room40_20200527
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にアリエッタさんが現れました。 (05/27-21:52:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアリエッタさんが去りました。 (05/27-21:53:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (05/27-21:53:59)
アリエッタ > (ソファーに座って分厚い本をめくっている。タイトルは『魔法の基礎知識と成り立ち~その力はどこからくるのか~』)………(難しい顔をして自分の手を見たりなんかしている)魔法、魔法ねえ… (05/27-21:55:39)
アリエッタ > (ふと思い出すのは、かつてアンネローゼに誘われた言葉。自分が魔法を使えるようになろうと思うのなら、教えてくれると言った)…魔法、使えるとまた見えるものが違ってくるのかしら…(隣に置いていた別の本『初級魔法~猿でも使える便利な魔法』を手に取るとパラパラとその中を流し読みし始める) (05/27-22:02:51)
アリエッタ > ………(ゴクリと息を飲むと、本を睨みながら片手を前へ出す)ふぁ、ファイヤー…!………(手に意識を集中させてそう呟いてみるが、当然のように何事も起こるはずがなく))…な、何ちゃって(自分で赤面しつつ、誰もいない空間に向かってそう呟く) (05/27-22:08:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (05/27-22:13:54)
クライス > (トントントン、と階段を下りてくる音が響く。それと共に降りてくるのは食器の乗ったプレートを両手で持った男である。幸いにも、彼が来たタイミングは終わった後。ゆえに何も見ていない)ん?お、アリエッタじゃねーか。よぅ!!(ホールに座っている姿を見つければ、気さくに声をかけて) (05/27-22:15:26)
アリエッタ > っ!(慌てて突き出していた手を引っ込めて、赤面したままクライスの方を見る)クライスさん…!こ、こんばんは!いい夜ね?(あは、あははとごまかし笑いをしつつそう挨拶を) (05/27-22:16:45)
クライス > ?(誤魔化し笑いにちょっと首をかしげるも特に追及はせず)もう少しするとちょっと寝苦しい季節になりそうではあるけど。ここら辺は程よく涼しいから、その辺の心配もしなていいのよな。お、何読んでるんだ?(そう言いながら、アリエッタの方へと近づいていって、手にしている本を覗き込もうとするだろう) (05/27-22:19:18)
アリエッタ > そうね、最近ずいぶん気温が上がってきて…でもまだ涼しい時もあって、今が一番過ごしやすい時期かしら(クライスの言葉に微笑みながら頷いて、本をのぞき込むなら見えやすいように背表紙を見せよう)ちょっと、魔法のこと勉強しようかと思って… (05/27-22:23:17)
クライス > ちょうど、そんな時期じゃねぇかな。でも暑くなればなったで夏ならではの楽しみとかもあるからな。(ニィッと笑って見せて)おぉー、魔法か。俺も一時期使えねぇかなと思って、色々やってた時期があるけど。結局、ちょっとしか使えない感じにまとまったのよなぁ。(最近は、そっちの練習はしてねぇなーとちょっと遠い目になって) (05/27-22:25:54)
アリエッタ > 夏…そうね、四季それぞれに楽しみがあるものね。私の故郷はあまり季節による気温の変化がなかったから、ここの季節の変化が新鮮だわ(うんうん、と相槌を打ちながら)クライスさんもなのね。私は…特に魔法を使わないといけないということはないのだけど。魔法に関する知識が欲しくて。もし魔法を実際に使えたら、また見えてくるものが違うのかなと思うの(と、隣に置いていた『魔法の基礎知識と成り立ち~その力はどこからくるのか~』を手にしてクライスに見せる) (05/27-22:30:46)
クライス > ちなみにアリエッタは、暑いのと寒いのどっちが平気だったり?(ちょっと気になって聞いてみる)でも一応ちょっとは使えるんだぜ。(ほんとにちょっとだけどな、と笑って)あぁ、それは変わってくるかもしれねぇなぁ。なんせ、出来ないことが出来るようになるわけだからな。(そう言いながら、新たに見せられた本を見て)おぉ、これはまたなかなか難しそうな。(ちょっと目を丸くしよう) (05/27-22:33:07)
アリエッタ > そうね…(暑いのと寒いのとどっちが好きか、と聞かれて考えるようにする)…暑い方、かしら…?でも、暑い国は本当に暑いと聞くから、私はまだ本当の暑さを知らないだけかもしれないわ。寒いのはもう、ここで一通り体感したのだけど(悩むようにしていたが、目を丸くするクライスに苦笑する)生命力と魔力に何らかの共通点があるのかしらと思って。そういうことを知るためには、魔力そのものの性質というか…そういったものを理解したいのだけど…なかなかピンとこないのよね。 (05/27-22:38:02)
