room40_20200515
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノラさんが現れました。 (05/15-20:42:11)
ノラ > (のそのそと背中を丸め、普段は滅多に来ない修練場へ足を踏み入れて) (05/15-20:42:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にザリオンさんが現れました。 (05/15-20:44:59)
ノラ > (ぽってりぽってり歩を進めると、修練場の中央でしゃがみ込んだ。ぼーっとした様な表情のまま、どこともなく眺める。視線の方にあるのは森。誰かが居るでもなく、何かがあるでもない。少々不自然な動きで首をキキキ、と傾けて) (05/15-20:45:09)
ノラ > (もそ。シャツを捲り上げ、だぼっとしたパンツの内側、ぐるりと巻いた布の中から15㎝程の棒状のものを手に取った。くるくると手の中で回して)…。 (05/15-20:47:09)
ザリオン > (例の騒動以降の記憶がないが、自分が騒動を起こしたということと、それによって一部から嫌われている可能性があるということだけは自覚している。自分を知っている人がいるだろうか、と館方面まで足を伸ばしてきたところで、しゃがみ込むノラに気付いて少し離れた場所で首を傾げる) (05/15-20:47:22)
ノラ > ・・・。(手の中で回していた何か。ザリオンが修練場に足を踏み入れると同時、手にしていたモノをヒュっと投げる)ぁ”!(うっかり条件反射。ただし軌道は当たりそうもないけれど) (05/15-20:49:04)
ザリオン > !(反射的に投げてくるのを見て一瞬目つきが鋭くなるも、それが自分には当たりそうもないのを読み取って特に反応することはせず落ちるそれをただ見て)邪魔しちゃった?(辺りを見れ訓練でもする場所なのだと察しをつけて、そう首を傾げる) (05/15-20:51:15)
ノラ > んにゃ、すまんがー。(のそっと立ち上がると、とっとこ走って投げた棒手裏剣を取りに行く。壁に当たって落っこちたそれを拾い上げて)ザリオン、ち言うたか。(マスクの奥で笑った様に目を細め)ちと考え事しちょったがよ。 ――おまんには礼を言わんといかんかもなぁ。(また手の中で棒手裏剣を回して) (05/15-20:53:01)
ザリオン > !(名前を呼ばれると自分を指さして)僕のことを知ってるの?あぁ…じゃあ、きっと僕が迷惑かけた人だね?僕、この数年間の記憶がないんだ。お礼言われるようなことしたのかな(もそもそと、少し居心地悪そうに視線を反らしながら) (05/15-20:55:40)
ノラ > おまんのせいじゃないがじゃろ? なんちいうたか忘れたけども。 俺の大事なモンがふたぁり、死にかけたが。 …お陰でこのままじゃいかんち思えたがよ。 …喧嘩も血ィも嫌いなんじゃけどね。大事なモン失うわけにはいかんちゃ。 (05/15-20:57:08)
ザリオン > うーん、分かんないや。話に聞く限り、僕もだいぶ悪いような気もするけど(自分のせいではないのだろう、と問われると困ったようにそう答えて)大事なもの…そうだね、力がないと守れないもんね(話の内容はよく分からないままに、ノラの言うことにそう頷く)あぁ、それで特訓でもしてるの? (05/15-21:00:11)
ノラ > 練習せんといかんと思うたんじゃけどねー。何をやればえいがか判らんがぜよ。俺はそもそもが逃げるの特化しちょるき、戦うち言うのは慣れちょらんが。(たはー、っと眉を下げて) (05/15-21:01:40)
ザリオン > (ノラの言葉に首を傾げて)逃げるのに特化してるならそれでいいんじゃないの?守りたいなら、その相手も一緒に逃がせるように考えるとか。弱いやつはそもそも力の差が分かってないから、逃げようとも思わない。逃げるのって一番利口な選択じゃない? (05/15-21:04:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (05/15-21:04:32)
ボールド > (兎という生き物は、そもそも足音がしない様に作られている。つまり、意識はしていないが、足音無く修練場に向かう姿が、一つ)――む?(見覚えのある二人に、小さく声が上がった) (05/15-21:05:40)
ノラ > ぉん。(ボールドの姿に、ぱぁ、っと笑みを浮かべて)おーーー、あん時の兎じゃないがかー。(やー、なんて片手を上げて←忍の出だから気配に敏感) (05/15-21:07:03)
ザリオン > ん?(ふと聞こえた声に視線をそちらに向け、ボールドの姿に気付く)…?今声が聞こえたような(とノラの反応を見つつも、ボールとが喋ったとは思わず声の主を捜してキョロキョロ) (05/15-21:08:06)
ノラ > 四六時中張り付くわけにはいかんじゃろ? 今のままじゃ何ぞあっても守れんが。あんな想いするんは二度とごめんじゃき。(へにゃりと笑みを向けて)>ザリオン (05/15-21:08:06)
ザリオン > でもそれって、戦う力があっても同じことじゃないかなあ(四六時中、と言われると考えるようにして)君魔法…は使えなさそうか(ノラの気配を読み取るようにして、魔術師特有の魔力の流れを感じないことにそう判断する)武器はさっきの?珍しい形してたけど (05/15-21:10:34)
