room52_20200520
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にアストレアさんが現れました。 (05/20-21:28:20)
アストレア > (あらゆる種族でごった返す露店の広場に、頭一つ抜けた巨躯の女騎士が籠を片手に商品を物色している。右手を顎に添え、何やら考えごとをしながら露店を練り歩いていた。) (05/20-21:31:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にユーフォニアさんが現れました。 (05/20-21:35:20)
アストレア > ((傷薬と、消毒液…毒消しもあると便利かもね。))(考えているつもりだろうが、少し口に出しながら見て回っている。その様子を不思議そうにしながら通り過ぎる人々。) (05/20-21:36:36)
ユーフォニア > (広場に面している建物の一つ。いわゆる冒険者ギルドの中からひょっこり出てくる女が一人)んんん~~~!!今日のお仕事終わったー!!(と声を高らかに上げつつ、その場で両手を上に伸ばして) (05/20-21:37:12)
アストレア > ふむ…?(身を縮めて商品を眺めていると、雑踏の中でもよく通る女性の声を耳にし、顔を上げる。サイクロプスの血の流れているが故のずば抜けた彼女の視力が、とある女性を捉えた。)おや、あの方は…?(思い当たる節があるのか、ついついそちらに歩み寄ろうと人混みを進む。) (05/20-21:45:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にミクズさんが現れました。 (05/20-21:51:16)
ユーフォニア > さーて、今日は思わぬ収穫もあったし。さっそく——(と、そこまで言いかけてこちらに近寄ってくる人影に気が付く。周りより頭一つと言わず飛び出ている姿。気が付かないはずがない)あれ、あの子は確か。(おや、と眉尻をあげて。もしかしてこっちに来てる?とその場でそちらを見つめようか) (05/20-21:51:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からミクズさんが去りました。 (05/20-21:53:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にミクズさんが現れました。 (05/20-21:54:01)
ミクズ > (行き交う人混み。あらゆる人種が行っては返すその波の中で合間をすり抜けるようにヒラヒラと進む影が一つ。女にしては長身で顔の上半分だけを隠した狐面を被った奇異な装いは、ここ最近クレヴィスでよく見かけるものである。カランコロンと下駄の音色を響かせて歩く彼女は、ユーフォニアの姿を見るとそちらにゆるりと近づいてゆく。彼女に近づくアストレアにも気づいている様子である) (05/20-21:57:07)
アストレア > (無意識のうちに相手のもとに来ていたアストレアは、目の前まで来たところでハッと意識を戻す。)あっ、えっと、はじめまして。ユーフォニアさん…ですか?私、アストレアと言います。(何も考えのなかったアストレアは、とりあえず自己紹介を。)冒険者ギルドでは有名人ですから…つい声かけちゃいました。(えへへ、と微笑んでみせた。)>ユーフォニア (05/20-21:59:04)
ユーフォニア > あ、うん。そうよ。私がユーフォニアその人です。ほぅほぅ、アストレアちゃん。(名前を聞かれれば、コクコクと頷いて。そして続く名乗りに)あははは。まぁ、在籍してそれなりに経つからねぇ。それに魔法が全く使えないハイエルフってのも珍しいだろうし。(そう言って苦笑を浮かべて)でも、アストレアちゃんだって名前売れつつあるのよ?私知ってるわよ。優秀なタンク役の子がいるって。(前衛のタンクとして、その類まれなる頑強さなどで、結構頼りにされている子がいるとの話を聞いていたり)>アストレア (05/20-22:03:51)
