room49_20200526
ご案内:「※竜血の館」にメヒティルトさんが現れました。 (05/26-21:32:41)
ご案内:「※竜血の館」からメヒティルトさんが去りました。 (05/26-21:32:48)
ご案内:「※竜血の館」にメヒティルトさんが現れました。 (05/26-21:33:43)
ご案内:「※竜血の館」にエトワールさんが現れました。 (05/26-21:34:44)
ご案内:「※竜血の館」にエクセリージアさんが現れました。 (05/26-21:34:56)
ご案内:「※竜血の館」にアクアさんが現れました。 (05/26-21:35:27)
ご案内:「※竜血の館」にイヴォンさんが現れました。 (05/26-21:35:46)
メヒティルト > (丁度お昼の時間帯、今日は自分の当番の日だったので普通に外でと考えていたが、エクスがいるので一緒に作ることに。そして完成したところで、上の階を見やり)エクスちゃん、エトちゃん呼んできてくれる? 階段上がって右手側の扉の部屋にいるから。私はイヴォン呼び戻してくるから(さっき軍の施設に出向いてたなと思えば、そんなお願いを)>エクス (05/26-21:42:45)
エクセリージア > (メイと一緒に昼食を作っていたのは緑髪の小柄な少女。メイのお願いに快く頷きました)ええ、わかったわ。階段上がって右手ね(言われた通り扉の前までやってくると、ノックをします) >メイ (05/26-21:45:46)
エトワール > (ノックをしても応答はない。しかし、鍵はかかっていないようなので、中を確認できそうだ)>エクス (05/26-21:46:56)
エクセリージア > 反応がないわね。寝てるのかしら(小首を傾げながら鍵のかかっていない扉をそっと開けると、部屋の中の様子を窺います) >エト (05/26-21:49:41)
エトワール > (中に入ると、シンプルでおしゃれな家具が置かれた広い部屋の中心に、やたらでかい缶詰クッションが置いてあるのが見える。直径150cm。でかい)>エクス (05/26-21:53:02)
エクセリージア > 缶詰……?(中央に置かれたものになんだか興味をひかれて、中に足を踏み入れます。周囲を軽く見渡しながら、ゆっくりと缶詰クッションに近づくでしょう) >エト (05/26-21:55:56)
エトワール > (缶詰に近づくと、中で何かがもぞもぞと動く。そして、ぱかっと缶詰の蓋部分が持ち上がるだろう) ツナァ.....(などとわけのわからないことを口走りながら、中からオルーサに余うり二つの顔をもつ娘が現れた)>エクス (05/26-21:58:13)
アクア > (その隣にくっつく様にブラウンの髪の少女が眠っているだろう。むにゅむにゅと唇が動いて大変気持ちよさそうに寝ている) (05/26-21:59:56)
エクセリージア > ひっ!?(缶詰クッションがもぞもぞすれば、一歩後ずさって怯えた声を上げました。そして蓋が開いて中から少女が顔を出せば、目を瞠ります)……オルーサさん?(ツナァと口にする少女は花見の時に会った姉の親友にそっくりな顔です。でも、それにしては髪が長い、と思いながらも、問いかけてみました) >エト (05/26-22:03:16)
エトワール > (髪もながく、鱗もない。さらに言えばどこか眠たげな顔をしている。問いかければ、小首を傾げてからふるふると首を左右に振るだろう) 私は、エトワール。オルーサは妹(オルーサとまったく同じ声帯から発する言葉は、やはり彼女より物静かだ)>エクス (05/26-22:06:44)
エトワール > (隣で眠るアクアの頭に片手を添えて、よしよしと撫でる)>アクア (05/26-22:07:32)
アクア > (撫でられるとむにゅぅと声を上げたのち、瞼が震えてゆっくりと目が開く、ふぁああと大きく欠伸をすると目を擦りながら上半身を起こし)おしゃかなぁ? (05/26-22:09:47)
エクセリージア > オルーサさんのお姉さんだったの……。それなら、そっくりなのも納得ね(ふむふむと軽く何度も頷きました)あたしは、エクセリージア。長いからエクスでいいわ。よろしくね、エトワールさん(そう自己紹介して、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます。そしてエトがアクアを撫でれば、初めて存在に気付きました)あら、もう一人いたのね >エト、アクア (05/26-22:10:55)