ボールド > あぁ、久しいな!(気付かれたら、片手? 前足? をひらりと上げて、近寄って行こう。)あの後どうなったか気になったが――(ザリオンを見上げ、ノラを見上げて)…とりあえず、怪我無く済んで良かった。のか??(困惑していた。首を傾げれば耳もコテンと揺れる。え、なに、これ、どういう状況? 自分が知ってる限りだと、どっちかが死んでてもおかしくないぞ) (05/15-21:11:06)
ノラ > 魔術は使えんけど、陰陽術じゃったら使えるんじゃけどね。あんま役には立っちょらん。(見る?と棒手裏剣を差し出して)>ザリオン (05/15-21:13:02)
ザリオン > うわ(ウサギが喋った、とドン引きの表情になる)…え?魔法?腹話術?え?(ボールドとノラが普通に会話していることに二人を交互に見て) >ボールド (05/15-21:14:01)
ノラ > おん、まぁ、無事に終わった感じじゃぁね。 話すと長いんじゃけど、敵は別におったがよ。(肩を竦めて)>ボールド (05/15-21:14:10)
ノラ > おまんも礼を言っとく方がえいちゃ。おまんも俺もこいつには世話ンなったき。(兎指して)>ザリオン (05/15-21:14:51)
ボールド > どちらも違う。獣人。というヤツだ。(両手を腰の辺りに持ってきて、胸張って見上げて自己アピール)ふむ……。良くは分からないが、俺は焚きつけるだけ焚きつけて参加しなかったからな。無事な姿が見られて良かった。……礼を言われる事じゃない気がするが……。(うん、実質何もせずに口だけ出した形。むぅ、と小さく唸った)>ALL (05/15-21:17:08)
ノラ > 名ぁ、なのっちょらんかったな。俺、ノラち言うがよ。(膝に手を当てて少し身を屈めてご挨拶)>ボールド (05/15-21:18:37)
ザリオン > 陰陽術…?えーと何だっけ、東洋の方にそういうのあったとか聞いたような(記憶を辿るようにしながらも棒手裏剣を受け取ってマジマジと観察)…ナイフ、みたいなものか…隠し武器かな。攻撃系で特に特化してるものがないなら、やっぱ身体鍛えるのが一番じゃない?(と棒手裏剣を返そう)礼…?(ノラの言葉にボールドの方を見る) (05/15-21:18:56)
ザリオン > (PL:あと20分ほどしたら落ちますー;) (05/15-21:19:12)
ノラ > P:ぁぃ! (05/15-21:19:53)
ノラ > おん、それで多分あっちゅう。投与系のナイフじゃぁね。楔の代わりにしたりもしゆうが。身体動かすんは嫌いじゃないんじゃけどねー。 …騒動の時に、巻き込んだがよ。(ボールドちらり)>ザリオン (05/15-21:21:50)
ボールド > 俺はボールドだ。(二人に名前を名乗った後、ザリオンの方へと)私は、少しだけ口を挟んだだけなので気にしなくていい。(手をひらひらと振って、礼など不要。と)投げ針か?(棒手裏剣、という名称自体には覚えは無いが、投げナイフならば、刺されば良いのだから刃は不要。似たようなのは知っていた)>ALL (05/15-21:21:58)
ザリオン > 獣人…へえ。(とボールドの言葉を聞いて)あ、じゃあ君も僕のこと知ってるんだ。僕、ここ数年の記憶がないんだよね。騒動の件ではきっと迷惑かけたよね?ごめんね?(と、そこまで申し訳なさそうでもなく、あっさりとそう謝る)すごいなあ、人間後ぺらぺらだ。声帯とかどうなってんのかな(興味深そうにボールドの前にしゃがみこんでマジマジと観察を始める) >ボールド (05/15-21:21:58)
ボールド > PL:了解です (05/15-21:22:08)
ザリオン > (二人が自己紹介をするのを見て自分もと口を開く)あ、僕はザリオン・ミストラル。よろしくね >ボールド (05/15-21:22:50)
ノラ > ――なぁ。 ダンとラシュナリアとは上手くやっちゅうがか?(ぽそ。)>ザリオン (05/15-21:25:01)
ボールド > 知ってると言うか、一度見ただけだな。ただの見物人の一人にしかなっていないから、私に特に被害は無いぞ!(兎のふぐりみたいな口がほころぶ。あんまり見慣れない、毛むくじゃらの笑い顔)…自分も良くは考えた事無かったが……口を開ければいいのか?(あーっ、と大きく口を開けてみる)>ザリオン (05/15-21:25:19)
ザリオン > へえー(ボールドの言葉に頷きながらふぎりみたいな口がほころぶのにウズウズするようで。口を開けてくれると、開けたまま固定するように手で抑えようとする)生物学は詳しくないけど特に変わったところもないなあ。ほんとに動物の口って感じ。 >ボールド (05/15-21:29:33)
ノラ > 似たようなもんじゃあね。棒手裏剣ち言うがぜよ。ほれ。(シャツをぺろっとまくって見せる。腰に巻いた布に10本くらい棒状の手裏剣が並んでて)>ボールド (05/15-21:29:44)
ザリオン > ──へ?(ノラの言葉にきょとんと見上げて)あ、ダンのことも知って…そりゃそうか。うん、まあ普通。ラシュは…うーん…ちょっと調子狂うけど。僕の中のラシュってほんの小さな女の子だから(立ち上がって苦笑してみせる。ノラには初めて見せる人間味のある表情かもしれない) >ノラ (05/15-21:31:30)
