room55_20200523
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にGMさんが現れました。 (05/23-20:55:30)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にフォルカーさんが現れました。 (05/23-20:55:52)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にディーノさんが現れました。 (05/23-20:57:56)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にファイレオリアさんが現れました。 (05/23-20:58:09)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」に橘 綺沙羅さんが現れました。 (05/23-20:58:27)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」に橘 綺沙羅さんが現れました。 (05/23-20:58:35)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にザリオンさんが現れました。 (05/23-21:00:42)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」にカール・ゲレトさんが現れました。 (05/23-21:01:16)
GM > まもなく始まりますが、あとちょっとだけお待ちください(土下座 (05/23-21:02:42)
GM > それでは時間となりましたので開演と致します~ (05/23-21:06:38)
GM > なお、最初に導入を入れますゆえ、受付時間はまだあと少しだけあります。 (05/23-21:07:08)
GM > では (05/23-21:07:38)
GM > さて時狭間や冒険者ギルドの張り紙を見て集まった面々は、依頼主の領主と顔合わせした後、件の遺跡の前へとやってきたところです。初対面も多いでしょうが、移動中に自己紹介等は終わらせてたことにします。 (05/23-21:10:18)
GM > 今、目の前には石造りの、誰が見ても遺跡だな…と思えるような、凄まじく典型的な遺跡の入り口が口を開いています。入り口から中を覗くと下へと続く階段が見えるでしょう。当然ながら、灯りなどはなく薄暗い階段通路が見えています。 (05/23-21:12:33)
GM > と言ったところからスタートです。 (05/23-21:12:48)
ザリオン > ふぅん。無理矢理参加させられたけど面白そう(独り言のように呟きながら、魔法で自分の前に浮遊する光の玉を出す) (05/23-21:15:12)
フォルカー > ((依頼内容といい条件といい、やはり怪しいものだね…))(思案顔で階段のところを見やりながら、そんな事をひっそりと思う) (05/23-21:15:13)
橘 綺沙羅 > (みんなの後ろをついていきながら道中、挨拶などを交わしていたのだろう、遺跡の前につくとゆっくりと見上げてから、あたりを見回して)…明かりはいかがいたしましょうか?(どうしますか?と見渡します) (05/23-21:15:49)
ディーノ > まさにいかにもってところだな。これは期待できそうだ(楽しそうに遺跡を見上げて) (05/23-21:16:02)
ファイレオリア > いかにも、って感じの場所だな(興味深そうに遺跡の外観と入口を眺めています) (05/23-21:16:26)
ディーノ > ライトはあるが、基本一人用だから全体を照らすには弱いかもしれん。何かあればそちらを頼りたいものだがね(なんて言いつつそちらを見る)>綺沙羅 (05/23-21:18:06)
カール・ゲレト > 見事な造りだ(石の階段を見て感心することしきり)ふふ、ナムでトンネルラットをしていたころを思い出させてくれる。(黒メガネの奥の目を細める。しかし、見ているのは、入り口付近にあるただの大きめの石である。)ま、皆さんのお手並みを拝見といこうか……(格好をつけて石野に上に足を置くも、滑って盛大にこける。)気を付けろっ、トラップだ(注意を促すもまだ石段を下りてさえもいないのであるが。) (05/23-21:18:13)
ザリオン > …今自分で転んでなかった?(カールを見てそう呟き、サッサと向かおうと遺跡の中へ至る階段通路に足を踏み入れようと)中入るんだよね? >all (05/23-21:19:21)
フォルカー > (ポケットから魔石駆動のライトを取り出すと、それを点灯すると足元へ向けていく。指の股に挟んで掌にスイッチを押し当てる妙な握り方)とりあえず、進もうか?(前進を促すと、カールの冗談じみた言葉には苦笑いをしながら特に何を言うわけでもなく階段を降ろう)>ALL (05/23-21:19:47)
ファイレオリア > おいおい、頼むぜ(カールの言動に苦笑しながら、フォルカーの後に続きます) >ALL (05/23-21:21:10)
橘 綺沙羅 > ディーノさんのお持ちのは一人用ですのね。ありがとう存じます、フォルカーさん(ライトがつく様子に、これで灯りは足りますねと頷いて、頭を下げて)足りなければ私もたしますね。入る順番はいかがいたしますか? (05/23-21:21:58)
ディーノ > 面白い探索になりそうだ(はは、と苦笑しつつ、ついていく)>ALL (05/23-21:21:59)
カール・ゲレト > 様々な戦場、汚い仕事をしてきた私がいるのだ。安心して進みたまえ。(徐に階段を降りる。)敵は常に死角から襲い掛かるモノだからな(辺りを見回しながら注意深く足を進めるも、どうも足元に注意はいっていない。)>ALL (05/23-21:23:38)
橘 綺沙羅 > PL:ちなみに道幅は何人ぐらいの幅で考えてます?>GM (05/23-21:24:50)
GM > 通路の幅は、人が4人ほど並んで歩けるくらいには広いです。 (05/23-21:25:50)
橘 綺沙羅 > pl:ありがとうございます>GM (05/23-21:26:29)
ディーノ > 魔物や罠なら、俺のゴーグルである程度は解析できる。明りを頼めるなら、俺が前側に出ようと思うんだがどうかね?(移動しつつ尋ねる?)>ALL (05/23-21:27:31)
フォルカー > (一同の雰囲気をざっと見た後、振り返り)同じことを考えてたところです、良ければ先頭をお願いできますか? ファイはディーノさんの援護が出来る距離で控えてくれると丁度いいのかなと思うんだ(どうかな?と提案をば)>ALL (05/23-21:28:43)
ザリオン > 明かり?要る?(と聞くようにしながら、ディーノの前方を照らすように光の玉を浮遊させよう) >ディーノ (05/23-21:29:21)
ファイレオリア > わかった。おれはディーノさんの後ろにつくよ(ディーノとフォルカーにこくりと頷きました) >ALL (05/23-21:30:09)
ディーノ > ああ、腐っても本業なんで、先陣きらせてもらうよ(任せてくれ、と言いつつ頭につけていたゴーグルをしっかり装着する)>フォルカー (05/23-21:31:21)
カール・ゲレト > 明かりかね、これならあるが、と言うか暗いな……(ポケットからフラッシュライトを取り出す。そして、辺りを見回して首を傾げる。暗い中でサングラスなので見えにくいのは当然であるが、気づいていない。)なら、私は、後ろから、お手並みを見せて頂こうか。いざとなったら、私がいるので安心したまえ。しかし、真っ暗だな(壁に向かって何か言っている。) (05/23-21:31:45)
ディーノ > おお、助かるよ。ありがとなザリオン(前を照らしてくれるなら、礼を述べて)>ザリオン (05/23-21:31:47)
