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ご案内:「※フィリルレア聖国」にステュキアさんが現れました。 (05/08-21:17:43)
ご案内:「※フィリルレア聖国」にオルーサさんが現れました。 (05/08-21:18:26)
ステュキア > (仲良く手を繋いで二人がやってきたのは、大通りに面した大きな酒場[豊穣の女神亭]です。夕方とあって、広い店内は多くの客で賑わっています。美味しそうな匂いに包まれる中、愛想の良い女性店員に2人用テーブル席に案内されるでしょう)せっかくだから料理はコースにしよっか。どうかな?(席に座って一息つくと、微笑んでそう訊ねます) (05/08-21:22:31)
オルーサ > (酒場に案内してもらうと、賑やかな声や美味しそうな匂いにおめめがキラキラ...キラキラ...輝いちゃいます!もう一気にお腹ぺっこぺこMAXです)ほわぁ... い、良いの?じゃあ、お言葉に甘えちゃうね(一緒に席につけば、こくこくと頷きます。どきどきわくわく) (05/08-21:26:43)
ステュキア > うんうん、決まりだね。飲み物は好きなのを選んで~(楽し気にオルーサにメニューを手渡しました。飲み物は、ジュース類や伝統的な微炭酸の微アルコール性飲料[ギラ]の他、エールやビール、ベリーワイン、蜂蜜酒ミドゥス、ライ麦ウォッカのサマネなどがあります)わたしはギラにするよ。ここのは美味しいんだ~ (05/08-21:32:18)
オルーサ > んと、じゃあ私はミドゥスにしようかな!(メニューを一通り確認してから、これ!と指さしましょう。蜂蜜酒、美味しそうです) (05/08-21:36:52)
ステュキア > おっけ~(店員を呼んで注文すると、すぐにそれぞれギラとミドゥスが入った木製のジョッキが二人に運ばれてきました)きたきた(嬉しそうにミドゥスをオルーサに勧めて、自分もギラを片手に持ちます) (05/08-21:42:34)
オルーサ > ほわぁ...美味しそう...!(運ばれてきたミドゥスに目を輝かせます。それから、スティに倣って自分もジョッキを片手に持ちましょう) じゃあ乾杯しよっか! (05/08-21:44:38)
ステュキア > うん、今日という日に、かんぱ~い!(嬉しそうにジョッキをオルーサのジョッキに当てて、口元に運びました。フルーティな甘味のあるコーラといった感じの爽やかな味が喉を下っていきます。ごくごくと喉を鳴らすでしょう)ぷは~、美味しい(両目をぎゅっと閉じて、嬉しそうな声を零します。ミドゥスを飲めば蜂蜜の程よい甘みと濃厚な風味が喉を下っていくでしょう) (05/08-21:49:43)
オルーサ > かんぱぁ~い!(こつん、と小気味いい音をさせてジョッキを口元まで移動させれば、こくこくと少し飲みます。そしてその甘さと濃厚さに感激することでしょう) うーん!美味しい!とてもとても飲みやすいよ~(蜂蜜酒というものを初めて口にしましたが、コレはハマる美味しさです) (05/08-21:55:47)
ステュキア > ふふ、よかった~(やがて最初の料理と木製のカラトリーもそれぞれに運ばれてきました。カラトリーは柄に草花の透かし彫りがしてあり、木製のスーププレートに入っているのはショッキングピンク色の冷製野菜スープです。千切りにしたビーツとキュウリ、みじん切りにした小ネギと半分に切ったゆで卵が入っていて、サワークリームとバターミルク、塩コショウとワインビネガーで味付けされています。見た目は派手ですが、優しい味付けでしょう)これはシャルティバルシチャイっていう冷たい野菜スープだよ。この明るい色はビーツの色なんだ~ (05/08-22:00:45)
オルーサ > わぁ、凄い色!野菜なんだね?面白い~(強いピンク色をしたスープに目を丸くします。それが野菜由来と知れば、すぐに納得するでしょう) この食器も可愛いね。作りこまれてる(食器のデザインも目を引きます。職人の技を感じるでしょう) (05/08-22:05:55)
ステュキア > こういう木彫品もこの国の特産品なんだよ(そう言って微笑みます)じゃぁ、食べよっか。いただきま~す(スプーンを持つと、少しかき混ぜてから具をすくって口に運びました。もぐもぐ)うん、美味しい~ (05/08-22:12:06)
オルーサ > 素敵だなぁ、お土産に買ってかえりたい(いいものだぁ、と感心します) うん、いただきます!(スプーンでそっと掬って、さっそく一口) おいひぃ...(今まで食べてきたものとは一味違うスープに、満面の笑みを浮かべます。どんどん口に運びましょう) (05/08-22:17:35)