ボールド > おお゛う゛………!?(口を押えられた! 閉まらない!)ヴァ……!!(手をジッタバッタさせながら、ノラの方に目線だけで助けを求めている!) (05/15-21:31:49)
ノラ > 仲直り出来たんじゃったらえかったがよ。ラシュナリア泣かせたらいかんぜよ?(へらっと笑って)…ザリオン。ザリオン、ボールドが困っちょるが。(ぽんぽんっと肩を叩こうと)>ザリオン (05/15-21:32:46)
ザリオン > アハハ(もがくボールドを楽しそうに見やった後パッと手を離して。多少荒い手つきでワシャワシャとボールドの毛皮をかき混ぜるようにするとボールドを解放しよう)まあ、僕の感覚的に別に仲違いもしてないんだよね。…喧嘩はそりゃよくする…してた、けど(と、ここは過去形)ラシュ、ラシュね、うん…やたら色々世話焼いてくるからちょっと鬱陶しいんだけど(再び困ったような表情) >ボールド、ノラ (05/15-21:36:41)
ノラ > あんなけ泣かせたんじゃき、世話ぐらいはやかせてやればえいが。(ふはっと笑って)>ザリオン (05/15-21:37:56)
ザリオン > ええ…泣かせた記憶も僕にはないんですけど…(困惑した表情で、でも取りあえずノラの言葉には頷く)じゃあ僕そろそろ帰るね。またね。面倒だから転移魔法使っちゃえ(ヒラヒラと手を振ると、足下から伸びる影に飲まれて、次の瞬間にはその場から姿を消すだろう──) >all (05/15-21:39:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からザリオンさんが去りました。 (05/15-21:39:39)
ボールド > (口を離されたと思ったら、わっしゃわっしゃされた。白い綺麗なもふもふは触り心地が良いだろう。わしゃわしゃされている間、きゅっと目を閉じて)このヤロ……。(ジトーリ、兎の目が睨むけど、身長差的に上目遣いっぽく見えるかも)ま、随分健全な風に変わったと思っとこう。(高笑いして力振り回しているより、よっぽど健全)>ザリオン (05/15-21:39:53)
ノラ > (ほわりとした笑みを浮かべ。良かった、っとちょっと安心)おん。また、な。(敵対するのは好きじゃない。話せて良かった、なんてちょっと思いつつ見送って)>ザリオン (05/15-21:40:55)
ボールド > わしゃわしゃも撫でられるのも、何だったら抱きしめられるのも慣れてはいるが、口を掴まれたのは初めてだな。(やれやれと息を吐いた後)……投擲武器の訓練か(ザリオンの関係者とは、説明を受けた時以上の情報しかないので、詳しくないのであえて触れず、ノラへと問いかけたのは、中断しかかった武器についての話) (05/15-21:41:42)
ノラ > 顎ぉ、大丈夫がか?(くっくと肩を揺らし)おまんも―― 訓練でもしゆうがか?(修練場だし、と見下ろして) (05/15-21:41:53)
ノラ > ああ、そういうわけじゃないんじゃけどね。 無力は怖いち思うたがよー。戦うんが苦手じゃったき、避けちょったんじゃけどね。あん時みたいな事ぉあっても、無力じゃとなんも出来んじゃろ?(へにゃ、と眉を下げて) (05/15-21:43:28)
ボールド > 次から体の仕組みを聞かれたら、警戒が必要だな。……あぁ、訓練というか、剣を振れば精神統一になるかと思ってな。(訓練といえば訓練なのだろう。強くなる目的とは、ちょっと違うが)………耳が痛いな。避けるのも強さではあるが……自分一人が避ければ良い状態ばかりでもないものな。 (05/15-21:46:29)
ノラ > おん。俺は、偵察を得意としちょるき、情報得たら上に伝えるまで逃げまくるんが仕事じゃったがよ。前は大事なモンもっちょらんかったき、考えた事も無かったんじゃけどね。今は大事なもんがあるがぜよ。(んしょ、としゃがんで)精神統一も大事じゃねー(こくこく) (05/15-21:49:49)
ボールド > つまりは、いざという時に前に出れる力が欲しい、という所か。(なるほど。と頷いた。前に出て戦いたいのに、隠れたり逃げたりする事しか出来ない辛さは、よく分かる。――ちっちゃな兎だもの)俺も、幸い時間はあるから、魔術でも片手間にかじってみようかと思ったんだが……精神統一とか瞑想とかよく分からん。無心になれて集中できる事となると……(修練場の武器庫の方へと目を向けた。そこで剣を振るうという発想になった辺り、見た目に反して脳筋かもしれない) (05/15-21:54:23)
ノラ > ほうじゃねぇ…。前に出たいち言うほどじゃ無くても、なんも出来んのは自分が情けなくなるがよ。俺がおったとこは魔法みたいなもんが無いとこじゃったきね。伝承みたいな恰好で俺みたいなんが残っちょる程度じゃき、術が効かんち言うことも無かったんじゃけど、別の世界じゃとそういうもんに慣れちょるもんも多いじゃろ?通用せん事があるがぜよ。 ――無心で剣を振るうちいうんも精神統一にはなるじゃろーち思うが。(行く?なんて首を傾けて) (05/15-21:58:32)
ボールド > 術でも棒手裏剣でも、腕を上げれば通用する可能性が増える。でいいんじゃないか?(シンプル思考)――ちょっと一振り見繕ってくる。(ノラに背中を見せて、ぽんぽん見たいな尻尾の後ろ姿が武器庫へ行って――少しして、60㎝程の剣を一振り、手に取って戻ってくるだろう。兎さんには不似合いな気もする) (05/15-22:05:17)