フォルカー > (二人の言葉にありがとうと頷き)ぁ、ザリオンさんとカールさんはお二人の後ろに続いてもらえますか? その灯だと円形に広がるので、真ん中のいち取りが最適かなと思うのです(カールは今の所何をするかわからないので、そんな提案をば)僕とキサラさんは後ろで、僕が殿をしますのでキサラさんは生命の魔法を活かす援護の心づもりで(これでどうでしょう?と一同をみやり)>ALL (05/23-21:32:50)
ディーノ > ....君のそのサングラスも何かしら機能がついてるのかね?(そういえばこんなところで何で?と思って尋ねる)>カール (05/23-21:33:06)
ディーノ > ああ、俺はそれで良いと思う(それに従おう、と頷く)>フォルカー (05/23-21:34:52)
カール・ゲレト > そのフォーメーションでOKだ。(危ないヒト扱いされているのにも気づかず平然としている。)エージェントと言えばさんぐらすだろう。(当然のこととばかりにディーノに応え、不思議そうな表情を見せる。) (05/23-21:35:08)
ザリオン > うん、いいよ。ってか明かりもっと必要なら出せるけど?(と自分の周囲にブワッと光の玉を出して一同を囲うように浮遊させる)これで周囲の様子分かるよね >フォルカー、all (05/23-21:35:29)
橘 綺沙羅 > 私も戦闘はあまり上手ではないので…はい、私が最後尾で、援護する感じですね、有難いです。かしこまりました(ほっといきをついて、皆が銭湯へと歩いていくのを見送って後ろをついていくだろう) (05/23-21:35:37)
フォルカー > これだけあれば不意を突かれることも少なくなりそうですね(ザリオンの明かりに驚きつつも、小さく頷く)ではそれでいきましょうか(全員の了承をいただけたところで、その隊列で前進しよう)>ALL,GM (05/23-21:37:23)
GM > では、灯りを照らして階段を下っていくと、少しだけ広さのある部屋へとたどり着くことだろう。その部屋は石畳に石レンガの壁、四隅に柱のある、いわばエントランスホール的なものだとわかる。そして、入ってきた方とは正反対の側に、さらに奥へと続く通路が見えているが、その入り口の前に、ぼんやりとした白い人影のようなものが見える。 (05/23-21:37:50)
ディーノ > ....ああ、まあ、そうかもしれんな(暗所でそれは致命的では?と思ったが、今は無理にどうこう言うものでもないだろう、と苦笑して流すことにした)>カール (05/23-21:38:23)
フォルカー > ……?(白い人影に訝しげに眉をひそめるも、来た道の方角をちらりと確かめつつ、最初の対処はディーノに任せる所存) (05/23-21:40:22)
ディーノ > さて...(ゴーグルの側面に埋め込まれたスイッチを押せば、周辺の分析に取り掛かる。魔物の存在や、罠の在りかなどを調べよう)>GM (05/23-21:40:29)
ザリオン > (一同の真ん中あたりを進みながら白い人影に気付く。首を傾げるが、特に目立った反応はせずスルー。周囲の動きに合わせるようです) (05/23-21:40:31)
ファイレオリア > なんだありゃ……(白い人影を注視しながら、何かあればすぐ動けるように身構えます) (05/23-21:42:09)
橘 綺沙羅 > (ゆっくりと背後から来ないとも限らないが、まだまだ、入口近く。そこそこの緊張感を持ちつつ、進んでいく。先頭がいろいろと探りを始めると、動けるように大幣を取り出して構え待ち) (05/23-21:43:15)
カール・ゲレト > 機能については、秘密だ(コツンとサングラスを指先で叩く。)おや、先客かな(白い人影を見て呟く。)おい、民間人、ここは、危険だぞ(白い人影に態々声をかける。そして、ライトを照らしながら白い影に近づいて行こうとする。) (05/23-21:43:20)
白い人影? > くっくっく…。ようこそ、我が遺跡へ。(白い人影に気配はない。ディーノのゴ-グルで分析をすれば、幽霊の類だとわかるだろう。なお、霊感の有無に関係なく姿と声は聞こえる)ぜひとも数々の困難を乗り越え、最深部に眠る宝を見つけてほしい。さぁ、諸君らのお手並み拝見と行こう。>ALL (05/23-21:43:49)
GM > (ちなみに、この部屋には特にトラップの類はないとわかる)>ディーノ (05/23-21:44:24)
ディーノ > 罠はないようだ...で、目の前のお喋りさんはゴーストといったところか(解析が終われば、情報を周囲に共有する)>ALL (05/23-21:45:35)
ザリオン > ずいぶん饒舌な幽霊だね(ディーノの言葉に頷いて、冷めた目で人影を見やる)まあ、ああ言ってんだし遠慮なくさせてもらおう >ディーノ、all (05/23-21:46:35)
フォルカー > 不気味なご挨拶ですね(苦笑いを浮かべつつ、少し安堵した様子を見せる)>ディーノ (05/23-21:47:02)
カール・ゲレト > 何だ、コイツは(実体を伴わないモノに驚きの声を上げる。)数々の困難?ははは、お宝?……、依頼主はそのようなことは一言も……(何やら考えながら足を進めて、つまずいて、コケタ)さっそく、困難が襲ってきたか(何もない空間に妙な格闘技の型を作って身構える。) (05/23-21:47:37)
橘 綺沙羅 > こちらはお宅にお邪魔しているようなものですし…腕試しされたいのでしょう(ふむふむと幽霊には全く驚かず、攻撃されなくてよかったとのほほんと笑い)出会い頭に呪われたりしなくてよかったです (05/23-21:48:31)
フォルカー > その時はキサラのお祈りに頼るしかないね(クスクスと冗談めかして笑ってみたり、倭国の巫女であることはギルド長から聞いていたりする)>キサラ (05/23-21:50:38)
ディーノ > それじゃあ主のごきげんなお出迎えも受けたことだし、先に進もうかね(肩を竦めて一同を見る)>ALL (05/23-21:51:04)
GM > (一方的に告げるだけ告げて、白い人影はスーッと消えていく。後には奥へと続く通路が、さらなる先へと伸びている) (05/23-21:51:09)
フォルカー > えぇ、お願いします(こくりと頷いて)>ディーノ (05/23-21:51:29)
ファイレオリア > ああ、行こう(こくりと頷いて、後に続きます) >ディーノ (05/23-21:52:08)
ザリオン > (消える人影をちらりと見やって、一同に続いて奥への通路を進もう) >all (05/23-21:53:07)
カール・ゲレト > 面白くなってきたな(コケテ打ち付けた足をさすりながら、足を進める。)>ALL (05/23-21:53:35)
GM > (さて、さらに先へと進むと、通路の見た感じが急に変わる部分が見えてくるだろう。それまでは無作為に積まれた石レンガの壁であったのに、途中から急に同じ大きさのレンガが少しの隙間を開けつつ規則正しく並べたような壁になっている。さらに地面も奇麗なタイル状の石畳へと変わっているのに気づくだろう)>ALL (05/23-21:53:39)
ディーノ > (奥へと伸びた通路へ歩き出せば、再び分析を始める)>GM (05/23-21:54:00)
橘 綺沙羅 > 解ける呪いでしたら、その時は精いっぱい頑張らせていただきますよ(緊張が程よくほぐれて小さく笑い、進むようですねと最後尾についていく) (05/23-21:54:00)
フォルカー > ((ぱっと見た感じだと、仕掛けがありそうな…))(とはいえ、そこは本職に任せようと自身は後方と周囲に気を配る) (05/23-21:54:56)
カール・ゲレト > 怪しい雰囲気になってきたな。油断はできんぞ。(通路を眺めて呟く。) (05/23-21:55:16)
GM > (ちなみに、その部分の通路の長さは約30mほどとなっている) (05/23-21:55:44)
