room52_20200508
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/08-20:59:26)
春風のマーチ > (あえて、姿を現して町に出てみる。露店の簡易的な布の屋根の上、あぐらをかく様に座って、街の往来を眺めてみる妖精一人――)(”春”の妖精であるが故に、その気配は、完全に空気と同化してしまう。この季節でなければ、気配に聡い人物には普通に気付かれる程度ではあるものの、この季節限定の、完璧と言える程の気配遮断)――んーん。どうしよっかなー?(流石に声は聞こえるけれども、賑わっている町中故に、独り言は大して響かない) (05/08-21:02:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」にディアムさんが現れました。 (05/08-21:05:59)
ディアム > (そんな街中を歩いていくメイド服姿が一人)さて、次は…。(片手に持ったメモへと視線を落とし) (05/08-21:06:53)
春風のマーチ > (気配を消せて、姿も消せる。ともなれば、透明になって悪戯し放題とも言えるわけだが、そればっかやっていると、何事も飽きる。というか、寂しい。)――妖精としちゃ、ちょっとおかしいけど。(自然の精霊は透明で、自然と同化しているが故に、気配が無いのがデフォ。魔術師とか精霊使いとかなら感知しうるかもしれないが、そんな精霊の一種である自分が、人目につかなくて寂しいなんて、姿を現して人にちょっかいをかけ過ぎた、ってのもある)――あや?(メイドさん発見。何やら無表情気味で、淡々と業務をしている風にも感じる)((よし))(ぱたぱた、と屋根からちょっと高度を上げて、仕掛ける準備) (05/08-21:10:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」にミクズさんが現れました。 (05/08-21:10:22)
ディアム > 放っておくと、あのご主人様は油揚げか携帯食しか食べませんからね…。(わずかに眉をしかめつつポツリとつぶやいて、手にしたメモを懐へと直す)次は八百屋ですね。記憶が正しければ…。(確かあっちだった、とその場から歩き始めよう) (05/08-21:12:21)
ミクズ > んー……(そんな折、雑踏の中を狐面を被った女が歩み進んでゆく。露店をあれこれ見ては、美味しそうな料理を見つめ――そして考え込むようにしてあんずのジャムを買ったり、チーズの切り売りで塊を買っては買い物袋に放り込んでゆく。そのまま八百屋に同じく進んでいく様子) (05/08-21:12:58)
春風のマーチ > ((おっと))(妖精は、ちょっと思うところがあって姿を消した。――面白そうな人が二人に増えたのもあるのと、ちょっと後々の事を考えた後)(お二人が八百屋で鉢合わせた辺りのタイミングを狙おう。透明になったまま、スイー、っと近づいて) (05/08-21:15:04)
ディアム > (そのまま八百屋へと向かえば、そこでばったりとミクズと鉢合わせすることだろう。以前ジーナスの研究所に来た時に顔合わせ済みだ) ごきげんようミクズ様。お買い物ですか?(わずかに眉尻をあげれば、その場で静かにカーテシーをしてみせて)>ミクズ (05/08-21:18:30)
ミクズ > あら、あなたはあの時の女中さんね。ごきげんよう(クスクス、と笑うとディアムに静かに微笑みかけてみせる。表情は伺えないか、なんだか楽しそう。)ええ、ちょっとね。色々と子供を拾ったから栄養のある食事を食べさせてあげなくちゃって買い出しに来たの。とにかく量が必要だからねー(などと言いながら、物陰から現れた男に荷物を手渡した。) (05/08-21:30:04)
春風のマーチ > ((今だっ!))(ディアムがカーテシーで、恐らくスカートの裾が一番高くなるタイミング。ディアムの斜め後ろの角度から、春一番な突風が吹きます。)(角度の問題で、ディアムが盾になる事もなく、もちろんミクズの方にも思いっきり影響があります。スカートだけでなく、着崩した胸元の危ないかもしれないし、そこらへんしっかりした考えで対策されているのかも、しれない。) (05/08-21:30:24)