ノラ > おん。(棒手裏剣に視線を落とし)…ほう、じゃね。それもえいかもしれんちゃ。(歩き出したボールドを目で追って――戻って来た兎さんの手の剣に目を丸くして)――それ、振るがか?(いや、デカくね?っと目をぱちぱち) (05/15-22:07:18)
ボールド > (少なくとも、裏技的に強くなる方法なんて、兎は知らない。両手でしっかり、訓練用の剣を握りしめて)……サイズ的に、これぐらいがシックリ来るが……少し重い。(身長の3分の2程度。両手で握って使うのなら、サイズ感は悪くない――のだが、素直に口にした。) (05/15-22:12:56)
ノラ > いや、サイズ…あっちょらんのと違うか…?(いや、何となく兎さんの風貌からしてナイフ程度のものイメージしてたこっちの思い込みじゃあるんだけども)持てるだけでも凄いぜよ…。ちと持って良い?(立ち上がって手を差し出して) (05/15-22:14:59)
ボールド > いや、両手剣としては、サイズはこんな物だと思うぞ??(兎からしてみれば、身長の3分の2程だ。割合としてみれば、バスタードソードとか、現代では竹刀とかと同じサイズ感。)いや、ノラなら普通に振れると思うが…?(片手で刃の所を持って、両手で上に掲げるようにして差し出しましょう) (05/15-22:19:14)
ノラ > 剣はなんちゃ怖くて持った事無いがじゃよ。むかーし、ねーちゃんの刀ぁ持たせて貰った事あるんじゃけど重くて駄目じゃった。(受け取って)<ずし>おぉぅ…。(持てるけどヘナチョコ男子には重かった)剣士ち言うんはこんなもん振っとるがか…。(そんけーしちゃう) (05/15-22:21:33)
ボールド > いやいやいや。(ぱったぱった。手を横に振って)振る前に言うのは、少し不味くないか? ……ちなみに、体術とか、喧嘩とかは??(ノラの方に両手を差し出して、返してー。としながら、そんな問いかけを。) (05/15-22:26:10)
ノラ > 体術ち言える程のもんじゃないがじゃけど、ちくとなら。喧嘩は嫌いじゃ。(いやん、っと首を振って。見た目アレなのに) (05/15-22:27:44)
ボールド > そのナリでか。(兎は驚いた様に見上げている。お前が言うな)術の方は俺は知らないが……何か、剣術か格闘道場にでも行った方がいいかもしれないな。もしかすると。 (05/15-22:30:20)
ノラ > よわっちぃき見た目でこうじゃったら喧嘩売られんじゃろ…。(理由がとっても情けない)こっちは得意なんじゃけどねー。(棒手裏剣をクルっと回して指で挟み)…格闘技はなんちゃ…怖いじゃろ…。(残念過ぎる) (05/15-22:32:58)
ボールド > そうか??(むしろ喧嘩上等なヤツとみられて、売られそうな気がする。)……これから強くなろうと思っているヤツがそれでどうするッ!!(喝! 剣の腹で、太もも辺りを叩こうとするよ! ちっちゃい子供みたいな兎さん。見た目通り然程早くも強くも無い振りだから、身軽さに自信があるなら避けるのは楽だと思われる) (05/15-22:37:53)
ノラ > Σ(はわっ。思わず正座した。ぺちこっと大人しく叩かれて。へちょりと心なしかフードの猫耳が垂れる)…心が折れそうじゃ…(早すぎ) (05/15-22:39:27)
ボールド > 早いっ!(ビシ! と、毛むくじゃらな前足と手の半々みたいな手の指を、正座したノラに突き付けた)例えばっ! 俺がナイフか何かで、ノラの大事な人をグサッとしようとした時っ! お前は庇わないのか!! (05/15-22:43:24)
ノラ > そら庇う。(きぱっ。そこは即答だった)身軽さじゃったら自身はある…がぜよ?(駄目?なんて首を傾けて。ちょーん) (05/15-22:44:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノーマンさんが現れました。 (05/15-22:44:36)
ノラ > そら庇う。(きぱっ。そこは即答だった)身軽さじゃったら自信はある…がぜよ?(駄目?なんて首を傾けて。ちょーん) (05/15-22:45:22)
ボールド > 庇って刺されるんだったら、殴られる程度の痛みの訓練ぐらい耐えてみせろっ! 庇いながら避け周れるのかっ!! (05/15-22:46:51)
ノーマン > 裏が賑やかだなと思ったら、こうなってたんだね。(ひょこっと裏口からではなく、建物の陰から姿を現そうか)色々充実してる場所ではあるなとは思っていたけど、こっちは修練場なのか。やぁ、こんばんは。(すでにいて話している面々に気が付けば、軽く手をあげつつ近づいていき) (05/15-22:46:52)
ノラ > 大事なモン刺されるくらいなら刺される方がえいがじゃろー。 ぉ。自警団のにーさん。(や、っと片手を上げて) (05/15-22:48:29)
ボールド > ………む……? 確か、あの場所にいた……?(ノラとも、彼とも、初めて会った時は事件現場だった。故に印象には…ただ、人が多すぎた。向こうも覚えているだろうか? うさぎさんは見上げて、ぱちくりとしている)>ノーマン (05/15-22:51:07)
ノーマン > やぁ。あの時はどうも。二人とも、ここの住人だったんだね。場所からすると、何か訓練中だったかな?(そう言いながら、二人に近づいていく)>ALL (05/15-22:52:35)