ディーノ > ほう....少し止まってくれ。罠があるようだ(結果が出れば、足を止めて周囲に告げる)>ALL (05/23-21:57:14)
フォルカー > (頷き、足を止めて先程同様後方と周囲の軽快に当たろう)>ディーノ (05/23-21:58:07)
ファイレオリア > おっと(足を止めて、続く言葉を待つでしょう) >ディーノ (05/23-21:58:28)
ザリオン > (同じく足を止めて、ディーノの言葉を待つ) >ディーノ (05/23-22:01:00)
カール・ゲレト > 罠か……(いかにもな感じの通路を見つめて呟く。何かを期待した表情を浮かべている。) (05/23-22:01:48)
ディーノ > 感圧式の床と連動したものだ。安易に床を踏むと、穴から矢が飛んでくるみたいだ。範囲はこっから30mといったところか(得た情報を周囲に告げる)>ALL (05/23-22:02:19)
フォルカー > つまり、床を踏まずに移動するか、スイッチだけを避けていくしか無いというところですかね?(首を傾げつつ)>ディーノ (05/23-22:03:56)
橘 綺沙羅 > (止まると言葉をききさてどうしましょうかと矢が降ってくると言われている天井を見上げて) (05/23-22:05:17)
カール・ゲレト > 強硬偵察なら得意している分野だが。(謎の自信を漂わせる。もし、コイツが前進した場合、全てのスイッチを踏んでいきます。勿論、攻撃はコイツ一人が受けます。)>ALL (05/23-22:05:36)
ディーノ > 無理やり突破しない限りは、それが無難といったとこかね(うむ、と頷き)>フォルカー (05/23-22:05:45)
ファイレオリア > 矢のトラップか、どうしたもんかな(罠の情報に、腕を組んで考えます) >ディーノ (05/23-22:05:48)
ザリオン > ふぅん。(だったら飛んでくか防御かな、なんて考えながら自分の周囲に魔力を張り巡らせるも、どうするかは周囲の様子を見るよう) (05/23-22:08:53)
フォルカー > カールさんの実力を疑うわけではないですけども、迷宮の本職の対処法を聞いてからの方が良いと思いますよ?(突っ込もうとするなら、追いかけて肩に手をかけて止めようとする)>カール (05/23-22:09:28)
カール・ゲレト > 異論がなければ、私が偵察して行こうか。なーに、トラップにはナムやアフガンで散々味わってきたから大丈夫だ。(黒メガネの奥に不敵な笑みを浮かべて)>ALL (05/23-22:09:34)
橘 綺沙羅 > 解除するような機構はないのでしょうか?もしくは前の方と同じ場所を踏んでいくしかないと? (05/23-22:09:43)
カール・ゲレト > 良かろう、ゆっくり進むのは愚の骨頂なのだ。(一気に駆け出し、一つの目のスイッチを踏んだ。矢が飛んできて足に刺さる。)うっ(コケテ手をついた所がスイッチ) (05/23-22:10:53)
フォルカー > ……設計思想、時代背景も何もかも違う罠です。それらに精通している方よりも、正確に解けると仰るならどうぞ?(すっとまぶたが僅かに下がると、冷ややかに答えながら手を解いた)>カール (05/23-22:13:19)
カール・ゲレト > よろしい、では、私がお手本を見せてあげよう。ゆっくり進んではイケナイのだ。(一気に走り出す。その一歩目がスイッチ、矢が飛んできて、足に突き刺さる。その拍子にコケテ手をついた所がスイッチ、振れた手に矢が刺さる。)これはっ(転がって前進するもあちこちから矢が飛んできて、当たる。辺りに行っている所もあるかもしれない。)これが、お手本だよ。(ハリネズミになりながら通路を突っ切って笑ってみせる。少なくともスイッチのある場所は分かったと思われる。) (05/23-22:14:52)
ザリオン > …馬鹿じゃないの (05/23-22:15:34)
ディーノ > 見た感じ、解除できる装置のようなものはないな。カールが人柱になろうとする気持ちはありがたいが....ふむ、そうだな(ゴソゴソとポケットから黒いボールを取り出した。そして徐にそれを徐に床に転がそうとしたんだけどカールが突っ込んでいったので目を丸くする) (05/23-22:15:39)
フォルカー > PL:(あまりPLで言いたくないのですが、トラップの判定はGMがするものなので、勝手に描写しないほうが良いと思いますよ)>カールさん (05/23-22:15:43)
カール・ゲレト > すみません。 (05/23-22:16:30)
ザリオン > …防御手段もないのに突っ込んだの?馬鹿じゃないの?(カールを見送ってそう呟くが、罠が発動したことでもう後続の罠の発動はないのだろうか) >カール、GM (05/23-22:16:46)
ファイレオリア > おい、なにやってんだよ……(カールの独断専行に眉尻を下げて、ため息混じりの声を零しました) >カール (05/23-22:18:09)
GM > (では、突っ走ってしまった結果として。スイッチの場所は明らかになることだろう。ただし、カールに矢は当たっても刺さることはない。痛い思いはするだろうが怪我をするまでには至らないだろう。調べてみれば、矢には鏃の類が付いていないことがわかる) (05/23-22:19:29)
カール・ゲレト > すみませんでした。>GM、ALL (05/23-22:20:15)
ディーノ > 怪我はないかね...?(呆気にとられつつも様子を伺う)>カール (05/23-22:20:17)
ファイレオリア > 大丈夫か?(心配そうにカールの状態を確認しようとします) >カール (05/23-22:21:55)
カール・ゲレト > 俺のことは構うな、先に……(あちこちに痣を作った状態で横たわる。勝手に何かのヒーローの気分になっているようである。)コイツのおかげで助かったよ(胸のポケットからライターを取り出してみせる。しかし、その場所に矢が当たった形跡はないが)>ディーノ (05/23-22:21:56)
ザリオン > これでもう普通に通っても罠の発動はないんじゃない?そういうのは分かるの?(とスイッチの方を見て) >ディーノ (05/23-22:23:13)
橘 綺沙羅 > (自信満々にいったので大丈夫かしら?とみていたが矢だらけの様子に驚いて)あの、怪我は…(遠く、殿から声をかける。二度発動しないとも限らず) (05/23-22:23:18)
フォルカー > ……(なんとも言えない表情でその様子を見やるも、とりあえず現状の把握は出来たので良しとしようと気持ちを切り替えて小さく深呼吸) (05/23-22:23:22)
ディーノ > おお、すこぶる元気そうで何よりだ(抜けた言動ができるだけの余裕があるとわかれば苦笑して)>カール (05/23-22:23:32)
ディーノ > とりあえずあそこ避けていけばなんとかなりそうだな?>ALL (05/23-22:24:03)
フォルカー > そうですね…スイッチの位置はわかりましたから(苦笑いで頷き)>ディーノ (05/23-22:25:08)
ザリオン > じゃあ行こう。この遺跡広そうだし、こんなとこで時間くってたら終わらないよ(と通路の先を見やる) >all (05/23-22:26:39)
橘 綺沙羅 > もし、歩行などに支障がでるようでしたら、お声がけくださいね?(進むようなのでそう声をかけて>カール (05/23-22:29:38)
ディーノ > そうだな。さすがにお嬢さん方を連れて一泊するにはあまりにも粗末だ(なんて冗談言いつつ、罠を避けてカールのいる向こう側まで移動しよう)>ALL (05/23-22:30:04)
カール・ゲレト > なーに、心配はいらない。これぐらい、かすり傷にもならない(痛いのを我慢しながら微笑んでみせる。)>橘 (05/23-22:30:44)
ファイレオリア > (足元に注意を払って罠を避けながら、ディーノの後に続きます) >ALL (05/23-22:31:41)