アストレア > (ユーフォニアへ挨拶をすると同時に視界に入る別の人物。見慣れない衣服に奇っ怪な狐の面。思わず言葉を失い、そちらへただ視線を向けるのみ。)>ミクズ (05/20-22:04:28)
ユーフォニア > ん?(アストレアの視線に気が付き、そちらへと振り返ろうか)お、たまにクレヴィスで見かける人だわ。(遠めにだけど、見たことはある。その人目を引く姿ゆえに印象に残っていた) (05/20-22:06:43)
アストレア > いえ、そんなことは…!(相手の自傷発言に慌てて腕を振り、そんなつもりで言ったのでは…と否定する。)え、そうなんですか?えぇ~まさか…。(名前が売れているという話に、思わず聞き返すが、嬉しさでむず痒くなり頬を紅くして恥ずかしそうに頭を掻いた。)今日のお仕事は終了ですか?>ユーフォニア (05/20-22:10:23)
ミクズ > はぁい、どうもー♪あなたはアストレアちゃんね。この間はおしゃべり草とミズタマキノコの採取をしてくれてありがとうね♪(このミクズ、ちょっと手に入れ辛い素材とか目当てで色々とギルドに依頼を出しているのだ。そしてたぶんアストレアが請け負った依頼のうちの一つにもあったらしい。ただしちゃんと顔合わせはしていない、有象無象の依頼人のひとつである)>アストレア (05/20-22:11:51)
ミクズ > あなたはたしかユーフォニアさん、だったわよね?よく腕のいい冒険者だって噂に聞いてるけど……キレイな人ねえ(うふふ、と口元を扇子で隠して愉快そうに笑う。よく歩き回っては色々やってるので、初対面ではあるがお互いにちょっとは知ってるのかもしれない)>ユーフォニア (05/20-22:14:00)
ユーフォニア > わかってるわかってる。別にそれで苦労してたりするわけじゃないし、ね?(思った以上に自虐ネタに過敏に反応されたのを見れば、慌てて気にしないでと手を振りつつ。自分はそんなに気にしてないのだとアピールしよう)えぇ、ギルドの組んだことのある冒険者とかが言ってたわよ。すごい安定して仕事が出来たって。サイクロプスとハーフの子っぽいって言ってたから、一発で分かったわ。(背が高いなー、と見上げつつ)そう、今日はおしまい。ゴブリン討伐とかは、もう慣れたもんよ。(ふふん、とちょっとすまし顔で)>アストレア (05/20-22:14:53)
ユーフォニア > おぉっと、それはどうも~。(綺麗な人、と言われれば嬉しそうに笑って)でも、それを言うならおねーさんもアレじゃない? 大人の魅力いっぱい的な意味で美人さんよね。(顔は半分隠れてるけど、それでも十分にわかる。女の勘と長年の勘とその他もろもろによる総合評価)>ミクズ (05/20-22:17:08)
アストレア > あ、はい、私がアストレアですが…え?(不意にこちらの名前を呼ばれて戸惑うが、つい最近聞いた素材の名前を聞いて、そういえばと思い出した。)…あぁ!この前の依頼主さんでしたか!いえいえ、それが私のお仕事ですから!(お礼を言われれば、当然と言わんばかりに胸を張って鼻を鳴らした。)>ミクズ (05/20-22:17:35)
ミクズ > あら、お上手ね?嬉しいわ(甘ったるいくらいに甘い声。ガラス細工めいてきめ細やかな指先を紅を引いた唇に近づけてチュ、という小さな音と共に投げキスを返した。)とりあえず客引きをしようかお仕事の話をしようか、それともお二人の話に耳を傾けていようかちょっと悩むわねえ。せっかく声をかけたんだから仲良くしたいわぁ(コロコロと喉を鳴らしてふざけた様子で笑った)>ユーフォニア (05/20-22:24:13)
アストレア > それでも、ユーフォニアさんの手腕は凄いと聞きます。憧れます…!(大人な様子の相手に羨望の眼差しを向ける。)そうなんですか…皆の役に立ててるんですね!…えへへ、嬉しいなぁ。(今までに仕事で一緒になった人たちの顔を思い出して、思わず口元が緩んでしまう。元の世界ではあまり良い評価を貰えなかっただけに、その喜びもひとしおだ。)流石熟練冒険者ですね!!(まるで年上に憧れる少年のようにユーフォニアを褒め称える)>ユーフォニア (05/20-22:24:17)