ボールド > それが出来るなら格闘道場ぐらい怖がる必要無いだろう。別に、避けながら共に逃げる技術学んでも、悪くはないがな。(ふぅ。とうさぎさんは息を吐いた。)>ノラ (05/15-22:52:58)
ノラ > おん。俺はここに住んじょる。 …今はー…怒られちゅうがよ。(正座したまま、たはは、っと頭掻いて)>ノーマン (05/15-22:53:53)
ボールド > 部屋を借りてはいるが、いない時が多いな。私は。(ノーマンの言葉に、頷きと共に補足して)そのつもりだったが、何故か説教になった。(ちっこい兎が説教するの図)>ノーマン (05/15-22:55:48)
ノーマン > そのようだね。(正座している姿を見れば、困惑した様子で眉を潜めて)彼は、一体何をしたんだい?(苦笑を浮かべながら、叱っている当事者であるボールドの方へと尋ねてみようか)>ALL (05/15-22:56:34)
ノラ > 大事なもんの代わりに刺されるち言うんは怖くないんじゃよねー…。なんでじゃろ?(ね。なんて首傾げ)ほうじゃなぁ・・・。核闘技、ち言うのとは違うかもしれんけど、動けんわけじゃないがよ。ボールドは合気道ち言うんはしっちゅうがか?>ボールド (05/15-22:57:02)
ボールド > ……格闘道場を勧めたら、怖いと。(短く説明)…訓練する場所に来て、それは無いだろう。>ノーマン (05/15-22:59:05)
ノラ > 格闘技やったらあっちゅーまに骨折れそうじゃろ…?(弱ッ)>ノーマン・ボールド (05/15-23:00:24)
ボールド > ………まぁ、あの時の事を考えるに、いざという時に足が竦むタイプではないな。(ちょっと落ち着いた。声のボリュームを落として)いや、初めて聞く。(アイキドー? フルフルと首を横に振った。)>ノラ (05/15-23:00:30)
ノーマン > あの事件の場に身を置けていながら、挌闘道場が怖いというのは、また不思議な話だね。(なおも苦笑を浮かべつつ首をかしげて)そうだね。それは確かに言える。(ボールドの言葉に、納得するように頷いてみせて)>ボールド (05/15-23:01:15)
ノラ > いちお、格闘技じゃね…。相手の力ぁ、利用するがぜよ。けど、こう…こっちの格闘技いうんはなんちゃ・・・ぐーぱんで死にそうじゃ…。(がくぶる)>ボールド・ノーマン (05/15-23:02:12)
ノーマン > 意外と打撃では折れないものだよ。(さらりとそんなことを告げて)むしろ今君が言った合気道の方が、何倍も骨を折りやすいと、僕は思うな。(そう告げて)…あぁ、よく力とかがトンデモナイのがいるからね。(気持ちはわかるよ、と笑いながらに)>ノラ (05/15-23:03:13)
ノラ > 俺は生粋の日本人なんじゃよー。体も大きかないしデコピンでも死にそうな気ぃするがじゃよー(顔覆い)がっつり組めば合気道でも死ねる自信あるがよ。(駄目過ぎる)>ノーマン (05/15-23:05:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に司さんが現れました。 (05/15-23:05:49)
ボールド > 優れた指導者は、そんな何か月も再起できなくなる痛め方はしないし、グーパンで死なない様にするための訓練だろう。(淡々、かつきっぱりハッキリ)……アイキドー、とやらは知らないが、それを突き詰めて強くなるのでも構わないとは思うが……。…少し、殴られなれた方がいいかもしれんな。(ジー、うさぎさんの厳しい目)>ノラ (05/15-23:06:06)
ノラ > い…痛いのは嫌じゃなぁ…。(ぷるぷるぷる。ぐーにした手を口元に当てて。ちっとも可愛くない。兎さんに負けるヤンキーの図)>ボールド (05/15-23:07:48)
ボールド > だろう? ……少なくとも私は、痛みを伴わない訓練でそこまで強くなれるとは思えない>ノーマン (05/15-23:07:58)
司 > (口笛を吹きながらやってきて、ひょこっと修練場に顔を出す)…あれえ(既に人で賑わっているのを見て意外そうにそんな声を漏らす)あれ、新之助にノーマンさん。珍しいっすね…ウサギだ(と、見知った面々に目を丸くしながら近付いて、ボールドの姿にポツリと呟いた) >all (05/15-23:08:14)
ノーマン > まぁ、世界が違えば、平均的な個人の力も違うからね。心配になるのもわからなくはないかな。(そう言う本人は、まさに世界の坩堝的な場所の住人である。力の差とか言ってる場合じゃない)でも、それならそれでやりようはあるものだよ。色々とね。>ノラ (05/15-23:08:39)
ノラ > ぉん。司にーちゃん。(何故か兎さんの前で正座する男。や、っと片手を上げて)>司 ――おん。やりようち言うと?>ノーマン (05/15-23:09:16)
ノーマン > そうだね。痛みになれておくのは悪いことではないね。(コクコクと同意するように頷いて)>ボールド (05/15-23:09:30)
ボールド > 少なくとも私は知らんぞ。痛くない強くなり方。(ジト目でノラをじーーーーーーー。)>ノラ (05/15-23:09:47)
