room53_20200526
ご案内:「※アーゼナルファミリーの拠点」にクラフティさんが現れました。 (05/26-20:57:54)
クラフティ > ふむ…。(アーゼナル・ファミリーと呼ばれるマフィアの拠点。そこの一室にて、少しだけ作りの良い机と椅子に座った男が手にした書類へと視線を向けていた)「どうします、ボス」(書類を預かって持ってきたと思われる部下が尋ねる)んー、別に断る理由もないからねぇ。こういうのが好きそうな連中に回してやればいいんじゃないかな。詳細は任せる。(そう言って、手にした紙を差し出せば、部下は「了解です」とその紙を受け取った) (05/26-21:01:37)
クラフティ > 「それと届けに来た者から伝言がありまして。「姐さんから『もし機会があったら、ご家族の皆さんで慰安旅行にいかが?』と言伝を預かっています」とのことです」(部下がさらにそう告げれば、クラフティの眼鏡がきらりと光る)ほぅ…?(その表情からは考えていることはよくわからない。部下が固唾を飲んで見守っていると、ふっと破顔して答える)さすがにそれは無理だねぇ。この街を留守にするわけにもいかんよ。(苦笑を浮かべながら答えれば、部下もそうですよね、と頷く)…が、全員は無理でも志願者を募るくらいは出来る。そもそも最近バタバタしてて、そっち方面が疎かだったからねぇ。一応、考えてはおこう。(そう告げれば、部下は驚いたように目を丸くして「マジですか?!」と) (05/26-21:06:08)
クラフティ > 行ける人数は限られるがね。ファミリーの運営に支障が出ない程度なら、何人か行かせるのは構わんよ。旅行の色々は、先方が手配してくれるのだろう?この感じだと。(穏やかな笑みを浮かべつつ、静かにそう告げて)まぁ、そういうことで。次の報告を聞こう。(そう言って片手で先を促す。そうすれば、部下は次の書類を取り出し、報告を続けていくのであった——) (05/26-21:08:27)
ご案内:「※アーゼナルファミリーの拠点」からクラフティさんが去りました。 (05/26-21:08:35)
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