ステュキア > 帰りに木彫のお店も案内するね(にこりと笑みを浮かべながら、野菜スープを口に運びました。さっぱりした味なので、どんどん食が進みます)最近は暖かくなってきたから、冷たいスープがもっと美味しく感じるんだ (05/08-22:25:15)
オルーサ > えへへ、ありがとうスティ(また楽しみが1つ増えました。こちらもにっこにこです) そうだね、温かいのもすきだけど、体質的に冷たいとより美味しく感じられるよ~(ぱくぱく、もぐもぐ) (05/08-22:37:28)
ステュキア > よかった~(やがてスーププレートは空になりました。次に運ばれてきたのは、ビーツやピクルス、茹でたジャガイモや豆のサラダです。爽やかな味付けで、新鮮な素材の味が引き立っているでしょう。続いて、籠に入った焼き立てライ麦パンとハーブバターが運ばれてきました。黒色のライ麦パンは、ずっしりと重量感のある歯ごたえがあり、独特の酸味があります。ハーブバターを乗せることで、風味がいっそう豊かになるでしょう)このパンも美味しいんだ。おかわり自由だから、いくらでも食べて大丈夫だよ~ (05/08-22:41:20)
オルーサ > わぁ~これはまた美味しそう~!(次に運ばれてきたのはサラダとパンです。具材たっぷりのサラダも、焼き立ての香ばしい匂いがするライ麦パンも食欲をそそります) おかわり自由!?それはいっぱいたべなくちゃ...!(なんて素敵な響き!なんて感激しつつパンを頬張ります) んん~~おいしぃ~~~ (05/08-22:51:45)
ステュキア > うん、お腹いっぱい食べてね(喜んでいるオルーサに瞳を和ませました。スライスされたライ麦パンを手に取ると、ハーブバターを塗って口に運びます)焼き立ては美味しいな~ (05/08-22:54:45)
オルーサ > これは、ほんとにいくらでも食べられちゃいそう..(すかさずバターを塗ってまたもぎゅもぎゅ。幸せの味を堪能します。さらにサラダにも手を伸ばせば、こちらももぎゅもぎゅ) 幸せだなぁ.... (05/08-23:02:23)
ステュキア > えへへ、この国の料理がオルーサの口に合ってよかった(嬉しそうに微笑みます。やがてサラダの皿も空になりました。次に運ばれてきたのは、ニシンの酢漬けです。身がしまっていて食べごたえがある肉厚なニシンがディルや玉ねぎと一緒に盛りつけされています。酸味と甘味が絶妙なバランスで、玉ねぎやディルの爽やかな風味が生臭さを感じさせないでしょう)これもこの国の代表的な料理だね~ (05/08-23:07:21)
オルーサ > うん、とてもとても最高だよ~!(こくこくと頷きます) お魚さんだ!なんて名前の料理なの?(美味しそうなニシンを見れば、小さく喉が鳴ります。気持ちとしては一口でボリボリしていたい!お行儀悪いので我慢です!丁寧に切り分けていただきましょう) うんうん、さっぱりしてて美味しい~ (05/08-23:13:21)
ステュキア > マリヌオタ・シルケーっていう料理だよ(そう答えながら、ニシンを切り分けて食べます。もぐもぐ)西の州都クラルシェイは大きな港町で、美味しい魚がいっぱい獲れるんだ~ (05/08-23:18:29)
オルーサ > マリヌオタ・シルケー...マリヌオタって、マリネって意味だったり?(単に似てるだけかな?と) 港町かぁ...海が綺麗なんだろうなぁ(機会があればそこにもいってみたい、なんて夢が膨らみます。お魚おいちぃもぎゅもぎゅ) (05/08-23:29:04)
ステュキア > そうそう、マリネをこの国の言葉でマリヌオタっていうんだ(オルーサの問いにこくりと頷きました)いつか一緒に行こうね(そう笑いかけながら、ニシンを口に運びます) (05/08-23:34:51)
オルーサ > なるほど、そうなんだ!(またひとつ賢くなりました!) うん、行きたい!楽しみにしてるね(えへへ、と笑いながら玉ねぎもぎゅもぎゅ。こちらも美味しいです) (05/08-23:45:14)
ステュキア > うんうん(やがてニシンも綺麗になくなりました。次に運ばれてきたのは、ツェペリナイです。飛行船型のもちもちジャガイモ団子2個にベーコンとサワークリームのソースがかかっています。弾力のあるジャガイモ生地をナイフで半分に切れば、中身の挽肉から肉汁がじゅわっと溢れ出るでしょう。ジャガイモの甘味と、肉のうま味、ソースの酸味が調和し、フィリルレア料理の神髄が味わえます。思った以上にずっしりと腹持ちが良いでしょう) (05/08-23:49:35)