ボールド > …………っていうか何で私はこの姿でこんな説教しているんだ………?(頭抱えて、ポソリ、独り言) (05/15-23:10:08)
ノーマン > やぁ、こんばんは。こんなところで会うとは奇遇だね。(やってきた司に笑みを向けつつ、手をあげて)>司 (05/15-23:10:16)
司 > ………何やってんの?(ボールドの前で正座するノラをきょとんと見下ろしつつ)うわっもしかしてこのウサギ今喋った!? >ノラ、ボールド (05/15-23:10:56)
ボールド > ……あぁ、兎だな。(手をひらりと、初見の男性の方に振って、ご挨拶)>司 (05/15-23:10:59)
ノラ > 怒られちょった。(スン)ぁ、友達のボールドち言うがよ。(いつの間にか勝手にお友達設定)>司 (05/15-23:12:28)
司 > ノーマンさんこの辺りで見かけるの珍しいですよね。お元気ですか?そうそう、ノーマンさんには報告しとくことあるんですよ、もう知ってるかもだけど(とノーマンに笑い返しながら近付く) >ノーマン (05/15-23:12:46)
ノーマン > 力を制するのには、必ずしも力が必要ではないということだよ。(笑みを浮かべつつ告げる)君が知っている合気道は、まさにその典型的な例の一つだと思うよ。そもそも身体のスペックだけが勝負の分け目ではないからね。(穏やかな口調のまま、そう説明して)>ノラ (05/15-23:13:03)
ボールド > あぁ、喋るぞ。兎の獣人だ。(何度目かの説明を、司に。)ちょっと、戦士の心得を少々仕込んでいた。(……兎が?)>司 (05/15-23:13:41)
ノーマン > あぁ、最近たまにこちらにも来てるんだ。こっちにロゼがいるからね。(笑みを浮かべつつ、さらりとそんなことを告げて)報告?なんだろう?(なにかな?と首をかしげて)>司 (05/15-23:14:05)
ノラ > ちびっとじゃったら我慢…しゆぅ…。(しょぼーん)体のスペックで言ったら間違いなくぽんこつじゃ。(ゥン、と頷いて)>ボールド・ノーマン (05/15-23:14:16)
司 > お、怒られ…?いや何やってんのお前?お、おお…ぺらぺらだな…まあ今更驚くことでもないか(と言いながらもやはり未だに驚いてしまう現代人。ノラとボールドを交互に見ている)戦士の心得…え、新之助戦士になるのか? >ノラ、ボールド (05/15-23:14:21)
ノラ > 司にーちゃんと椎那守れるようになりたいがじゃけど痛いのは嫌じゃき~…。(もぢもぢもぢ)>司 (05/15-23:15:27)
司 > ああ!(ロゼ、と聞くと納得したように)真夜が、元通りに。って、そうだよそれこそロゼリアさんから聞いてるに決まってますよね。ノーマンさんには色々とお世話になったんで、その、ありがとうございます…!(このタイミングでお礼言うのも何だか変な感じがしつつも、そうヘラリと笑う) > (05/15-23:16:23)
ノラ > !!(っぱぁ!)真夜ちゃん戻ったがか!? えかったなぁっ!!!(怒られてるのに思わず満面の笑みっ!)>司 (05/15-23:17:11)
ノーマン > 一度強烈なのを体験すると、我慢しやすくなるとは言うよ。(さらりとそんなことを)身体能力で勝てない場合は、技術と頭を使うことだね。道具を使ってもいい。もしくは、自分の世界の強みを利用するのも手かな。>ノラ (05/15-23:17:15)
ボールド > うむ。(我慢するなら、それで良し)………というか、ここまで言ったが、正直俺はここにいる誰にも勝てる気はしないというか、………ほとんど受け売りというか………。(兎でちびだもの。決して戦士と言える程の強さは無い。というか、武器を持っていない人間の大人にすら勝てないと思うのに、なんでこんな事に。今更ながらもごもごと言い訳染みた事を)>ノラ (05/15-23:18:24)
ノーマン > あぁ、うん。聞いたよ。(コクリと頷いて見せて)いや、僕は大したことはしてないよ。でも、力になれたのなら何よりだね。(お礼を言われれば嬉しそうに笑って)>司 (05/15-23:19:08)
ノラ > ――自分の強みが通用せん事が判ったがよ。今のままじゃいかん。(ふる、と首を振って)>ノーマン (05/15-23:19:09)
司 > お、おう…(ノラの言葉に頷きながら)あぁ、まあ俺は…そこそこ戦えっからさ。守るなら椎那でいいんじゃないか?(ちょっと苦笑して)ああ、そうなんだ。今は元通りに暮らしてるよ。新之助も助けてくれたもんなあ、その節はありがとうなあ >ノラ (05/15-23:19:16)
ノラ > (へにゃ、と笑って)受け売りじゃろうと、叱ってくれるんは嬉しいが。ちくと事情があって、痛いのも血も苦手なだけじゃ。(へにゃん、と眉を下げて、どことなく嬉しそうに笑みを浮かべ)>ボールド (05/15-23:21:15)
ボールド > ……まぁ。そういう話だ。(痛いのは嫌、というノラの言葉に、自分がこれ以上付けくわえる事はないと、腕を組んで頷いて。)>司 (05/15-23:21:18)
ノーマン > じゃあ、なんとかしないとだね。長所を伸ばすか、短所を補うか。もしくは、新しく開拓するか。今のままじゃ良くないって気持ちがあるのなら、ステップは上がれるよ。(大丈夫、と)>ノラ (05/15-23:21:29)