ディアム > はい。ディアムと申します。以後お見知りおきを。(そう告げてカーテシーを解除しようとした瞬間、突風が!!)………!!(ぶわっと風を受けて大きくスカートが膨れ上がり、めくれそうになる。咄嗟に両手でそのスカートを抑えて、最悪の事態だけは阻止しよう。それでもちらっと、何か見えた人はいるかもしれないが)~~~~~~!!(スカートw両手で押さえたまま、フルフルと震えている。顔は赤い) (05/08-21:32:48)
ミクズ > ええ、あなたはご主人さまにお買い物?うふふっ、感心感し――(その瞬間、いたずらな風が巻き起こった)あっ(ミクズの着崩した着物がずれ、殆どが顕になった。具体的な言及は避けるが動くたびにふるふると揺れる特大のお山がさらに見えてしまい、謎の修正力によってギリギリ見えてはいけないところが見えるのが防がれた。) (05/08-21:34:34)
春風のマーチ > (妖精、透明なまま宙に浮かんで高みの見物中。春補正で気配は限りなく薄い。高度を保って、周囲の人たちごと見物しつつ、移動して次の準備だ) (05/08-21:36:25)
ディアム > (とりあえず風が落ち着きスカートが元に戻れば、大きく深呼吸をして)…今日ほど、風に殺意を抱いたことはありません。(元の調子には戻るが、それでも顔はまだちょっと赤い)…というか、ミクズ様は大丈夫…ではなさそうですね。(ギリギリセーフだけどすごいことになってる、と目を丸くして) (05/08-21:40:13)
ミクズ > あら怖ぁい(ディアムの言葉にクスクスと笑うミクズの大胆な露出は外套がなければ肩も背中もガッツリ見えて、半ば上半身裸になるギリギリだ。甘く濃厚な香りを纏う、絹のように白く滑らかな肌と柔らかな肉がたっぷりと付いた女体が光に当たって輝くばかり。目を丸くする彼女を見ると、いたずらっぽく笑って少しだけ前屈みになってゆるりと服を直し始めた。)ほら、これで大丈夫よ♪それにしてもイタズラな風だったわね。こういうのは大抵アヤカシの仕業か、ホントに偶然かのどっちかなんだけど……どっちなのかしら?(そう言うと、あたりをキョロキョロと見渡した) (05/08-21:46:37)
ディアム > アヤカシの可能性、それは考えもつきませんでした。(ミクズの言葉に、それもあったか、と顔をあげて)さて、どちらでしょう。あいにく、私は索敵能力はそこまで高くはないので何かいたとしても察知は難しそうです。(一応周囲を見回し、何かわかりますか?とミクズに尋ねたりもして)偶然ならともかく、黒幕がいるのなら相応の報いは与えたいところですね。(目つきが、半目になってる) (05/08-21:49:21)
春風のマーチ > (妖精移動中。やや高度を下げて、ミクズの後ろを通過した)((――アヤカシ……? ふぅん))(そのまま、問題無ければ、ミクズの後ろ20m程の位置まで離れる様に移動。この季節の気候の精霊。当然、気配は完全に空気と同化してしまっている。――気付かれるとは思えないが、さて?) (05/08-21:49:29)
ミクズ > ええ、アヤカシ。世界によっては違うかもしれないけれど私の故郷だとあらゆるモノに霊的なものが宿っているという話があってね。こういう時は大体、そういうものが働いているって考えるものなのよ(そのままディアムに語ると――その後のセリフにニヤ、と妖艶な笑みを口元に浮かべた。)うふふ。それはそれは、怖いものねぇ。具体的にどんなことしちゃうのかしら?(そう言うと、ミクズは背伸びをすると弓なりに仰け反り、その丸みを帯びた肢体を周囲に魅せつける。艶かしいカラダを誇示すると、そのまま軽く舞うようにヒラヒラと回る。なんとも蠱惑的な舞である。) (05/08-21:54:59)
春風のマーチ > ((よっと))(物陰で透明化解除。――と、同時に、人に化けて、ひょっこりと出てくる。黄色いスウェットパーカーを着た、7~8歳くらいの子供の姿だ)(最も気配断ちと違って、こちらの精度は大して高くない。見た目だけは人と見わけはつかないが、その程度)(そして何食わぬ顔で、八百屋の方へと歩いて行く) (05/08-21:58:13)
ディアム > 主に東洋系の場所で見られる概念ですね。(知識としては少しだけ知っているようで、小さく頷いてみせて)相手によります。純粋に悪意からのモノであれば、ボコボコにします。それなりの理由があれば、ある程度は情状酌量の余地も与えましょう。(半目状態のまま、淡々とした口調でどうするかを答えよう)…ところで、なぜミクズ様は唐突に踊っているのですか?(不思議そうな表情になって) (05/08-21:59:35)