エトワール > うん、双子(こくこくと頷き) エクス...はじめまして。この子は、アクア(可愛らしい寝言を言うアクアを優しい眼差しで見つめながら答える)>エクス (05/26-22:13:59)
エトワール > おしゃかないない....(ツナもなかったよ、と優しい声で言う)>アクア (05/26-22:14:42)
エクセリージア > アクアさんっていうのね。よろしく(エトにした自己紹介を同じようにアクアにしました)そうだ、呼びに来たんだった。お昼ご飯ができたの。みんなで食べましょ(微笑みながら、来訪の目的を伝えます) >エト、アクア (05/26-22:16:49)
アクア > (寝起きでぼんやりとしたまま口を半開きにしていたが、もう一度大きく欠伸をすると)おしゃかなないのー(眉を下げてしゅんと肩をおとしてエトを見上げたのち)…よろしく、アクア、アクアなの!!ご、ごはんたべるー(わぁいと両手を上げて喜ぶと、ツナ缶型寝袋クッションからよじおりて) (05/26-22:18:43)
アクア > (寝起きでぼんやりとしたまま口を半開きにしていたが、もう一度大きく欠伸をすると)おしゃかなないのー(眉を下げてしゅんと肩をおとしてエトを見上げたのち、視線をエクスへと移し)…よろしく、アクア、アクアなの!!ご、ごはんたべるー(わぁいと両手を上げて喜ぶと、ツナ缶型寝袋クッションからよじおりて) (05/26-22:19:57)
エトワール > ごはん...わかった、ありがとう(もうそんな時間か、と瞬きを数回して。それからもぞもぞと缶詰クッションから出てくるだろう)>エクス (05/26-22:21:14)
エクセリージア > じゃぁ、行きましょうか(にこやかに言うと、缶詰クッションから出てきたエトとアクアと一緒にメイの所へ戻るでしょう)二人を呼んで来たわ(そうメイに報告します) >メイ、エト、アクア (05/26-22:23:50)
メヒティルト > おかえり~、アクアもそっちにいたんだ、珍しいわね(二人を連れてきた様子に少し驚きながらも微笑む)>エクス (05/26-22:25:31)
アクア > (後ろをごはんーごはんーと即興のご飯の歌を歌いながら二人の後ろからついてくると、キッチンへと顔を出し)メイー、ごはんなにー?(きゃらきゃらと楽し気に笑いながら聞いて) (05/26-22:26:35)
イヴォン > (そして何故か庭に通じるガラスの引き戸を開けてやってくる。庭には人が乗れそうなほど大きな茶色い狼のような獣が居たが、何処かへと跳躍して消えてしまう) (05/26-22:26:52)
エトワール > お待たせ、メイ....んと、イヴォンは...(エクスたちと一緒にメイのところまでくれば、きょろきょろと周囲を見渡す)>メイ (05/26-22:26:55)
メヒティルト > 今日のご飯は……なんだろ、私もよくわからないの(あまり料理をしないので、基本的にはエクス主導で作ってもらった感じである。なので、多分彼女の故郷の料理が並んでいるはず)>アクア、エクス (05/26-22:27:59)
メヒティルト > 丁度戻ってきたみたいね(イヴォンが庭からやってきたのを見れば、薄っすらと笑い)>エト (05/26-22:28:24)
エトワール > イヴォン...(トテトテとイヴォンの方へ向かう。そして彼の前までくれば、遠慮なく抱き着こうとするだろう)>メイ・イヴォン (05/26-22:31:37)
エクセリージア > 今日のお昼は、もちもちのジャガイモ団子、ツェペリナイよ(ふふーん、と自信を持ってみんなに伝えます。テーブルの上には、ベーコンとサワークリームのソースがかかった飛行船型のもちもちジャガイモ団子2個の皿が人数分並んでいるでしょう) >ALL (05/26-22:31:52)
イヴォン > ただいま、その様子だと寝てたかな?(抱きついてくれば、薄っすらと笑いつつ抱きとめつつ、長い髪を優しく撫でていく)>エト (05/26-22:32:45)