ノラ > 椎那は当然護るがよ。ほいじゃけど、司にーちゃんも死にかけたじゃろ。どっちも大事じゃき。(やだ、っと首を振って。ポンコツの癖に駄々っ子だった)俺はなんも。>司 (05/15-23:22:39)
司 > hu-nn (05/15-23:22:50)
ノラ > 長所…は、身軽な事、じゃね。職業病じゃけども。長所を伸ばす方が向いちょるかもしれん。(考え込む様に視線を落として)>ノーマン (05/15-23:24:27)
司 > ふーん…多かれ少なかれ、痛い思いはすると思うんだけどな(ボールドの言葉に頷きつつ)あぁ、それで、えっと・・・・・君が新之助を鍛えてくれるってこと? >ボールド (05/15-23:24:33)
ボールド > まぁ……弱い私が言うのもなんだが、頑張れ。苦手なら、覚悟があれば強くなれる!(ぐっと拳握って)>ノラ (05/15-23:24:39)
ノラ > おん! おまんえいやつじゃなぁ…。(ほゎー。)ちっさい体でこんな大きな剣扱おうとしちょるが。俺は凄いち思うたがよ。>ボールド (05/15-23:25:54)
ノラ > (鍛える。え、鍛えてくれんの?なんて視線をボールドに落として。そゎっ)>司・ボールド (05/15-23:26:39)
ノーマン > (長所を聞けば、ふむ、と頷いて)身軽さを生かすなら、回避主体の立ち回りがいいかな。当たらなければどうということはない、とも言うしね。(考え込む様子を見守りつつ)>ノラ (05/15-23:28:04)
司 > いやーノーマンさんめっちゃ色々協力してくれたじゃないですか…!(ブンブンと首を振りつつ)でもノーマンさんもこういうとこ来るんですね。何か完成された強さみたいなのあって、今更特訓とかしないのかと… >ノーマン (05/15-23:28:10)
ノラ > いざとなったら腹ぁ括るがじゃけど痛いのは痛いじゃろが・・・。バレーボールの授業とかまっこと苦手じゃったし・・・(突き指痛い)>司 (05/15-23:28:12)
ボールド > (司の言葉と、ノラの視線に、うってなった。)……無茶を言うな。俺は人間の大人に勝てる程強くないぞ。これは昔かじった……あー……知り合いが両手剣の使い手だから、多少教えて貰っただけだ(身長の3分の2程の練習用の剣、杖の様に持ち直して)>司、ノラ (05/15-23:29:14)
ノーマン > 頑張ろうとしてる人を見ると応援したくなる性質だからね。(笑いながらに告げて)あぁ、僕は特訓のために来たというよりは、声がするから興味本位で様子を見に来ただけだよ。(訓練しに来たわけじゃないんだよ、と)>司 (05/15-23:29:52)
司 > いやまあ…あんなのはそうそうないだろ。たぶん。(世界が世界だけに断言する自信はないけども。とノラとボールドの会話を見守りつつ)ああーーーバレーボール懐かしい。俺は…何か痛みには慣れてしまった感あるからなあ… >ノラ、ボールド (05/15-23:30:17)
ノラ > 回避…。避けるんは苦手じゃないんじゃよね…。ボールドと話しちょって思いついた事はあるがじゃけど。(小さく首を傾けて)>ノーマン (05/15-23:30:30)
ノラ > ――てまの事があるき…。こう、な。(苦笑を浮かべて)>司 (05/15-23:31:21)
ノーマン > ふむ。それなら、それを試してみた良いんじゃないかな。何なら、何か手伝おうか?(一応、戦う術は心得ているからね、と)>ノラ (05/15-23:32:42)
ノラ > おん。ほいじゃ…。ちくと付き合うて貰うがかな…。今日はもう遅いじゃろ? 後日で構わんき。(一応。一応、頑張りたいとは思ってはいるんだ。)>ノーマン (05/15-23:34:15)
司 > あ、なるほど。俺は…まあ、筋トレと素振りに来たんですけど(と腰の刀を見やりつつ)そうだ、この間クライスから聞いたんですけど。自警団に何かシミューション的な訓練設備あるんですって?こんどお借りしてもいいっすか?>ノーマン (05/15-23:34:21)
ノラ > 剣を扱える兎なんち凄いちゃ。…どーやって握っちょるがか気になるくらいじゃ。(可愛すぎる)>ボールド (05/15-23:36:25)
司 > …あぁ(てま、と聞くとフッと憂いを帯びた表情になるが)…じゃあ一緒に鍛えるか?ランニングとか筋トレとか、よくこの辺りでやってんだよ。お前はお前のペースでやればいいからさ(常人と言うには体力つきすぎてしまった自分に合わせるのは酷だろう、とそんな提案を) >ノラ (05/15-23:36:32)
ノーマン > 今日は無理だけど、いつか練習相手にもなろうか?(なんて言ったりして)あぁ、全然構わないよ。誰かしらいると思うから、言えば設定やらしてくれるはずだよ。後は、相手をどうするかだけ考えてもらえれば。(いつでもやれると思うよ、と)>司 (05/15-23:37:04)
ノラ > (ふはっと笑って)格闘技じゃとかは苦手じゃけど、体力はあるがよー。付き合うが!(ニンニン、っとしてみせて)>司 (05/15-23:38:07)
ノーマン > あぁ、わかった。じゃあ、後日手伝うとしよう。日取りは、そちらに任せようかな。自警団の詰め所の言伝でもしてくれれば、僕に伝わるから。(後日で、と言われればわかったと頷いて)>ノラ (05/15-23:38:16)
司 > へぇー、両手!俺も刀持ってんだよ(ほら、と自分の腰の日本刀を抜いてボールドに見せよう)俺は師匠が昔使ってたのをもらったんだ。同じ剣士使いだな >ボールド (05/15-23:38:20)
