room01_20200516
ご案内:「小川」にジェシカさんが現れました。 (05/16-14:12:23)
ジェシカ > (ブーツを脱いで、裾をまくって。革手袋外して、シャツの裾もまくって、ペガサスと一緒にちゃぽちゃぽと、浅い小川の中へ――川のふもとと小娘の手には、神隠しの森の館から借りた、ブラシやらタオルやらを置いたり持ったり)――そろそろ、あったかくなってきたものねぇ。(ペガサスを洗って、手入れをするべき頻度も、気温と共に多くなっていく。時期的にそろそろペースを増やした方が良さそうだ。) (05/16-14:16:28)
ジェシカ > (タオルを清流の川で濡らした後、絞ってから、心臓に遠い後ろ脚の方から拭いていく。あまりしっかり洗っても、嫌がるし、しっかり洗いすぎは逆に良くないために、素早くだ。人間だって肌荒れや乾燥の原因になる)<ヒヒンッ!>(後ろ脚の位置を離す様に、ペガサスが動く。手綱を持たれているため、頭の位置はあまり動かさず、後ろ脚の方だけ動かす様にして逃れた)わっ、ちょ、すぐ終わるから、落ち着いて??(ね?? と騎手の小娘は眉尻を下げて、声をかける) (05/16-14:22:04)
ジェシカ > だいじょうぶ、だいじょうぶ。手早くやるから、ネ???(そっと、ペガサスの頭を撫でて、落ち着かせる様にしてから。洗浄再開。濡らしたタオルで、後ろ脚辺りから、胴体を拭いていき――次に新しいタオルを出して、顔の辺りを優しく拭いて、それから、鬣を拭いた後、川の外へと手綱を引いて、しゃがみ込んで、馬の胴の下の方へと。ここは胴体の中では特に嫌がるから、なるだけ手早く、股の方まで。――そういう辺りの所も、真摯に対応出来ないならば、馬を相棒をする資格は無い。) (05/16-14:33:55)
ジェシカ > (ここまでやったら、今度は乾いたタオルで拭くのと、毛並みを整えるブラッシングだ。頭の方から、毛並みに沿ってやっていく。鬣の辺りにゴミが入っていないかのチェックも忘れない) (05/16-14:42:03)
ジェシカ > (丁寧にブラッシングして行き、ふぅ、と終わったー。)はい、おしまーい。ナギ、ありがとね。(ぽんぽん、と頭を撫でて、ほめてあげる)(撫でられるのが終われば、天馬はずいっと小川の方に向かい、長い首をもたげて、水をごくごくと飲み始めた) (05/16-14:48:43)
ジェシカ > (水を飲み終わって、頭を上げたのを見れば)――ちょっと散歩に行きましょうか。(途中、ナギが食べたい植物があれば、自由に食べさせてやるのも良いだろう。今日のお昼は天馬のためのサービスデイ。ゆっくりと、天馬の手綱を持って歩き出して、どこかへとー―) (05/16-14:56:03)
ご案内:「小川」からジェシカさんが去りました。 (05/16-14:56:07)
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