アクア > そっかー、おいしいといいなー(わからないと言われれば首を傾げたのち、たのしみーと自分の席に着くだろう)>メイ (05/26-22:34:00)
メヒティルト > ツェペリナイっていうのね(初めて知ったと目を丸くして頷くと、相変わらずな二人を見やり、ジト目になり)ほら、そこはイチャイチャしてないで座りなさいな(そう告げつつ、席に座ろう)>エクス、イヴォン、エト (05/26-22:34:00)
エトワール > うん、アクアと寝てた(優しく髪を撫でてもらいながら、嬉しそうにそちらを見る)>イヴォン (05/26-22:35:29)
アクア > もちもちのーじゃがいものーおだんごなのー(きゃーと楽し気に声を上げて笑い、早く食べたいと飛行船をガン見している) (05/26-22:35:47)
エトワール > はあい(ご指摘を受ければ、名残惜しそうにしつつも席につこう)>メイ (05/26-22:35:58)
イヴォン > (苦笑いを浮かべつつ頷くと、席について)ツェペリナイ、初めて見るね(これは楽しみだと表情を緩めて)>メイ、エクス (05/26-22:37:16)
エクセリージア > あたしが住むフィリルレア聖国の名物料理よ(ふふっと微笑みながら、メイの隣の席に座ります) >ALL (05/26-22:40:43)
メヒティルト > じゃあいただきましょうか(と、特に食前のお祈りするタイプでもないの、早速いただくとしよう)>ALL (05/26-22:41:36)
アクア > たべるのー(全員が着席したとたん、飛行船に手が伸びる、そのままむんずと素手で掴もうとするだろう) (05/26-22:41:59)
エクセリージア > いただきます(弾力のあるジャガイモ生地をナイフで半分に切れば、中身の挽肉から肉汁がじゅわっと溢れ出るでしょう。ジャガイモの甘味と、肉のうま味、ソースの酸味が調和した味です) >ALL (05/26-22:42:15)
イヴォン > (いただきますというように軽く頭を下げた後、ナイフとフォークで食べ始めよう。アクアの様子にはいつもの事というようにチラ見するが、メイに目配せするだけでそのまま食べ始める)>メイ、アクア (05/26-22:42:52)
エトワール > いただきます(両手をあわせてそう言えば、ナイフとフォークを手に取って、丁寧に食べていこうとする...が、手で掴もうとするアクアを見れば目を丸くするだろう) (05/26-22:43:36)
エクセリージア > わ、豪快ね(手掴みで食べようとするアクアに目を丸くしました) >アクア (05/26-22:44:18)
メヒティルト > だぁっ!? 素手で食べちゃ駄目でしょっ! ちゃんとナイフとフォーク使いなさいっ(慌てふためくも手を伸ばし、がっと手首を掴んで抑えようとする)>アクア (05/26-22:44:45)
アクア > !?(とめられるときょとりと目を丸くして、メイを見上げて)んー、んー…わかったのー(今までの経験上ここで駄々をこねても怒られるだけだろうと、少し考えたのち、フォークをつかみ、フォークでぶすっとさして、そのままあーと大口をあけるだろう) (05/26-22:47:25)
エトワール > うん...おいひぃ....(アクアもちゃんと食べられているようなので、安心してこちらも料理を口に運ぶ。そしてほわぁ、と幸せそうな笑みを浮かべるだろう。もぐもぐ) (05/26-22:48:52)
メヒティルト > ……アクア、口の中やけどしても知らないわよ?(ジト目になりながら小さく溜息を零しつつ、こちらもナイフで小さく切って食べ始めよう)…美味しい。さすがね、エクスちゃん(味の重なり合いの深さに感慨深く何度も頷き)>アクア、エクス (05/26-22:49:18)
イヴォン > ……美味しい。すごいね(故郷にもなかった味わいに少し目を丸くしつつ、噛みしめるように堪能していく)>エクス (05/26-22:50:00)
エクセリージア > うん、いい感じね(もぐもぐと咀嚼した後で、自己評価を下して満足気に微笑みます)お口に合ったみたいで良かったわ(美味しいと言ってもらえて、嬉しそうな笑みを浮かべるでしょう) >ALL (05/26-22:53:32)
