room51_20200515
ご案内：「練兵場」にカールゲレトさんが現れました。 (05/15-21:06:21)
カールゲレト > （鎧に身を包む連中の中に一人だけ黒スーツの男が一人）ＯＫ、ＯＫ私も依頼を受けたのでね。スーツは男の戦闘服だから、気にしない。鎧を着こまなくとも攻撃を受けなければいいのだよ。（どごぞの仮面の赤いちょっとイタイ人みたいな台詞を吐きながら、様々な武器が架けられているラックから両刃の片手剣とブーメランを手にする。）君たちに、如何に戦うかを教えてくれとたのまれたのでね。勿論、これも私のビジネスだが（手にした片手剣を確かめるように軽く振る。） (05/15-21:09:57)
カールゲレト > では、少し私のわざを゜ (05/15-21:10:15)
カールゲレト > 君が相手かな。（鎧に身を固めた大男ににやりと笑う。）なーに、様々な武器を取り扱ってこその真の戦士だからね。（右手に持った片手剣を華麗に振り回す。）私にかかれば、いかなる武器もこのように（振り回していた剣がザクリと脛に当たる。）ーっ、なかなかやるね。その距離から間合いも詰めずに攻撃するとは……（ざっくりと裂けたスーツの裾と血が出ている脛をちらりと見てから、相手に対して不敵な笑みを見せる。） (05/15-21:16:12)
カールゲレト > 余裕をみせられるのも今の内だよ。（勝手に自爆したことに驚愕の目を向ける騎士に対して余裕な態度を見せている。）ここからが、本番だよ。（剣を構えるが、何故かブーメランを手にした左の前腕部を剣に押し当てている。）ふふ、見慣れぬ構えだろう。これは、相手に刃を当てた時、このように押し込んで剣の効果を上げるためのものだよ。このようにね。（左腕で剣をぐいっと押し出すような動きをするが、片刃ならいざ知らず、両刃である。勿論、ざっくりと）うっ、なかなかいい腕をしている。隙を狙うとは基本だよ。（ざっくり裂けたスーツの袖を気にしつつ、おもいっきり切ってしまった腕にちょっと涙目になりながらも、無理やり余裕の姿勢を作る。）では、これでどうかな。この距離からの遠隔攻撃は想定していまい。（呆れているような騎士に向けてブーメランを投げつけ、それと同時に相手の間合いに飛び込んでいく。） (05/15-21:23:21)
カールゲレト > これでチェックメイ……ト？（相手にかわされたブーメランが戻ってきて）うっ（眉間に深々と突き刺さる。）ち、ちょっと待ちたまえ、何かイケナイ所に入った気がする。君はなかなかいい腕をしているようだ。鍛錬を怠ることなく積み重ねたまえ。（動きを止めてそっと突き刺さったブーメランに手をやる。）ちょっと、思考が混乱しているような……、イケナイ所に突き刺さっている。元々、コンパクトに作られている脳みそだが、これは、クリティカルかな……（ふらふらとしながら、訳の分からないことを呟きながら練兵場を後にする。）君たちは、非常に優秀だよ。この私をここまで本気にさせたのだだだだたからね（余裕を見せるように手を振り名が去っていくが、あからさまに足取りは怪しかった。） (05/15-21:27:51)
ご案内：「練兵場」からカールゲレトさんが去りました。 (05/15-21:27:57)
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