ミクズ > あなた……ふぅん、聞いてた通り大きくって、カワイイ子ね?(下駄の音色を響かせて少しだけ歩み寄ると、閉じた扇子を向けて下から上にツツ、と上げて少しばかり観察をするようにフーンなんてもらす。胸を張る彼女の姿をみやり――扇子を広げて口元を隠した。)うふふ、こんなに頼れそうな子は久しぶりね?次はもう少しワガママな依頼を出そうかしら。報酬も弾んじゃう♪(なんて、満足げに笑ってみせた)>アストレア (05/20-22:28:45)
ユーフォニア > そこはお互いさまと言うことで。でも、まぁ被りはしないから全然問題はないんじゃないかなって。(綺麗どころだけど、ベクトルは違うし、と。一体何を張り合っているのかは本人もわかっていない)客引き…? まさか、収入得たばかりの冒険者の懐を…?!(ずさっと身構えつつ、一歩後ろに下がって)あ、儲け話の類なら聞くわ。(仕事の話なら興味があると、元の位置に戻ろう。わかりやすい)>ミクズ (05/20-22:31:55)
ユーフォニア > まぁ、仮にもベテラン枠だからねぇ。この道も長いし。(笑いながら応じる。だが内心では、羨望の眼差しが…!!羨望の眼差しがまぶしい!!とかちょっと驚いてたりする。意外とあんまりなかった経験)そうそう。適材適所とはよく言うけど、下手すると普通のタンクでは受け止めきれないものでも止めちゃったりするあたりとかね。(さらに又聞き情報ではあるが伝えていこう)う、うん。まぁね。そ、そんなに褒めても何も出ないわよ? あ、お腹空いてない? せっかくだし、おねーさんが何か奢ってあげようか。収入もあったしね。(近くに食べ物の露店はないかなと見まわして)>アストレア (05/20-22:31:58)
アストレア > 可愛いだなんてそんな…(お世辞も素直に受け取って照れるのがアストレアである。本日数度目の照れ笑い。結構ちょろいぞ!)是非とも、このアストレアに申し付けくださいね!(自信満々に言ってのける)>ミクズ (05/20-22:33:59)
アストレア > 丈夫さだけが自慢ですからね!(グッと拳を握って力強さをアピールしよう。)え、そんなたかりみたいな…そういうわけで言ったんじゃないですよ?(まるでおだてて飯を貰う卑しい人みたいになってしまったことに、申し訳なくなる。しかし、そうは言っても満更ではなさそうだ。)>ユーフォニア (05/20-22:39:29)
ユーフォニア > 私も実は力自慢だったりするけど、素の力ってわけじゃないからねぇ。(そう言いながら、軽く手を開いたり閉じたりしてみせて)わかってるわかってる。私が何かご馳走したい気分になったのよ。よし、あそこの牛串にしよう!!(さらに周囲を見回して、目ざとく露店を発見。駆け足気味にそちらへと向かおう)>アストレア (05/20-22:41:42)
ミクズ > あら、安くて美味しい酒場とぐっすり眠れるお宿を紹介しようと思っていたのだけれど?高いお酒から安いお酒、美味しい食事からオツマミまで幅広く揃えたウチの酒場は自慢の品がたーくさんあるわ。宿の方だってせんべい布団とすきま風がキッツいお店とは比較にならないフカフカのお布団と快適な座敷、それに四季折々の花を飾った旅館よ。隣には安くて美味しい蕎麦屋もあるし、そこで休めば気分上々疲れもナシ!休むなら絶対間違いなし……なーんてね(まるで縦板に水を流すようにつらつらと自慢げに語りかける。自分のお店は選べば絶対満足間違いなし!)あら、それなら……今度“走り竜”を数匹、狩ってきてくれない?アレ、速いから生半可な冒険者には任せられない仕事なんで張り出すとねー。もし引き受けてくれたらお礼は弾むわよ(ユーフォニアが話を聞く姿勢なら遠慮なく依頼する。)>ユー (05/20-22:44:37)
アストレア > …素の力じゃない、?(相手の含みのある言い方に違和感を感じたが、何の事かよくわからずそのまま流してしまった。)あっ、そ、それではご馳走になります…!(悪く思いながらも、ユーフォニアの後を追う。)((牛串…!))(もう口元には涎を溜めながら。)>ユーフォニア (05/20-22:46:00)