ステュキア > うんうん(やがてニシンも綺麗になくなりました。次に運ばれてきたのは、ツェペリナイです。飛行船型のもちもちジャガイモ団子2個にベーコンとサワークリームのソースがかかっています。弾力のあるジャガイモ生地をナイフで半分に切れば、中身の挽肉から肉汁がじゅわっと溢れ出るでしょう。ジャガイモの甘味と、肉のうま味、ソースの酸味が調和し、フィリルレア料理の神髄が味わえます。思った以上にずっしりと腹持ちが良いでしょう)メインディッシュだね~ (05/08-23:50:18)
オルーサ > スティと一緒に作ったやつだよね!これ好きなんだぁ~(運ばれてきたツェペリナイを見てほわぁと表情を綻ばせます。思い出の料理です。ちゃっかりパンのおかわりをしてからいただきます) これはまた一段と美味しいぃ~!(もっぎゅもっぎゅ) (05/09-00:00:03)
ステュキア > あの時も楽しかったんだよ~(神隠しの館の厨房で一緒にツェペリナイとベリータルトを作ったのを思い出して微笑みました。ナイフとフォークでツェペリナイを頂きます。もちもちの食感がたまりません)ふふ、よかった。うん、美味しいね~ (05/09-00:03:51)
オルーサ > 私も楽しかったよ、ああやって誰かと料理するなんてこと、お師匠様以外になかったから(えへへ、と笑います) もちもちなお芋とジューシーなお肉が最高なんだよ~(ハマる味です!) (05/09-00:15:58)
ステュキア > へぇ~、魔術師さんとはどんな料理を作ったの?(師弟の仲の良さが伺える微笑ましいエピソードです。瞳を和ませて訊ねるでしょう。その間にもツェペリナイやライ麦パン、ギラは減っていきます) (05/09-00:19:11)
オルーサ > んと、色々作ったよ?ハンバーグとか、カレーとか。途中からパス、とかいって丸投げするようになったけど(自発的に色々な料理を作れるようになればという彼なりの考えなのでしょうが、大分めちゃくちゃです) ツェペリナイ、今度お師匠様に作ってあげようかなぁ~(もぎゅもぎゅ) (05/09-00:31:54)
ステュキア > ふふ、そうなんだ~。うんうん、作り方は教えてあげるよ。魔術師さん、喜ぶんじゃないかな~(嬉しそうな笑みを浮かべながら頷きます。やがてツェペリナイもなくなりました。最後に運ばれてきたのは、蜂蜜ケーキ[メドゥストルタス]です。蜂蜜スパイス生地と、サワークリームと生クリームを合わせたクリームが、ミルフィーユの様に何層にも重なっています。爽やかで軽く、甘さも控えめで優しい味でしょう)お腹いっぱいだけど、デザートは食べられるっ(ケーキ用フォークで切って口に運びます)美味しい…… (05/09-00:36:10)
オルーサ > えへへ、ありがとう、スティ(何から何まで、ほんとにありがたい限りです。きっとあの人も喜ぶことでしょう) ほわわぁ....これは、絶対美味しいやつぅ...(メインも食べ終え、シメのデザートがやってきます。これまたなんとも美味しそうなケーキではないですか!おめめキラキラおむねどきどきしつつフォークでいただきます) あ~~おいしぃ~~すごくすごくおいしぃよぉ~~(まさに極上の味!片手をほっぺに添えながら天にも昇る思いです) (05/09-00:43:35)
ステュキア > スパイスが効いてて、絶妙なんだよ~(にこにこしながら食べ進めます。美味しいケーキを完食すると、一息つきました)はふ~、もう食べられない(満足そうに笑みを浮かべて、少し膨らんだお腹を摩ります)ごちそうさまでした (05/09-00:52:01)
オルーサ > これは好きになるぅ~たまんないねぇ~(まさに絶品です!身も心も大満足でございます。最後の一口までしっかり味わうことでしょう) ごちそうさま、私もお腹いっぱいだよ~(なんて幸せそうな笑みを浮かべます) (05/09-00:54:51)
ステュキア > えへへ、よかった~(この後は、スティの家でお泊り会です。お風呂に入ってパジャマに着替えた二人は、夜遅くまで色んな話に花を咲かせたましたが、それはまた別のお話───) (05/09-00:57:20)
ご案内:「※フィリルレア聖国」からステュキアさんが去りました。 (05/09-00:57:36)
ご案内:「※フィリルレア聖国」からオルーサさんが去りました。 (05/09-01:01:53)
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