橘 綺沙羅 > 其れならばよいのですが…いざという時に痛みで動けなくては皆さんの命を危険にさらしますから…ご無理はなさらず(足元に気を付けて感圧版を踏まないように殿を歩いていきます) (05/23-22:34:16)
フォルカー > (こちらも殿として最後に罠を避けて進み、一同に続く) (05/23-22:34:40)
ザリオン > 足手まといになるようなら僕が運ぶからね(綺沙羅とカールの会話にそう声をかけつつ、ひょいひょい、と軽い足取りで一行に続いて避けていく) >all (05/23-22:35:23)
GM > (スイッチの場所を避けていけば、トラップを発動させず、無事にこの場を通過することが出来るだろう。弓矢トラップ地帯を抜ければ再び乱雑な並び方をした石レンガの壁と石畳の通路へとなる。そしてさらに進んでいけば、さらに下へと続く階段が見えてくるだろう。緩やかな階段ではあるが、直線距離で500mの距離はありそうな長い階段だ。そして、そこまでの通路の高さに比べて、天井が高く感じる) (05/23-22:35:44)
カール・ゲレト > 私のやり方は訓練を積まないとできないから、お薦めはできないな(立ち上がってスーツの誇りを払って、後に続く)>ALL (05/23-22:35:51)
ディーノ > これもまたいかにも、だな(一度足を止めて、分析をはじめる)>GM (05/23-22:37:29)
ザリオン > また何かありそう(そう呟いてディーノの分析を待つ) (05/23-22:38:12)
フォルカー > ですね…(明らかになにかありそうな場所につけば、ディーノの解析を待つことに) (05/23-22:39:13)
GM > (※できればどのあたりを分析するのかも書いていただけると助かります) (05/23-22:39:16)
カール・ゲレト > これだけの罠を仕掛けて、何を守ろうとしてるのだろうか。しかも、持って行けとの挑発も(腕を組んで考える。)ここを造ったのは余程の物好きか、根性が悪いヤツと見こまれるな。(通路の天井を睨みつける。) (05/23-22:40:20)
ディーノ > (おっと失敬。全体の分析をします。特に天井を重点的に)>GM (05/23-22:40:50)
ザリオン > 暇潰しじゃない?持ってけってなら遠慮なく持ってくけど(カールの呟きにそう反応を) >カール (05/23-22:42:44)
カール・ゲレト > 暇つぶしにしては随分と金がかかっている。……、ここを造るのに金を全部使って、最後のお宝が「ガンバリました」の紙切れだとかではなかろうかと思ってね。(ふと、心中に去来したことを口にする。)>ザリオン (05/23-22:46:17)
ディーノ > 天井にはゲートのようなものが仕込まれてるな。階段はこの先30mあたりに通路全体を見ることができる監視魔法があるようだ(ふむ、と腕を組みつつ情報を伝達する)>ALL (05/23-22:47:07)
フォルカー > つまりある程度進むと退路を塞がれるということですかね…?(監視魔法の範囲内に入ると何かが起きると考えつつ)>ディーノ (05/23-22:48:51)
ザリオン > そう?時間と金と権力あるやつならこれくらいやるよ。(首を傾げて)まあそれはないと思うよ。これだけのもの作るなら、そんな結末はプライドが許さないんじゃないかな。他に何か理由があるかどうかは知らないけど >カール (05/23-22:49:22)
橘 綺沙羅 > 幽霊になるぐらいですから…何かしらの強い思いはあるのでしょうね…せっかくの宝ですから…こう、ふさわしい相手に渡したいとか…そういったものなのではないのでしょうか?金銀財宝を手に入れるには鬼を退治しなければならないと、故郷ではそういう物語もありますし、労なくして得はないというものだと思います (05/23-22:50:43)
ザリオン > 退路は気にしなくていいんじゃないかな?最悪遺跡のどこかをぶっ壊せばいいでしょ(遺跡を保持しろという指示はなかったし、という暴論) >ディーノ、フォルカー (05/23-22:51:04)
カール・ゲレト > そうだと良いのだが。(ザリオンの言葉に頷く。)天井にゲート?梯子でもかけて上がらなくてはならないのか……(バカなりに何かを考えている様子。) (05/23-22:52:05)
フォルカー > 確かにそうですが……逆に考えれば、仕掛けた側は退かせたくないということです。罠にはめるために退路を塞ぐと考えれば、妥当かと(苦笑いを浮かべつつ、その先に退路を塞いででも仕掛けたい罠があると見て答えたり)>ザリオン (05/23-22:53:23)
ディーノ > む...どうやらゲートの向こう側に、大きな岩が仕込まれているようだ(追加で得た情報も共有しよう) (05/23-22:54:11)
ファイレオリア > 大きな岩か……そいつに追われる事態は避けたいもんだぜ(情報を聞いて忌々し気に天井を見ます) >ALL (05/23-22:56:06)
カール・ゲレト > 成程、自分の罠を見せつけたいのだな。いい物は皆に見てもらいたいというのも分かる気がするな。(このダンジョンのマスターに敬意を)岩がある?つまり、岩で圧し潰すと言うことか……(ウームと考え込む。) (05/23-22:56:15)
ザリオン > ああ~なるほどね。まあ流れに任せるよ(フォルカーの言葉に頷く)僕に出来ることがあるなら、言ってくれればやるし。魔法系なら >フォルカー (05/23-22:56:29)
フォルカー > それが退路を塞いででも仕掛けたい罠ということですかね(下がれなければ、転がる岩から逃げないといけなくなると) (05/23-22:56:35)
フォルカー > では……敢えて罠に突っ込みましょうか、おそらく岩に追いかけられる様に仕掛けてくるはずですから。その上で、僕が魔法で岩の壁を作ります。その上に皆さんを乗せて上に伸びるようにします。岩が止められなくても、岩の裏へそこから飛び越すことは出来ますから、止めるか、飛び越すかの二択。万が一の時に備えて、ファイとザリオンさんで岩を破壊するプランを予備に添えるということでどうでしょう?>ALL (05/23-22:59:09)
ディーノ > おお、名案だな。俺は賛成だ(異論はない、と)>フォルカー (05/23-23:00:21)
ザリオン > うん(フォルカーの提案には異論なしのようで、コクリと頷く) (05/23-23:00:21)
ファイレオリア > わかった(フォルカーの提案にこくりと頷きます) >フォルカー (05/23-23:01:01)
カール・ゲレト > 異論はない。それが合理的だ。(フォルカーの提案に賛意を示す。) (05/23-23:02:32)
橘 綺沙羅 > すごいです、何も思いつかなかったので…よろしくお願いいたします(案に乗りますと頷いて肯定し) (05/23-23:03:11)
フォルカー > (全員の同意を得られたので、ではそれで行こうというように頷き、カードを引き抜く)クイックスペル(カードが消えていき、魔法の魔力充填を加速させる)大地に眠りしモノよ、我が声に目覚めよ。全てを遮る屈強なる壁となりて…(詠唱を終えれば、あとは魔法の名を呼ぶだけ、準備ができたので、いきましょうというよう目配せする)>ALL (05/23-23:04:52)
ザリオン > (いつ何があっても対処できるように魔力を手に集めつつ、フォルカーに続いて通路へと進もうか) >all (05/23-23:06:49)
橘 綺沙羅 > (聞き覚えのあるような詠唱に同じ世界の魔術師の為、準備が終わると頷いて、殿のまま注意を払い進むだろう)>ALL (05/23-23:08:14)
ディーノ > (フォルカーの言葉に頷き、進む)>ALL (05/23-23:08:47)
ファイレオリア > (いざという時を想定して魔力を高めながら、通路を進みます) >ALL (05/23-23:08:50)
