room41_20200528
ご案内:「S-55」にティモラウリさんが現れました。 (05/28-21:07:58)
ご案内:「S-55」にゲルデさんが現れました。 (05/28-21:08:57)
ティモラウリ > (陽の当たる窓際の床にうつぶせで寝そべっているのは、全身毛に包まれた小柄な猫獣人。ゲルデにお願いしていたブラッシングをしてもらうところです)ありがと、姉ちゃん。じゃぁ、お願い (05/28-21:12:51)
ゲルデ > ふふっ、任せてください(くすっと微笑みながら頷く。ちなみに普段と違い、半袖のシャツにホットパンツの様なボトムと随分とラフな格好をしている。近くに膝を下ろすと早速鉄製のブラシを優しく梳き通していく。まずは頭の辺りからである) (05/28-21:16:18)
ティモラウリ > んぅ……(頭部はほとんど髪の毛なので、ブラシはスムーズに通るでしょう。抜け毛もあまりありません。鉄製のブラシから受ける頭皮の刺激に、くすぐったそうな声を零します) (05/28-21:21:00)
ゲルデ > ((こっちはそんなでもないのかしら))(頭部の方はあまり絡まないとわかれば、そのまま首周りや肩の周りへとブラシを下らせていく。肌を傷つけないように、優しく丁寧に)昨日は急にあんなことになるから、驚いちゃいましたよ(クスクスと微笑みながら目を細める) (05/28-21:26:45)
ティモラウリ > (ブラシが首周りや肩周りに下りてくれば、若干引っ掛かる感じと共に灰色の毛がもわっとブラシにつくでしょう。優しく梳いてくれるので痛みはありません)おいらもびっくりしたよ。砂浜で女の子が倒れてるんだもん(こちらも気持ち良さそうに目を細めます) (05/28-21:32:19)
ゲルデ > ティムが女の子を連れて帰るなんて……なんだかお母さんになった気分でした(相変わらずの微笑みで頷きつつ、ごそっとぬけた灰色の毛を綺麗にブラシから取り除くと、飛び散り防止の紙袋へと入れていく。毛玉が抜け落ちなくなるまで、丁寧に細かくブラッシングを掛け続けていき、腕や背中のあたりへと移っていく) (05/28-21:36:20)
ティモラウリ > 放っておけなかったんだ。違う世界から来たみたいだし、なんだか事情がありそうだし……。この館なら安心できるからね(真剣な口調でそう応じました。ブラシが背中に移ると、先程とは比べ物にならない位の抜け毛があります。何度梳いてもごっそり取れるでしょう)って、どうして姉ちゃんが母ちゃんに? (05/28-21:44:07)
ゲルデ > 事情……ですか、ヴィンスが館に来ないような、そういうなにかの理由…といったところでしょうか(弟がここに頑なに泊まろうとしない事と、その理由を明かさない事を思い出しつつ、瞳を伏せて。そして最早塊と言わんばかりな毛玉に目を丸くしながらも、何度も何度もブラッシングを繰り返す)嬉しいような、ちょっと寂しいような、そんな気がしました(弟の様に大切に思うが故に、そんな気持ちを抱くのか、困ったように笑いながら答える) (05/28-21:48:23)
ティモラウリ > かなぁ?エレノアから言ってくるまでは詮索しないでおこうと思うんだ(若干小首を傾げながら、気持ち良さそうな声で自分の意思を伝えます。長毛種なので毛量は多く、ブラッシングを繰り返す度に毛玉が生まれていくでしょう)おいらはずっと姉ちゃんの弟だよ(ちょっと寂しいと言われて、そう優しく応じました) (05/28-21:57:47)
ゲルデ > そうですね、女の子の秘密には直ぐに踏み込んじゃいけませんから(よく分かってますねと言うように何度か頷く。屋敷で手入れしていた犬よりも毛が多いので、流石にあんぐりとしながらも、額の汗を手の甲で拭う)……ありがとうございます。多分、変な夢をよく見るからかも、ですね(瞳を伏せつつ力なくつぶやきながらも、手は止めない。もふっとした毛玉を引き抜いては、大分いっぱいになってしまった紙袋をみやり、足りないなと思って、麻袋を引き寄せる) (05/28-22:02:17)
