room52_20200528
ご案内:「※ノーマン宅」にノーマンさんが現れました。 (05/28-21:08:13)
ご案内:「※ノーマン宅」にロゼリアさんが現れました。 (05/28-21:08:49)
ノーマン > (いつも館のロゼリアの部屋に行ってるので、たまには…ということで招待し、今に至る)さぁ、どうぞ。と言っても、前と何も変わっていないのだけど。(そう言って苦笑を浮かべつつ、玄関のドアを開けて中へと入るように促そうか) (05/28-21:11:26)
ロゼリア > いや、呼んでくれるだけで充分だ(ふと笑みを浮かべ、ノーマンに続いて中に入る) むしろこっちこそ、上げてもらうのに手ぶらで来てしまったぞ (05/28-21:14:34)
ノーマン > 別に手ぶらでも構わないよ。目的は、手土産じゃなくて、ロゼと一緒に過ごすことだからね。こうして、来てもらえた時点で目的は果たせたようなものだよ。(笑みを浮かべながら、そう告げて。ひとまずリビングへと通そうか。テーブルの椅子を進めてから、キッチンへと)何を飲む? と言っても、インスタントのコーヒーか紅茶になるけど。(どっちがいい?と) (05/28-21:16:46)
ロゼリア > ほらそうやってすぐそういうコトを...(ぐぬぬ、と照れくさそうな顔をしつつもリビングへ。椅子に腰かければ、そっと仮面を外し、テーブルに置こう) じゃあ、コーヒーもらおうかな... (05/28-21:23:24)
ノーマン > ん?(全くの無自覚らしく、ぐぬぬ…と声が聞こえれば、不思議そうに振り返ろうか。上機嫌なのがわかる雰囲気のままに)ん、わかった。ミルクとか砂糖は?(コーヒーの準備をしつつ、さらにそう尋ねて)それにしても、自警団にもすっかり溶け込んだんじゃないかい? 今更な話の気もするけどね。(とぽぽーとお湯を注ぐ音と、コーヒーのいい匂いがしてくる) (05/28-21:25:42)
ロゼリア > 砂糖もミルクも、少しあればいいわ(肩にとまった蝶をそちらに向けながら答える) ええ、そうね...さすがに1年経てば多少は(くすっと笑って) 相変わらず人には慣れないけど、今までと違って、長い時を過ごすことが苦ではないわ。クレヴィスは絶えず賑やかだし(コーヒーの香りにほんのり気を和らげながら答える) (05/28-21:35:02)
ノーマン > わかった。(小さく頷き、さらに準備を進める)その言葉が出てくるようになっただけでも進歩してるよ。日ごろの頑張りのおかげだね。はい、どうぞ。(砂糖の細長い袋とミルクの小さい奴を持ってくる。そして、入ったコーヒーと共にロゼリアの前へと置こう)そうだね。むしろ賑やかすぎるのが、玉に瑕かな?(と冗談をめかしつつ、椅子を引いてロゼリアの横へとつけよう。そのまま自然に座る) (05/28-21:38:51)
ロゼリア > 皆のおかげね。ほんと、感謝してもしきれないわ(嬉しそうに笑みをひとつ。それから「ありがとう」といってコーヒーと共に、砂糖とミルクを受け取る) 最近はまた一段と騒がしいような気がするわ。もちろん、悪い意味で...貴方も何となく気づいてるでしょう?(自然に横に座るノーマンにちょっとどきっとしつつも尋ねる) (05/28-21:44:57)
ノーマン > そうだね。少し気になった案件はあるけど、ロゼが思っている案件と僕が思い浮かべている案件が同じであるのなら、そこまでの心配はいらないと思うよ。違う案件なら、話は変わってくるかもしれないけど。(そう言いながら、コーヒーにミルクだけを入れて)こんなことを言うと、フラグが立ちそうだけど。最近は妖精の悪戯も控えめだし、事件らしい事件も起きてないからね。(落ち着いた様子のままにそう告げて) (05/28-21:48:02)
ロゼリア > いや、別件ね。"そっち"は貴方の言う通り、余程のことがなければ動く必要はないわ(すっとコーヒーカップを手にとって、一口飲む) 生憎当時は非番で、名残を微かに感じ取れただけだけど...悪辣な男が街に足を踏み入れているわ (05/28-21:58:12)
ノーマン > 別件だったか。(ちょっとだけなぜか残念そうな顔を浮かべたりして)…悪辣な男? 君が言うくらいだから、よほどの相手なのかな。(少しだけ表情が硬くなって) (05/28-22:01:55)
ロゼリア > あくまで残滓に触れただけで、決定的な現場を見たわけでは無いけど...(ゆらゆらと蝶が羽を揺らし) それでも感じ取れる醜い感情というか...所謂、裏側の人間の気配を持つ男だと思うわ。もちろん、本当に裏側の人間なら、場合によってはこちらから手が出せないのは真夜の件で理解しているけど... (05/28-22:20:26)
ノーマン > …ふむ。一応留意しておこう。(場合によっては、繋ぎも必要かな?とか考えて)あぁ、うん。それは僕もよくわかってる。それも踏まえて、色々準備をしてたりはするんだけどね。こっそり。(他の人には内緒だよ、と口の前で人差し指を立てて)さしあたって、そのあたりの話はこのくらいにしておこう。せっかくの時間だからね。あぁ、そうだ。(思い出したように立ち上がれば、冷蔵庫っぽいのの方へと歩いて行って) (05/28-22:25:31)
ロゼリア > えっ、もう...?いっつも行動が早いとは思ってたけど流石ね(いつも一歩前にいるとは思いっているが、こうして改めて言われると驚くようだ) ええ、そうね。ついつい...あれ、何かあるの...?(冷蔵庫の方へ行けば、不思議そうに小首を傾げて) (05/28-22:31:14)
