room41_20200522
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (05/22-20:51:45)
ダレル > (武器庫から一本、130㎝程の両手剣を肩に担いでやってきた。大柄に赤い鎧の戦士風の男。)――こちらでこのタイミングで遺跡探索の依頼があるとはな。(明日。日時が会えば行けるか。とも思う。あまり拘束時間の長い依頼を受けられない身としては、久しぶりに大儲けできそうな依頼ではある。――そのための準備運動替わりに、ここに来てみたが) (05/22-20:54:16)
ダレル > ふむ……。(肩に担いだ剣を後ろで上下にぷらぷらとさせながら、修練場の広々としたスペースを見渡す。一見、修練場で訓練を始めず不真面目な様にも、何か気になる事でもできたかの様にも見える)…………。 (05/22-21:02:02)
ダレル > (首を横にふるふる、と振った)訓練するか。(肩に担いだ剣を前に出して、横向きの8の字を描く様に振りながら、両手で持ち直し、右肩の前に立てて構える) (05/22-21:12:56)
ダレル > (訓練する場所で、あまりあれこれ考えたり、色々な事に思いをはせるのは良くない。というか雑念たらたらではないか)(だが構えれば、さっきまでのやや不真面目な様子は表情からナリをひそめ、構えて前方をしかと見据える)…………。(動きは、緩慢。あえてゆっくり動いて、動きを確認するかの様だ。) (05/22-21:23:48)
ダレル > (一太刀一太刀、スローモーションの動きで、きちんとしたフォームを確認するかの様に、剣を振っていく。のろのろとした動きだ) (05/22-21:33:06)
ダレル > (ゆっくりゆっくり、時間をかけて、袈裟斬り、横薙ぎ、切り上げ、切り降ろし。多種多様な斬撃を繰り返していく。)(とはいえ、重たい剣をあえてゆっくり振るのも、違った筋力を使う物だ。じっとりと、男の額が汗ばんで行く) (05/22-21:44:55)
ダレル > ……よしっ。(ある程度感触をつかんだ所で、改めて構えなおしてから)ふっ!<ブンッ!>(急加速。先ほどと同じ動作、多種多様な斬撃を、渾身の力と速度を持って行う!) (05/22-22:00:27)
ダレル > (たっぷり数十分かけていた動きを、ものの2,3分で終わらせて)――ふーっ!(カツ、と練習用の剣を垂直に突き付けて、一服する様に息を吐いた)両手剣はこんなものか。 (05/22-22:08:49)
ダレル > よし、次は片手剣だ!(武器庫へ行って、両手剣を片付けて、ショートソードとバックラーを持って戻ってくる)(剣を前に突き出し、盾で胸元を守る様に構え、再び、ゆっくりとした動作でモーションの確認から入る) (05/22-22:16:36)
ダレル > (また数十分かけて、ゆっくりとした動作で動きを確認していきー―再び、それを高速で動かしてから、訓練を終えて戻っていくのだろう) (05/22-22:20:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (05/22-22:20:03)
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