか、成り立ちみたいなのを知りたいと思いまして。 (05/07-21:13:26)
アリエッタ > この町の(ジェシカの言葉にふと思い至った顔つきになる。そういえば先ほど、見て回っていた時にそういったようなスペースがあったような…?)もしかしたら、あちらの方にあるかも。ごめんなさい、確かではないのだけど(少し躊躇うようにした後立ち上がり、sono (05/07-21:16:55)
アリエッタ > この町の(ジェシカの言葉にふと思い至った顔つきになる。そういえば先ほど、見て回っていた時にそういったようなスペースがあったような…?)もしかしたら、あちらの方にあるかも。ごめんなさい、確かではないのだけど(少し躊躇うようにした後立ち上がり、そのスペースがある方へ誘導しようと) (05/07-21:17:16)
ジェシカ > えぇ、この町は不思議ですから。(頷いた。住民の方ならば、不思議に思う事は無いかもしれない)あ、ありがとうございます。――っと、すみませんご親切に。(立ち上がって、案内までしてくれるのなら、後ろをついていくけれど)お邪魔してしまいました?(彼女も読書中だ。邪魔してしまったかと、少し申し訳なさげだ) (05/07-21:20:10)
アリエッタ > 確かに、この町は不思議ね。…というより、この世界が、といったいいえ、そんなことはないわ。うふふ、こういう交流も素敵なものでしょう? (05/07-21:21:45)
アリエッタ > 確かに、この町は不思議ね。…というより、この世界が、と言った方がいいかしら?(頷きながら考える風にするが、申し訳なさそうなジェシカに気付くと笑いかける)あら、そんなことはないわ。うふふ、こういうちょっとした交流も素敵なものでしょう?貴女はこちらにお住まいなの?私は神隠しの館というところで今は生活しているのだけど >ジェシカ (05/07-21:23:55)
ジェシカ > 本当にそうですよね。予想外に気軽にこれたりしますし。――えぇ、町に着いたら、良くお話してくれる方がいると助かりますよね。(笑って、こちらも頷きを返した。よそ者に厳しい町や、会話の少ない町だと、旅人は困る。立ち振る舞いに困るからだ)わたしは、その館がある所を経由して、元の世界から来ました。そちらの館にも、たまに厄介になってます。 (05/07-21:30:26)
アリエッタ > まあ、そうだったの?私も元の世界から来たの。私は初めて来たのがこの街で、色々あって館に住んでいるのよ。反対ね(なんて楽しそうに笑って)じゃあ、お友達にならないかしら?私この街にも結構来ることがあるから、見かけたらぜひ話しかけてちょうだい?私はアリエッタ・ウェンハルトというの(と、ここで自己紹介をしよう) (05/07-21:33:45)
ジェシカ > 本当に正反対ですね。(楽しそうに笑うのに、こちらもクスリと笑う)わたしで良ければ、喜んで。ジェシカ・カールトンと言います。(胸に手を当てて、こちらも自己紹介を、そして)――ここまでやっといて何なんですが……あんまり、堅苦しくない方がいいカナ?(えへへ。と、ちょっぴり悪戯げに頬をほころばせた。当初の印象から、硬く接していたけれど) (05/07-21:38:54)
アリエッタ > ジェシカさんね。うふふ(悪戯気に笑うジェシカにこちらも楽しそうに笑い返す)ええ、気軽に話してちょうだい。お友達が増えるのは嬉しいわ。──っと、確かこの辺りだったかしら。ジェシカさんが探しているものがあるといいのだけど(と足を止めて本棚を見回す) (05/07-21:42:07)
ジェシカ > 良かった。あぁいうのも慣れてないワケじゃないんだけど、世界が違うと作法も違いそうだしネ。(態度について許可を取れば、に~っと嬉しそうに笑う。何だかんだで相手の事を掴みかねていたのもある)……あんまり本格的なのだと、読むのに何日もかかりそうだから、ちょっと薄いのを……。(えーっと、と、指で本棚を追っていって) (05/07-21:46:13)
アリエッタ > (ジェシカの笑顔に、年頃の少女らしくて可愛らしいなあ、なんて目を細めながら自分も良さそうな本を手に取る)うーん、これはちょっと情報量が多いかしら…あら、こんなのはどうかしら?ガイドブックみたいだけど、この街の歴史の説明もあるわ。本当にザックリだけど(と薄い冊子をジェシカに見せる) (05/07-21:49:57)