ミクズ > 初々しい女の子ね。うふ、そのふにゃふにゃの顔がまた可愛いわ♪ええ、これからもよろしく頼むわね?アストレアちゃん♪(口元を緩め、とても嬉しそうにアストレアにまたそうお願いして。そして二人が牛串を食べるようなら見守る様子であーる) (05/20-22:46:37)
ユーフォニア > うぐっ…。(見事なセールストークに心がめっちゃ揺れる。思わず片手で顔を覆って、もう片方の手でストップと)待って、お願いだから待って。節約生活送ってるから、勘弁して。(ふるふると手を震わせつつ。そして、話が仕事の方へと変われば、そっと制止ポーズを解除して)あぁ、走り竜。捕獲じゃなくて狩りで良いの? それなら任せておいて。動きは早いけど、あくまであれは気づかれた場合だから。(コツがあるのよねーとあっさり承諾しよう)>ミクズ (05/20-22:49:07)
ユーフォニア > 一言で言えば、外付けパワー的な。(笑いながらにそうとだけ告げて)はーい、おまたせー。奮発して2本上げる!!(と、買ってきた牛串を二本差しそだそう)>アストレア (05/20-22:50:40)
ユーフォニア > ついでなので、そちらの狐のお面のおねーさんも一本どうぞ。(と、買ってきた牛串の一つを差し出そう)>ミクズ (05/20-22:51:25)
アストレア > はい!どうぞご贔屓に!(ニコっと笑って深く一礼。礼節はちゃんと弁えてるよ)>ミクズ (05/20-22:52:28)
ミクズ > うふふっ、そば一杯の値段はあなたが今買った牛串くらいよ?それにぃ――節約生活送ってても、たまにはワインなり飲んで自分へのご褒美をあげないと疲れちゃうわよ♪(待って勘弁して、と告げるユーフォニアにそういうことを言う。実際、それくらいの値段はするのだ。牛肉はいつだって高い、そしてそれを供する露店のお値段と蓮華の蕎麦はぶっちゃけ似たような値段だったりするわけだ。)ああ、捕獲してくれたら報酬は上乗せしてあげる。あの発達した脚は脂身が少ないけどそれがまたサラダチキンなんかに使いやすくてね。捨てるところがないから色々ねー。でも、大抵の未熟な冒険者にはできない仕事なのよアレ。あなたはどれくらい早くできるのか、見ものね?(ちょっと試すような目である)>ユー (05/20-22:57:41)
アストレア > 外付け…ぱわー?(聞き慣れないワードに頭に?を浮かべる。ふと脳裏に作業着を着た無愛想な少女が浮かんだが、頭を振って思考を飛ばした。)に、二本も…ありがとうございます…!(節約生活と聞いて一瞬躊躇したが、断るのも失礼だと判断し、有り難く受け取った。湯気の上がる牛串は、食欲を唆る香りを存分に放っている。それを見て思わず涎が垂れる)ユーフォニア> (05/20-22:59:03)
ミクズ > あら、私にくれるの?ならこっちもなにか――(牛串をもらうと、パンパンと手を叩く。すると露店やってる男の一人が果物のジュースを三つ、持ってきた。)私からはこれを差し上げるわ♪(そう言うと、アストレアとユーフォニアにりんごのジュースが手渡されるだろう) (05/20-22:59:27)
ユーフォニア > う、うぅぅぅぅ。そうなんだけど。そうなんだけど!!(誘惑にめっちゃ心揺らいでる)捕獲…当然生きたままよね。となると、ちょっと手こずるかな? 狩る方が楽ではあるんだけど。まぁ、ご要望とあらば。(捕獲路線で考えましょう、と)んー。遮蔽物がない荒野とかなら、1ターンで終わるかな?狩る場合ね。(すまし顔でさらりと告げて)>ミクズ (05/20-23:02:11)
ユーフォニア > まぁ、ちょっとわけありでね。普通の手とかじゃないのよ。(苦笑を浮かべつつ、そんな説明をして)どーぞどーぞ。なに、臨時ボーナスもあったから大丈夫大丈夫。(何か察したのか、そんな風に安心させるように告げて)>アストレア (05/20-23:04:09)
ユーフォニア > わーぉ、これはどうも~。(リンゴのジュ-スが手渡されれば、ありがたく受け取って)>ミクズ (05/20-23:04:43)
