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ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (05/24-21:07:37)
ジーナス > (時狭間の店の一角。カウンターの一番店の奥の席にて。何やらカウンターテーブルに突っ伏している。そして、何やらどよーんと滅茶苦茶暗く重い空気を纏っている、白衣を着た狐娘の姿があった)うぅ…。間違ってはいない。間違ってはいないのですが。というか言われて、私も確かにとか思っちゃいましたし。でもそれはそれとして、ショックではありますちょっと。うぅぅ、せっかく色々考えていたのに…。(ぼそぼそと小さな声で一人呟く。傍らには空になったジョッキが一つ) (05/24-21:11:39)
ジーナス > でも、まぁあれなんですよね。斬撃飛ばしって、純物理でどうにかできるものじゃないんですよね。この前試したときは、なんかそれっぽいのが観測は出来ましたけど、それ以上には進展しませんでしたし。…ディアムは本当に賢い子です。正面から急所を確実にえぐるような突っ込みを入れてきますが…。(むくりと顔をあげれば、一人遠い目をする。いや、実際には糸目のままなのだが、気持ちとしては遠い目になってるつもりだ)…ふぅ…。(ため息) (05/24-21:19:50)
ジーナス > いつまでも落ち込んでても仕方ないですし、そろそろ気を取り直すとしましょう。(ぺちぺちと軽く頬を叩いて、気合を入れなおす)とりあえずマスター。稲荷寿司を一つ!!(こういう時は美味しい物を食べるに限る。そんな結論に至って、自分の大好物を早速マスターへと注文しよう) (05/24-21:25:09)
ジーナス > (待つことしばし。マスターが出来上がった稲荷寿司を持ってきて、正面へと置いてくれる)ありがとうございます。(それを見れば嬉しそうに笑みを浮かべ、ゆらゆらと尻尾が揺れよう)それではいただきます。(早速食べ始め)もぐもぐ。ん~~~~!!(片手を頬に当ててて、それはもう幸せだと言わんばかりに表情を緩ませて) (05/24-21:29:20)
ジーナス > マスターの稲荷寿司は格別ですね、やはり…!!(ぱたぱたとせわしなく尻尾を揺らしつつ、さらに舌鼓を打とう)…可能ならレシピとかも知りたいのですが。え?ダメ?そうですか。(ちょっと打診してみるが、即答された。耳と尻尾でしょんぼりアピール) (05/24-21:35:08)
ジーナス > (でもやっぱり稲荷寿司は美味しいので、すぐに機嫌を取り戻したかのように尻尾をゆらゆらさせつつ食べるのを再開するのであった) (05/24-21:35:56)
ジーナス > ふぅ、ごちそうさまでした。(やがて食べ終われば、ほぅ…と一息をついて)それでは、そろそろ私は戻ります。お代、こちらに置いておきますね。(とカウンターに代金のお金を変えれば、来た時とは裏腹に上機嫌な様子で時狭間の店を後にして——) (05/24-21:38:18)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (05/24-21:38:21)
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