アクア > (がぶっと食べると口の中に目いっぱいのあつい肉汁とひき肉が広がり、あついあついとはふはふと息をし)あちゅいーおいちいーあちゅぃー(はふはふしつつそれでも肉汁とひき肉もちもちのジャガイモは美味しくて、交互に襲ってくる感覚にじたばたと、椅子に座って浮いている足が前後に動いて) (05/26-22:54:06)
メヒティルト > 言わんこっちゃない(小さくため息をこぼすと、パチンと指を鳴らす。口の中のツェペリナイの熱を半分、分離させると、自身の手に引き寄せて握りつぶすようにして消してしまう。丁度いい塩梅の温度にしてあげる手間である)>アクア (05/26-22:55:55)
エトワール > こういう料理、はじめて食べた。エクスとメイが一緒に作ったの?(もぎゅもぎゅしながら、メイとエクスを交互に見る)>メイ・エクス (05/26-22:56:21)
エトワール > アクア、ゆっくり食べよう。ごはんは逃げない(大丈夫だよ、と優しく言う)>アクア (05/26-22:56:54)
メヒティルト > そうよ、私はお手伝いしただけだけど。私が当番の日だと、いつも外食だからね?(だからこういうのもいいかなぁと思いつつ、エトの言葉に頷き)だからとても助かったわ、それにエクスちゃんの料理だったら喜んで頂くもの(クスクスと微笑みながらエクスの方へと視線を移す)>エト、エクス (05/26-22:58:02)
アクア > ぅう?(急にあつさがぬけて、美味しさが一杯に広がり、目をキラキラさせて)メイ、ありがとー(おいしーのといって頷いて、少しゆっくり食べ始めるだろう) (05/26-22:58:03)
エクセリージア > ええ、メイと一緒に作ったの。すごい力でジャガイモをすり潰してくれるから、弾力のある生地になったわ(ふふっと楽しそうに答えてメイに視線を向けました) >エト、メイ (05/26-22:59:05)
アクア > ん、おさかなじゃないから、にげないのー(うんうんと頷いて、にっこにっこしつつ、フォークで刺した残りをこんどはゆっくりと食べていくだろう) (05/26-23:00:49)
メヒティルト > これでも竜だからね、力ならいくらでも出るわ(クスクスと微笑みながら頷き)イヴォンはもうあったと思うけど、二人とは今日はじめてよね。そっちの緩い娘がアクア、私の世界にいた同族で、深海でずっと眠っていた竜の娘よ。まぁ……人や同族と絡むことがホント少なくて、結構生きているのにこんな感じなの(と、マイペースをぶっ通すアクアの事を軽く紹介しておこう)>エクス (05/26-23:01:55)
エトワール > メイ、力強いもんね(納得の頷き) んと...エクスは、メイの恋人...だったかな?(なんて言いつつ小首を傾げる。初対面だが、その辺の話はメイから聞いている。というか当時嫌われたとおもって激ヘコみしてたメイを見ているからよく知っている)>エクス (05/26-23:04:22)
エクセリージア > 缶詰のクッションから出てきた時は驚いちゃった(思い出して可笑しそうに笑います)アクアさんは海の竜なのね(こくこく頷きながらマイペースなアクアを見て瞳を和ませました) >メイ、アクア (05/26-23:05:24)
エクセリージア > そ、そうよ。その認識で合ってるわ(エトの発言にぼっと顔を赤くして、あたふたと答えました) >エト (05/26-23:06:52)
メヒティルト > あれね、一体何処でもらってきたんだか(あのクッションを思い出せば、釣られるように微笑み)それでこっちの缶詰クッションのヌシがエトワール、イヴォンに偵察だけお願いしたらいきなり連れ帰ってきた可愛い氷の竜よ(クスクスと笑いつつ、あのときのことを思い出しながら答えて)>エクス (05/26-23:08:31)
エトワール > そっか...メイ、すごくうれしそうだった。嫌われたかもって言ってた時は、机に突っ伏して、虚無モードだったけど..(もぎゅもぎゅ)>エクス (05/26-23:09:34)
メヒティルト > ぁ、あぁ……そ、そうだったわね…(ちょっと照れくさそうに視線を逸しつつ頷いて)>エト (05/26-23:10:42)
アクア > (アクアと聞こえたので、夢中で食べていたご飯から顔をあげてなぁに?とメイをみたのち、今度はエクスから名を呼ばれたようなのでそちらむいてから)うん、アクア、海にいたのー、お魚さんいっぱいいたのー。んー?エクスはメイの番なのー?(交互に視線を二人に移して) (05/26-23:11:12)