アストレア > ((走り竜か…私じゃ倒すのも一苦労だろうなぁ…。))(と二人の会話を聞きながら、ひとり考える。鈍重なアストレアでは、かなり分が悪いだろう。) (05/20-23:06:13)
ミクズ > いいのよ、無理をしなくても。でもいつでも美味しいお酒と温かいご飯を食べきれないくらい用意して待っているわね?(すっごく優しくあまぁい声で告げた。)でも、あなたは強いのでしょう?平地でなら即終わらせられるくらいなんだから捕獲だって割と簡単なものでしょう。こう見えて、あなたの腕を見込んでいるのよ?(信頼してますよー、とばかりに軽く肩を含めてみせた)>ユー (05/20-23:07:08)
アストレア > わあ、ありがとうございます!(合図一つで渡されるジュースを受け取り、まじまじと手元のそれを眺める。)((もしかして、ミクズさんって相当な権力者…?))>ミクズ (05/20-23:07:51)
ミクズ > (チラ、とアストレアの方を見つめ――)うーん、でもユーさんでもラーヴァ・ゴーレムはちょっとキツそうねえ。あのAランクモンスター、冷やして固めるまではいいけどパワーと耐久力があり過ぎてマトモな手合じゃどうしようもないのよねえ。誰か、真っ向から殴り倒せる人いないかしら>アストレア (05/20-23:09:30)
ユーフォニア > その時はお世話になりますぅー!!(今は無理だけど、いずれ!! 意外とちょろかった)んー…。相応の準備をすればってところかなー。(割と簡単だろうと言われれば、ちょっと思案をしつつ)まぁ、任せておいて。なるはやで、やっておくから。(そう言ってニコリと笑ってみせて)>ミクズ (05/20-23:09:38)
ミクズ > (ジュースが行き渡ったのを見ればニコニコと笑い)私、色んな商売をしていてね。ここの露店もいくつかは私の友達がやってるのよ(アストレアの反応にまるで答えを言うように告げた) (05/20-23:10:47)
ユーフォニア > さって、それじゃあまだもうちょっと話していたいけど、ちょっと寄るところも出来たし。私はそろそろ失礼するわね。(走り竜捕獲の準備をしなくては、と牛串をパパっと食べて)>ALL (05/20-23:12:32)
アストレア > (普通の手じゃない、と聞いて再び脳裏の少女が思い浮かぶ。おそらくその考えで合っていることにようやく気づきハッとするが、努めて冷静に表情を整えた。)そ、それでは…!!(むっしゃあと景気よく一本目の牛串へ齧り付く。人目も気にせず思い切り牛を堪能し、何度も咀嚼する。その表情は、さぞかし幸せそうだろう。)>ユーフォニア (05/20-23:12:56)
ミクズ > あ、質屋もやってるからどうしてもお金が必要になったら“つづら屋”来るといいわ。すぐに審査して担保を受け取ってお金を貸してあげるから♪(金貸しもやってるから必要になったら力になってやると告げた。質屋だけどな!)ふふふ、朗報を期待しているわ♪(走り竜討伐の為に準備をするというユーフォニアを見送ろうと軽く手を振り、牛串をかじり始めた。ミクズの小さな口には些か大きいのか、食べる速度は遅い。塩コショウがよく聞いた硬いお肉は旨味の塊だ) (05/20-23:15:08)
アストレア > あっ!牛串ご馳走様でした!!お仕事頑張ってくださいね!!(忙しそうなユーフォニアを大きく腕を振って送り出した。)>ユーフォニア (05/20-23:16:16)
ユーフォニア > はいはーい。それじゃあ、またね。(パチン、とウインク一つ投げかければ、そのまま軽い足取りで一ごみの中へと消えていくことだろう——) (05/20-23:17:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からユーフォニアさんが去りました。 (05/20-23:17:26)
アストレア > ((ラーヴァゴーレムか…。熱いのは相性はいいけど、殴って倒せる相手かな?))(ミクズの視線を受けつつ思考を巡らす。戦ったことのない相手だけに、勝てるという確証がないため、元気のいい返事を返せないでいた。) (05/20-23:20:22)