ミクズ > はあ、案外効かないものね(やれやれ、と肩をすくめて踊るのをやめた。透明化マーチを誘惑の踊りで燻り出そうとしていたが、何の反応もなかったので至極つまんなそうである)ああ、さっきのはスカートめくりするような手合だろうしエッチな踊りをすればしっぽ出すかなって思ってね。見ての通りいなかったか無視されたかのどっちかだけど(そう、ディアムに告げて。色仕掛けは無視されると途端に滑稽なもんである) (05/08-22:01:59)
春風のマーチ > (別に、スケベではない。小さな妖精にとって人間なんて巨人の様な物であるし、そもそも性別が無いので、どちらかというとリアクションや周囲の反応の方が気になるのだ。――それはともかく、透明で風だけでちょっかいをかけるのは、勿体ない様な気がする二人組だったので、人間を装って話しかける事にする)――メイドさんと和洋せっちゅーなおねーさん、一体何の話してるのー?(首コテン。) (05/08-22:04:47)
ディアム > …なるほど。(そういうことだったのか、と説明を受ければ納得した様子を見せて)…そうですね、周囲の反応は……まぁ、すでにいる何人かは鼻の下を伸ばしていそうですが。(関係ない人にひとまず効果は及んでた模様)……。(ふと八百屋へと近づいてくる子供へと視線が行く。——索敵能力は高くないとはいえ、ゼロではない。記憶が正しければ、あの子の反応は唐突に現れたような、そんな気がする。怪しむ眼差し) (05/08-22:06:10)
ミクズ > 私、手加減してるといっても色仕掛けには自信があったんだけどなー(注がれるは熱望の視線。情欲の香りに誘われ正気を少しの間完全に失った哀れな羽虫たちの呆けた顔を無視して、ミクズはディアムを見返した。)あら♪かわいい坊やね。ああ、それはね――ね、ちょっとこっちに来ない?(とか言いつつ、おいでおいでと手招きしてみせた。) (05/08-22:10:41)
ディアム > 風の悪戯について話していました。偶然か、第三者による介入かは現状不明ですが。(尋ねられれば、静かに答えよう。なおもちょっと怪しむような眼差しのままではあるが)>春風のマーチ (05/08-22:10:51)
春風のマーチ > なに? オイラ邪魔しちゃった?(怪しむ視線の意味が分からなくって、お目目ぱちくり。往来とお店の多いこの場所。レーダーの様な感知能力が無ければ、その他大勢に紛れる事は出来るはずだ)風?? こんなトコで誰かが魔法でも使ったって事ー?(不思議そうにとぼけつつも、ミクズの言うがままに近づいてみるよ)どしたの? 和洋せっちゅーなおねーさん。 (05/08-22:13:39)
ミクズ > 魔法ねえ……そうでもないかも、なんて話をしていたのよね(こちらに来たマーチくんを柔らかく抱きしめようと。もしそれを受けるとくるりと回してディアムの方に向かせてまるでぬいぐるみを抱くように首に腕を緩やかに回すかも。なんというか包み込むような大胆スキンシップ。)>マーチ (05/08-22:16:25)
ディアム > …いえ、唐突にここの近くに現れたような気がしましたので。(しっかりと見張っていたわけではない。なので、探知精度はそこまで高くない。警戒していたら、はっきりわかったのだが。あれ?なんか…と言ったくらいの間隔であるが、ひとまず正直にこちらは伝えよう)>春風のマーチ (05/08-22:16:55)
ディアム > あれで手加減なのですか? かなり扇動的だと思っていましたが。(先ほどの艶めかしい(?)舞に対してはそんな感想を告げて)とりあえず、罠にかかりはしなかったようで残念です。(つられて出てくるようなら締められたのに、と小さく舌打ちをして)>ミクズ (05/08-22:18:55)
春風のマーチ > どゆこと?(ぱちくりっと)って、ちょっ、おねーさんっ! 突然なに!?(柔らかく抱きしめようとするって事は、それなりに緩慢な動きだろう。近づく足を止めて、ちょっと下がっちゃうよ!)んー。とーとつにって言われても……?(はてな、と不思議そうな顔をするだけだ) (05/08-22:21:23)
ミクズ > ええ、そんなに長く踊らなかったし本気で色仕掛けをするならこんなお面くらい外すでしょ?――ま、やったらやったでこの辺の人たちが暴徒化しかねないけど(キツネの面を指さして。割と加減はしていたらしいよ?ホントかは知らんけど)そうねぇ。ま、そういうこともあるでしょうね。って、女の子が舌打ちなんかしちゃ駄目よ?ムカつく時も笑顔よ、笑顔♪(リラックスリラックス、と声をかける)>ディアム (05/08-22:24:32)