司 > おっ!まあそうか、忍者だもんな!よっしゃ、んじゃ今度一緒に (05/15-23:38:47)
ノラ > おん、助かるが。ノーマンさんじゃったら、教え方も上手そうじゃしね。(教え慣れてそうだし、っと)>ノーマン (05/15-23:39:29)
司 > マジすか!うわーでもノーマンさん鬼強いからな!お手柔らかにお願いします!(と言いつつも嬉しそう)そっか、設定とかその辺も考えとかなきゃなのか。一度試しにお邪魔してみます >ノーマン (05/15-23:41:08)
ノーマン > まぁ、それなりに長生きしてるからね。(教え方が上手そうと言われれば笑いながらに。巡回部隊の隊長さんなので、色々教えることも少なくはないので、相手の予想は結構合っているかもしれない)>ノラ (05/15-23:41:13)
ボールド > い、いちおー獣人だからな……。(手の作りも、ちゃんと人間でいう親指にあたる物はあるよ。と、握っている手を見せて)>ノラ (05/15-23:41:28)
ボールド > 細見の、切れ味鋭いと名高いカタナか。(ほぉ、と刃を興味深そうに、赤い瞳の白うさぎが眺める。こちらが手に持っているのは、やや細見の両刃の剣だ)いや、私は……まぁ、ある程度の使い方は知っているが、私自身がコレだからな。(肩を竦めて。ちっちゃな体のもふもふ。今回だって素振りが精神統一になればと来たわけで、訓練とは言えない理由だったりするのだ。普段は剣を持ってすらいないし)>司 (05/15-23:42:12)
司 > おっ!まあそうか、忍者だもんな!よっしゃ、んじゃ今度一緒に走り込みすっか!(ニカッと笑ってノラに頷く) >ノラ (05/15-23:42:17)
ノラ > たまらん…。(ちっちゃい手で剣握るのがめちゃ可愛い。撫でたいけど失礼に当たりそうだと我慢っ)>ボールド (05/15-23:43:01)
ボールド > さてと、私は、走り込みに行ってくる。(何か素振りってムードでも無くなって来た気がする。武器庫へ武器を片付けに行った後に、挨拶もそこそこに、走り込みに出かけた白い尻尾のついた後ろ姿が離れていくだろう――)>ALL (05/15-23:43:28)
ノーマン > 僕の強さは、パワー的な物ではないけどね。(どちらかというと技巧タイプである。鬼強いと言われれば、苦笑いを浮かべて)タイミングが合えば、僕が設定やらもしてあげられるんだけど。(いかんせん、色々忙しい)>司 (05/15-23:43:36)
ノラ > おん!かけっこじゃったら負けんぜよ?(にーーーっと笑って)>司 (05/15-23:43:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (05/15-23:44:07)
司 > うーん、身体の大きさは関係ないと思うぞ?ここ、子供でも鬼強いのいるし…まあでも、向き不向きあるし、必要なきゃ無理に強くなる必要もないよなあ。ああ、行ってらっしゃい(去るボールドに手を振りながら見送る) >ボールド (05/15-23:44:12)
ノーマン > っと、僕もそろそろクレヴィスに戻らないと。(ボールドが走り込みのために、この場を離れるのを見れば。こちらもそろそろ…と)>ALL (05/15-23:44:24)
ノラ > おん。色々ありがとな!(ぁ。素振りしようとしてたのにすっかり邪魔してしまった。悪かったなー、なんて頭を掻いて見送って)>ボールド (05/15-23:44:24)
司 > さて、俺もそろそろ帰ろうかなあ。今日は人がいて賑やかだったな(と来た道を帰ろうと) >all (05/15-23:44:51)
ノラ > おん、ほいじゃ、近い内にお邪魔するがよ。>ノーマン (05/15-23:44:53)
ノラ > ぁ、司にーちゃん戻るがか? 俺送ってく!(ぴょんっと立ち上がって。星座のダメージは無さそうだ)>司 (05/15-23:45:42)
ノーマン > わかった、待ってるよ。>ノラ それじゃあ、また。(ひょいと片手をあげれば、そのままその場を後にして——)>ALL (05/15-23:45:53)
司 > ん?ああ、ありがとう。んじゃそこまで一緒に行くかー(ノラが立ち上がるなら一緒に修練場を去ろうか (05/15-23:46:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノーマンさんが去りました。 (05/15-23:46:59)
司 > ノーマンさんも、また。タイミング合えばお願いします~! >ノーマン (05/15-23:47:10)
ノラ > おん!(へへへっと笑うと、近況なんぞ聞きながら、司君を送っていきましょう――) (05/15-23:47:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から司さんが去りました。 (05/15-23:47:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノラさんが去りました。 (05/15-23:47:57)
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