アリエッタ > (PL:クレヴィスの街の歴史とかよくわからないのに適当に本を見つけてしまってますが、何かアレなことになったら適当にアレしてやってください…) (05/07-21:50:45)
ジェシカ > (PL:大丈夫です。適当で全然OKだと思います!) (05/07-21:51:40)
ジェシカ > ガイドブック?(アリエッタの言葉に、ちょっと目を丸くした)(歴史の説明もある。と言われて、なるほど。と)最初の一冊としては、いいかもしんないわね。アリガト。(見せられた薄い冊子を、受け取ろう)美味しい物が置いてあるお店とかも、ついでに探せそうだしネ。(にーっと笑った。女の子だもん。そういった物にももちろん興味がある) (05/07-21:55:56)
アリエッタ > いいものがあって良かった。座って読む?(さっきの場所に戻るだろうか、とそう聞いてみて)確かに食べ物の情報もありそうだわ。クレヴィスはお店がいっぱいだし露天も出てて、歩いてて飽きないわよね。あと有名な場所とか、そうそう、クリスマスになると広場にイルミネーションが飾られるの。見たことあるかしら?(と楽しそうに自分が知るクレヴィスの知識を語る) (05/07-21:59:32)
ジェシカ > そうね。歴史以外にも、読み応えありそうだし。戻りましょっか。(薄い冊子でも、色んな情報が載っている事を考えれば、じっくり読んでみたい)ホント、凄い町だよね。これだけ一杯色んな所から人が来てて……。イルミネーション?? わわ、それ凄そう。去年はその時期、仕事だったからなぁ……。(あちゃあ、と息を吐いた) (05/07-22:03:55)
アリエッタ > まあ、お仕事をされているの?まだお若く見えるのに、すごいわ…(感心したようにジェシカを見て)次のクリスマスには見られるといいわね。それ以外にも、季節の折々で色んなのがありそうだけど──私はまだここに来て半年ほどだから、全てのイベントを見たわけではないのよね(と会話をしながら読書スペースの方へ戻ろう) (05/07-22:10:37)
ジェシカ > そう? わたしんトコだと、大体このくらいか、もっと早い時期からだけど……。(凄い、と言われてもピンと来ない。世界ギャップ)でも、やっぱり一年の一大イベントと言えば、クリスマスが一番凄そうだよね。夏頃に大きいイベントでもあれば、アリエッタさんと、館の知り合い呼んで、是非行きたいよネ。(そういった物があれば、是非行きたいと、楽しそうについていくよ) (05/07-22:19:06)
アリエッタ > そうねえ、私の故郷だと、夏といったら…収穫祭と…季節限定の自然現象もイベントになっていたけど(この世界ではどうなのだろう、と首を傾げて)あらぁ、楽しそう(自分とジェシカと、館の知り合いとで、と聞くと目を輝かせる)ジェシカさんは館のどなたとお知り合いなの?共通のお友達がいるかも。 (05/07-22:22:05)
ジェシカ > 自然現象?(何だろう、とオウム返し)行きたいよね。せっかく全然違う世界の事なんだから、新鮮な気分で楽しめそうだし。…警備の仕事入らないし…。(何かちょっと遠い目をした)パっと思い付くのが……キヨヒメちゃんと、男の人だけど、クライスさん? そういえば、あっちの世界で人に会っても、館に住んでるかどうかってあんまり聞いてないや。(あはは。ひょっとしたらもっと知り合いが住んでるかもしれないけど、予想以上にすくなかった。照れた様に笑って) (05/07-22:31:03)
アリエッタ > (自然現象に興味を持つようであることに気付くと、笑みを浮かべて)私の故郷はね、砂漠の国なの。街やオアシス以外は一面の砂丘なのだけど──夏の終わりのある時期、一瞬だけ、気温の変化と砂質の関係で、鮮やかな緑になるのよ。まるで草原みたいに(懐かしそうに目を細めてそう語るが、知っている名前を聞くとパッと嬉しそうな顔になる)クライスさんなら私顔見知りよ。しっかりお話したことはないけど、クッキーをいただいたりしたわ。…クレヴィスの方が、知り合いが多かったりするのかしら?自警団、とか? (05/07-22:35:41)
ジェシカ > 砂漠!?(全然砂漠の人には見えなくって、驚いて図書館にしては大きい声が出た)……へぇえ、見てみたいけど、砂漠となると、厳しそうだなぁ。あはっ、クライスさんらしい。(何かサラッと想像できる風景だ。あの人色々器用だしね)んー……この町だと、ノーマンさんくらいかなぁ? …考えてみれば、あっちで人と会っても、わたしみたいに普段は自分のトコにいる人って多そうなのよね。それなりに会ってるはずなんだけどー…。(いまいち、誰がどこ住みかは把握できてないのだ。眉がへにょんと下がるよ) (05/07-22:41:31)