エクセリージア > 氷の竜なのね。エトワールさんの妹のオルーサさんには一度会った事があったの。そっくりだから驚いたわ(微笑みながら頷きました) >メイ (05/26-23:11:36)
メヒティルト > あら、オルーサちゃんともあったことあるのね。私も見た時オルーサちゃんかと思ったわ(クスクスと微笑みつつ頷いて)>エクス (05/26-23:12:27)
エクセリージア > あの後、あたしが会いに来た時の状況を見れば、想像がつくわね(あの時のメイの状態を思い出して眉尻を下げます) >エト (05/26-23:13:42)
エクセリージア > そう、魚がいっぱいいたのね(へぇ~とにこやかに頷くも、番と言われてまた赤くなりました)そ、そんな感じよ(恥ずかしそうに答えます) >アクア (05/26-23:15:31)
イヴォン > (なんか今日は賑やかなもんだと思いながら、いつもどおりな顔をしつつ、静かに飯を食べている図) (05/26-23:16:21)
エトワール > 今こうして二人が幸せそうで良かった...美味しいご飯も、食べられるし(こちらとしては大満足である、と)>エクス (05/26-23:16:48)
エトワール > イヴォン...あーん、して(静かに食事をする男に突然の要求)>イヴォン (05/26-23:17:46)
エクセリージア > オルーサさんはあたしの姉の親友なの(なんだか不思議な繋がりね、と笑みを浮かべます) >メイ (05/26-23:18:10)
エクセリージア > オルーサさんはあたしの姉様の親友なの(なんだか不思議な繋がりね、と笑みを浮かべます) >メイ (05/26-23:18:33)
イヴォン > ……はい、あーん…(やけどしないように、小さめに切った奴をフォークに刺すと、エトの方へと差し出していく)>エト (05/26-23:19:51)
エクセリージア > そうね、幸せよ……(エトの言葉に頬を染めながらも、微笑んで言うでしょう) >エト (05/26-23:21:17)
アクア > うん、おいしかったのー(にっこにっこと答え、残りをごくんと飲み込んで、自分のお皿の上の物がなくなると、お皿をもったまま椅子からよじおりて、シンクへとかけより皿をシンクへと落とすと)番いっぱいなの、うれしいのー、卵みれるかなぁ? (05/26-23:21:43)
メヒティルト > スティちゃんのことかしらね(ここで最初に出会ったのも彼女だったしと思い出しつつ)……で、そこでイチャついてるムッツリスケベがイヴォン。恋人がいる許嫁逃がそうとしたら、殺されかけた面白いやつよ(ジト目で二人の様子を見やりながら)>エクス (05/26-23:21:52)
エトワール > あむ....おいひぃ....イヴォンも、あーん...(口に運んでくれるなら、美味しくいただく。そして幸せそうな笑みを浮かべ、こちらからもあげようとする)>イヴォン (05/26-23:23:35)
エトワール > イヴォンはね、おむねとおしりが好きなんだよ(突然の無慈悲な暴露)>エクス (05/26-23:24:20)
イヴォン > ……ん(美味しそうに食べている様子を眺めながら目を細めていたが、お返しが来ると臆せず頂いていこう。ちゃんと美味しいと感想も添えて)>エト (05/26-23:24:42)
エクセリージア > ええ、スティ姉様。……イヴォンさんはそんな事があったのね(ふむふむと頷きながら、いちゃいちゃする二人を和んだ瞳で見つめます) >メイ (05/26-23:25:12)
エクセリージア > た、卵!?(アクアが口にした単語に、ぎょっと目を丸くしました) >アクア (05/26-23:25:20)
イヴォン > っ……(そして唐突の暴露に噎せそうになりながらも、どうにか飲み込んだ)っは……それ、言う必要あった…?>エト (05/26-23:25:24)
エクセリージア > へぇ~……(僅かに目を丸くしながら、エトワールの豊かなお胸とイヴォンを何度か交互に見るでしょう) >エト、イヴォン (05/26-23:26:41)