GM > (階段を少し降りれば、予想通り。先ほどの場所に岩が落ちてくることだろう。その岩の大きさは、ちょうど通路にすっぽり収まるサイズの大きさだ。さらに岩自体にも何らかの魔法が付与されているらしく、表面にうっすらと術式文のようなものが浮かんでいるのが見えるだろう。それがゴロゴロと大きな音を立てて転がってくる!!) (05/23-23:09:10)
カール・ゲレト > 準備は整っている。(スーツについた埃を払いながら応える.) (05/23-23:09:28)
フォルカー > (皆と一緒に移動しながら進むと、岩に浮かぶ術式に眉をひそめるもまずは最初のプラン)ストーンウォールッ!(かなり分厚い岩の壁を地面から発生させ、そのまま全員を壁の上に乗せて上へ運んでいく。まずはこれで岩をストップさせられるかどうか)>ALL、GM (05/23-23:11:43)
ザリオン > よっと(想定通りの地面の動きに合わせて、自重のバランスを取りつつそのまま壁に運ばれつつ、岩の様子を見る) (05/23-23:13:14)
カール・ゲレト > 最近は、岩にあのような文様を施すのが流行っているのかね。(壁にしがみつきながら岩を見つめる。) (05/23-23:16:16)
橘 綺沙羅 > (急きあがっていく足元に、落ちないようにバランスを取りながらどうなるかと下を気にして) (05/23-23:20:23)
ディーノ > 分析の時点では気づけなかったな...見過ごしたか(些か気になりつつも、壁にバランス良くのって様子を伺う) (05/23-23:21:17)
フォルカー > ((一番やられたくない事に備えるなら…))大地に広がりし小さきモノよ、我が声に集え……(時間の猶予がない、一応と詠唱を初めつつ、岩の様子を確かめる) (05/23-23:24:18)
GM > (岩が迫る。そして生み出された分厚い岩の壁にぶち当たれば、一時的に岩は止まるだろう。だが、壁が岩に触れると同時に、急速に何かの術式が伝播していくのがわかるだろう。それの効果が発揮されるまでには、少しだけ時間がかかりそうではあるが、ぐずぐずしていると巻き込まれそうだとわかる。ちなみに先も告げたが岩の大きさは通路ギリギリ。上を飛び越して回り込むのは厳しそうだ) (05/23-23:25:01)
ザリオン > っ!(術式の気配を察して瞬時に一行を魔法の防壁で包み込む。岩を粉々にするのは、今のところ様子見といったところ。更に魔力を伸ばして、術式がどういうものなのか探ろう) >all、GM (05/23-23:26:50)
カール・ゲレト > 閉鎖された場所での使用は避けたいのであるがね。(スーツの内ポケットから弁当箱程度の塊を取り出す。)TNTだ。そして(ポケットに刺さっているペンを取り出して)ヒューズもある。アレを爆砕することができるかもしれんが(やれば、多分、こっちも爆砕されかねないが) (05/23-23:29:43)
GM > (術式について探れば、触れたものを転移させるものだとわかるだろう。だが、人間用に合わせてあるらしく、其れよりはるかに大きい岩の壁ゆえに効果が発動するまでにタイムラグが発生していて、岩の壁はすぐに消えない状態。最も、時間の問題ではあるが)>ザリオン (05/23-23:29:54)
ザリオン > …転移魔法だ(術式の正体が分かれば全員に聞こえるようにそう言う)このままだと壁ごとどこかに飛ばされそう。この狭い空間で岩は爆破しない方がいいと思う。大人しく飛ばされるのと、僕が岩の向こうに全員を転移させるのと、どっちがいい? >all (05/23-23:32:35)
フォルカー > ((いや、対ショックは後だ))(おそらく対ショックでどうこう出来る類ではないと判断。詠唱を破棄)魔法を打ち消してみます、キサラさんは岩から生命の力で蔦を伸ばして綱を!(退避の支持を出し)集え、叡智に呪を紡ぎし青よ。愚者の囀りを、その手で弄ばん。 リィンダクション!(かかっている術式の対象を変更する魔法で対処しようと試みる。対象は岩自身のみとして、自爆させようと狙う)>ALL、GM (05/23-23:32:54)
ファイレオリア > ちっ(ザリオンの魔法防壁に包まれながら、右手を大岩に向けました。いざとなれば大岩をどこかへ空間転移させるつもりですが、まずはフォルカーの対処を見守ります) >ALL、GM (05/23-23:35:05)
カール・ゲレト > これは、使うべきでない、了解した。(残念そうにTNTをしまい込む。)魔法は残念ながら、私の管轄外だ。専門家の意見を尊重しよう。(ペン型のヒューズをポケットにしまい損ねて思いっきり胸に突き刺して顔をしかめる。) (05/23-23:35:43)
GM > (比較的高等な転移の術式とはいえ、干渉によって対象を変更する、と言った事態は想定していなかったのだろう。特に阻害されることなく、フォルカーの対処によって、転移の術式の対象は自らへと変更され、術式が岩の壁でなく岩本体に伝播していき、ほどなくしてその場から跡形もなく消えてしまうことだろう)>ALL (05/23-23:38:38)
橘 綺沙羅 > はい!!(指示をうけるとはっとして、両手を前に伸ばし、魔力を込めると、シュルシュルと岩から芽吹き、ツタが伸び、絡まり太い綱へとなっていくだろう) (05/23-23:39:14)
ファイレオリア > すげーな、さすがフォルカーさんだ(大岩が消えた空間を見て、感嘆の声を上げます) (05/23-23:40:14)
ディーノ > こりゃ恐れ入る...(見事な対処に思わず感嘆の声をあげるだろう) (05/23-23:41:29)
ザリオン > へえ(フォルカーの対処に感心したように岩が消えた空間を見てそう呟く) (05/23-23:41:38)
カール・ゲレト > 魔法とはすごいものだな。(一瞬で消えた大岩に驚愕する。)……しかし、あの大岩はどこに行ったのだろうか?そう言えば、この壁もどこから来たのか……(うーむと考え込んでしまう。) (05/23-23:41:44)
フォルカー > ((……一手遅かったら失敗だった、もっとよく思案して動かないと))(差し込める間があったのは運が良かったと胸をなでおろす)いえいえ、少し読みが甘かったです。申し訳ない(苦笑いで振り返ると壁はそのままに、キサラの準備してくれた蔦で下へ降りよう)>ALL (05/23-23:43:04)
ファイレオリア > (キサラが作った太い綱を伝って下に降ります) >ALL (05/23-23:45:11)
ディーノ > (自分も一同に続いて下に降りる)>ALL (05/23-23:45:58)
ザリオン > (フォルカーが降りるのを見て、自分もフワリと壁の上から飛び降りよう) >all (05/23-23:46:11)
橘 綺沙羅 > (しっかりと壁に根を張ったツタはびくともせず、ロープとしての役割を果たしているはずです。最期におりる順番待ちで待機中) (05/23-23:47:11)
カール・ゲレト > さて、これから何があるのかな、楽しみだよ(さっと飛び降り、ぐしゃっと着地)>ALL (05/23-23:47:31)
GM > (無事に転がり岩のトラップを対処して、階段を下りていくと。ひと際広い部屋へとたどり着く。向かう先には、光に照らされた通路と、真っ暗になっている通路の二つが見えるだろう。そして、その通路の間には石板が置かれている。文面は次の通り。「正しき、道を選べ」「やすまることのないひび/みつかることのないてき/へいおんをさがすりゅう/いかなるときでもまえへ/けっせんのときはちかい」「頭を見よ」と、書かれている) (05/23-23:48:18)
ザリオン > …(石板の文面を読んでサッと真っ暗な方の通路を見る)こっちだね >all (05/23-23:50:24)
カール・ゲレト > 通りが二つか……、人と言うものは二つあるうちの一つを選ぶとしたら必ず間違った方を選ぶという法則があるのだよ。(ふふんと皮肉な笑みを浮かべる。そして、ptの頭をずっと見回していく。「頭を見よ」に反応しているようである。)>ALL (05/23-23:51:37)