クライス > 確かに。湿度がある暑さと、そうでない暑さでも違うからなぁ。ちなみに前者の方が慣れないとしんどい。(経験者は語る)んんんん~。(生命力と魔力の共通点。そんな言葉が出てくれば、その場で腕を組む。持ってたプレートはテーブルの上に置いた)あいにくと、魔法は俺専門外だからなぁ。もっと魔法に詳しい奴なら、色々教えてくれそうではあるけど。(あんまり役には立てそうにねぇわーと、申し訳なさそうに頭を掻いて) (05/27-22:40:54)
アリエッタ > 湿度…そういえば、私の故郷は砂漠だから気温が高くても乾燥しているの。それも違うかもしれないわね…(湿度のある暑さというものが想像できず、不思議そうな顔になりつつ、申し訳なさそうなクライスに気付くと笑って首を振る)いいの、私も駄目元というか…少しでも何か分かれば、という感じで調べてるから。魔法…そうね…実は、とある人に魔法の特訓に誘われているの。それに、知り合いに魔法なら何でも任せてって人がいるから…頼ってみる方がいいのかもしれないわね。こういうことを調べ始めたの、つい最近だから…(まだ打診していないのだと笑う) (05/27-22:47:19)
クライス > ここら辺は、程よくって感じだから。湿度がきつい暑さを体験するのはちょっと無理だろうな。それこそ南国のジャングルとかそういう場所じゃねぇと。(行きたいとは思わないけどな!!と)あぁ、知り合いに魔法に詳しいのがいるのなら、それが一番だな。俺の知り合いにも魔法に詳しそうなのは何人かいるけど。(知り合いにいるなら、そっちを頼るのが一番だと頷いて)そっか。それじゃあ、何か新しい発見とかあるといいな。(そう言いながら、テーブルに置いた空の食器の乗ったプレートを手に持って) (05/27-22:50:27)
アリエッタ > ジャングル、ジャングルは熱帯ですものね。想像がつかないけど、一度くらいは行ってみたかったわ(見知らぬ世界を想像するような表情になって)ええ、ありがとう。独学だと限界があるものね…今度話してみることにするわ。クライスさんは今お夕食が終ったところなの?ずいぶんと遅い時間なのね…(空の食器を持つのを見て不思議そうに首を傾げる) (05/27-22:56:22)
クライス > 行こうと思えば行けるぜ。ここって、どこにでも繋がるし。まぁ、誰かガイド役とかはいた方がいいと思うけど。(過去形なのを聞けば、笑いながらに告げて)あぁ、いや。夕食はもうちょっと前に済ませてたんだけどさ。色々やってたら、食器片づけるの忘れちまってて。(だから、今もって降りてきたんだ、と。よく見れば、食器はすでに洗ってあるのがわかるだろう)そんじゃ、俺はそろそろ片づけて部屋に戻るよ。またな。(そう言って笑みを向ければ、軽く手をあげて厨房の方へと入っていき――) (05/27-23:00:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (05/27-23:01:56)
アリエッタ > まあ、そうなの?(行こうと思えば行けるという言葉に驚いたようにしつつも、故郷へ帰れないことを考えるとそれも人によるのかもしれない、なんて思い直しつつ)そうだったのね、お疲れ様。ゆっくり休んでくださいね(笑いかけて、手を振りながらクライスを見送ろう) (05/27-23:02:16)
アリエッタ > (アンネローゼとザリオンを頼ってみようと決めると、手にしていた魔法に関する本を隣に置く。今度フリッツの元を訪ねた時にでも聞いてみようか。これ以上一人で魔法について調べていてもしょうがないので、今は石に関する情報収集をしようとディーノがくれた資料を開く) (05/27-23:05:05)
アリエッタ > …っ!?(突然、前かがみになって苦しそうに胸を押さえる。が、すぐに元の姿勢に戻ると戸惑うような表情になる)…今の…?(何だったのかしら、と深く深呼吸をしてみたり。一瞬の違和感に首を傾げつつも、気のせいだろうかと立ち上がる)飲み物でも持ってきましょう (05/27-23:17:56)
アリエッタ > (冷たい麦茶を淹れると足早に戻ってきて、慌てて再びソファーに座る)ふう。このお茶、少し変わってるけど飲みやすいのよね。紅茶とはまた違った爽やかな風味、冷たいのがよく合うわ(コクコクと飲むと、キッと何かを決意するような真剣な表情になる)…よし。そろそろ部屋に戻りましょう。うっかりのんびりしちゃった、部屋に戻るまで持つといいのだけど(数冊の本とコップを抱えると、立ち上がり、駆け足でホールから去って行くのであった──) (05/27-23:27:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (05/27-23:27:50)
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