ディアム > いえ、こちらの話です。確定事項ではないので、あまりお気になさらぬよう。(なんでもないです、とフルフル小さく首を横に振って)まぁ、瞬間移動でもしてきたかのような現れ方だったような、そんな気がしたもので。>春風のマーチ (05/08-22:24:46)
ミクズ > あら、ちょっとスキンシップしようかと思ってたんだけど。握手みたいなものよ(身を戻すと口元を扇子で隠してクスクス、と喉を鳴らした。) (05/08-22:25:38)
ディアム > …それはそれでまずいですね。(間違いなく自警団がとんでくる案件になりかねない)…うぐ…。……善処します。(女の子がと言われれば、ちょっと言葉に詰まって。一言ぽつりと答えよう)>ミクズ (05/08-22:26:33)
春風のマーチ > 瞬間移動かー。出来たら便利だし、カッコいいよネ。(子供はメイドさんを見上げて笑う)――でも、そんな風に感じるって事は、おねーさんもしかして凄い人?>ディアム (05/08-22:27:46)
春風のマーチ > あはっ、おねーさん、和の国の人かと思ったけど、どっちかっていうとイタリアンなカンジ。(奥ゆかしい和の国……というのは、見た目からは反しまくってるおねーさんだった! 照れた様な笑みを返して)>ミクズ (05/08-22:30:30)
ディアム > そうですね、とても便利だとは思います。(コクリ、と頷いて)いえ、そこまで凄いというほどでは。他の人より、感知力が少し高い程度です。たぶん。(そこまでぶっ飛んだ性能では……ないはず、と。でもちょっと自信なさげ)>マーチ (05/08-22:32:14)
ミクズ > 誘惑って要は相手を自分の意のままに動かす手段だもの。昂ぶらせたまま放置したら、えらいことになりそうでしょ(ウンウン、と頷いて。飛んでこられたらマズいしなぁ)んふふ、あなたも可愛いンだから。怒った顔も可愛いけど、笑ったほうがいいわよ?(ウィンクをして、投げキスをするような仕草でそう告げた!)>ディアム (05/08-22:35:34)
ミクズ > あら、皆が皆奥ゆかしいわけじゃないわよ?私みたいに品とかそういうのと無縁な子もいるしね♪(あっはっは、とマーチの言葉に楽しそうな笑いを返す。話すのも楽しいようだ)>マーチ (05/08-22:37:21)
春風のマーチ > (両手広げて)こんだけ人がたっくさんいて、いきなり現れた感じがするってゆーの、かなり凄いと思うんだけどなー?(うん。普通じゃない。人間に化けて近づいたかいもあるという物だ。逆に問い詰める恰好だ)>ディアム (05/08-22:39:13)
ディアム > 私には縁がないと思っていますが。なるほど確かに、それは一理ある気もします。(それはなんかわかる気がします、と)そう、でしょうか。(かわいいと言われれば、キョトンとした表情を浮かべて)…意識して笑うのは今の私にはちょっと難しい…ですかね。(試しに笑ってみようとするが、にたぁ、とそれはもうぎこちないアルカイックな笑みを浮かべるだろう)>ミクズ (05/08-22:39:58)
春風のマーチ > ま、そーだよネ。(人は色々、頷いて)ところでおねーさん、風がたまたま吹いたワケでも、魔法でも無いってゆーと、妖怪とか?? おねーさんは妖怪、見たことあるの??>ミクズ (05/08-22:40:50)
ディアム > …そうですかね?(かなり凄いと言われれば、ちょっぴり不思議そうに首をかしげて)>マーチ (05/08-22:41:42)
ディアム > …っと、とりあえず当初の目的を果たさなければ。(思い出したように顔をあげれば、とりあえず八百屋に並んでいる野菜をいくつか見繕っていこう) (05/08-22:43:21)
春風のマーチ > そうだよーっ!(不思議そうなメイドさんに、ちょっと楽しそうに頷きを返した)メイドさんの方こそ、何者? ってカンジ>ディアム (05/08-22:45:59)