ティモラウリ > あ、疲れたら無理しないでね(額の汗を拭う気配に、そう声をかけます。続く言葉には、心配そうに眉尻を下げました)変な夢?どんな夢だろう?(頑張ってくれたおかげで背中の抜け毛はだいぶ減ってきたようです) (05/28-22:10:26)
ゲルデ > いえいえ……まだまだ大丈夫です!(こんなところでめげるわけには行かぬと気合を入れ直すと、更に繰り返していく)……ティムに刃を向けられる夢です。銀色の甲冑…みたいなものを纏ったティムと、私が戦う変な夢です(苦笑いを浮かべながら答えたのは、刃を交えたときの映像だった) (05/28-22:15:06)
ティモラウリ > 姉ちゃんとおいらが戦う……(夢の内容に目を瞠りました。それは実際に起きたことなのです。うつ伏せで顔を見られないのをいいことに、努めて明るい声を出しました)変な夢だね~。おいらは姉ちゃんに刃を向けたりしないよ~(そう言って笑いますが、胸中では当時の情景が浮かべて眉尻を下げます)((ヒルデ姉ちゃん、いつ帰ってくるんだろう……)) (05/28-22:22:04)
ゲルデ > ホント、変な夢です。もしかしたら早く弟離れしなさいって、神様からお叱りをうけたのかもしれませんね(冗談めかしてクスクスと微笑みつつ頷き)それと変な夢はもう一つあるんです、鏡合わせに自分を見ている夢です。でも、鏡の私はちょっとキリッとしてるというか……でも、ずっと困ったような笑い方をするんです。声は聞こえなかったですけど、口が動くのが見えて……すまない、そう言っているように感じました(背中の毛を綺麗にし終えると、腰回りや足といった下半身にもブラッシングを続けていく) (05/28-22:24:50)
ティモラウリ > へぇ~、そんな夢も……(その内容にヒルデの思いを察してうるっと涙ぐみますが、ゲルデに気取られないように瞳を閉じました。その間も続くブラッシングで、下半身も同じように抜け毛がごっそり取れるでしょう) (05/28-22:32:36)
ゲルデ > 少し疲れちゃってるんでしょうかね(困りましたと苦笑いを浮かべつつ、ブラッシングを終えるとふわりとティムの目の前に真っ白い羽が一枚舞い落ちる)少しは男らしくなったか? 我が弟よ(茶化すような楽しげな声が僅かに響く中、背後にあるはずのゲルデの気配が僅かに後ろへと下がっていく) (05/28-22:37:14)
ティモラウリ > (目の前に落ちた白い羽に目を瞠ります)((これは……!))(そして続いて聞こえた懐かしい口調にバっと後ろを振り返りました)ヒルデ姉ちゃん!? (05/28-22:40:05)
ゲルデ > ……?(誰のことだろうというように、いつものゲルデがキョトンとしながら麻袋の毛を処分しているところだったりする)さぁ、後ろは終わったから今度は前をやりましょうね?(いつもの様に柔らかに微笑みながら) (05/28-22:42:43)
ティモラウリ > (きょとんとしたゲルデを前に、ばつの悪そうな顔で取り繕うでしょう)ご、ごめん、一瞬夢を見てたのかも……。ま、前は自分でやるから大丈夫だよ!(柔らかく微笑むゲルデに赤面しながら慌てました) (05/28-22:47:58)
ゲルデ > ふふっ、それだけ心地よかったなら良かったです(クスクスと微笑むも、続く言葉にはむっとした顔で頭を振って)駄目です、背中でこんなに出たんだから、前も念入りにやらないと!(あとでお掃除する時に大変になると、駄目な理由がわからぬまま答えていく。そのまま前もやったのか、今はわからないが、終わった後にはお屋敷の犬にもやっていたように頭にリボンを付けたがることだけは確かだ) (05/28-22:51:06)
ご案内:「S-55」からティモラウリさんが去りました。 (05/28-22:53:35)
ご案内:「S-55」からゲルデさんが去りました。 (05/28-22:53:47)
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