room40_20200509
ご案内:「神隠しの森の館 -図書室-」にボールドさんが現れました。 (05/09-13:27:31)
ボールド > (図書室に、やってきました二足歩行のうさぎさん。ぽてぽてと、小さい足で本棚の間を進みながら、置かれている本を目で追って)……そういえば、世界が違うのに言葉が通じるものなんだな。(学術書のある辺り、古代語やら何たら語やらのタイトルを見上げながら、ぽつりと呟いた) (05/09-13:28:58)
ボールド > と、言うか、古代語って、どこのだ??(ん??? 異世界なのだから、ややこしい。最も、自分の世界の古代語が、たった一つなんて事もまた、あり得ないだろうから、異世界に限らないのかもしれない)……となると……。(この辺りではないみたいだ。うさぎさんは本棚の角を曲がって、別のカテゴリが置かれてそうなエリアへと) (05/09-13:35:09)
ボールド > ………ふむ、分かりやすく書かれていそうなのは……。(幾つか見つけた。魔法に関する本。魔法学、に……?)(そこで足を止めて見上げて、ごしごしと目をこすった)…死霊術とか、禁術とか書いてあるのだが……?(良いのか。ソレ。いや、具体的な術式ではなく、『こういったのがあるから知識として抑えとくよいいよ!』な、予防的な物だと思いたい。思わず、口をぽっかり空けちゃうぞ) (05/09-13:47:01)
ボールド > しかし、凄いな、この本の量は。(本というのは、自分の世界では高級品だ。日常のメモや文字の練習ならば、粘土板の方がむしろメジャーで、わざわざ書き留めて保存する必要のある紙、本の類は、最小限にしか活用しないのが基本だ。)………むぅ。(で、具体的にどの本を選ぶべきか?) (05/09-13:53:45)
ボールド > (あれにしよう、と思ったのは、魔法入門。所で、隣にある犬でも判る~ってのは何なんだ。――なお、本の配置は、PCコンテンツ→本棚→学問の棚参照。しかし、まだ手を伸ばさず、見上げるだけ。というか、手を伸ばしても届かないのだ。一番上の段故に)(まさかはしごみたいなノリで本棚を上るワケにはいかない。むぅ、と辺りを見渡して。脚立でも無いだろうかと) (05/09-14:06:34)
ボールド > (良さげな踏み台を探して、魔法入門の本を取って行った――) (05/09-14:13:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -図書室-」からボールドさんが去りました。 (05/09-14:13:52)
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