ノーマン > 色々と前々から思う所があってね。たまたま、タイミング重なった感じだよ。(本当に偶然ではあるのだが、備えが役に立ちそうだなと言った具合)あぁ、今日は家に来ることがわかっていたからね。(小首をかしげる相手に笑いかければ、冷蔵庫からイチゴソースの乗ったミルクプリンを取り出そう。数は二つだ)残念ながら手作りではないのだけど。(そう言いながら持ってきて、前へと置こう。もちろん自分の分もある) (05/28-22:33:33)
ロゼリア > わぁ....っ(運ばれてきた苺ソースのかかったミルクプリンに、思わず伏せた瞳が開く。そこからは何も見えてはいなくとも、代わりに肩にいる蝶がパタパタと嬉しそうに羽を揺らす) ううん、凄く嬉しいわ..!ノーマンは本当に私の好みをよくわかってくれてて...じゃあ、いただくわね?(それはもう子供のような笑みを浮かべれば、目の前のプリンに手をつけよう) (05/28-22:40:42)
ノーマン > 何が良いかなってお菓子屋さんに寄ったら、ちょうど目についてね。(そう言いながら食べ始める様子を見守ってから、自分も食べ始めよう)そりゃあ、情報元が情報元だったからね。そして一年近くを経て、しっかり保障された情報だし。(確認もしっかりとれてるのだ。間違いはない) (05/28-22:43:48)
ロゼリア > ちゃっかりそこの店員さんデレデレにして帰ってきてないでしょうね..!(急にそんな心配をしはじめる。この人ならあり得るからだ) ほんと、兄さんったら....時折ふと、会いたくなっても、何にも残ってないのは寂しいわね(要するに、お墓というものがないのだ、と) (05/28-22:50:19)
ノーマン > いや、特にそういうことはしてないつもりだけど。(とても不思議そうに、さらりと答えよう。別に口説いたりもしてないが…)元の世界にも残ってないのか…。(寂しいとの言葉に、少しだけ眉を潜めて)…いや、残ってるものあるんじゃないかな。それをくれた相手が相手だから、君にとってはちょっと不本意な部分もあるだろうけど。ほら、当時そのままの部屋があるだろう? (聞けば、置いてあった物も再現されていたとか。それは残されたものにはカウントできないのかと) (05/28-22:54:38)
ロゼリア > 気をつけてね、貴方の何気ない立ち振る舞いは女をダメにするわよ...!(口説いていなくたって、何気ない紳士なふるまいでコロッといくやつがいるのだ、いなければ王子などと呼ばれることはないのだ) うう..それは、そうだけど...あいつは身体を返せって話よ(ぷんぷん、と少し怒ったかんじになるものの、プリンを口に含めばふんわりとした表情に変化する)...ふふ、甘酸っぱくて美味しいわ (05/28-23:01:31)
ノーマン > …たまによく言われるけど。僕はそんなになのかな?(相変わらず自覚がないようで、解せぬ…と言いたげに首をかしげて)…あぁ。(さすがにそれは難しそうだなぁと眉を潜める。最近とかならまだしも。数千年昔である。取り戻すのも無理だろう)お口にあったようで、何より。(ふんわりとした表情に、こちらも笑みを浮かべてプリンを食べるとしよう) (05/28-23:05:27)
ロゼリア > 無意識な立ち振る舞いだからこそ、惹かれるものがあるんだと思うわ...私もまぁ、そうだったし(もごもご) そういえば最近あいつ静かね。こっちとしてはありがたいことだけど、他所でしょーもないことしてるんじゃないかしら(プリンもぐもぐ) (05/28-23:08:58)
ノーマン > なるほど。(聞こえたけど、もごもご声だったので敢えて最後は聞こえなかったことにした)そう言えば、最近見ないな。何をしてるんだろうね。(本当は見当がついているが、それについては言及はしないままだ)………。ロゼ。(ふとプリンを食べる手を止めて、一言名前を呼んで) (05/28-23:13:51)
ロゼリア > ....ん、何?(急に呼ばれて少しドキッとして。蝶がそちらの方を向く) (05/28-23:17:23)
ノーマン > 今、幸せかい?(ロゼの方を真っすぐに見たまま、そんな問いを投げかけよう。表情は穏やかな笑みを浮かべたままに) (05/28-23:19:59)
ロゼリア > .......(突然の問いに少し首を傾げるも、すぐに愛しげな笑みを浮かべるだろう) ええ、とても幸せよ。皆が――貴方がいるもの (05/28-23:22:51)
ノーマン > そうか。(ふっと嬉しそうに微笑んで視線を戻そう)ふと約束したのを思い出してね。最も、これからも幸せにしていくつもりだけど。(さらりとそんなことを言いつつ、再びプリンを食べ始めて) (05/28-23:24:35)
ロゼリア > そういうノーマンは、幸せ?(くすっと笑いながら、問いかける) (05/28-23:26:36)
ノーマン > もちろん。皆がいるし、何よりも隣に君が、ロゼが要るからね。(ちらりと横を見て、微笑んで) (05/28-23:28:27)
ロゼリア > ありがとう、ノーマン...(一瞬、瞳が赤に変わって、まっすぐそちらを見る。そして再び笑顔を返してから、こちらもまたプリンを美味しくいただきはじめるだろう――) (05/28-23:30:21)
ノーマン > お互いさまさ。(にこりと笑いかければ、再びプリンに向き直って。その跡も色々と話しながら、一緒の時間を楽しむことだろう——) (05/28-23:31:47)
ご案内:「※ノーマン宅」からノーマンさんが去りました。 (05/28-23:31:50)
ご案内:「※ノーマン宅」からロゼリアさんが去りました。 (05/28-23:32:18)
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