ファイレオリア > そうなのか?(不思議そうな顔で石板を見るも、ザリオンの言う通り暗い通路の方を向きます) >ALL (05/23-23:51:59)
橘 綺沙羅 > (最後にするすると降りると、道の前に立ち)あぁ、頭文字…ですね(うんうんと頷いて、暗い方へと行きましょうと頷いて) (05/23-23:52:50)
フォルカー > うん、頭文字を取って読めば 闇へ行けと書いてるんだよ(指差しながら簡単に解説を)>ファイ (05/23-23:52:59)
ファイレオリア > あ~、なるほど!そういうことか~(フォルカーの言葉に感心して頷きました) >フォルカー (05/23-23:54:22)
ディーノ > そうみたいだな。何か引っかかるかわからんが一応、覗いてみるだけ覗いてみるか(そう言って、暗闇の通路の方を向けば、その奥に何があるのか探ろうと分析する)>ALL・GM (05/23-23:54:28)
カール・ゲレト > 成程、頭文字かっ(やっと気づく)しかし、この迷宮主がそんな素直だろうか(腕を組んで考える。) (05/23-23:55:11)
ザリオン > それ言っちゃキリないよ。裏の裏をかいて、って考え方もあるし(選んだ道が間違いだとしても、特に危機感はないようでそうあっさりと) >カール (05/23-23:56:23)
フォルカー > あとは、問題そのものが嘘ってこともあるわけだしね(設問そのものが罠ということもあると頷いて、ディーノの偵察の様子を見よう)>ファイ (05/23-23:57:23)
カール・ゲレト > これでも投げ込んで確認してみるか?(ポケットからフラッシュライトを取り出す。)内よりかはマシだと思うぞ(ディーノにフラッシュライトを見せる。) (05/23-23:58:20)
ディーノ > ああ、いや。大丈夫だ。一応これは暗所でも使えるものでね 確認したところ、中は普通の部屋のようだ。このまま進もう(カールにお礼を述べてから、先に中へ入ろうとする)>カール・ALL (05/24-00:00:13)
ザリオン > (ディーノの言葉を聞けば、そのままディーノに続いて、列の中央あたりになるように他の人を待ちつつ中へ入ろう) (05/24-00:01:12)
ファイレオリア > (ディーノの後に続いて、とことこと歩いていきます) (05/24-00:01:40)
カール・ゲレト > 了解した。足元に注意だな。(フラッシュライトをしまい込むと、ptに遅れないように付いて行く。) (05/24-00:02:32)
フォルカー > (どうやら嘘ではないらしいと安堵しつつ、ディーノの後に続こう) (05/24-00:03:26)
GM > (真っ暗な方の道を進んでいけば、やたら広い部屋へとたどり着くだろう。正面には鉄製の扉が一つ。そして、その前には3mほどの大きさのゴーレムが一つ、デーンと居座っている。そして、その傍らに一口にいた白い人影が佇んでいる) (05/24-00:08:45)
ザリオン > (最初に出した光の浮遊物を再び一行の周囲にまとわせて部屋を照らそう)あ、さっきの幽霊かな >all (05/24-00:09:57)
フォルカー > あれはさっきの…(幽霊だろうかと思いつつ、そちらを見やりながらもゴーレムの様子にも目を配る) (05/24-00:10:43)
カール・ゲレト > 先ほどの老人、そして、あの石造、怪しいな(ゴーレムを見て呟く)動くかもしれんが、動力は何だろうか……(警戒心が明後日の方向に行っている。) (05/24-00:11:26)
ディーノ > ゴールまで立ち会ってくれるなんて涙が出るね(なんて言いつつ、ゴーレムの方を分析する)>ALL・GM (05/24-00:11:29)
ファイレオリア > 入口に居たやつか?(白い人影とゴーレムを交互に見ました) >ALL (05/24-00:11:41)
白い人影? > よくぞ、ここまでたどりついた。さぁ、これが最後の試練だ!!(声をあげながら、両手をあげる。それと共に背後の控えるゴーレムの瞳に光が灯り、ゆっくりと動き出そう)さぁ、お前たちの力を見せるのだ…!!(そう言いながら、後ろに下がって鉄の扉の向こうへと消えていく) (05/24-00:13:22)
ザリオン > うわ…、ちょっとかっこいい(そう呟きつつ、サッと自身の周囲に魔力を張り巡らせて警戒態勢になる) (05/24-00:14:09)
ディーノ > あのゴーレムは遠隔操作式のようだ。どこから操作してるかまでは、わからんな..(得た情報を全員に伝える)>ALL (05/24-00:14:50)
ストーンゴーレム > (ゆっくりとした動きで立ち上がれば、その太い腕を大きく振りかざしながら、こちらへと歩いてくることだろう)>ALL (05/24-00:15:39)
カール・ゲレト > やっとこれの出番かな(徐にTNTを取り出す。)この迷宮ごと吹っ飛ばすこともできるぞ(不敵な笑みを浮かべる。) (05/24-00:15:49)
ファイレオリア > こいつを倒せばいいんだな(脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった赤色の小さな魔法陣が明滅を始めます) >ALL (05/24-00:16:10)
フォルカー > 最後の試練か、力技は苦手なところだけど仕方ないね(カードを一枚手に取り、聞き手で拳銃を引き抜く)アイアンメイデン、ストレージスペル!(衣類を同等の厚さの鉄と同レベルの防御力に変化させ、次の詠唱でカードが光となって消えていく) (05/24-00:16:33)
フォルカー > そういうことだね(ファイの言葉に頷き)迷宮ごとふっとばしたら、僕らも帰れなくなりますよ>ファイ、カール (05/24-00:17:29)
橘 綺沙羅 > 最期の…ですか、では全力で支援させていただきます(ぐっと大幣をつかむ手に力が入り) (05/24-00:18:18)
ザリオン > (他のメンツが充分頼りになることは今までで理解したので、今のところは特に何か出しゃばろうともせず魔力を張り巡らせたまま戦況を見守っている) (05/24-00:18:18)
ディーノ > まあこれだけいれば何とかなるさ(いつも1人でいることを考えれば、そう思う。そして周りが戦闘モードになれば、こちらもポーチから黒いカードを取り出し、銃に変形させていく) (05/24-00:19:01)
カール・ゲレト > 遠隔操作?なるほど、どこから、こちらを見ているのか……(ディーノの言葉にうーんと考えて)そこだっ!(とりあえず壁にナイフを投げつけ、それが跳ね返って)うっ、攻性防御を展開しているとは……、敵ながら見事(頭にナイフがささったまま敵をとりあえず称賛する。) (05/24-00:20:14)
ザリオン > …それ、痛くないの?(頭にナイフが刺さったままのカールを見て首を傾げる) >カール (05/24-00:21:38)
ストーンゴーレム > (振りかざした手を地面へと叩きつければ、そのまま地面を腕で薙ぎ払おうと試みる。攻撃範囲的には前衛組が狙われるだろう)>ALL (05/24-00:23:25)
カール・ゲレト > このサングラスは防弾、防刃機能があってね。(何ともないと笑い名が答えるが、ナイフはサングラスからずれているが気にするそぶりはなく、そのまま引き抜いて構える。)さらに、脳みそもコンパクトだからな(ゴーレムの攻撃を見て)来るぞっ>ALL (05/24-00:25:05)
ファイレオリア > おっと(高く跳び上がって薙ぎ払いを回避しようとします。そして詠唱を始めました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第二層、洌順酸矢魔法!(掌に浮かび上がった赤色の魔法陣から、5本の酸の矢を撃ち出し、ゴーレムの右腕を狙います。当たれば酸による溶解が始まるでしょう) >GM (05/24-00:25:56)