アリエッタ > そう言えば、ここには砂漠ってない…みたいね。(難しそうと聞くと、ふと思い出したように呟いて)あら、ノーマンさん!ノーマンさんは知っているわ。あとソードさんとか…自警団の方にはたくさんお世話になったので、知っている方がそこそこいるの(なんて自分が知る自警団員の名前を挙げたりする)…ジェシカさん、自分のところというのは…ジェシカさんの世界?もしかして、自由に戻ることが出来るの? (05/07-22:44:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からアリエッタさんが去りました。 (05/07-22:46:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にアリエッタさんが現れました。 (05/07-22:47:14)
ジェシカ > あんまり広い世界じゃないみたいだし…ね。(別の場所から来た、が別の世界から来た、になりそうな印象がある。そんな事無く、広い世界なのかもしれないけれど)あ、ソードさんも自警団なんだ。――え?? えぇ、普段は自分のいた世界で仕事してて、暇を見て来てる感じだけど……。アリエッタさんは、戻った事無いの??(目をぱちくりっとさせた。割と自由に行き来している人が多い印象だったから、意外そうに) (05/07-22:51:00)
アリエッタ > ええ。迷い込むようにクレヴィスに来て、館とか、ここに繋がっているみたいなあちこちには行けるのだけど。…私の故郷には一度も戻れていないわ。戻り方も分からないし…ジェシカさんはどうやって行き来しているの?私、出来るだけ早くどうしても戻らなきゃいけない用があって。…その為に故郷の情報を探したり模してるのだけど…図書館に通っているのは、それが目的の一つでもあるの。 (05/07-22:56:55)
ジェシカ > んー……。(何か、深い事情がある様な、気がする)……一つ質問、いいカナ?(真面目な顔で、人差し指一本立てた)それって危ない用事?? (05/07-23:00:13)
アリエッタ > (質問と言われるときょとんとするが、少し苦笑して)心配してくださっているの?そうね…危ない、かも。でも、帰らない方が危ないのよ。(と、ここでちょっと考える風にして)…私の友達が…ええと、病気で。その進行を止めるための薬を取りに帰りたいの。もちろん、故郷に帰りたいという気持ちがない訳ではないけど…(と、話すうちにどことなく寂し気な、遠い目になっていく) (05/07-23:04:09)
ジェシカ > (友達が病気。うぅん……? 少し難しい顔をして)……たまに、帰れないって人もいたから、わたしの場合は、って思ってね? 時狭間のある世界に、『森の境目』って場所があるから、そこを通れば帰れるんだけど……。一人で戻るつもりなら、ついてっていい??(首をコテリと傾げて) (05/07-23:09:02)
アリエッタ > 森の境目…(考えるようにして)時狭間は行ったことがあるわ。あの辺りもずいぶん歩いたけど、帰れないから…もしかしたら世界によって違うのかもしれないわね。でも、知っているとまた違うのかも。今度試してみるわ(頷くが、一緒に、と言われると考え込んでいた顔を上げる)まあ。でも、もしかしたら兵士さんに襲われちゃうかも。私は自分の故郷のことだから仕方ないけど、ジェシカさんが危ないわ(不安そうにジェシカを気遣うようだ) (05/07-23:13:09)
ジェシカ > そんな事を聞いて、行かせるワケにはいかないじゃないの。(ふぅと、息を吐いて)じゃ、槍と馬の心得のある人なら、いい?(にんまり。何か企んでいるかの様な問いかけだ) (05/07-23:18:23)
アリエッタ > でも、私が行かないと地理も薬のある場所も分からないもの(苦笑するが、槍と馬、と聞くと目を丸くしてジェシカを見る)もしかして…ジェシカさん、戦士さんなの?こんなに可愛らしいのに(自分より小柄な、まだ少女であるジェシカが、と信じられない様子) (05/07-23:22:27)