ミクズ > むしろ貴方にもわかる時が来ると思うわ。誘惑は色香だけじゃなくて、聞き心地のいい言葉で相手を扇動するってのもあるからね(人差し指を立てて、そう告げて。というかあのご主人のことだ、甘い言葉を囁いてその技術力を利用しようとする悪い連中もいるだろう。そういうのも誘惑の範疇に入ると、ミクズは示す。)……ぷふっ!ごめんね笑っちゃって。でもまあ、下手っぴでも笑ってみると楽しくなるわよ?お姉さんからのアドバイスってね(アルカイックスマイルを見て、微笑ましげにしてはいたがまあ慣れなくても笑ってみるといいと告げてその頭を軽くなぜようと。) (05/08-22:46:33)
ディアム > 私はただの通りすがりのメイドです。(至って真面目にそう答えよう)強いて言うなら、人間ではありませんが。(全てはそこが原因である)>マーチ (05/08-22:47:28)
ミクズ > ええ、妖怪なら見たことあるわよ?カマイタチに襲われかけたこともあったっけ。ほら、転ばして、切り裂いて、薬を塗ってく疾風の三兄弟 でも、この街なら西洋の妖精もいたりしてね。自然と一緒というとアレもって聞いたし(風の妖怪のひとつを例に挙げ、見たことがあると肯定した。) (05/08-22:48:51)
ディアム > 言葉による、ですか。むしろそちらの方が理解しやすいかもしれません。(実例を目の当たりにしている部分もある)ひどいです。(笑われればちょっとむくれた感じにそっぽを向いて)…わかりました。そのあたりも含めて善処してみます。(すぐに視線を戻せば、そんな風に答えて)>ミクズ (05/08-22:49:21)
ディアム > さて、それでは。私はそろそろこのあたりで失礼させていただきます。まだいくつか買うものがありますので。(そう言って、二人にお辞儀をすれば、そっとその場を辞することだろう——)>ALL (05/08-22:50:08)
春風のマーチ > そっか。――うん、じゃー次は、人間じゃなくって何なのか教えてネ!(メイドさんに手を振って――)>ディアム (05/08-22:51:07)
春風のマーチ > あ、オイラも会った事ある!(カマイタチ! はーい、挙手!)でも、襲われたってぶっそーだなぁ。見たトコだいじょーぶだったみたいだけど。そりゃ、いるだろーね。色んなトコから人や物が来てるみたいだし、精霊とかも来るんじゃないかな?>ミクズ (05/08-22:52:39)
ミクズ > 三段論法、自信満々な語り口には要注意ってね。勢い任せで迫ってくるのもいるからねー(あはは、なんて笑って)悪かったってばー。まあ、そのうち良い笑顔になるように頑張ってね!ばいばーい(去りゆくディアムに手を振って、ミクズは微笑んで見送った。) (05/08-22:53:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」からディアムさんが去りました。 (05/08-22:54:02)
ミクズ > あら、坊やも会ったことがあるんだ?外の世界にもいるものなのね。 うん、転ばされただけで斬られるのはなんとかなったっていうか?結界と護符は便利よね。……へえ、精霊ね。もしかして坊やもそのひとりだったりして?(目を細め、まるでカマかけるように一言――告げたあと)……ま、冗談はさておき私もそろそろ行かなくちゃ。お買い物の続きだったから。じゃあ、またヨロシクねー(マーチに手を振ると、ミクズも買い物に集中しようと雑踏に消えていった――向こうでオマケされまくる姿が見えるかもしれない) (05/08-22:57:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」からミクズさんが去りました。 (05/08-22:57:26)
春風のマーチ > うん。襲われては無いケド、見せて貰った。(妖精姿なら真似事もギリ出来る。)へぇ、結界!(やっぱりこのおねーさんも凄い人だ。カマかけられて、でも反応する前に、『冗談』って言葉が聞こえてきた)うん。じゃーね! おねーさん!(大きく手を振って、別れよう)――さーてと。うん、怖いおねーさんたちだ。次会う時には忘れてたらいーんだけど……。(子供の姿のまま、適当町中短剣に出かけましょう!) (05/08-23:00:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -露店通り-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/08-23:00:03)
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