エトワール > だめだったかな...?(悪意ゼロの表情をそちらに向ける)>イヴォン (05/26-23:28:21)
イヴォン > ……体系は確かに好みだけど、別にそれだけが理由じゃない(意味深に感じる視線に、取り繕うように言葉を返し)>エクス (05/26-23:28:42)
イヴォン > ……なんか、違う意味で捉えられるから言わないほうが良い(体目当てと思われるだろうと思えば、苦笑いを浮かべて頭を撫でよう)>エト (05/26-23:29:15)
エトワール > 卵.....(その意味はさすがにわかるようで、ほんのり頬を赤くする) アクア、卵みたいの...?(おろおろ)>アクア (05/26-23:30:19)
アクア > うん、たまごー(難で驚いているんだろうと首をかしげて)つがいできたら卵できるのー、いっぱい番の巣あるから、たまご見れるの楽しみなのー(わくわくと楽し気に目が輝いて) (05/26-23:30:40)
エクセリージア > ふふ、そうなのね(イヴォンの意外な一面が見れて、楽しそうに微笑みました) >イヴォン (05/26-23:30:49)
エトワール > そっか...ごめんね、気を付ける(申し訳なさそうにしつつも、撫で撫でされて喜ぶ)>イヴォン (05/26-23:31:10)
イヴォン > (エクスの言葉に小さく頷いた後、気をつけるという言葉に微笑みながら撫で続けて)>エクス、エト (05/26-23:32:20)
メヒティルト > そういえば、何であの犬っころわざわざこんなところに連れてきたのよ?(一瞬庭に出てきた狼のことを問いかけて)>イヴォン (05/26-23:33:47)
イヴォン > チャイが子犬の面倒ずっと見てて、疲れてたみたいだから、近くの草原までひとっ走りしてきた。(そう告げると、顔を上げて)エクスは子犬好き?>メイ、エクス (05/26-23:36:54)
エクセリージア > ええ、好きよ(不意の問いかけにこくりと頷きました) >イヴォン (05/26-23:39:20)
イヴォン > それなら今度見に来ると良いよ、ぬいぐるみみたいな犬がいっぱいいるから(薄っすらと笑いながらそんなお誘いを)>エクス (05/26-23:40:12)
エクセリージア > わぁ、ほんとう?ありがとう。会うのが楽しみだわ(お誘いを受けてぱぁっと表情を綻ばせました。動物は何でも好きなのです。ぬいぐるみみたいな子犬なら堪らない程可愛いのでしょう) >イヴォン (05/26-23:43:44)
イヴォン > うん、自分からのお誘いだっていってくれれば、軍の人も通してくれるから是非(小さく頷きながら)>エクス (05/26-23:45:29)
メヒティルト > ((あいつ、子犬が子犬ってもんじゃないでしょうに))(わざとそこだけ伏せたなと思いつつ、美味しく楽しいひとときを過ごすだろう…) (05/26-23:46:10)
エトワール > 私もまた見に行きたいなぁ...(なんてイヴォンの隣でいいつつ、美味しい食事と会話を楽しむ――) (05/26-23:47:18)
アクア > (お腹いっぱいになったので、自由気ままに館内をあるきまわるか、もしくは会話に興味を惹かれて話し込むかは気分次第でいつもどおりマイペースに過ごすだろうーー) (05/26-23:48:06)
エクセリージア > ええ、わかったわ(嬉しそうにこくりと頷きました。この後も楽しい会話と美味しい食事を愉しんだことでしょう───) (05/26-23:48:53)
ご案内:「※竜血の館」からエトワールさんが去りました。 (05/26-23:49:44)
ご案内:「※竜血の館」からエクセリージアさんが去りました。 (05/26-23:49:46)
イヴォン > (意味深な言葉の罠を起きつつも、ゆったりと昼の時間を過ごしていく) (05/26-23:49:56)
ご案内:「※竜血の館」からイヴォンさんが去りました。 (05/26-23:49:59)
ご案内:「※竜血の館」からメヒティルトさんが去りました。 (05/26-23:50:02)
ご案内:「※竜血の館」からアクアさんが去りました。 (05/26-23:50:18)
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