ザリオン > ああー(カールの、脳みそコンパクトという部分に失礼にも頷きながら、ゴーレムが攻撃をしてくるのを見てスッと後ろに飛び去って距離を取る) (05/24-00:26:55)
フォルカー > 大地に揺蕩う礫の精霊たちよ。我が声に答えよ。彼の身に集いて、万物遮りし鎧とならん! サンドスキン!(砂の粒子を発生させると、それをディーノへと差し向ける。砂が彼に張り付くように纏わりつけば、防御と状態異常耐性を高める)>ディーノ (05/24-00:28:09)
ディーノ > よっと...(薙ぎ払うなら、一旦後ろに下がろうとする。そして続けざまに重力弾を3発、胴体に向けてぶっ放そう)>ゴーレム (05/24-00:28:14)
ストーンゴーレム > (石製とは言え、特別というわけでもないらしい。ファイレオリアの放った酸の矢を受ければ、溶ける速度は少し遅い物のしっかりと溶解し、右腕が落ちるのが見えることだろう)>ファイレオリア (05/24-00:28:43)
ストーンゴーレム > (繰り出した攻撃は避けられる。さらに、そこにディーノの放った重力弾が直撃し、大きくその体が後ろへと仰け反る)>ディーノ、ALL (05/24-00:30:06)
カール・ゲレト > 足を壊せば何とかなるかな(手にしたTNTをナイフで小分けにして)これぐらいなら大丈夫だろう。遠慮せずに受け取り給えっ(ゴーレムの足に貼り付けようとする。) (05/24-00:31:13)
カール・ゲレト > 足を壊せば何とかなるかな(手にしたTNTをナイフで小分けにして)これぐらいなら大丈夫だろう。遠慮せずに受け取り給えっ(走り寄ってゴーレムの足に貼り付けようとする。) (05/24-00:31:47)
ディーノ > 良いサポート、恩に着るよ(砂が張り付く形になれば、ほう、と感心しつつ、フォルカーの支援に礼を述べる)>フォルカー (05/24-00:32:12)
フォルカー > どういたしまして、 (05/24-00:33:03)
ストーンゴーレム > (ディーノやファイレオリアの攻撃で、体勢を大きく崩しているため、タイミングさえ間違えなければゴーレムの足にTNTを付けるのはそう難しくはないだろう)>カール・ゲレト (05/24-00:33:15)
ザリオン > うん(手助け、とカールがTNTを貼り付けるならばそこに魔法を付与し、衝撃が周囲に広がらず全て対象へ向かうように封じ込める) >カール、GM (05/24-00:33:44)
フォルカー > どういたしまして(薄っすらと微笑んで答えると、後ろにさがりながら、攻撃に巻き込まれないようにしつつ詠唱を重ねる)宙に散りし青き者達よ、彼の者を模れ。愚者を惑わす、霧の虚ろを成さん! フェイク・フォッグ!(霧を生み出すと、それをファイの方へと放つ。それは彼女そっくりの分身となって象られ、同じ行動をとって撹乱させようと働きかけるだろう)>ファイ、GM (05/24-00:36:08)
カール・ゲレト > さて、しまった、ヒューズをっ(ペン型ヒューズを取り付けずにくっつけたことにその場で気付く、慌ててヒューズを突き刺して)普通なら爆発は5秒後だが、残念だったな、この緊急ボタンをおせば、すぐに爆発するんだよ。(にやっとゴーレムに笑いかけて、スイッチを押す。) (05/24-00:36:37)
ストーンゴーレム > (フォルカーの魔法によって、ファイの姿が分身。すると、それらに困惑したかのように動きが不安定になるだろう。そして、そちらに注意を引かれたところで、カールの仕掛けたTNTが爆発し、片足を破壊されてゴーレムがその場に倒れ込んでしまうだろう)>ALL (05/24-00:38:33)
カール・ゲレト > (閃光が走って、爆音が響く)ーっごぶっ(盛大に弾き飛ばされて壁に打ち付けられる。)防弾ネクタイがなかったら即死だったぞ(煙を吹きながらふらふらとしながら立ち上がる。) (05/24-00:40:06)
ディーノ > 今だっ(倒れるのを見れば、さらに重力弾を3発撃ち込もう)>ストーンゴーレム (05/24-00:41:57)
ファイレオリア > さんきゅー、フォルカーさん(補助魔法に礼を言って、分身を纏ったまま魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第六層、加速導射砲撃!(両肩の左右に浮かび上がった2個の赤色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に4発ずつ撃ち出しました。中空で折れ曲がって軌道を修正して加速する8本の赤色の光線が、ゴーレムに迫ります) >フォルカー、GM (05/24-00:44:35)
ストーンゴーレム > (右腕と片足を落とされ、さらに胴体に重力弾をすでに三発撃ち込まれたところで、追撃の三発。当然回避も防御もできるはずはなく、まともに直撃を受けてしまうだろう。ただ、遠隔操作なのとコアがまだ無事らしく、残った左腕を振り回して最後の悪あがきとばかりに暴れて、それに巻き込もうとするだろう)>ALL (05/24-00:45:02)
ストーンゴーレム > (が、それも束の間の抵抗。トドメとばかりに放たれたファイレオリアの魔力光線によって、吹き飛ばされ、そのままゴーレムは完全に沈黙することだろう。)>ALL (05/24-00:46:25)
GM > (ストーンゴーレムが動かなくなると同時に、鉄の扉の鍵がガチャリと開く音が響いた)>ALL (05/24-00:47:02)
フォルカー > お礼をいわれるまでのことでもないさ(くすっと微笑みながら援護の体勢を取るが、勝負がついたのを見ると安堵した様子で銃口を下ろす)>ファイ、ALL (05/24-00:48:01)
橘 綺沙羅 > (ゴーレムが崩れ落ちるのを確認すると、前衛組の所へと)おけがなどは御座いませんか?(特に攻撃に当たった様子はないが、大丈夫ですか?と念のため確認) (05/24-00:48:22)
ディーノ > ふぅ...いきますかね(ゴーレムが倒れたのを確認すれば、一息ついて。それから鉄の扉の方に目を向ける)>ALL (05/24-00:48:28)
ディーノ > ああ、俺は大丈夫だ。ありがとう(なんともないよ、と伝える)>綺沙羅 (05/24-00:48:56)
ザリオン > お疲れ様(拍手しながら戦っていた面子の傍に近寄り、扉が開く音にそちらを見る) >all (05/24-00:48:58)
カール・ゲレト > しかし、勿体ないことをしたものだ。(壊れたゴーレムを見つめて呟く。)見事な腕だな。感心した。>ALL (05/24-00:49:57)
ファイレオリア > おれも大丈夫だぜ。ありがとう(白い歯を見せて笑みを浮かべます) >キサラ (05/24-00:49:59)
橘 綺沙羅 > いえ、皆さまご無事でお怪我無くよかったです…(怪我がなかったようでほっとし)危うげなくあっという間でした…、はい、いきましょう(てつのとびらへと視線を移して、また殿へと戻るだろう) (05/24-00:53:32)
フォルカー > えぇ、いきましょうか(小さく頷いて鉄の扉へと向かおう) (05/24-00:54:46)
ザリオン > (フォルカーに続いて自分も鉄の扉の方へ) (05/24-00:55:19)
ディーノ > (一同と共に扉へ向かう) (05/24-00:55:49)
カール・ゲレト > もうこれで、打ち止めであってほしいものだ。(鉄の扉をじっと見つめる。) (05/24-00:56:07)
ファイレオリア > (皆と鉄の扉へ向かいます) (05/24-00:56:28)
GM > (鉄の扉を開けて中に入れば、そこには「コングラチュレーション!!」と書かれた垂れ幕と、台座のようなものが置いてあり、6つの宝石が置かれているのが見えるだろう。素人目に見ても、そこそこに値が張る物だということはわかるだろう)>ALL (05/24-00:56:33)