ジェシカ > (OKがでたら、使えると言うつもりだったが、察せられた様だ。にー、っと得意げに笑って)普段は騎兵で街道とかの警備してるの。わたし。砂漠には行った事ないけどネ。(言いながら、屈みこんで。椅子に座っているのなら、ちょっと机の下でカチャカチャやった後、戻ってきた)ほら。(軽く上げた手には、ブーツについていた拍車の片方をかざして見せて)馬がいた方が移動も楽でしょ? (05/07-23:26:25)
アリエッタ > (騎兵と聞いて、更に拍車を見せられると丸くしていた目が更に真ん丸に)すごい…!何て頼もしいの…!嬉しいわ、じゃあ申し訳ないけどお願いしようかしら…!(と、安全の保障がないことに巻き込むことに申し訳なさはあるものの嬉しさが勝るようで感動したように頷く)他にも協力してくれるお友達がいるから、きっと怖いもの知らずだわ。私、何て幸せ者なのかしら(感動のあまり泣き出しそうな表情) (05/07-23:32:55)
ジェシカ > えへへ。こっちの世界であんまり頼られる事無かったから、ちょっとうれしいな。(拍車を手に持ったまま、ちょっと照れ臭そうに笑う。)いいね。こっちの人、強い人も多いし。(泣き出しそうな顔。慰めるのもちょっと違うから、少し悩んだ後)……早く、薬を届けてあげなくちゃネ。 (05/07-23:38:12)
アリエッタ > …ええ(と、協力してもらうなら実は自分のことだとちゃやわやと話した方がいいだろうか、と口を開きかけるが。込み入った話になるので、今日のところはやめておこうと)でもまずは帰る方法を見付けなくては。故郷についての情報があれば可能性はあるみたいだから、頑張らなくちゃ(張り切った表情で笑う) (05/07-23:41:34)
アリエッタ > (ちゃやわやと→ちゃんと、です;) (05/07-23:42:19)
ジェシカ > すぐに試してみるなら、馬を出してもいいけど。(あまり外歩きは慣れてない様にも見える)あ、でも今からだと装備もろもろ取りに行かなきゃか。……戻る時は声かけてね。時狭間とかに張り紙とかしてくれたら、絶対駆けつけるから! (05/07-23:46:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からアリエッタさんが去りました。 (05/07-23:47:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」にアリエッタさんが現れました。 (05/07-23:47:42)
アリエッタ > 時狭間に…そういう手があるのね(ジェシカが言うのを聞けばなるほどと頷く)そうね、それにタイミングもあるし。ええ、張り紙をするか、ジェシカさんを見かけたら声をかけるわね。(と、ふと我に返る)あぁ、もう帰らないといけない時間だわ。つい話し込んじゃった。(お互い目的があってここに来たのに、と笑って) (05/07-23:49:57)
ジェシカ > えぇ、お願いっ(マジで気付かないまま過ぎて、彼女が危険な目にあったりしたら、正直目覚めが悪すぎる。)そっか。うん、じゃあ、またね。アリエッタさん。(自分は、もうちょっとガイドブックを読んでから図書館を出よう。軽く、手を振って) (05/07-23:53:01)
アリエッタ > ええ、またね。私の故郷のことを抜きにしても、また会ったらお話しましょ。ありがとう、楽しい時間が過ごせたわ(帰る前に本棚に戻そう、と席に持ってきていた本を抱えると、手を振ってその場を去ろう──) (05/07-23:55:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からアリエッタさんが去りました。 (05/07-23:55:42)
ジェシカ > えぇ、その時は、ここに書いてある美味しい店巡りでもしましょ。(だなんて、ガイドブックを軽く掲げて、見送って)さって、軽く読んでから、帰りましょーか。ちょっといい装備の準備もしときたいし。(場合によっては、爆弾とか調達しといた方がいいかもしんない。なんて考えながら、ガイドブックを開いて、しばし、読書を――) (05/07-23:58:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -図書館-」からジェシカさんが去りました。 (05/07-23:58:08)
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