ミクズ > (アストレアの思案はきっと、不安なのだろう。多分戦ったことのない相手、ではあるが……)あのゴーレムのまずいところは重装歩兵でもパワー不足なところなのよね。マグマで身を覆ってるのもまずいけれど、ポールアクスを使う力持ちでも中々破壊が難しくて。胸のコアを叩き壊せれば大丈夫なんだけど、普通なら討伐隊が必要なのよねぇ(……つらつらと語るのは脅威的なモンスター。だが、それとアストレアにとっては……?) (05/20-23:24:43)
アストレア > …そのモンスター討伐って、まだ人員募集してます?(ミクズが連ねる情報から可能性を見出したアストレアは、恐る恐るミクズに聞いてみた。) (05/20-23:28:40)
ミクズ > ええ、もちろん。かなり強力なモンスターだから、中々集まらないのよねぇ(アストレアが食いついたのを見てミクズはゆっくりと歩み寄ってゆく。そしてその強大な鎧に手を触れようか)この鎧、とてもいいもの使ってるのね?硬くて滑らかで……生半可な攻撃なんて通さなさそう(ミクズが近くに歩み寄れば、なんだか花を思わせる香りがするだろう。そして、アストレアとはまた違う折れてしまいそうな華奢さが近づくと強調されるようだ) (05/20-23:35:35)
アストレア > 勿論、私の自慢のパパが作った最高の鎧ですから。(鎧を触れられれば、遠い記憶を懐かしむように言った。)…私で良ければ、そのラーヴァゴーレムの討伐、やらせてもらえませんか? (05/20-23:44:23)
ミクズ > ふぅん……(アストレアの言葉を聞きながら、その鎧の表面を細やかな爪先を僅かに触れさせるように掻いた。指先に感じる心地よい感触を楽しみながら、騎士の申し出に微笑んだ)ええ、もちろん♪報酬は何がいい?(首を傾げ、二つ返事で) (05/20-23:47:55)
アストレア > 報酬… (05/20-23:51:13)
ミクズ > じゃあ、金貨50枚でどう? (05/20-23:53:58)
アストレア > 報酬…。(考えを巡らせて、一つの考えが浮かぶ。)先程話していたミクズさんの宿泊施設に行ってみたいんですけど、いかがですか? (05/20-23:55:23)
ミクズ > (宿泊施設、と聞けば喉を鳴らしてくつくつと笑う)ええ、いいわよ?あっちの方に“蓮華”ってお店があってね、そこに併設してあるわ (05/20-23:56:42)
アストレア > 先程のお話聞いてたら、行ってみたくなっちゃいました。(奮発してくださいね!と付け加える。)…なんだが、大変になりそうな予感がしますね!これは私も色々準備をしないと…。(そう言ってあれこれと悩み始めた) (05/21-00:02:58)
ミクズ > じゃあ今から薬でも買っていかない?やけど直しから魔法石まで、いろいろ取り扱ってるのよ。準備ならまさにうってつけ♪如何かしら(フフ、と笑いながらまるで誘惑するように告げた。) (05/21-00:04:50)
アストレア > 商売上手ですね…。まあ、ついでですし見ていきます…。(少し不服そうにしながらも、促されるままにミクズの店へ行くだろう…) (05/21-00:08:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からアストレアさんが去りました。 (05/21-00:09:23)
ミクズ > いいじゃない♪別に損はさせないわよ?(不服そうにするアストレアの背中を押して、そのまま道具店に押し込んでゆく。……実際、かなり品揃えはいい。たぶんけっこう納得いかないだろうけど、揃えるには不足なしである) (05/21-00:11:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からミクズさんが去りました。 (05/21-00:11:55)
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