ザリオン > わーお…何だろう、そこはかとなく腹立つね。6つ、ちょうど人数分か(垂れ幕と宝石を見ながらそんなことを呟く) >all (05/24-00:58:16)
ディーノ > 今日誰か誕生日かね?(中に入ってその様子を一通りみればそんな言葉が出てくる、思わず苦笑) (05/24-00:58:27)
フォルカー > ……わざと放り込まれたって感じだよね、これ(苦笑いを浮かべつつ宝石を見やり、軽く肩をすくめる) (05/24-00:59:57)
ファイレオリア > なんだか遊ばれた感じがするな……。おっ、宝石じゃねーか!(垂れ幕を見て微妙な口調で言いますが、宝石を目にすれば嬉しそうな声に変わります) (05/24-01:00:24)
橘 綺沙羅 > まぁ…(中に入ると垂れ幕に目が行き、目を丸くしたのち、力が抜けたようにふにゃりと笑い)本当に力試し…だったのでしょうね… (05/24-01:00:48)
カール・ゲレト > 何か、釈然としないな(部屋の中を見回してこぼす。)アイツの目的はなんだったんだ。(あの老人のことを思い出して顔をしかめる。)何もなければ、ミッションも9割がた片付いたな。(ため息をつく。) (05/24-01:02:21)
ザリオン > もしくは本当に暇つぶし説?(綺沙羅にそう答えつつ、誰も近寄らないのを見ると自分が近寄って宝石の一つに手を伸ばそう) (05/24-01:02:21)
白い人影? > ※それでは、エピローグと参ります。 (05/24-01:04:19)
橘 綺沙羅 > 一人一個、でしょうね(ゆっくりと近づいていき宝石を手に取り) (05/24-01:04:26)
ディーノ > まあ長年成仏できずに一人だったなら、おちょくりたい気持ちもわからなくは無いがね...じゃあ1つ貰おうか(なんて苦笑しつつ、宝石のひとつに手を伸ばす) (05/24-01:04:54)
GM > 無事に宝物を手に入れた冒険者。その後、遺跡から外に戻った際。入口のところに、来た時にはなかった丸い大岩があるのを確認することだろう。よく見れば、それは転がってくる岩トラップのものだとわかるかもしれない。そして、探索の報告へと戻った冒険者たちに、依頼主の領主がおもむろに土下座と共に、一つの告白をすることとなる。 (05/24-01:07:27)
カール・ゲレト > 依頼主に渡さないといけないのでね。(手近にあったのを一つ手に取る。)これは、お礼だ……。心配しなくてもヒューズがなければただの物だ。(使い残したTNTを台座に置く。) (05/24-01:07:58)
GM > 実は、あの遺跡は。町興しのために、この街が作ったもので、一種の娯楽施設として設計したものだったらしい。思い返してみれば、何か心当たりのある部分もあるかもしれない。そして、その完成度を確認するために、今回の依頼を冒険者に出したということなのだ。なお、宝石は本当に賞品として進呈するとのことなので、持ち帰ることは全く問題はない。 (05/24-01:10:35)
GM > 一応、この話を聞いて。領主をどうするかは、それぞれに判断にゆだねることとなるが、良くも騙したなと多少ボコボコにしても誰も文句は言わないことだろう——。 (05/24-01:11:56)
GM > PL:というわけで、遺跡探索シナリオはこれにて終了となります。ここまでのお付き合いありがとうございました!! (05/24-01:12:41)
ファイレオリア > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (05/24-01:13:09)
ディーノ > PL:お疲れ様でした~ (05/24-01:13:09)
ザリオン > PL:ありがとうございました、お疲れ様ですー! (05/24-01:13:16)
フォルカー > PL:お疲れさまでした~! (05/24-01:13:47)
橘 綺沙羅 > PL:お疲れさまでした (05/24-01:14:00)
カール・ゲレト > PL ありがとうございました。至らぬところが多々ありましたが感謝です。 (05/24-01:14:01)
GM > PL:良ければ最後に真相を聞いた際のリアクションを一つ…。 (05/24-01:15:06)
ザリオン > …娯楽施設。あー(聞けば納得したように頷きつつも、特に怒り等はないようで(どうでもいいともいえる))これ(宝石)はもらっていいんだよね?ありがと(あっさりと受け取って帰っていくのであった──) (05/24-01:16:54)
フォルカー > PL:そういう理由ならと苦笑いで納得しつつも、人によっては憤慨するから気をつけるようにだけ告げて、報酬を手に帰るはずですねぇ (05/24-01:17:00)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」からザリオンさんが去りました。 (05/24-01:17:03)
ディーノ > そりゃまた面白い。お役に立てたなら光栄だね(あちこち行って来たが、こういうパターンは初めてだ。報酬も貰えたし、責めることはないだろう――) (05/24-01:17:42)
ファイレオリア > いい加減にしろ!でも、宝石はさんきゅーな(白い歯を見せて笑います───) (05/24-01:18:02)
橘 綺沙羅 > 特にけがも出ないようですし…娯楽と最初に銘打てば楽しめそうな施設だと思います。すみません、岩のトラップを…壊してしまいまして…(頭を下げてあやまりつつも楽しかったですと伝え) (05/24-01:18:39)
カール・ゲレト > 娯楽施設のテストプレイか……(ふんと鼻先で笑う。)契約とおりであればなんら問題はない。(報酬を頂いた後、出口と物入の扉を間違えて入っていくでしょう。) (05/24-01:19:02)
GM > PL:リアクション、ありがとうございます!! (05/24-01:20:37)
カール・ゲレト > お疲れさまでした。ありがとうございました。 (05/24-01:21:32)
橘 綺沙羅 > PL:久々のセッションたのしめました、ありがとうございます。そろそろ時間も時間ですので落ちます (05/24-01:22:21)
ディーノ > PL:ではではこれにせ失礼します!改めてお疲れ様でした~ (05/24-01:22:21)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」からディーノさんが去りました。 (05/24-01:22:25)
フォルカー > PL:いえいえ~では今宵はこれにて失礼します~おやすみなさい! (05/24-01:22:43)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」からフォルカーさんが去りました。 (05/24-01:22:47)
カール・ゲレト > では、失礼いたします。 (05/24-01:22:53)
GM > PL:あらためてありがとうございました。こちらも撤収いたします。ではー (05/24-01:23:21)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」から橘 綺沙羅さんが去りました。 (05/24-01:23:26)
ファイレオリア > PL:失礼します~、お疲れさまでした! (05/24-01:23:44)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」からファイレオリアさんが去りました。 (05/24-01:23:45)
ご案内:「とわみられいだーず・ルインサーチ」からGMさんが去りました。 (05/24-01:24:59)
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